【スタジアム観戦情報まとめ】2020/9/16(水)19:30KO J1第24節 横浜F・マリノスvs.清水エスパルス@日産スタジアム ※観客上限5,000人


【スタジアム観戦情報まとめ】2020/9/16(水)19:30KO J1第24節 横浜F・マリノスvs.清水エスパルス@日産スタジアム ※観客上限5,000人 | タイトル

タイムスケジュール(予定)

▼シート貼り(必要無し)
 └ 全席指定 9月開催ホームゲームチケットに関するお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト

17:30 開門
 └ 入場は、東ゲート・西ゲートのみ

19:20 トリコロールギャラクシー(暗転演出) | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト

19:30 キックオフ

(´-`).o0(ロコさぬは、欠席です。)

▼動画配信

18:30 デュアルスタジアム
 └ 9/16 清水戦「横浜F・マリノス デュアルスタジアムby LINE LIVE」 | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト

DAZN(生中継) 19:30~
 解説:戸田和幸 実況:八塚浩 インタビュアー:日比野真理
 
 

天気予報

日産スタジアムの1時間天気 週末の天気【サッカー場の天気】 – 日本気象協会 tenki.jp ※2020/9/16 14:00発表

2020/9/16(水)19:00の予報
天気:曇り
温度:24℃
風 :東北東 2m/s

(´-`).o0(21:00に雨の予報になりました。)
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルホームページ

2020 明治安田J1 第24節 vs清水エスパルス | 2020 | 試合 | 横浜F・マリノス 公式サイト

9月16日(水)清水エスパルス戦 | 横浜F・マリノス 公式サイト
 
 

ゴール裏情報


 
 

日産スタジアム周辺情報

横浜アリーナ:なし
  
 

Webログ

【公式】横浜FMvs清水の見どころ(明治安田生命J1リーグ:2020年9月16日):Jリーグ.jp
 └ ユニフォーム:1st(青)

— “矛vs矛”。苦境で迎える“師弟対決”第2ラウンド

約1カ月ぶりの“師弟対決”である。

アンジェ ポステコグルー監督の横浜FMと、昨季まで横浜FMでヘッドコーチを務めたピーター クラモフスキー監督の清水が再び相まみえる。8月19日の明治安田J1第11節では、攻撃を志向する両者の戦いにふさわしい壮絶な打ち合いを4-3で“師”が制した。今節も“矛vs矛”の様相の中、横浜FMがシーズンダブルを達成するのか、清水がリベンジを果たすのか、熱戦が期待される。

横浜FMは3連勝のあとに1つの引き分けを挟んで3連敗中。真夏に調子を上げ、一時は波に乗ったかと思われたが、川崎F、名古屋、C大阪の上位陣にいずれも逆転負けを喫した。前々節・名古屋戦からは3バックに挑んでおり、前節・C大阪戦では[3-4-2-1]が機能。特に前半はC大阪を自陣に押し込み、後半で先制に成功した。ただ良かったのはここまで。リードすると受け身となり、同点を許すと、直後に相手のカウンターに対してつたない守備で退場者を出して数的不利となり、終盤に逆転されるという自滅的な敗戦となった。

一方、3連敗の中でポジティブ要素を挙げれば、C大阪戦前半の内容だろう。横浜FMの代名詞と言える大胆なポジショナルプレーを封印。ウイングバックは内に絞らず、プレーエリアをサイドに限定しつつ、ダブルボランチと2シャドーが流動性を担保しながら、「ここ数試合に比べると見違えるようなサッカーをした」(アンジェ ポステコグルー監督)。

ただ、3試合続けて逆転で敗れているように、90分間通してのゲームコントロールの改善は喫緊の課題である。中2日で迎える今節は、名古屋戦で負傷した實藤 友紀とC大阪戦でレッドカードを受けて出場停止の伊藤 槙人を欠くことから3バックの継続は不透明だが、攻め続けるスタイルを変えない以上、3バックであろうが、4バックであろうが、強度の高いパフォーマンスを90分間維持できるかがテーマとなる。

