【試合結果まとめ(2△2)】2019/4/10(水)19:30 YBCルヴァンカップ グループステージ 第3節 横浜F・マリノスvs.V・ファーレン長崎@ニッパツ三ツ沢球技場



 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.Jリーグ.jp
3.Twitter / Istagram
4.YouTube
5.Webニュースログ
6.今週の他会場など

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2019 ルヴァンカップ グループステージ 第3節 vsV・ファーレン長崎 | 2019 | 試合 | 横浜F・マリノス 公式サイト

監督コメント

アンジェ ポステコグルー

「正直、残念な気持ちでいっぱいです。選手全員が、非常にハードワークをしてくれていましたし、ゴールを奪えるところもたくさんあったと思います。
ですが、ああいう最後の最後で失点をしてしまい同点になり、本当に残念な結果になりました」

選手コメント

和田 拓也

「(初めてF・マリノスの選手として試合をして)破綻させない程度にやれたかなと思います。周りが気を使ってくれたのも良かったです。
今日はやっていて距離感の悪さを感じました。ボールを受けて顔を上げたら、一人二人は味方がいるかなと思ったら、そうじゃなかったですし。
もう1、2点取れていれば試合を決められたと思うし、どちらかというと、F・マリノスというチームの課題はそこかなと思います」

イッペイ シノヅカ

「(2点に絡めた)今日の結果は、練習で頑張ってきたご褒美ですね。ただ、チームとして勝てなかったし、後半もチャンスがあったので、そこで決めていればもっと楽に試合に運べた。本当にもったいない感じですね。
(2点目のヘディングシュートは)正直、よくわからない感じでヘディングしたので、本当にご褒美的な形で入って良かったです」

栗原 勇蔵

「最後まで安全なプレーをして勝つということをやらないで、つないでいくのがチームの方針だけど、結局やっているのは選手。選手がつなぎにいっている中でリスクがあるけど、そこでミスして失点したわけで、チームのやり方が悪いわけではない。
最後の最後で、ラストワンプレーでああいう流れにしないようにするのは、選手の責任。内容はまだまだのところがいっぱいあったけど、とにかく結果が欲しかったなかで、あと一歩だった。ほんとに、そこは悔しかったです」

Jリーグ.jp

横浜FMvs長崎の試合結果・データ(JリーグYBCルヴァンカップ:2019年4月10日):Jリーグ.jp
 ├ 入場者数 3,528人
 └ フォトギャラリー

選手コメント

山谷 侑士

--プロ初ゴールを決めたときの率直な感想は?
素直にうれしかった。

--こぼれ球は狙っていた?
ドゥシャンが「山谷、詰めろ」と言ってくれていて、たまたま良いボールが来た。ちょっと浮いていたからそのまま打つと浮きそうだったので、体を前にして抑えて打った。

--2点目もニアに入ってひざで合わせるところまではできていたが?
決めたかったけど、点につながったので良かった。

--ボールが来ると思ってニアに走り込んだ?
グラウンダーで来るかなと思ったけど浮いたボールだったので、体のどこでもいいから当てようと思った。そうしたらひざに当たった。

--最後に失点をして勝点がこぼれ落ちてしまったが?
悔しい。アディショナルタイム3分で「集中していこう」と話していたけど、ああいう形で失点してしまったので悔しい。

中川 風希

チャンスがあった中で決められなかったところは残念だけど、個人的には楽しくできた。

--横浜FMで初めて公式戦を戦ってみて。
マリノスのサッカーをもっともっと理解しないといけないと思ったし、一緒にやっていてみんな上手なので、しっかり話し合っていけばもっと自分の良さが出るかなと思う。

--次はリーグ戦に出ることが目標になる?
まずはリーグ戦のメンバーに入って、試合に出たときに勝利に貢献できるようにしたい。

イッペイ シノヅカ

--ヘディングでゴールを決めたが?
正直、よく分からない感じでヘディングをした。ラッキーというか、ああやってゴール前に入っていったご褒美だと思う。

--1点目のFKはイメージどおり?
入っていれば狙いどおりだったけど、ポストだったので。でもそれで山谷(侑士)の得点につながったので良かったと思う。

--前に仕掛けて相手を下げさせたり、ドリブルが効いていたと思うが?
あと監督から言われていたのは、裏に走り出してラインを下げてポゼッションできるスペースを増やすということ。それはある程度できたと思うけど、もっとやればもっとチャンスを作ることができたと思うので、満足はしていない。

--リーグ戦につながるプレーができた?
チームでやっていることを出さないとリーグにも呼ばれないと思うので、監督がやりたいサッカーを理解して、裏への抜け出しやチャンスメークは、満足はしていないけどある程度はやれたと思う。

 
 

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【ハイライト】横浜F・マリノス×V・ファーレン長崎「2019JリーグYBCルヴァンカップGS第3節」 – YouTube
 
 

ネットニュース・Weblog

スポーツニッポン

横浜、高卒新人・山谷が初ゴール「素直にうれしかった」― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜の高卒ルーキーのFW山谷がフル出場し、プロ初ゴールを決めた。

