【スタジアム観戦情報まとめ】2019/8/31(土)19:00KO J1第25節 横浜F・マリノスvs.ガンバ大阪@ニッパツ三ツ沢球技場 #横浜FM対G大阪


【スタジアム観戦情報まとめ】2019/8/31(土)19:00KO J1第25節 横浜F・マリノスvs.ガンバ大阪@ニッパツ三ツ沢球技場 #横浜FM対G大阪  | タイトル

タイムスケジュール(予定)

▼シート貼り
 └ 2019ホームゲーム前日のシート張り行為、試合当日の待機列解消に向けた整理券システム実施について | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト

16:30 ネンチケ先行開門
 └ サポーターズシート:列整理(開門30分前)16:00
17:00 一般開門
 └ サポーターズシート:列整理(開門30分前)16:30
19:00 キックオフ

(´-`).o0(ロコさぬは、出席です。)
 
 

天気予報

ニッパツ三ツ沢球技場の1時間天気 週末の天気【サッカー場の天気】 – 日本気象協会 tenki.jp ※2019/8/31 4:00発表

2019/8/31(土)19:00の予報
天気:曇り
温度:26℃
風 :南西 4m/s
 
 

横浜F・マリノスオフィシャルホームページ

2019 明治安田J1 第25節 vsガンバ大阪 | 2019 | 試合 | 横浜F・マリノス 公式サイト

スタジアム | よくあるご質問 | 横浜F・マリノス 公式サイト
 ├ ペットボトルOK
 └ 忘れ物は会場となった競技場で保管。
  ニッパツ三ツ沢球技場(三ツ沢公園管理センター) Tel: 045-548-5147
  (営業時間:8:45~17:15)

ニッパツ三ツ沢球技場 | スタジアム | チケット | 横浜F・マリノス 公式サイト

・発券枚数推移
12,596枚(7/17 11:00現在)
13,539枚(7/24 10:00現在)
14,012枚(8/8 13:00現在)
14,034枚(8/16 10:00現在)

2019/08/28 【完売御礼】 8/31(土)ガンバ大阪戦 チケット完売のお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
 
 

Webログ

横浜FMvsG大阪の見どころ(明治安田生命J1リーグ:2019年8月31日):Jリーグ.jp

–横浜FMは知っている、大勝後の難しさを

見どころを要約すると・・・

・横浜FMは前節、大差をつけて4試合ぶりに勝利。上位勢が軒並みドローとなる中、この結果は大きい
・昨季は大勝後に大敗。その経験を生かし、成長していることを示せるか
・G大阪の後半戦を左右するのが復帰組の出来。指揮官は前節・鹿島戦で井手口陽介に好感触を得ている

横浜FMは3連敗の最中で迎えた前節の名古屋戦を5-1で制し、4試合ぶりの勝利を収めた。連敗中は相手に与えることが多かった立ち上がりの点を自分たちが得られたこと、2-0の状況でPKを得るとともに相手が退場したことは試合の流れに大きく作用したはずだが、攻撃的なチーム同士の戦いを大勝という形で制することができた。加えて横浜FMを除いた上位5チームは軒並みドロー。3位に浮上するとともに首位や2位との差を詰められたことは、優勝を目指す横浜FMにとって光となる結果だった。

ただ、4試合ぶりの勝利によって「チームの雰囲気はおのずと良くなる」(遠藤 渓太)ことは確かだが、油断はできない。大勝のあとの試合は難しいというのはサッカー界の常識だが、横浜FMは昨季、それを身をもって体験している。

第16節の仙台戦。W杯開催に伴い中断していた明治安田J1の再開戦で横浜FMはクラブ史上最多タイとなる8得点を奪って勝利した。当時、13位と下位に沈んでいた横浜FMにとって、この勝利が後半戦の巻き返しのきっかけになると期待されたが、続くFC東京戦は2-5で敗戦。この5失点はクラブ史上最多タイの失点数となった。

その経験があるからこそ「大勝したあとの試合は大事になると思うし、浮き足立って難しくなると思う」(遠藤)ということを知っている。そして今季はここまで、昨季からの成長を遂げて上位争いをしているが、「そういった経験というか悔しさを糧にしているし、そこから成長している」(仲川 輝人)姿をあらためて見せたい。

