タイムスケジュール（予定）
15:00 キッチンカー オープン
16:30 開門
└ 再入場可
19:00 キックオフ
(´-`).o0（ロコさぬは、出席です。ライブ放送はDAZN）
天気予報
日産スタジアムの1時間天気 週末の天気【サッカー場の天気】 – 日本気象協会 tenki.jp ※2023/9/18 6:00発表
2023/9/19（火）19:00の予報
天気：晴れ
温度：28℃
風 ：南西 3m/s
横浜F・マリノス オフィシャルホームページ
・アジアの頂点をかけた戦い「ACL」ってなに？ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
・ACL グループステージ 第1節 横浜Ｆ・マリノス vs 仁川ユナイテッド | 横浜F・マリノス 公式サイト
・AFCチャンピオンズリーグ2023/24グループステージ ホームゲームチケット販売のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
└ 全席指定
・観戦マナー | 横浜F・マリノス 公式サイト
└ ペットボトル：OK
・9/19（火）仁川戦新商品発売のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
#ACL 2023/24開幕に向けて、#喜田拓也 選手に対戦相手の仁川の印象や、意気込みを聞いてみました！
9/19 仁川戦は横浜国際総合競技場で19:00キックオフ
チケット情報はこちら
https://t.co/RSarEjkuaL#fmarinos pic.twitter.com/OK6YlMi8Ju— 横浜F･マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) September 16, 2023
#ACL 2023/24開幕に向けて、元韓国代表の #ナムテヒ 選手に対戦相手、仁川について聞いてみました
9/19 仁川戦の試合情報はこちら
https://t.co/RSarEjjWld#fmarinos pic.twitter.com/eHBdihzj6g— 横浜F･マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) September 18, 2023
サポーター情報
Jリーグ王者として挑むACL初戦
18時頃に勝利の鐘横で集会やります❗️
少しでも多く、みんなで集まってホームの雰囲気作るぞ
日の丸を持ってスタジアムへ
さあ行こう横浜⚓️
アジアを勝ち獲ろう#アジアを勝ち獲ろう#fmarinos#横浜ゴール裏 pic.twitter.com/SjieVLPOJG— 横浜ゴール裏 (@Marinos_no12) September 18, 2023
Webログ
【公式】横浜FMvs仁川の見どころ（ＡＦＣチャンピオンズリーグ：2023年9月19日）：Ｊリーグ公式サイト（J.LEAGUE.jp）
— 真価が問われる残り約３カ月。横浜FMは全員戦力で戦いの舞台へ
２大会連続の出場となる横浜FMのAFCチャンピオンズリーグ（ACL）の戦いは、ホーム・横浜国際総合競技場で始まる。グループステージ初戦で対戦する仁川は昨季のＫリーグ１で４位となり、プレーオフを勝ち抜いて本戦出場を決めた。前回大会のグループステージで争った全北現代など、韓国勢は強豪のイメージが強いが、今大会に出場するほかの３チームと比べれば、少し力が劣るとみられるだけに、白星スタートといきたいところだ。
横浜FMのACL出場は今回で六度目。2020、22年のベスト16が過去の最高成績で、ベスト８以上が当面の目標となる。今大会は昨季の明治安田Ｊ１王者として参戦し、グループステージの組み合わせ抽選ではポッド１にシード。抽選の結果、仁川のほか、昨季の中国スーパーリーグ２位・山東泰山、2022-23シーズンのフィリピン・フットボールリーグ覇者のカヤFCと同組となった。
今季からACLは秋春制での開催に移行し、初の９月開幕となる。リーグ戦で優勝争いが激しくなる時期とグループステージの開催時期が重なり、横浜FMにとっては難しい舵取りが求められる。さらに横浜FMの現況として、８月に大ケガを負い、今季絶望となった畠中 槙之輔ら少なくない長期離脱者を抱えており、「小さなグループ」（ケヴィン マスカット監督）での総力戦でシーズン残り約３カ月間を乗り切らなければならない。
横浜FMは今季のテーマとして『成長』を掲げてきた中、その真価が問われる局面と言えるだろう。ケヴィン マスカット監督の言葉が熱を帯びる。