 前半21分、FWシノヅカのFKが右ポストを直撃すると、瞬時に反応。「ちょっと浮いていて上に行きそうだったので、肩を前にした」と体勢を工夫して左足で蹴り込んだ。初得点は「素直にうれしかった」。同アディショナルタイムにはクロスバー直撃のシュート。これをシノヅカが頭で押し込み、2点目にも絡んだ。だが、チームは終了間際に追いつかれ今大会初白星を逃した。「結構悔しい」と振り返った。

ニッカンスポーツ

サンケイスポーツ

横浜M、18歳山谷がプロ初得点「素直にうれしい」/ルヴァン杯 – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)

 YBCルヴァン・カップ1次リーグ第3節(10日、横浜M2-2長崎、ニッパツ)横浜Mの下部組織出身のルーキー、山谷がプロ初ゴールを決めた。前半21分、シノヅカのFKがポストに当たったこぼれ球に鋭く反応して押し込み「たまたま前にこぼれてきた。素直にうれしい」と笑った。

 同ロスタイムには左折り返しをシュート。枠に当てたが、シノヅカが詰めて2点目。思い切りのいい仕掛けが光る18歳のFWは「結果を出さないとすぐに出られなくなる。結果を意識してやりたい」と継続的な活躍を誓った。

横浜M、18歳山谷が公式戦初ゴール/ルヴァン杯 – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)

 YBCルヴァン・カップ1次リーグ第3節(10日、横浜M2-2長崎、ニッパツ)18歳のルーキーFW山谷が、公式戦3戦目にして初得点をマーク。前半21分、味方の左FKがポストをたたいたこぼれ球に素早く反応し、左足で押し込んだ。これが先制点となったが、チームはその後2度のリードを追いつかれて2-2で引き分け。「得点は素直にうれしいけど、勝てなくて悔しい。これからも結果を出していきたい」と唇をかみしめながらも成長を誓った。

スポーツ報知

サッカーダイジェスト

サッカーキング

フットボールチャンネル

ゲキサカ

横浜FMは長崎と痛恨ドロー…18歳ルーキー山谷がプロ初弾&“異色の経歴”23歳MF中川がデビューも勝ち切れず | ゲキサカ

 ルヴァンカップのグループリーグ第3節が10日に行われ、A組ではグループ4位の横浜F・マリノスがホームに首位のV・ファーレン長崎を迎え、2-2で引き分けた。今季からトップ昇格した18歳ルーキーのFW山谷侑士が前半21分にプロ初ゴール。同43分に長崎のMF吉岡雅和に同点弾を許し、同アディショナルタイム2分にFWイッペイ・シノヅカが勝ち越し点を挙げたが、後半アディショナルタイム2分に長崎のDF翁長聖に同点ゴールを献上した。横浜FMは開幕3戦未勝利(2分1敗)。長崎は2試合連続ドローで3戦無敗(2勝1分)となった。

 キックオフ直後から積極的に前からプレスをかけた長崎は、前半2分にいきなりチャンスを迎える。セットプレーの流れからPA内中央のこぼれ球にMF名倉巧が反応し、左足でダイレクトシュート。しかし、クロスバーの上に飛んだ。

 一方、横浜FMはシノヅカの右サイドからの仕掛けを中心にチャンスを作ると、前半21分にスコアを動かす。PA手前左でFW遠藤渓太が倒されて得たFKから、キッカーのシノヅカが右足で低いシュート。右ポストを叩くが、跳ね返りをフリーの山谷が押し込む。デビューから公式戦3試合目の山谷は、これがプロ初得点となった。

 長崎は前半43分、名倉が左サイドで相手をかわしてPA内左に進入すると、折り返しを中央の吉岡が左足で流し込み、1-1と同点に追いつく。

 それでも横浜FMはハーフタイム前に勝ち越した。前半アディショナルタイム2分、MF山田康太が左サイドを突破してクロスを送り、山谷が合わせたボールはクロスバーに嫌われたが、跳ね返りにシノヅカが反応。ダイビングヘッドで押し込み、横浜FMが2-1とリードして前半を終えた。

 横浜FMは後半14分に遠藤を下げ、移籍後初出場となるMF中川風希を投入する。現在23歳の中川は関東学院大から2015年に海を渡り、スペイン5部や同4部のクラブでプレーしたのち、2017年8月に琉球へ加入。横浜FMには今年3月に完全移籍した。

 その中川は後半34分、シノヅカのシュートがGK富澤雅也に弾かれたところに詰め、至近距離から右足で押し込もうとするが、ボールはクロスバーを直撃。加入後初ゴールはお預けとなった。

 すると諦めない長崎が後半アディショナルタイム2分に追いつく。左サイドのDF香川勇気がインターセプトから右に大きく展開し、フリーで走り込んだ翁長がPA内右に進入。GK飯倉大樹との1対1から、股を抜く右足のシュートでネットを揺らし、土壇場で2-2の引き分けに持ち込んだ。

 次節は24日に開催され、横浜FMは湘南、長崎は札幌とそれぞれホームで対決する。

こけまりログ

2019/04/09 【スタジアム観戦情報まとめ】2019/4/10(水)19:30 YBCルヴァンカップ グループステージ 第3節 横浜F・マリノスvs.V・ファーレン長崎@ニッパツ三ツ沢球技場
 
 

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