対する清水も横浜FMとの前回対戦から6連敗と苦しい状況が続いている。今季から取り組む攻撃スタイルの構築を図りながらも、得点と失点のバランスの折り合いをどうつけるかが課題だろう。幸い、今節の相手は真っ向勝負を挑んでくる横浜FMなだけに、余計なことを考えずに自分たちにフォーカスできるのはメリットだ。前回は立ち上がりにジュニオール サントスにスーパーなゴールを決められて、終始後手に回っただけに、理想をいえば6連敗中一度もない先制点を奪い、優位に進めたい。ただ、もし先制点を許したとしても、横浜FM は3試合連続逆転負けとゲームコントロールに難がある相手だけに、慌てることなく必ずくる決定機を仕留め切れれば勝機があるはずだ。

互いに苦境で迎える“師弟対決”には、何か因縁めいたものを感じるが、両者ともに上昇のきっかけをつかみたい一戦である。

[ 文:大林 洋平 ]

 
 
【横浜FM vs 清水】前田大然の“ゴリゴリ”がチームを救う? – J’s GOAL

3連敗中、しかも1得点止まりの3連続逆転負けを喫している横浜FM。アタッキングフットボールを標榜するチームにとって、今欲しいのは複数得点だ。そこで、8月にCSマリティモ(ポルトガル)より加入した前田大然に着目したい。
 
横浜FMデビューの8月15日の大分戦から6戦先発出場(YBCルヴァンカップ対札幌含む)。その後2試合途中出場もあるが、ここまで9戦連続出場中とゲームに絡み続ける。得点こそ8月19日の清水戦でのヘッド弾のみだが、最近は「試合を重ねるごとに自分の良さを、しっかりF・マリノスのサッカーで体現できていると思います」「個人的には、守備や攻撃でしっかり前に行けていると思うので、継続したいです」と話し、コンディションもチームとのフィット感も上向きに。チーム内の日本人選手で、今一番、得点の匂いを感じられる選手と言っていいだろう。

前々節の名古屋戦では、50m走5秒8の俊足を飛ばし、マークに付く相手DFをはがして左サイドをぶち抜くドリブル突破が起点となり、ジュニオール サントスの先制弾を導く。前節・C大阪戦の84分にも中央で縦パスを受けて、相手DFともつれながらも倒れない体幹の強さで推進し、DF2人を置き去りにして一撃を放つ。どちらのプレーも文字に起こすなら、『ゴリゴリ』という表現がしっくりくる。
もちろん彼自身は、現状に満足していない。

「得点に絡む部分で、ちゃんとアシストやゴールという形でフィニッシュできないと、個人としてもチームとしても苦しむことになる」

スキンヘッドの背番号38が、移籍後10戦目のピッチへ向かう。すべての苦しみを自らの足で解決するために。

文:小林智明<インサイド>(横浜FM担当)

 
 
横浜FM×清水、スペクタクルな90分間よ、再び! | チケットぴあ[スポーツ サッカー]

スペクタクルゲームよ、再び。『2020明治安田生命J1リーグ』第24節で横浜F・マリノスと清水エスパルスが激突する。

8月19日の第11節はスリリングな好ゲームだった。新加入後初先発のジュニオール・サントスがセンターライン手前からドリブルで前進しそのままシュートまで持ち込み横浜FMが2分に先制すると、12分に左ウイング西澤健太の見事なミドルシュートで清水が追い付く。19分に同じく横浜FMの新アタッカー前田大然がコントロールしたヘディングで逆転すると、前半終了間際には清水がCBチアゴ・マルチンスのオウンゴールを誘いゲームを振り出しに戻した。後半も一進一退の攻防が続く中、終盤に横浜FMがさらにギアを一段上げる。84分にジュニオール・サントスが素早い反転から強烈な右で勝ち越すと、2分後に途中出場したMF渡辺皓太がダイビングヘッドで勝負あり。90分に右SB金井貢史の意地のヘッドで1点返したものの、互いにシュート17本ずつ放ったビューティフルゲームは4-3で横浜FMに軍配が上がったのだ。

久々に横浜FMらしい勝利をものにしたディフェンディング王者は続くサンフレッチェ広島戦は3-1、北海道コンサドーレ札幌戦も4-1と3連勝し、上昇気流に乗ると思われたが、第13節・ヴィッセル神戸戦で終盤に立て続けにゴールを奪われ悔しい3-3のドローに終わると状況は一転する。川崎フロンターレに1-3、名古屋グランパスに1-2、セレッソ大阪に1-2と上位勢に守備の不安定さを突かれ3連敗を喫したのだ。勝ち切るためには前節のような退場を避けるのはもちろん、不用意なボールロストやイージーミスを減らし、隙のないゲームコントロールを身に着けなければならない。