「コンディションがフィットしている選手全員が必要だ。何人かの選手は開幕から出続けている。ケガ明けの選手や長くゲームに関わることのできなかった選手たちが最近、試合に関わるようになってもきた。フィットしている選手全員にチャンスがある。だから、選手たちには良い準備をしてほしい」
現段階で今季終了となる12月13日のグループＧ第６節まで少なくとも公式戦15試合を残している。ハードスケジュールではあるが、見方を変えれば、出場機会の少ない選手にとって大きなチャンスが転がっている状況でもある。直近のＪ１第27節・鳥栖戦（１△１）で同点ゴールを奪った吉尾 海夏が「過密日程なのは限られたチーム。それを楽しみにしてやる。（自分にとっては）チャンス」と語るように、若手たちの士気も高い。
そんな横浜FMと相対する仁川は、全北現代の国内カップ戦優勝に伴い、繰り上がりでACLプレーオフ出場権を獲得。８月のプレーオフでは延長戦の末にハイフォン（ベトナム）を３－１で破り、本戦に勝ち上がってきた。今季のＫリーグ１では30試合を終えた16日時点で11勝10分９敗の６位。いまひとつ調子が上がっていない。
グループ１位のみが自動的にグループステージ突破が決まるだけに、勝点３の価値は高い（２位の場合、東地区の各グループ２位の中で上位３つに入ればグループステージ突破となる）。日本勢で唯一ホーム開幕を迎える横浜FMとしては、多くのサポーターの後押しを追い風に勝点３を手にし、優勝戦線に残るリーグ戦に勢いをつなげたい。
［ 文：大林 洋平 ］
2023/09/02 Muscat determined to steer Marinos into uncharted territory
— 横浜：ケビン・マスカットは横浜F・マリノスを率いて2023/24シーズンのAFCチャンピオンズリーグ™に出場し、Jリーグチャンピオンをこれまで以上に競技に深く引き込むことを目指します。
オーストラリア人選手は、the-AFC.com に新たなキャンペーンへの期待を語った。
横浜F・マリノスがAFCチャンピオンズリーグ2022から敗退したという失望は、ケビン・マスカットにとって耐え難いものだったが、昨年8月にチームが大陸選手権から敗退した様子を見て、敗北に耐えるのはさらに困難になった。
同じ日本のチーム、ヴィッセル神戸との対戦が決まったオーストラリア代表チームは、国内で降格争いを戦っているバラバラなチームと当時のJリーグ首位のチームが引き分けとなり、クラブ史上初の準々決勝進出が期待されていた。
簡単な仕事ではなかったが、シーズン序盤にヴィッセルに0-2で敗れたマリノスには心理的なアドバンテージがあり、2022年シーズンを通して流暢なパフォーマンスを見せたことで、マスカットのチームを有力な優勝候補としてマークした。
しかし、形式は無関係であることが判明しました。神戸は飯野七聖のゴールで早い段階でリードを奪う苦戦を脇に置き、80分に小田裕太郎のゴールで神戸が予想外の3-2勝利を収めた。
結果もパフォーマンスもマスカットを苛立たせたが、大陸選手権の2023/24年版が9月18日に開幕するため、オーストラリア人選手は同じ間違いを繰り返さないと決意している。
「昨シーズンで心に少し穴が空いたような思い出があるとしたら、それは神戸戦です」と元サッカルーズのディフェンダーはthe-AFC.comとの最近のインタビューで語った。
「もしかしたら、1試合や1回、油断したり、自分たちの基準が自分たちで設定した基準ほど高くなかったとしても（それがその試合だった）、我々は当然の結果を得たが、その夜は何もなかった。
「たまたまそのような機会があったのは残念だった。私たちは昨シーズンのトーナメントで獲得した順位を確実に向上させたいと考えています。」
あの敗戦から12か月が経ち、マリノスが現在のJリーグ順位で首位の座をかけてヴィッセルとの一騎打ちを繰り広げているのは当然のことだが、神戸の昨年の成績は、このライバル関係が次回のAFCには引き継がれないことを意味している。チャンピオンズリーグ。
一方、マリノスはAFCチャンピオンズリーグ敗退の失望を押しのけ、2019年以来初めてJリーグのタイトルを獲得し、その過程で2年連続、2002年以来6回目の出場権を獲得した。
国内での成功にもかかわらず、マリノスは5回Jリーグタイトルを獲得しているが、大陸レベルでのクラブの記録は圧倒的ではない。
2022年のシーズンはベスト16入りが2回目で、マリノスはまだ最初の決勝ラウンド以上に進んでいないが、大会はパンデミック前の体制に戻る予定で、マスカットは一度この挑戦に立ち向かうことを楽しみにしている。また。
