(´-`).o0(2020/10/23(金)鳥栖からGK高丘選手が完全移籍で加入!)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
高丘陽平選手 完全移籍加入のお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0([完全移籍での加入を発表]高丘 陽平(たかおか ようへい)@yohei_takaoka41 @鳥栖[2020 移籍/新加入/契約更改]にて)
試合会場でのアルコール飲料の販売について | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(わぁいアルコール!ロコさぬ、アルコール大好き)
マルコス ジュニオール選手に第二子(男児)誕生のお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(10月19日に生誕)
今日の練見(れんみ)
Twitter / Instagram
横浜F・マリノス関係者、ファンサポーターの皆様、高丘をよろしくお願いします。 https://t.co/iGpHlkij2k
— Yuzo Kobayashi (@KobayashiYuzo13) October 23, 2020
Webニュースログ
2020/10/23 貫き通す攻撃スタイルの光と影 J1連覇が消えた横浜F・マリノス – 毎日新聞
攻撃的サッカーで15年ぶりの頂点に立った昨季から一転、横浜マのJ1連覇の可能性が早くも消えた。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で過密日程となった今季もスタイルを変えずに臨んだメリットとデメリットが、両方出た格好だ。タイトル奪取の可能性を残すアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)と天皇杯全日本選手権では巻き返せるか。
横浜マは17日にセ大阪に1-4で大敗し、翌18日に首位の川崎は勝ち点を65に伸ばした。この時点で横浜マは勝ち点38で残りは8試合。全勝しても勝ち点は62にとどまり、優勝の可能性が消滅した。
「波があるシーズンになってしまい、すごく悔しい思いをしている」。攻守の要、MF扇原貴宏はそう語る。8、9月の戦績が象徴的だ。8月19日から3連勝したが、神戸との引き分けを挟み、川崎、名古屋、セ大阪の上位に3連敗。その後は4連勝したが持続せず、現在7位。昨季得点王だったFW仲川輝人、広い守備範囲を誇るGK朴一圭らも相次いで離脱した。
昨季は最終ラインを高く保ち、コンパクトな布陣で前線からプレッシャーをかけて得点を狙う「ハイラインハイプレス」で優勝。1試合平均2得点はリーグトップだった。
今季の厳しい試合日程でもポステコグルー監督は「日程からすれば、このサッカーは合っていないと見られるが、それでもやめずにやることが大事」との姿勢を崩さなかった。21日時点で、横浜マの1試合平均の走行距離は計約121・3キロで、J1平均の計約113・6キロを大きく上回り、ダントツ。27試合で54得点は昨季と同じペースで、これは川崎の68得点(24試合)に次ぐ数字だ。
緊急補強したFWジュニオールサントス、日本代表FW前田大然らの奮闘もあり、強みの攻撃力は維持している。下位からはしっかり勝ち点を積み上げており、DF小池龍太は「取りこぼしがないのは自分たちのサッカーができているから。でも、上位対決の大切さを痛感させられている」と言う。失点はリーグで5番目に多い44(昨年は34試合で38失点)。走るスタイルの重い負担が守備面の不安定さにつながっている。
度重なるACLの日程変更により、8月15日から10月28日まで週2試合が続く「22連戦」となる中、ポステコグルー監督は苦しい台所事情と相手の特徴に応じ、3バックと4バックを使い分けている。連覇の夢が断たれて迎えた21日の名古屋戦では先発を大きく入れ替え、中盤の形も微修正。名古屋のカウンターを寸断しつつ、連動性を増した攻撃で3試合ぶりに勝利した。
11月下旬からカタールでの集中開催となるACLでは、12月19日の決勝に進出すればJ1の最終節と重なる。扇原は「このまま終わってしまったら悔しいシーズンになる。ACLも残っている。無駄な試合はない。モチベーションは失っていない」と昨季王者としての爪痕を残す覚悟でいる。【大谷津統一】
2020/10/23 【横浜FM】「いつも取りたい。次に取れれば」7試合ぶりの得点狙う前田大然 – サッカーマガジンWEB
— 「あきらめない姿勢があった」
昨年、松本山雅FCからマリティモ(ポルトガル)に期限付き移籍し、今年8月に期限付き移籍で横浜F・マリノスに加わった前田大然は、8月15日の明治安田生命J1リーグ第10節に先発して新天地デビューを飾ると、続く第11節の清水エスパルス戦では早くもゴールを決めた。だが、その後はベンチスタートが多くなり、9月27日の第19節を最後にゴールがない。
それでも10月21日、前倒しで開催された第33節の名古屋グランパス戦では大きな仕事をした。71分にピッチに入った9分後、ゴール前に入りながらも右からのクロスは合わなかったが、持ち味のスピードで追いかけたDFを追い越し、ボールを拾う。戻したボールをDF小池龍太がつなぎ、MF渡辺皓太の決勝点が生まれたのだ。
「セレッソ戦で本当に悔しい思いをしたので、何か結果を残したいという気持ちで入りました。あきらめない姿勢があったので、ああいうのが生まれたのかなと思います」
名古屋戦の前、10月17日のセレッソ大阪戦では4試合ぶりの先発出場を果たしたものの、67分に交代。チームも1-4で敗れた試合をバネにしたと振り返った。
24日の次節、FC東京戦ではプラスアルファの楽しみを追い風に変える。「一緒にやっていたので、楽しみです」と語ったように、相手の最終ラインには山梨学院大附高(現山梨学院高)の1学年先輩、渡辺剛がそびえ立つ。
前田は高校入学後、1年生のときから3年生のチームに入って練習しており、先輩の渡辺もいた。
「僕が2年生のときは、悪さをして(高校の部活では)サッカーをしていなかったので、あまりやっていませんけど、悪さがばれる前にはやっていましたね」。口調は徐々になめらかになり、「とにかくヘディングが強いし、なおかつスピードもあるので、嫌な選手だと思います。向こうも後輩には負けたくないと思うので、良い試合ができたら」と力強く言った。
FC東京には、年代別代表でともに戦ったGK波多野豪やFW田川亨介もいる。「豪は、うるさいだけ(笑)。亨介はスピードもフィジカルもあるので、そこも面白い対戦になるんじゃないかな」とコメントし、対戦を心待ちにしていた。
そして、自分自身のゴールが生まれれば最高だ。「いつも取りたいという気持ちでやっているので、次に取れれば」。9月27日の第19節・柏レイソル戦以来、約1カ月、7試合ぶりのゴールを狙う。
2020/10/23 第14回:牛肉とパプリカの彩り青椒肉絲(仲川 輝人②) | foodsupporter | ファンゾーン | 横浜F・マリノス 公式サイト
シーズンを通して、疲労と格闘している仲川選手。いかに早く回復をするかが決め手なのだそう。そんな時は、出来るだけ彩り豊かな食卓になるように心がけているそう。
カラフルにすることで、様々な栄養素が摂取できると知ってから、難しく考えず、出来るだけ色々な食材を取り入れているとのこと。この青椒肉絲は、ピーマンだけじゃなくパプリカが入っているのがお気に入り。
今日のこけまり
[完全移籍での加入を発表]高丘 陽平(たかおか ようへい)@yohei_takaoka41 @鳥栖[2020 移籍/新加入/契約更改]
【スタジアム観戦情報まとめ】2020/10/24(土)15:00KO J1第28節 FC東京vs.横浜F・マリノス@味の素スタジアム
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