【スタジアム観戦情報まとめ】2021/8/21(土)18:00KO J1第25節 横浜F・マリノスvs.ベガルタ仙台@ニッパツ三ツ沢球技場 ※観客上限5,000人


【スタジアム観戦情報まとめ】2021/8/21(土)18:00KO J1第25節 横浜F・マリノスvs.ベガルタ仙台@ニッパツ三ツ沢球技場 ※観客上限5,000人 | タイトル

タイムスケジュール(予定)

▼シート貼り(必要無し)※全席指定
 └ 8/21ベガルタ仙台戦のチケット販売に関するお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト

16:00 開門
18:00 キックオフ

(´-`).o0(ロコさぬは、出席です。)
 
▼ライブ配信
DAZN 17:50~
 解説:柱谷幸一 / 実況:八塚浩 / インタビュアー:日々野真理
  
 

天気予報

ニッパツ三ツ沢球技場の1時間天気 週末の天気【サッカー場の天気】 – 日本気象協会 tenki.jp ※2021/8/21 12:00発表

2021/8/21(土)18:00の予報
天気:曇り
温度:26℃
風 :南南西 4m/s
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルホームページ

明治安田J1 第25節 横浜F・マリノス vs ベガルタ仙台 | 横浜F・マリノス 公式サイト

試合運営について 8月19日更新版 | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
 ├ ビジター席なし
 ├ アルコール飲料の販売なし/持ち込みNG
 └ 分散退場なし
 
 
ニッパツ三ツ沢球技場 | スタジアム | 横浜F・マリノス 公式サイト

観戦マナー | 横浜F・マリノス 公式サイト
 └ ペットボトル:OK
 
 

Webログ

【公式】横浜FMvs仙台の見どころ(明治安田生命J1リーグ:2021年8月21日):Jリーグ.jp
 └ ユニフォーム情報:1st(青)

— 3連勝を狙う横浜FM。勢いを加速させろ

2位・横浜FMはニッパツ三ツ沢球技場での今季最後となるホームゲームで18位・仙台を迎え、3連勝を狙う。対する仙台は5月26日の明治安田J1第16節・名古屋戦以来、約3カ月ぶりの勝利を目指す。首位・川崎Fを追走するホームチームが勝利を手にして勢いを加速させるのか。J1残留争いに身を置くアウェイチームが希望を広げる勝点3をつかむのか。両者とも勝ち切りたい一戦だけに、気迫のこもった熱戦が期待できそうだ。

横浜FMは前節・大分戦で5-1の大勝を飾り、再び連勝街道に入った。東京五輪帰りの前田 大然がJ1初のハットトリックを達成する大活躍を見せた。特に2点目のループシュートは芸術的で、大勝に花を添える一発だった。レオ セアラも2ゴールと、約2カ月半ぶりの得点が生まれた。12日の第18節・名古屋戦で加入後初ゴールを奪った杉本 健勇に続き、トゥールーズ(フランス2部)へ移籍したオナイウ 阿道の穴を埋めるストライカーの活躍は好材料だ。

そして、前節で川崎Fが引き分けたことにより、勝点差は『6』に縮まった。まだ楽観はできないものの、首位の背中が少し見えたことがモチベーションになっているのは確かだろう。大分戦で先制点をアシストした仲川 輝人は、「非常に良い雰囲気だし、みんな優勝したい気持ちが出てきた。一戦一戦、何がなんでも勝点3を取る気持ちが結果につながっている。(3試合前の)清水戦を引き分け、もったいない気持ちはあったが、みんなで切り替えて連勝した。この連勝を途切れさせないように、自分も含めて誰が試合に出てもいいように準備している」と語った。

この言葉どおり、大分戦までの中2日の4連戦はターンオーバーをした中でも、パフォーマンスの質を保ってきた。ただ、今節の相手である仙台との前期対戦は、敵地でスコアレスドローに終わっており、今季の公式戦33試合で三度しかない無得点試合の1つ。前節から1週間空く今節は、各ポジションともに現段階で序列が高い選手の起用が予想されるだけに、早い時間帯でネットを揺らし、相手のゲームプランであろうスコアレスの展開は避けたいところだ。