G大阪は6戦無敗を続けているものの、5戦連続引き分け。残留争いという視点で見れば勝点を拾い続けていることはプラスだが、特に第21戦の神戸戦、第22節の広島戦、第23節の磐田戦と終盤に追いつかれた3試合は勝ち切れない悔しさもあっただろう。ただ、同じ引き分けでも前節の鹿島戦は追いついての勝点1。しかも上位争いをしている相手に敵地で勝点を拾えたことはポジティブに捉えられるだろう。

鹿島戦では復帰後5試合目の先発出場となった宇佐美 貴史や3試合目の先発出場となったパトリックらに続き、井手口 陽介が2試合の途中出場を経て先発出場。彼ら新戦力、もとい復帰組の出来が後半戦の結果を左右するだろうが、「井手口の存在感が(鹿島戦の)後半で増していったことはポジティブ」と宮本 恒靖監督も話す。新加入選手を含めてどうチームを構成していくかはまだ途中段階だろうが、できるだけ早く見いだしつつ、この試合で6試合ぶりの勝利を手にしたい。

ラグビーW杯の開催に伴い、横浜FMはこの試合から11月上旬までの4試合のホームゲームをニッパツ三ツ沢球技場で戦う。満員のニッパツでシーズン終盤に向けた攻勢のきっかけを作りたい。それはもちろん、横浜FMのみならずG大阪にとっても同じことだ。

[ 文:菊地 正典 ]

【横浜FM vs G大阪】緑からトリコロールへ、渡辺皓太のJ1でのプロローグ – J’s GOAL

横浜FM渡辺皓太が、自身のワンプレーを悔いた。前節の名古屋戦、67分に途中出場すると、76分にカウンターから左サイドをスピードにのったドリブルで突き進む。しかし、最後はDFに詰め寄られ、勝負を避けてセーフティーにバックスパス…。その場面でのモヤモヤを試合後まで引きずっていた。

「何かインパクトを残したかったです。あそこは打ち切れれば、気持ちがよかったかなと思います。うーん、結果が欲しかったですね。今日の試合展開だったらスペースもあったし、前向きで(ボールを)受けられたので」

一方で、移籍後ここまで公式戦3試合連続出場中。前節も途中出場した3選手のなかで最初にピッチに立ち、トップ下の位置で「ボールを奪われるな」というベンチの指示を遂行した。指揮官からある程度の信頼は得ている様子。それでも新参者だけに謙虚なコメントが多いが、「(ポジションは)どこで出てもできなきゃいけないし、できる自信もある」と強気な一面も時折、顔を出す。

東京Vでは7月にキャプテンを託され、8月には人生の伴侶を得たことを発表した。まだ20歳ながら、すでに『責任』という言葉の重みを知っている。

私事だが先日、とある仕事で東京Vのクラブハウスを訪れ、元横浜FMの奈良輪雄太と久々に再会し、雑談を交わした。その中で渡辺の話題も出て、「顔は幼く見えるけど、しっかり者。J1に行って色気づくなよ、と言っておいてください」と奈良輪。先輩の冗談をそのまま本人に伝えると、「色に染まりませんから大丈夫です!」。笑いながらも真面目に反論。そんな渡辺の人となりも、プレー同様に気になる。

文:小林智明<インサイド>(横浜FM担当)

【J試合情報】横浜F・マリノスvsガンバ大阪 第25節 – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)

 ・横浜FM対G大阪の通算57試合では、横浜FMが29勝11分17敗と大きく勝ち越している。しかし、横浜FMにとってG大阪は、現在J1に在籍しているチームの中で、鹿島、C大阪に次いで3番目に1試合平均失点が多い相手(鹿島戦とC大阪戦:1.5失点、G大阪戦:1.4失点)。