「昨年は素晴らしかった。集中形式を楽しんだが、同様に（メルボルン・ビクトリーでの6年間の指導期間中に）ホームアンドアウェーを経験したことで、それにはさまざまな要素が関係しており、旅行などもできるようになる 」と彼は言います。
「彼らはそれぞれ独自の課題を突きつけていますが、私たちにとってまず最初にすべきことは、全員が成功するためにパフォーマンスを発揮できる最高の機会を論理的に提供できるように、舞台裏で準備を進めてきたことです。」
AFCチャンピオンズリーグに出場するマスカットのチームはすでに昨年のクラブ代表チームとは大きく変わっており、主力のミッドフィールダー岩田智輝、ゴールキーパー高岡洋平、クラブ得点王のレオ・セアーラが昨シーズンの終わりに退団した選手の中に含まれている。 。
さらに波乱は、ジョエル・チマ・フジタのシーズン途中での退団によってもたらされた。21歳のミッドフィールダーは、今やおなじみとなったベルギーのサント・トロイデンへの旅をする最新の日本人選手となった。
「私たちにはいくつかの課題がありました」とマスカット氏は言います。「チームで成功すれば、その中で個人も成功し、かなりの数の選手が移籍した。
「（AFCチャンピオンズリーグに）到達すると、スケジュールは非常に過密になるだろうし、我々は誰もが信頼するチームを構築しようと努めてきた。
「試合は濃厚かつ迅速に行われ、全員が必要とされており、全員が何が期待されているかを認識し、求められたときに全員が貢献できるようにするのが私の責任です。
「私たちは人々をコンフォートゾーンから連れ出すことを目指しています。なぜならそこが成長の源だからです。昨年、私たちが本当によくやったと思うことの一つは、サッカークラブに新しく加入する選手がマリノスのサッカーにすぐに貢献できるように積極的に取り組んだことです。それは私たちが再びやろうとしていることになるでしょう。」
マリノスが人事異動にも関わらずホーム戦線での挑戦を維持する中、マスカット監督の手法は引き続き成功を収めており、多くのヘッドコーチよりも「実践的」であることを認めながらも、勝利は自分の手法の副産物だと考えている。
「私が結果に焦点を当てないのは、何が結果をもたらすかに焦点を当てているからです」と彼は言います。「残り800メートルでゴールラインに集中するのは意味がありません。まず最初のメーターをやらなければなりません。
「ありきたりな言い方ですが、私は一般的にそのプロセスから逆算して、プレイヤーが求めているレベルでパフォーマンスを発揮できる立場に立つための最良の機会を提供します。」
2023/09/12 Unbreakable Miyaichi targets glory with Marinos
— 横浜：横浜F・マリノスの宮市亮は、怪我で台無しになった前途有望なキャリアを通じて、それぞれの試合を臨機応変に受け止めることを学んだ。
彼はthe-AFC.com に、最近の復帰と AFC チャンピオンズ リーグ™ への希望について語ります。
宮市亮はAFCチャンピオンズリーグについて誰よりも詳しい。
しかし、30歳の彼がよく理解しているのは、AFCチャンピオンズリーグではなく、前十字靱帯のほうだ。怪我に悩まされ、大きな期待が痛みやフラストレーションに変わり、どうなっていたかもしれないという考えに変わった、困難に満ちた10年間を経て、30歳の彼はよく理解している。 。
キャリアで3度目となる宮市は、再び靱帯を損傷してから約1年が経ち、5月下旬に横浜F・マリノスの戦列に復帰し、膝の手術から回復するまでの長く慣れた道のりも終わりに近づいている。
「状況は良くなってきている」と元アーセナルのワイドマンは説明した。「始まりますよ。1年前のことなので長かったですが、だんだん慣れてきました。」
宮市は、大手術を必要とした過去2度の膝の負傷によりかつて有望だったキャリアを狂わせる恐れがあった後、フィットネスに戻る決意と決意を示し、重大な問題から立ち直るには何が必要かを知っている。
18歳でアーセン・ベンゲルとアーセナルと契約した宮市の初期は、大きな将来を期待されていた。この若者は貴重な経験とトップチームでの出場機会を得るために、一連のローン契約でイングランドからヨーロッパへと渡り歩いた。
ボルトン・ワンダラーズ、ウィガン・アスレティック、フェイエノールト、FCトゥエンテでの活動により、宮市は度重なる重傷にもかかわらず成長を遂げ、2015年に5年間在籍したアーセナルを退団したが、キャリアの飛躍を期待されてドイツのFCザンクト・パウリと契約した。