対する仙台は8戦未勝利中ではあるが、内訳は6分2敗と粘り強く勝点を積み上げている。さらに直近5試合の失点数はわずか『2』と、リーグ序盤に複数失点を繰り返していた守備は改善傾向にある。一方、得点数は直近5試合でわずか『1』。前節は残留を争う横浜FCを相手にスコアレスドローに終わり、「仕留められなかったことに大きな反省をしなければならない」と手倉森 誠監督は語った。新たな課題である決定力不足にあえいでいる。

勝点を得るためには、まずは最少失点が条件となりそうだ。今季ホームゲームでは無得点試合が一度もない横浜FMの攻撃力をどう封じるのか、指揮官の采配に注目だ。

[ 文:大林 洋平 ]

達成間近の記録について【明治安田J1 第25節】:Jリーグ.jp※一部抜粋

■個人記録■
<J1通算出場>
水沼 宏太(横浜FM)通算300試合まであと1試合

 
 
【toto予想】横浜F・マリノスvsベガルタ仙台|対戦データ・試合情報|J1第25節 | Goal.com※一部抜粋

横浜F・マリノスvsベガルタ仙台の対戦データ

・横浜FM対仙台の通算27試合では、横浜FMが11勝10分6敗と勝ち越している。今年4月の前回対戦では今カード通算3度目のスコアレスドローに終わっていて、これ以前の各2回は2013年シーズンに記録している。
・横浜FMは仙台戦では現在10試合連続無敗(6勝4分)。現在J1に在籍クラブとの対戦で、現在進行形の連続試合無敗記録としては最長。
・横浜FMは現在、直近2連勝を含む、11試合連続無敗(9勝2分)。今節も引き分け以上だと、2017年8月以来の12試合以上連続無敗(当時14試合:10勝4分)。
・仙台は現在8試合連続未勝利(6分2敗)。今年4月に次ぐ、今季2度目の3試合連続無得点中で、今節もノーゴールに終わると昨年10月以来となる4戦連続無得点。
・横浜FMは現在16試合連続得点中(39ゴール、1試合平均2.4点)、現在J1で進行形の連続得点記録としては最長。複数得点試合数も、川崎の18戦に次ぐリーグ2位の16回で、このうち13回は直近16試合で記録(開幕8戦では3回)。
・仙台の今季得点数はG大阪と並び、リーグで3番目に少ない18得点。しかし、今季対戦時に、上位2位以内に位置するクラブとのアウェイ戦では鹿島と並びリーグ2位の3ゴールを決めていて(川崎が4点で首位)、現在同試合では2戦連続無敗(1勝1分、5月の川崎戦:2-2、名古屋戦:1-0)。
・前節大分戦でJ1では自身初のハットトリック、及び今季J1では唯一となる1試合4得点に直接関与した前田大然が、今季自身が先発出場して、チームが無得点に終わったのは今年4月の仙台との前回対戦だけ。
・これまで自身が出場した同一対戦カードで、所属クラブが2試合連続ノーゴールに終わったことはない。
・J.スウォビィクの今季被枠内シュート数107本はリーグ最多。しかし、仙台加入以降では初となる2試合連続無失点中で、出場直近5試合のうちクリーンシートは3回(2失点)。この間のセーブ率は91.3%(21/23)。

※データサイト『Opta』によるファクト
※ファクト内の数字はJ1での成績

 
 
【横浜FMvs仙台プレビュー】攻撃陣の勢いが止まらない横浜FM…連続完封の仙台は敵地で勝ち点を奪えるか | サッカーキング

■横浜F・マリノス 得意のホームゲームで無敗記録&勝ち点を伸ばせるか

【プラス材料】
 目下のところ11試合負けなしと絶好調。その内訳も9勝2分と、ほぼパーフェクトなパフォーマンスを見せている。

 前節は大分トリニータをホームで迎え撃ち、5-1で完勝した。FW前田大然がキャリア初となるハットトリックを達成してゴール数を「13」に伸ばせば、ブラジル人ストライカーのFWレオ・セアラも2ゴールを決めて勝利に貢献。チームとして6試合連続で複数得点を記録しているように、攻撃陣の好調ぶりがそのままチームの好調につながっている。

