【スタジアム観戦情報まとめ】2020/10/24(土)15:00KO J1第28節 FC東京vs.横浜F・マリノス@味の素スタジアム


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タイムスケジュール(予定)

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13:00 一般開門
15:00 キックオフ

(´-`).o0(ロコさぬは、欠席です。)
 
 

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味の素スタジアムの1時間天気 週末の天気【サッカー場の天気】 – 日本気象協会 tenki.jp ※2020/10/24 4:00発表

2020/10/24(土)15:00の予報
天気:晴れ
温度:20℃
風 :南南東 4m/s
 
 

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【公式】FC東京vs横浜FMの見どころ(明治安田生命J1リーグ:2020年10月24日):Jリーグ.jp
 └ ユニフォーム情報:無し

— FC東京は横浜FMの弱点を突けるか。せめぎ合いに注目

両チームの対戦と言えば、昨季の明治安田J1最終節。どちらも優勝の可能性がある状態で戦った頂上決戦で、横浜FMはFC東京を下しリーグ王者に輝いた。

しかし、FC東京にとってここ数年の横浜FMは相性の良い相手である。特に2018年にFC東京が長谷川 健太監督体制に、横浜FMがアンジェ ポステコグルー監督体制になってからのリーグ戦績はFC東京の4勝1敗。さらにその5試合で13点も奪っている。

守備ラインを常に高くし、ボールポゼッションを中心に前に攻めに出るアンジェ ポステコグルー監督のスタイル。対して堅守をベースに、“ファストブレイク”と呼ばれるゴールに素早く直線的に向かっていく長谷川監督の戦術は、しばしば前者の弱点を効果的に突いてきた。ディエゴ オリヴェイラと永井 謙佑という守備でも攻撃でも前進方向に速さと圧力を掛けられる2トップは、過去の両者の対決では常に主役となってきた。彼ら2人を前面に押し出したプレッシングで、横浜FMのパスワークを寸断。そしてボールを奪えば、広大に生じるスペースにスピーディーかつ直線的な攻撃で人とボールが流れ込み、あっという間に横浜FMゴール前まで進入していく。前回対戦でもFC東京の3得点目は、手数をかけずに永井が右サイドを抜け出し、クロスに対して単独で走り込んだレアンドロが決めた形だったが、まさにFC東京の攻撃的な長所が、そして横浜FMの守備的な弱点が出た瞬間だった。

直近2試合前の第23節・C大阪戦で1-4と敗れ、横浜FMは今季のリーグ制覇の可能性がついえてしまった。しかし、現在7位の昨季王者は直近の第33節・名古屋戦を2-1で競り勝ち、意地を見せている。メンバーを大きく入れ替えて臨んだ一戦で、一時はマテウスの一撃で追いつかれたが、最後は渡辺 皓太の決勝点で勝ち切った。「開始の笛が鳴った瞬間から90分間、ゲームをコントロールしました。たくさんのチャンスを作った中で素晴らしい2点が生まれました」とチームを称賛したアンジェ ポステコグルー監督。再びチームの雰囲気を上向きに変えて、この中2日での連戦を迎える。

一方のFC東京は8月から続いていた怒とうの19連戦が、前節・横浜FC戦で一区切りついた。その前節は後半、決定機をいくつも創出しながら決め切れず、終了間際の失点で1点に泣く敗北となってしまった。ただ「負け試合でも内容的には悲観するものではなかった。このまま前を向きたい」(小川 諒也)と選手たちは引きずることなく、ひさびさの約1週間のインターバルを経てこの試合に向かおうとしている。

両チームとも、来月にはカタールで集中開催が決まったAFCチャンピオンズリーグへの出場が予定されている。他クラブより早めにリーグスケジュールをこなすだけに、しっかり勝点を稼いでおきたいところだ。優勝の目がなくなった横浜FMにとっては少しでも上位進出を狙うために、首位・川崎Fの背中は遠いものの、まだ制覇の可能性をわずかに残しているFC東京にとっても、負けられない一戦となる。

[ 文:西川 結城 ]

 
 
J1 10月24、25日optaファクト – サッカーライブ速報 : 日刊スポーツ※一部抜粋

— FC東京 – 横浜F・マリノス

・FC東京対横浜FMの通算39試合では、FC東京が18勝8分13敗と勝ち越している。今カードの直近5試合では4勝(1敗)を挙げており、ホームでの今対戦では現在2試合連続で4得点以上を挙げての2連勝中。

・横浜FMは直近6試合でわずか2勝(2分2敗)。この6試合の内、3得点以上を挙げたのは1試合のみ(1試合平均1.8得点)。同クラブはそれ以前の11試合の内、8試合で3得点以上を記録していた(1試合平均2.6得点)。

・FC東京は直近3試合で2敗(1勝)。それ以前の10試合で喫した敗戦数と同じ(7勝1分2敗)。同クラブは今節敗れると、今季初の連敗となる。

・横浜FMはアウェイでは現在8試合連続で失点中(3勝2分3敗:1試合平均2失点)。同クラブが最後に敵地で9試合連続失点を喫したのは2008年3月~8月(当時12試合連続)。

・FC東京が直近3試合で決定機を演出した回数は2回のみ(同状況から1得点)。それ以前の6試合では8回の決定機を演出し、同状況から5得点を挙げていた。

・横浜FMは今季、先制点を挙げた試合での敗戦数及び同状況から失った勝ち点がリーグワースト(-20ポイント:9勝1分6敗)。一方のFC東京は先制点を許した状況から獲得した勝ち点が今季リーグで2番目に多い(13ポイント:3勝4分6敗)。

・ディエゴ・オリヴェイラは出場した横浜FM戦では現在2試合連続で得点中(3点)。同選手がFC東京に加入した2018年以降では自身最多タイの得点を挙げている相手(計4点)。

・マルコス・ジュニオールは今季チーム最多タイの11得点を記録。しかし、同選手は現在、J1では自身ワーストの出場した5試合連続で無得点に終わっている。

 
 

こけまりログ

▼今季の対戦結果

【試合結果まとめ(1●3)】2020/7/12(日)19:30KO J1第4節 横浜F・マリノスvs.FC東京@日産スタジアム
 
 
▼昨季の対戦結果

【試合結果まとめ(4●2)】2019/6/29(土)19:00KO J1第17節 FC東京vs.横浜F・マリノス@味の素スタジアム #FC東京対横浜FM

【試合結果まとめ(3○0)】2019/12/7(土)14:00KO J1第34節 横浜F・マリノスvs.FC東京@日産スタジアム #横浜FM対FC東京 #TheBigFinal
 
 

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