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└ ゴール裏 N席 16,000ウォン(現金・クレジット)
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【公式】仁川vs横浜FMの見どころ(AFCチャンピオンズリーグ:2023年11月28日):Jリーグ公式サイト(J.LEAGUE.jp)
— 仁川の術中にハマった前回対戦。同じ轍を踏むのはNG
仁川(韓国)のホームで戦う横浜FMのAFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループG第5節は、2大会連続のラウンド16進出へ向けた重要な一戦となる。勝利すれば2位以上が確定し、グループステージ突破が濃厚に。しかし敗れれば、グループステージ敗退の可能性が高まる。25日に神戸のJ1初優勝が決まり、19年ぶりのリーグ連覇を逃した横浜FM。短期間でどれだけメンタルを立て直せるか。極寒の韓国という厳しい環境下ではあるが、“己”との戦いでもある。
横浜FMは前節、アウェイでカヤFC(フィリピン)と対戦し、2-1で辛勝。26分、シャドーで起用された村上 悠緋のゴールで幸先よく先制するも、39分にスキを突かれて縦に速い展開から失点を喫してしまう。同点で迎えた後半は自陣を固めるカヤFCに大苦戦を強いられたが、数的有利となった終盤に途中出場のヤン マテウスがペナルティーエリア内から左足を豪快に振り抜いたゴラッソで、なんとか勝点3を手にした。
勝点を『9』に伸ばした横浜FMは、山東泰山と並んで現在グループ首位。今節で対戦する3位・仁川は勝点6のため、横浜FMが勝利すれば2位以上が確定する。さらに、混戦模様となっている東地区の他グループの状況を鑑みると、2位となった場合でも、各グループの2位のうち上位3チームに入る可能性(=ノックアウトステージ進出の可能性)が高い。一方、敗れてしまうと仁川に勝点で並ばれ、両者が最終節で勝利を収めた場合は、山東泰山を含めた得失点差の勝負となる公算が高く、横浜FMは不利となる可能性が高い。
つまり、今節で敗戦だけは厳禁。負けない大人の戦いが求められる。12月3日にリーグ最終節・京都戦を残しているが、リーグ優勝に手が届かなかった以上、ACLの優先順位は高くなる。これまで連戦となるACLはローテーションで戦うことが多かった横浜FMだが、主力を投入する可能性もあるだろう。
そんな中、仁川戦に向けて意欲を燃やしているのは、母国凱旋となる元韓国代表・ナム テヒ。「先日は日産スタジアム(※横浜国際総合競技場)で対戦したが、韓国人として、韓国のチームと戦うということは、特別な感情があるのは間違いない。試合に出れば、マリノスの一員としてチームのために戦う姿勢を見せたい」。11月24日のリーグ前節・新潟戦に先発したため、中3日で連続先発するかは不透明だが、2-4で敗れた前回対戦のリベンジを誓う。
対する仁川は前回対戦で先発した元神戸のステファン ムゴシャやジェルソ フェルナンデスのほか、ベンチスタートだったポール ジョゼ ムポクら外国籍選手が11月24日のKリーグ1・蔚山戦はベンチ外だったため、メンバーに入るかは不透明。一方、前回対戦で2ゴールをマークしたエルナンデス ロドリゲスは出場濃厚だ。
横浜FMとしては、[5-4-1]で守る仁川のブロックをどう破り、スペシャルな身体能力を持つ“助っ人”を生かすカウンターをどう封じるか。前回対戦は予想できていたにもかかわらず、仁川の術中にハマっただけに、同じ轍を踏んではならない。
[ 文:大林 洋平 ]
【プレビュー】首位浮上を狙う横浜FMは敵地で仁川と全勝を保つ川崎Fはホームでジョホールを迎え撃つ| AFCチャンピオンズリーグ | DAZN News JP
【国内サッカー プレビュー】11月27日から29日にかけて行われるグループステージ第5戦。28日には日本勢の横浜F・マリノスと川崎フロンターレが登場する。横浜FMはホームでの対戦で敗れている仁川と再戦。ここまで4戦全勝中の川崎Fは勝てば決勝トーナメント進出が決まる可能性もある。
神奈川の両雄が決勝トーナメント進出のために重要なゲームを戦う。
敵地・韓国でリベンジマッチを戦うのは横浜F・マリノスだ。グループステージ初戦、ホームに仁川ユナイテッドを迎えたが、相手の鋭いカウンターに沈み2-4で敗れ、まさかの黒星スタートとなった。そこから約2ヶ月後の再戦でダブルを食らうことは許されない。アウェイでの戦いを強いられるが勝点3を確実に持って帰ってきたい。
第2戦以降の戦いぶりを振り返ると、いきなりの敗戦を引きずることなく3連勝を飾り、勝点は9に到達。中国の山東泰山と並び首位を争っている。その巻き返しは評価に値し、チームとしての成長や上積みを実感。しぶとくポイントを積み上げてきた成果である。
直近のリーグ戦では、今季のホーム最終戦でアルビレックス新潟を崩し切れずスコアレスドローで決着。その翌日に首位のヴィッセル神戸が勝利したことでリーグ連覇を逃した。簡単に切り替えるのは難しい部分もあるだろうが、その悔しさをぶつける舞台がすぐに用意されているとポジティブに考えたい。
相変わらずの連戦で、未だ離脱者も少なくないが、少しずつ戦列に戻ってきており、何とかやり繰りしながらシーズン終盤戦を戦い抜きたい。こういうときだからこそ頼りになるのはベテランの経験値とリーダーシップ。どんな状況でも先頭に立ちチームを鼓舞する水沼宏太を中心に仁川にリベンジを果たし、12月のグループステージ最終節につなげたい。
ここまでグループステージ4戦全勝中の川崎フロンターレは、ホームにマレーシアのジョホール・ダルル・タクジムを迎える。ここで勝点1以上を積み上げられれば1試合を残しての首位通過が決まる重要な一戦だ。
敵地での対戦では1-0で勝利しているが、ジョホール強さや特徴は昨季も対戦していることを含め痛いほど理解しており、気を抜ける相手ではない。実際、第4節で韓国の蔚山現代を破った力もあるだけに心して迎え撃ちたい。
それでも、地力で勝っているのは間違いなく、シーズン終盤に来て川崎Fの調子は上向き。14番を背負う脇坂泰斗と主将の橘田健人を中心とした中盤が安定感を取り戻し、攻撃の軸である家長昭博も健在。直近のリーグ戦では鹿島アントラーズを3-0で一蹴する強さを見せつけた。
4日前のリーグ戦から移動なしで同じくホーム・等々力陸上競技場で戦えるのも決勝トーナメント進出に向けて大きな追い風。盤石の戦いぶりを披露し、ここで突破を決めたい。
🏆#ACL 2023/24 グループステージ
🔥グループG
📋順位表(第4節終了時点)✔️第4節の試合結果
🇨🇳#山東泰山 3-1 #仁川ユナイテッド🇰🇷
🇵🇭#カヤFC・イロイロ 1-2 #横浜F・マリノス🇯🇵 pic.twitter.com/rvCDWmuGts— #ACL 公式 (@TheAFCCL_jp) November 7, 2023
こけまりログ:ACL2023 試合結果
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2023/11/21 気づいたらもう来週だったので #マリサポ仁川遠征 の計画を立てる(1)
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