2019J1リーグ 第6節 vs.浦和レッドダイヤモンズ(2019/4/5)
【試合結果まとめ(0○3)】2019/4/5(金)19:30KO J1第6節 浦和レッドダイヤモンズvs.横浜F・マリノス@埼玉スタジアム2002 #浦和対横浜FM
(´-`).o0(サブ:前半32分途中出場)
2019YBCルヴァンカップ グループステージ 第3節 vs.V・ファーレン長崎(2019/4/10)
【試合結果まとめ(2△2)】2019/4/10(水)19:30 YBCルヴァンカップ グループステージ 第3節 横浜F・マリノスvs.V・ファーレン長崎@ニッパツ三ツ沢球技場
(´-`).o0(スタメン:後半14分途中交代/国内クラブ公式戦 通算100試合出場!)
【横浜FM vs 長崎】 ウォーミングアップコラム:遠藤渓太、“足りない力”を埋めるために – J’s GOAL
直近2試合のリーグ戦で、好パフォーマンスを見せている遠藤渓太(写真)。5節・鳥栖戦(0-0)では63分に途中出場し、得意のドリブルとパスを駆使し、停滞感のあったチームの流れを変えた。続く浦和戦はエジガル ジュニオの負傷によるアクシデントで、32分に急遽ピッチに入り、「正直アップもしていなかったけど、チームのために何ができるかを考えて入ったので、すんなり入れたと思います」と、2得点に関与した。
61分、三好康児のシュートがGK西川周作に当たり、その跳ね返りを押し込み、再びGKに阻まれたが、即切り替える。ボールを運ぼうとした相手ボランチへ後ろから激しくチャージし、こぼれ球を拾ったマルコス ジュニオールが2点目を奪う。
70分、右サイドでマルコスがボールを持つと、フォアらニアへ相手マーカーを引き連れ、斜めに走り込んだことで、左サイドの広瀬陸斗は完全にフリーになることができ、3点目をゲットした。どちらも記録に残らないが、“チームのために”を体現した素晴らしいお膳立てだったと言えるだろう。
ただし今季、遠藤自身はノーゴールが続く。JリーグYBCルヴァンカップ開幕の札幌戦(1-1)では、ポスト直撃のシュートで決定機を逃した。そこで「不運」の一言で片づけなのが、真面目な遠藤らしい。
「結果的にあれを決めていれば、チームは勝てたわけだし…。去年やプロになってから、試合を通して、いろいろできるプレーの幅とか広がった部分もあったけど、結局ああいう部分は、自分の力のなさ。まだまだ全然足りていないなと思う」
足りない力“決定力”は、一朝一夕で埋められるものではない。自らコツコツ積み重ねるしかない。まずは今回の長崎戦で、勝利に導く今季初得点を!
文:小林智明<インサイド>(横浜FM担当)
チームバスが到着!
公式スーツで選手たちがスタジアム入り‼️👔試合前選手コメントはこちらで✅https://t.co/OcfkWNQ4tW#fmarinos #Jリーグ #スーツ @GlobalStyle_JP pic.twitter.com/DnbXZ3PvTl
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2019年4月10日
2019J1リーグ 第7節 vs.名古屋グランパス(2019/4/13)
【試合結果まとめ(1△1)】2019/4/13(土)19:00KO J1第7節 横浜F・マリノスvs.名古屋グランパス@日産スタジアム #横浜FM対名古屋
(´-`).o0(スタメン:後半36分途中交代。’33 警告:ラフプレー)
2019/04/13 横浜、東京五輪世代の遠藤が先発濃厚 左サイドから好機うかがう― スポニチ Sponichi Annex サッカー
東京五輪世代のFW遠藤が13日の名古屋戦で今季リーグ初先発する見通しとなった。前線にケガ人が相次いでいるチーム事情もあり、巡ってきたチャンス。
「この試合が大事というのは自分も周囲も分かっている。力むかもしれないけど、今は落ち着いている」。現在5位で、3位名古屋との上位対決となるが、「チームのために何ができるかだと思う」と連勝を見据え、左サイドから好機をうかがう。
2019 明治安田J1 第7節 vs名古屋グランパス | 2019 | 試合 | 横浜F・マリノス 公式サイト
遠藤 渓太
「(PKを与えた場面を)映像で見たんですけど、自分の反応が遅れていたのもありますし、ああいうところの上手さで負けたかなという感じです。
試合を通じて相手にチャンスをつくられましたけど、結果としてそのPK以外は、ディフェンス陣を含めて、みんなでゼロに抑えてくれた。自分のPKがなければ試合に勝っていたかもしれない。
それ以上にPKを与えたあと、もちろん取り返そうという気持ちでやりましたけど、そこで空回りしたし、上手く自分としてバランスを保てなかったのは、力不足かなと思います」
PK献上の横浜FM遠藤渓太「取り返そうという気持ちが空回した」 | ゲキサカ
PKを与えてしまったことも、そのプレーを引きずってしまったことも悔やまれた。試合開始早々の前半7分、横浜F・マリノスのFW遠藤渓太は自陣PA内でDF宮原和也を倒してしまい、PKを献上。これをFWジョーが決め、名古屋が先制した。