 今節はDFティーラトンが出場停止明けで復帰する明るい材料もあり、陣容に一切不安はない。今季10勝3分と無敗のホームゲームでベガルタ仙台を撃破し、さらに勝ち点を伸ばしたい。

【マイナス材料】
 東京五輪開催による中断期間が明け、中2日での4連戦を3勝1分の好成績で乗りきった。結果は及第点以上と言っていいが、4試合で5失点している守備面はやや気になるところ。持ち前の攻撃力がフォーカスされがちだが、今季は堅実な守備で勝ち点を稼いできたことも事実。24試合で21失点という数字は1試合1失点以下だが、ここへきて失点が増加傾向にある原因を明確にする必要がありそうだ。

 また、クラブは17日にトップチームの選手1名に新型コロナウイルス感染症の陽性反応が確認されたことを発表した。どのチームにも起こり得ることとはいえ、少なからずチームに動揺が走ったのも間違いない。

 今節から始まる3連戦を総力戦で乗りきり、2年ぶりのタイトルに近づけるか。
 
 
■ベガルタ仙台 GKを中心とした守備陣が大奮闘。攻撃陣の覚醒が待たれる

【プラス材料】
 守備についてはプラス材料が多い。残留争いで勝ち点を失えない状況にあることも理由だが、守備組織が機能して簡単には失点しなくなっている。ここ2試合は無失点。GKヤクブ・スウォビィクのように、個人能力を発揮して失点を食い止めている選手も多い。

 横浜F・マリノスとのリーグ戦での前回対戦(第9節)で、攻撃力に秀でる相手を無得点に抑えたことも大きい。その試合から守備に自信を得られるようになった。横浜FMを相手に今季リーグ戦で無失点だったのは、ベガルタ仙台の他に開幕節の川崎フロンターレだけだ。

 また、前節の横浜FC戦は今夏に補強した戦力のDF福森直也が守備だけでなく、フィードで攻撃に良いリズムをもたらす貢献をした。同じく今夏加入のFW富樫敬真が古巣相手に結果を残せれば、さらにプラス材料が増える。

【マイナス材料】
 マイナス材料として最近続いているのが、やはり勝てていないこと。そして、点を取れていないことだ。仙台はリーグ戦で8試合続けて勝利から見放されている。勝てていない要因はゴールを取れていないから。ここ2試合は無失点だが、得点もゼロ。スコアレスドロー続きなのが象徴的だ。攻撃陣のゴールが特に遠く、第18節の鹿島アントラーズ戦まで遡らなければならない(得点者はFW西村拓真)。

 また、今季は横浜FMを相手にリーグ戦の前回対戦こそ無失点で終えたものの、JリーグYBCルヴァンカップでは2回対戦して0-1、2-5でそれぞれ敗れていることも不安材料だ。出場したメンバーがそれぞれ異なるため試合内容もさまざまではあるが、リーグ戦では同じことを繰り返してはならない。

 
 
【J1プレビュー】順位差は関係なし! 互いに「壁越え」を目指す「横浜FM対仙台」 | サッカー批評Web

 2位の横浜F・マリノスと18位のベガルタ仙台の対戦は、今節では最も順位が離れている同士の対戦となる。首位の川崎フロンターレ追撃を続ける横浜FMだが、仙台は乗り越えなくてはならない「壁」である。
 今季の横浜FMは、まだ2敗しかしていない。昨季王者の川崎フロンターレとの開幕戦を落とした後、第14節の鹿島アントラーズ戦まで負けはなく、その後もここまで11試合無敗だった。だが、その道中にひとつ、落ち度があった。今節対戦する仙台との第9節である。
 4月11日の対戦で、横浜FMは仙台のホームで引き分けた。この試合は、川崎に屈した開幕戦以来の屈辱でもあった。ゴールを奪えないままに、試合を終えることとなったのだ。
 アンジェ・ポステコグルー前監督が浸透させた攻撃的なサッカーが、横浜FMの魂となっている。そのチームが今季無得点に終わったのは、この2試合だけ。横浜FMとしては、絶対にゴールを奪って乗り越えなければならない壁なのだ。
 残留争いを続ける仙台にとっても、もちろん横浜FMは大きな壁であるが、吉兆となる可能性もある。シーズン序盤、連敗を6で止める相手となったのが横浜FMだった。その後、仙台は徐々に勝ち点を積み上げるようになっていった。
 順位の差は関係ない。横浜FMと仙台とも、未来をつかむために踏み越えていかねばならない大事な一戦だ。