その期待は、宮市がプレシーズンゲームのラージョ・バジェカーノ戦で左膝十字靱帯を断裂し、9ヶ月の戦線離脱を余儀なくされたことで、最初のシーズン開始のわずか数週間前に残酷にも打ち砕かれた。
彼はシーズン終了までに5度プレーに復帰し、2得点を挙げ、翌年も着実に進歩を続けたが、怪我のジンクスが再び襲い、2017年7月に右膝十字靱帯損傷により手術が必要となった。彼をもう一度外に出してください。
宮市は2017/18シーズンを全休し、翌シーズンに復帰した。ドイツで6シーズンにわたって80試合をプレーした後、2021年7月までに横浜F・マリノスへ移籍した。
しかし、12か月後、さらなる心の痛みが生じました。EAFF E-1選手権で待望の日本代表復帰を果たした宮市選手は、3-0で勝利した韓国戦で右膝にさらなるダメージを負い、再び戦線離脱となった。
「大きな怪我をするとフットボールから離れてしまい、リハビリをして再びピッチに立たなければなりません。リハビリとフットボールの間には大きな隔たりがあります」と宮市は言う。バカリ・サニャ。
「これは本当に難しいので、慣れる必要があります。時間がかかる。この部分は本当に難しいです。」
「（負傷後の）最初の数週間は本当に大変だ。本当に落ち込んでいますね。ある時点でそれを受け入れなければならず、頭を上げ続けなければなりません。でも、クラブとファンが私をたくさんサポートしてくれたので、もっと強くなって戻ってきたいと思っていましたし、それが私を大いに助けてくれました。
「3回もあったよ。この経験は私にとってとても役に立ちました。また遊べるよ。若い頃は常に未来に目を向けていましたが、あらゆる瞬間に集中する必要があることを学びました。これは私にとってヨーロッパでの経験から学んだ鍵です。」
最近の負傷は特に残酷なもので、森保一監督が横浜F・マリノスの素晴らしいフォームを評価して宮市選手を選出した後、待望の代表チーム復帰中に起こった。
ウインガーは2012年5月のアゼルバイジャンとの親善試合でデビューし、サムライブルーのチームに戻るまでに10年かかった。そして、もう一度代表チームのユニフォームを着ることができることを望んでいる一方で、あまり先を見ることを拒否している。
「まだ分かりません」とサムライブルーの将来について彼は言う。「まずは横浜F・マリノスに集中しなければならず、すべてはその後に来る。ただ毎日、あらゆる瞬間に集中しなければなりません。」
そのために宮市は、J1リーグのタイトル防衛に取り組む横浜のチームで好成績を収めるだけでなく、今月末に大陸選手権が再開されるAFCチャンピオンズリーグで優秀な成績を収めることも目標にするだろう。
ケビン・マスカット率いるチームはグループGで中国スーパーリーグの山東泰山、フィリピンのカヤFCイロイロ、韓国の仁川ユナイテッドと対戦することが決定しており、日本のクラブは初めてラウンド16以上への進出を目指す。
「毎週変化している」と宮市は横浜のJ1リーグタイトル防衛について語る。「どの試合も重要であり、我々は勝ち点3を獲得しようとしている。
「遠征は本当に大変なことになるだろうが、これがサッカーであり、我々はAFCチャンピオンズリーグでプレーすることを本当に楽しみにしている。本当にエキサイティングなものになるだろうね。」
「それらの試合の間にはリーグ戦やカップ戦があるが、すべての試合に集中しなければならない。未来のことを考えるのではなく、毎日に集中したほうがいいです。どの試合においても、これが我々にとっての鍵だと思う。
「これは大きな競争であり、もちろん我々は勝ちたいと思っています。しかし、どの試合も非常に重要であり、我々はどの試合にも集中している。」
2023/09/18 横浜 19日のACL初戦・仁川戦前に公式会見 クラブ初タイトルへ水沼「大会に懸ける思いは強い」― スポニチ Sponichi Annex サッカー
日本から4チームが参加するアジア・チャンピオンズリーグ（ACL）は、東地区の1次リーグが19日に開幕する。横浜F・マリノスは韓国・仁川と日産スタジアムで対戦する。18日には公式会見が行われ、ケビン・マスカット監督とMF水沼宏太が参加した。
マスカット監督は仁川の印象について「切り替えがアグレッシブで守備も堅い。簡単な試合にならないと思う」と警戒。水沼も「つないでくるというよりは、自分たちのところに引き込んでカウンターを狙ってくる。スキを狙ってくるサッカーをしている印象なので、僕らは相手にスキを見せないで相手の陣地でボールを握って攻められるかが鍵になってくる」とプランを語った。