「映像も見たけど、自分の反応が遅れていたし、ああいうところの上手さでも負けたのかなと思う」。そう振り返った遠藤は「PKを与えたあと、取り返そうという気持ちでやったけど、それが空回りして自分を立て直せなかったのは力不足」と唇を噛んだ。
チームは前半20分に同点に追いついたが、遠藤自身はなかなかリズムに乗れなかった。前半28分、FW仲川輝人のクロスに飛び込むと、GKランゲラックと激しく交錯。遠藤の膝が相手GKの頭部に当たってしまい、ランゲラックは脳震盪で途中交代した。前半33分にも宮原に対するアフターチャージでイエローカードを受けた。
「取り返そうという気持ちが空回して引きずってしまった。切り替えられるようにしないといけなかったし、後半は自分の特長を出してチャンスもつくれたけど、PKを与えた人間としてはそれ以上に取り返さないといけなかった」。結局、試合は1-1のドロー。「PK以外は(失点)ゼロに抑えていた。自分のPKがなかったら勝っていたかもしれない」と反省し切りだった。
(取材・文 西山紘平)
2019J1リーグ 第8節 vs.北海道コンサドーレ札幌(2019/4/20)
【試合結果まとめ(3●0)】2019/4/20(土)13:00KO J1第8節 北海道コンサドーレ札幌vs.横浜F・マリノス@札幌ドーム #札幌対横浜FM
(´-`).o0(サブ:出場無し)
2019YBCルヴァンカップ グループステージ 第4節 vs.湘南ベルマーレ(2019/4/24)
【試合結果まとめ(1○0)】2019/4/24(水)19:30 YBCルヴァンカップ グループステージ 第4節 横浜F・マリノスvs.湘南ベルマーレ@ニッパツ三ツ沢球技場
(´-`).o0(スタメン:フル出場)
横浜FMvs湘南の試合結果・データ(JリーグYBCルヴァンカップ:2019年4月24日):Jリーグ.jp
遠藤 渓太
--チャンスに多く顔を出しつつ、なかなか決められない展開だったが?
試合中は「こんなに入らないか」と思ったけど、試合中にチャンスは来ると思っていたし、そう思っていなかったらPKを取ったシーンもゴール前まで入っていなかったと思う。自分が決めていればもっとラクな試合だったと思うけど、試合に勝ったことが一番。--長いボールも多かったが?
後ろの選手は相手の前からのプレスは厳しかったと思うし、それを外したときに前でチャンスを作れているイメージはあった。今日もワイドの選手が下りていくんじゃなくて高い位置を取って、相手のウイングバックだったり、3バックのラインを下げさせる目的もあった。チャンスは多く作れたと思うけど、強いチームは1-0で前半を終えて、後半にもう1点取って試合を決められると思う。それができれば良かった。--チャンスの形を作れたことは前向きになれる?
それは去年からできていたし、あとは1点取るだけ。これも去年から言っているけど、僕が点を取れるようになればチームはもっと上に行けると思うシーンが多いし、チャンスを作り出せる自信はあるので、決められる選手になりたい。--PKを取ったことが勝利につながったが?
PKも任せられるような選手になりたい。
2019J1リーグ 第9節 vs.鹿島アントラーズ(2019/4/28)
【試合結果まとめ(2○1)】2019/4/28(日)13:00KO J1第9節 横浜F・マリノスvs.鹿島アントラーズ@日産スタジアム #横浜FM対鹿島
(´-`).o0(スタメン:フル出場)
2019 明治安田J1 第9節 vs鹿島アントラーズ | 2019 | 試合 | 横浜F・マリノス 公式サイト
遠藤 渓太
「相手は前半から、あまりプレスに来なかったけれど、失点してしまったことで、より難しくなると思った。失点は痛かったけど、その時間帯から、ほぼ自分たちのサッカーができたと思います。
後半も攻め続けた結果、あの2得点、逆転勝利につながりました。
最近は、自分が、自分がという気持ちを出しすぎず、自分の結果より、チームの結果を大事に考えています。そうすれば、おのずと自分自身の結果につながると思うし、試合中の一つひとつのプレーを振り返ることなく、後悔のないプレーをしていきたいと思います」
Webログ
こけまりログ
[Pinterest]横浜F・マリノス所属(神奈川県立瀬谷高等学校OB) 遠藤渓太選手の写真をただひたすらに拾い集めるボード。
2015/09/02 [ユースからの昇格を発表]遠藤渓太(えんどう けいた)@横浜F・マリノスユース/神奈川県立瀬谷高等学校[2015-2016 移籍/新加入/契約更改]
【ブログこけまり 2016年まとめ】月刊 遠藤渓太
【ブログこけまり 2017年まとめ】月刊 遠藤渓太
【ブログこけまり 2018年まとめ】月刊 遠藤渓太
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[Football LAB]遠藤渓太 選手データ | Football LAB ~サッカーをデータで楽しむ~
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