マリノスのスクール生を救った。 #マリサポ徳を積む

　「スク」ール生を「救（すく）」った（クスクス
　
　

本日は、仕事を早退して横浜国際競技場へ

　ロコさぬは、仕事を早退。

　一時帰宅して荷物を軽くし、ブログを書こうと電車に乗車。

　ほどなく、マリノスのスクール生のユニフォームを来ていた少年が、ボールが入ったリュックサックを背負って乗車。

　ロコさぬとは同じ車両の2つ先の椅子に座っていました。

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　とある駅で女性が乗車。

　スクール生の横に座って、その子に向かって話しかけ始めました。

　「まぁ、小さい子を見ると絡み出すお年寄り」という感じで、特に気にしてませんでしたがどうやら持っていたお菓子を渡そうとしている模様。

　スクール生は「お母さんに怒られるのでいりません」と断っているのに、「１つだけなら」とか、何やら手紙(?)を書き出す様子。

　これは「アウト」と思ったロコさぬは、スクールがある最寄駅に着くタイミングでスクール生に声をかけて、女性から引き離しました。

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　スクール生とホームに降りて、「おじさんもマリサポなんだぜ」とグッズを見せながらアピっていると、その女性も電車を降りていました。

　ここで離れるとまずいと思い、「ちょっとこのままスクールの方へ一緒に行こう」と連れて行きました。

　歩きながら「おじさん、これから新横浜行ってくるぜ」と会話を続けると「（アウェイ）名古屋、行きました」と普通にガチマリサポファミリーの子だったようです。

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　うしろを気にしにながら、やり過ごしたところでスクール生と別れました。

　Xに書こうとしましたが、130文字じゃ収まらないので（ｗ取り急ぎテキストに起こしてスタジアムに向かいます！
　
　

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