 ・横浜FMはホームでのG大阪戦で現在4試合連続未勝利(3分1敗)。また、本拠地での今カード直近7試合でもわずか1勝しか挙げていない(1勝5分1敗)。

 ・横浜FMはホーム戦で現在2連敗中。本拠地でのそれ以前の14試合で喫した敗戦数と等しい(9勝3分2敗)。

 ・G大阪は現在、リーグ史上最長タイとなる5試合連続引き分け。この間、4試合で先制点を挙げている。

 ・G大阪はアウェイ戦直近10試合でわずか1勝(5分4敗)。敵地では、それ以前の7試合で6勝を挙げていた(1敗)。

 ・横浜FMは今季、試合開始から15分間での失点数がリーグワースト(9失点)。対するG大阪は、同時間帯に挙げた得点数が今季リーグで2番目に多い(6得点)。

 ・G大阪は今季、総シュート数に占めるブロックされたシュートの割合がリーグで最も大きい(29.3%:95/324本)。しかし、横浜FMはシュートブロック数が今季リーグ最少(46)。

 ・パトリックは2015年シーズン以降、横浜FM戦で6試合に出場し、7点に直接関与している(6得点1アシスト)。同選手にとって横浜FMは、同期間の対チーム別では最も多く得点を挙げている相手。

※ファクト内の数字はJ1での成績

横浜F・マリノス
今季成績(24節終了時):3位 勝点42 13勝3分8敗 42得点・31失点

【最新チーム事情】
●前節はアウェーで名古屋に5-1と大勝。連敗を3でストップし、上位に踏みとどまった。
●その名古屋戦では仲川を3トップ中央で起用。得点こそなかったが、鋭い裏へのランニングで攻撃をけん引した。
●契約の都合で名古屋戦は出場できなかったマテウスの起用法に注目。遠藤との争いは熾烈だ。
●A代表に畠中、U-22代表に遠藤、渡辺が選出。

【担当記者の視点】
 前節は名古屋に5-1で圧勝。自慢の攻撃力が爆発し、連敗を「3」で止めた。

 優勝戦線に踏みとどまるためにも、今節も勝点3を手にしたい。G大阪は下位に低迷しているが、前節は敵地で鹿島相手に2-2のドローに持ち込むなど、その実力は侮れない。

 焦点は中盤の攻防か。G大阪のアンカーの両脇をうまく攻略できれば、試合を有利に運べるはず。トップ下のM・ジュニオールのポジショニング、あるいはダブルボランチの喜田、扇原の果敢な攻め上がりが鍵を握りそうだ。
 
 
ガンバ大阪
今季成績(24節終了時):14位 勝点28 6勝10分8敗 31得点・35失点

【最新チーム事情】
●元スペイン代表MFスサエタの加入が間近に。
●現在J1リーグタイ記録となる5試合連続ドロー。
●井手口のコンディションが徐々に良化。

【担当記者の視点】
 入れ替わりが激しかった今夏の移籍市場の影響か、現在もチームを再構築している最中だ。そのなかで勝点を拾っているのはプラスだが、残留争いから抜け出させないもどかしさもつきまとう。

 横浜戦も試行錯誤した選手選考になる可能性が高い。特に宮本監督の頭を悩ませるのがインサイドハーフの人選だ。宇佐美ら今夏加入した新戦力を同ポジションで試したが、ハマらず。ボールをつないでくる横浜にはカウンターが効果的になるだけに、動き出しの良い髙江か、もしくは自力で運べるアデミウソンが起用される可能性もありそうだ。

 
 

こけまりログ

▼今季の対戦結果

【試合結果まとめ(2○3)】2019/2/23(土)15:00KO J1第1節 ガンバ大阪vs.横浜F・マリノス@パナソニックスタジアム吹田

▼昨季の対戦結果

【試合結果まとめ(2●1)】2018/10/20(土)15:00KO J1第30節 ガンバ大阪vs.横浜F・マリノス@パナソニック スタジアム 吹田

【試合結果まとめ(3◯1)】2018/9/9(日)19:00 YBCルヴァンカップ 準々決勝 第2戦 横浜F・マリノスvs.ガンバ大阪@日産スタジアム

【試合結果まとめ(0◯4)】2018/9/5(水)19:00 YBCルヴァンカップ 準々決勝 第1戦 ガンバ大阪vs.横浜F・マリノス@パナソニック スタジアム 吹田

【試合結果まとめ(1△1)】2018/5/12(土)19:00KO J1第14節 横浜F・マリノスvs.ガンバ大阪@日産スタジアム
 
 

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