(´-`).o0(2020/9/14(月)昨日、退場した伊藤選手は1試合の出場停止)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2020/09/12 入場者数の制限緩和について | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(ニッパツ三ツ沢は、約3,800席が上限)
2020/09/12 AFCチャンピオンズリーグ2020 日程変更のお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(東地区は11/15(日)~12/13(日)。開催地はまだ未定)
今日の練見(れんみ)
Twitter / Instagram
15試合9得点と得点王に輝いた昨季を上回るペースでゴール量産中の #横浜FM の #マルコス・ジュニオール 選手。決定率が3割を超え、超絶シュートが巧い印象があります。そのコツは「日々の練習とワンチャンスをモノにする集中力」だそう。一撃必殺!
(エルゴラ横浜FM担当:大林洋平)#fmarinos— 首都圏J1/サッカー新聞エルゴラッソ記者班 (@EG_shuto1) September 12, 2020
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入場の時、阿部と喋りすぎてボールの台に激突する仲川輝人^_^
\明治安田生命J1リーグ第15節のワッキーチョイスオモロー😂#横浜F・マリノス #仲川輝人 選手と#名古屋グランパス #阿部浩之 選手の様子はこちら💁♀️@ternp7 @h1r0_0705 #Jリーグ https://t.co/bSmzezuCh0 pic.twitter.com/W6TwLdtTzm
— Jリーグ (@J_League) September 14, 2020
Webニュースログ
2020/09/14 2020明治安田生命J1リーグ 第16節 退場に伴う 伊藤 槙人選手(横浜FM)の出場停止処分について:Jリーグ.jp
規律委員会において2020明治安田生命J1リーグ 第16節の試合で起きた行為に対し、伊藤 槙人選手(横浜F・マリノス)の処分を下記のとおり決定いたしました。
【処分内容】
1試合の出場停止【出場停止試合】
2020明治安田生命J1リーグ
2020年9月16日(水)開催 第24節 横浜F・マリノス vs 清水エスパルス【処分理由】
2020年9月13日(日)2020明治安田生命J1リーグ 第16節(横浜F・マリノス vs セレッソ大阪)の試合において伊藤 槙人選手は主審より退場を命じられた。
(公財)日本サッカー協会 競技および競技会における懲罰基準に照らして審議した結果、同選手のゴール方向へ向かい抜け出した相手競技者の後方よりファウルをして止め、決定的得点機会を阻止した行為は、「著しい反則行為」に該当すると判断、1試合の出場停止処分とする。
2020/09/13 Jリーグで信念を貫く”ナナメ上”の監督たち 奇抜さより”肚の据わり方”に感銘を受けた | Football ZONE WEB/フットボールゾーンウェブ
— 【識者コラム】横浜FMのポステコグルー監督と札幌のペトロヴィッチ監督が仕掛けた策
J1リーグ第15節で横浜F・マリノスが3-3-3-1のシステムを披露した。試合は1-2で名古屋グランパスに敗れたが、アイデアは斬新だった。
前節、横浜FMは川崎フロンターレに1-3で敗れている。アンジェ・ポステコグルー監督は横浜FMのスタイルを貫き、ハイプレスとパスワークで川崎に挑んで返り討ちにあった。ハイプレスは川崎の巧みなパスワークを前に空転し、そうなると押し上げている浅いディフェンスラインは無防備となって攻略された。
ハイプレスを効果的に行うには、ディフェンスラインを押し上げてコンパクトにしなければならない。しかしハイプレスが外されれば、それは大きなリスクを伴う。川崎戦では、まさにそれが現実となっていた。
そこで出してきた回答が3-3-3-1というのが、いかにもポステコグルーらしい。高いラインというリスクを修正するのではなく、ハイプレスのほうを強化した。ディフェンスラインの高さはそのままで、人数は減らしているのだから余計にリスクを増大させたことになる。ただ、ハイプレスを外されればリスクだが、外されなければ問題はない。そういう理屈だ。予想のナナメ上をいく回答だった。
北海道コンサドーレ札幌のミハイロ・ペトロヴィッチ監督もまた、ナナメ上の人だ。
鈴木武蔵(現ベールスホット)の海外移籍が濃厚となった時点でセンターフォワード(CF)を代えた。新しいCFはなんと荒野拓馬、本来はボランチの選手である。3-4-2-1の1トップに荒野、2シャドーにチャナティップと駒井善成。登録上は全員MFだ。この第7節の横浜FM戦、札幌は3-1で勝利した。
札幌は横浜FMのビルドアップをマンツーマンの守備で抑え込んでいる。CFで起用された荒野は、守備では相手のMFをマークしていた。基本は“一人一殺”、相手の3トップにもDF3人という荒業である。流動的な横浜FMをマンマークすれば、札幌のポジションも流動化する。荒野は結果的にフィールドの至るところでプレーしていた。
横浜FMは「偽サイドバック」が有名になったように、ポジショナルプレーでビルドアップでの優位性を示してきた。しかし、マンツーマンで捕まえてしまえば相手のポジション変化は関係がない。相手のポジション流動化についていけば札幌も流動化し、ポジションは崩れる。ただ、札幌はそれに慣れていて、もともとこのチームは自分たちのビルドアップでの形状変化をランダムにやれるぐらいの柔軟性があった。だからそれはマイナスにはならない。エースストライカーの離脱をどう埋めるか、ボール支配が得意な相手にそれをさせないためにはどうすればいいか。その直面する二つの課題に対して、ミシャはナナメ上の回答を出したわけだ。
— “ナナメ上”に見える回答も、彼らの哲学から生まれたもの
ただ、札幌は横浜FMに勝って以降は白星から遠ざかっている。新しいミシャ式は大胆かつ斬新だったが、1対1で負けるとピンチに直結するリスクを負いきれていないのだ。それは3-3-3-1で名古屋に敗れた横浜FMも、同じことが言える。
だが、ポステコグルーとミシャにとってサッカーは攻撃するものであり、より攻撃して得点するために守備もある。だから守備のリスクを増大させても、よりゴールに近づく策を取るのは当然なのだ。“ナナメ上”に見える回答も、彼らの哲学から生まれたものであり、信念に裏打ちされている。ナナメ上の奇抜さより、サッカー人としての肚(はら)の据わり方に感銘を受けた。
今日のこけまり
【試合結果まとめ(1●2)】2020/9/13(日)19:00KO J1第16節 横浜F・マリノスvs.セレッソ大阪@日産スタジアム
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