横浜F・マリノスは昨季決勝トーナメント1回戦で神戸との日本勢対決に2―3で敗れて敗退した。クラブとしてこれまでACLのタイトルは獲得したことがないだけに、水沼は「今年の大会に懸ける思いは強いものがある。ホーム＆アウェーで戦える楽しさ、厳しさを感じながら戦えるのは選手として幸せ。リーグとして並行して行われるが、僕らの強みを生かしながら、楽しみながら勝っていきたいなと思っている」と意気込みを口にした。
2023/09/18 「エキサイティングな気持ちでいっぱい」横浜指揮官が前日会見でACLへ意気込み。初戦の仁川戦で大事なポイントは「落ち着いてやること」 | サッカーダイジェストWeb
— 「マリノスのサッカーをしっかり表現する」
横浜F・マリノスは９月18日、アジア・チャンピオンズリーグ（ACL）2023ｰ24のグループステージ初戦の仁川ユナイテッド戦（韓国）に向けた前日会見を、横浜市港北区の日産スタジアムで行なった。
過去に５度（04、05、14、20、22年）出場するも、これまでの最高成績はベスト16。今大会は山東泰山足球倶楽部（中国）、カヤ・イロイロ（フィリピン）、そして仁川と同組のグループGに入る横浜の目標は、悲願のタイトル獲得だ。
会見でケヴィン・マスカット監督は、翌日に控える初戦の仁川戦に向けて「ここ数日で良い準備をしており、エキサイティングな気持ちでいっぱいです」と意気込みを語った。
また、仁川の印象については、「切り替えのところがアグレッシブなチームで、守備も固く、簡単なゲームには決してならない」と述べたうえで、初戦で勝利を収めるための大事なポイントをこう強調した。
「マリノスのサッカーをしっかり表現する事。そして試合の中では落ち着いてやることで、チャンスを作る。それをやることで結果が生まれてくる」
直近のリーグ戦では３試合勝ちなしの状況が続いているが、自慢のアタッキングフットボールでACLの初戦で勝利を飾れるか。注目の試合は19日の19時キックオフだ。
取材・文●金子徹（サッカーダイジェスト編集部）
こけまりログ：ACL2022 試合結果
【試合結果Webニュースまとめ（１○２）】2022/4/16(土)日本時間20:00KO AFCチャンピオンズリーグ2022 グループステージ 第1節 ホアンアイン・ザライFCvs.横浜F･マリノス＠トンニャットスタジアム（ベトナム）
【試合結果Webニュースまとめ（０●１）】2022/4/19(火)日本時間23:00KO AFCチャンピオンズリーグ2022 グループステージ 第2節 横浜F･マリノスvs.全北現代（チョンブク・ヒョンデ）モータース＠トンニャットスタジアム（ベトナム）
【試合結果Webニュースまとめ（０○１）】2022/4/22(金)日本時間23:00KO AFCチャンピオンズリーグ2022 グループステージ 第3節 シドニーFCvs.横浜F･マリノス＠トンニャットスタジアム（ベトナム）
【試合結果Webニュースまとめ（３○０）】2022/4/25(月)日本時間20:00KO AFCチャンピオンズリーグ2022 グループステージ 第4節 横浜F･マリノスvs.シドニーFC＠トンニャットスタジアム（ベトナム）
【試合結果Webニュースまとめ（２○０）】2022/4/28(木)日本時間20:00KO AFCチャンピオンズリーグ2022 グループステージ 第5節 横浜F･マリノスvs.ホアンアイン・ザライFC＠トンニャットスタジアム（ベトナム）
【試合結果Webニュースまとめ（１△１）】2022/5/1(日)日本時間23:00KO AFCチャンピオンズリーグ2022 グループステージ 第6節 全北現代（チョンブク・ヒョンデ）モータースvs.横浜F･マリノス＠トンニャットスタジアム（ベトナム）
【試合結果Webニュースまとめ（３●２）】2022/8/18(木)20:00KO AFCチャンピオンズリーグ2022 ラウンド16 ヴィッセル神戸vs.横浜F･マリノス＠埼玉スタジアム２００２
ロコさぬが運営するWebページ
ブログの感想・コメントは、Twitterなどにて。
お問い合わせは、メールでお願いします。
[X(旧Twitter)]
ろこ＠横浜F・マリノス系ブログ・こけまり
[Instagram]
ろこ＠横浜F・マリノス系ブログ・こけまり(@kokemari) • Instagram写真と動画
[Pinterest]
ろこ (kokemari) on Pinterest
[ブログ]
旧こけまり(Seesaaブログ)
横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。