■横浜F・マリノス

2位  勝ち点56 17勝5分2敗  51得点21失点 得失点差30

【出場停止】なし

【直近5試合結果】
L○5-1 大分(H)
L○2-0 名古屋(H)
L△2-2 清水(A)
L○3-2 G大阪(A)
L○2-0 福岡(H)

【通算対戦成績】
H 16試合・ 5勝 5分6敗
A 19試合・10勝 6分3敗
計 35試合・15勝11分9敗

【直近対戦成績】
2021年 4月28日 ル杯第4節 ○5-2(A)
2021年 4月11日 J1第9節  △0-0(A)
2021年 3月 3日 ル杯第1節 ○1-0(H)
2020年 9月23日 J1第18節 ○3-1(H)
2020年 8月 1日 J1第8節 ○1-0(A)

【今節のみどころ】
 チームの好調ぶりが止まらない。前節には5得点と、むしろ勢いを増している印象だ。特に東京五輪から戻った前田大然は前節にハットトリック達成と、チームをさらに勢いづけている。
 中断期間が明けてから、エウベルとレオ・セアラがそれぞれ2得点、さらに新加入の杉本健勇もゴールと、前田以外のFW陣も得点を挙げていることが心強い。ケヴィン・マスカット監督としても、先発メンバーを決めるのが難しい、うれしい悩みを抱えていることだろう。
 その流れに乗ってほしいのが、仲川輝人だ。負傷から復帰し、シーズン再開後も先発して勝利に貢献しているものの、まだ今季リーグ戦でのゴールがない。チームにさらに後押しするような、優勝した2019年のリーグMVPのゴールが欲しい。
 
 
■ベガルタ仙台

18位  勝ち点19 3勝10分11敗 18得点36失点 得失点差-18

【出場停止】なし

【直近5試合結果】
L△0-0 横浜FC(H)
L△0-0 C大阪(A)
L●0-1 G大阪(H)
L△1-1 札幌(H)
L△0-0 浦和(H)

【今節のみどころ】
 8試合勝利がない。その間は勝ち点6を挙げるにとどまったが、積み上げたものはある。直近5試合のうち3試合を完封しているのだ。
 中断期間が明けてからもややメンバーの顔触れに変化はあったが、新加入の福森直也が早くも前節起用されてクリーンシートに貢献と、組織としての守備の力は上がってきている印象。今節の相手は攻撃に特長のある横浜FMだが、しっかりと受け止めればその裏にはカウンターを仕掛ける広大なスペースが待っている。
 2トップは赤崎秀平と西村拓真で、ほぼ固まってきている。安定した守備の上に、そろそろFWのゴールを重ねたい。

 
 

こけまりログ

▼今季の対戦結果

【試合結果Webニュースまとめ(1○0)】2021/3/3(水)18:00KO JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ 第1節 横浜F・マリノスvs.ベガルタ仙台@ニッパツ三ツ沢球技場

【試合結果Webニュースまとめ(0△0)】2021/4/11(日)14:00KO J1第9節 ベガルタ仙台vs.横浜F・マリノス@ユアテックスタジアム仙台

【試合結果Webニュースまとめ(2○5)】2021/4/28(水)18:00KO JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ 第4節 ベガルタ仙台vs.横浜F・マリノス@ユアテックスタジアム仙台
 
 
▼昨季の対戦結果

【試合結果まとめ(0○1)】2020/8/1(土)18:00KO J1第8節 ベガルタ仙台vs.横浜F・マリノス@ユアテックスタジアム

【試合結果まとめ(3○1)】2020/9/23(水)19:30KO J1第18節 横浜F・マリノスvs.ベガルタ仙台@日産スタジアム
 
 

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