一方の清水は1か月前の横浜FM戦が連敗のトンネルの入口となった。横浜FCに2-3、川崎Fに0-5! 柏レイソルに1-2、広島に1-4、鹿島アントラーズに1-2である。攻めの姿勢はよし、だが守備がぜい弱だ。6試合で20失点、リーグワーストの37失点は立て直しが急務である。

リーグ戦での直接対決の通算成績では横浜FMが26勝11分22敗とリードするも、第11節の勝利の前は3連敗を喫していた。

6勝3分8敗・勝点21の10位に甘んじる横浜FMと2勝3分11敗・勝点9の最下位に沈む清水。果たして、アンジェ・ポステコグルー監督が一日の長を見せるのか、ピーター・クラモフスキー監督がやり返すのか。『明治安田J1』第24節・横浜FM×清水は9月16日(水)・日産スタジアムにてキックオフ。チケットはJリーグチケットにて発売中。試合の模様はDAZNにて生配信。

 
 
J1 9月16日optaファクト – サッカーライブ速報 : 日刊スポーツ※一部抜粋

–横浜F・マリノス – 清水エスパルス

・横浜FM対清水の通算59試合では、横浜FMが26勝11分22敗と勝ち越している。しかし、横浜FMにとって清水は、鹿島(31敗)に次いで2番目に多く敗れている相手(横浜M時代を含め)。

・横浜FMはホームでの清水戦で現在4試合連続未勝利(1分3敗)。また、横浜FMにとって清水は、本拠地での勝率が最も低い相手(25%:C大阪、仙台、山形と並び)。

・横浜FMは現在、3試合連続で複数失点を喫して3連敗中。4連敗を記録したのは、2008年5月~7月が最後(当時6連敗)。

・横浜FMはホーム戦で現在15試合連続得点中(1試合平均2.4得点)。しかし、本拠地で最後に無得点で終わったのは昨季の清水戦(0-1:2019年8月3日)。

・清水は現在、6試合連続で複数失点を喫して6連敗中(1試合平均3.3失点)。今節でも敗れると、クラブ史上ワーストタイの7連敗となる。また、アウェイ戦では現在10試合連続未勝利(3分7敗)。

・横浜FMは平日開催の直近8試合で7勝を挙げている(1敗)。対する清水は、同直近8試合でわずか1勝(2分5敗)。

・清水は今季、ラストパス本数に占めるセットプレーからの割合がリーグで最も大きい(18.6%:34/183)。対する横浜FMは、同本数に占めるオープンプレーからの割合がリーグで最も大きい(94%:188/200)。

・西澤健太は出場した横浜FM戦の全3試合で得点を挙げている(計3得点)。対チーム別では最も多く得点を挙げている相手。しかし、現在は出場した5試合連続無得点であり、この間のシュート数はわずか3本のみ(今季それ以前は1試合平均2.2本)。

 
 
2020/09/16 横浜MF喜田 4連敗阻止へ「もがく」 主将として清水撃破を誓う― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜が4連敗阻止へ、16日にホームで清水と対戦する。

 先月19日の対戦時は4―3で勝利し、そこから今季初の3連勝につながった験のいい相手。主将の喜田は「もがくだけもがいて、悪い中でも何かを見いだす姿勢が大事」と連敗からの脱出を誓い、「ボックス付近の精度は攻守ともにもう少し上げなければいけない」とゴールまでの集中を鍵に掲げた。

 
 

こけまりログ

▼今季の対戦結果

【試合結果まとめ(3○4)】2020/8/19(水)19:00KO J1第11節 清水エスパルスvs.横浜F・マリノス@ IAIスタジアム日本平
 
 
▼昨季の対戦結果

【試合結果まとめ(3●2)】2019/6/15(土)18:00KO J1第15節 清水エスパルスvs.横浜F・マリノス@ IAIスタジアム日本平 #清水対横浜FM

【試合結果まとめ(0●1)】2019/8/3(土)19:00KO J1第21節 横浜F・マリノスvs.清水エスパルス@日産スタジアム #横浜FM対清水
 
 

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