【試合結果まとめ(3◯1)】2018/9/9(日)19:00 YBCルヴァンカップ 準々決勝 第2戦 横浜F・マリノスvs.ガンバ大阪@日産スタジアム



 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.Jリーグ.jp
3.Twitter / Istagram
4.YouTube
5.Webニュースログ
6.今週の他会場など

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2018 ルヴァンカップ 準々決勝 第2戦 vs ガンバ大阪 試合レポート | 横浜F・マリノス 公式サイト

監督コメント

アンジェ ポステコグルー 監督
「ホーム、アウェイ、両方とも良いパフォーマンスだったと思います。良い内容だったと思います。
特に今日は、前半しっかりコントロールできて主導権を握れたと思います。2ゴールともどちらも良いゴールでした。
ただ後半は、あまりコントロールできていませんでした。その中でもポストに当たるシュートが2回あったりとか決定機をつくれていたのですが、少し後半の方がパフォーマンスが落ちたかなという感じがしますけれども、2試合含めて、ホームとアウェイで良いパフォーマンスができたと思っています」

質問:伊藤選手が2試合連続で2ゴールと好調ですが、彼のプレーはどのように見ていますか?
「ゴールだけでなく、それ以外のボールに対しての動きも非常にいいと思います。柏レイソル戦も含めると3試合で6ゴールです。
自分たちが決定機、チャンスをつくれているので、そこで翔がしっかりとゴールを決めてくれているのは非常に良いと思いますし、継続してくれることを願っています」

選手コメント

チアゴ マルチンス
「(第1戦のスコアを考えて試合に臨んだか?)第1戦のスコアは関係ない。いつものように、今日も勝つことしか考えていなかった。
我々の攻撃的な部分が見せられたし、数多くのチャンスもつくれていた。いつも通りラインの上げ下げを心掛けたし、一人がチャレンジにいって、もう一人がカバーするという守備もいつも通り。F・マリノスのサッカーができました。
何より、キーパーのヒロキの存在は大きい。ラインが高くても、いつも準備を怠らない。
(失点したシーンは)自分がいいポジションを取っていたと思ったが、追いつけなかった。ミスはしたが、そこで学べばいい。次に同じミスを犯さなければいい」

伊藤 翔
「(2戦とも勝利で準決勝進出を決めて)負けたり引き分けて次に行くのと、勝って行くのとでは全然違う。チームとして、スキを見せない戦い方ができたかなと。そこは、良かったと思います。
(第1戦のアドバンテージはあったが)そこで受け身になることなく、むしろ先制点を取れば
相手にダメージを与えられる。いいタイミングで、得点できたと思います。
FWは(ゴール前の)ニアに入れ、という監督の指示があったからだし、この前(柏戦)はブマルのおかげだけど、今日は監督のおかげかな?
クロスを上げる選手と中に入る選手の共通理解ができていることが大きいと思う」

飯倉 大樹
「無事に勝ち抜いたのがすべてだと思います。
後半はあまりよくなかった。失点はミスからだったけど、そういう些細なことをなくしていかないと、次のゲームでは命取りになる。Jリーグもルヴァンも1点の重みが出てくると思うので、次のために今日の反省をしたいと思います」

Jリーグ.jp

横浜FMvsG大阪の試合結果・データ(JリーグYBCルヴァンカップ:2018年9月9日):Jリーグ.jp
 ├ 入場者数 11,207人
 └ フォトギャラリー

選手コメント

[ 伊藤 翔 ]
--3得点すべてに絡んだが?
良かったね。今日負けて(準決勝に)行くのと引き分けて行くのとでは全然違うし、チームとしてスキを見せるような戦い方ではなかったし、そういう結果にはならなかったから、その点は良かったと思う。

--1点目は伊藤選手のシュート自体はポストに当たってしまったが、クロスに対してニアに入る形だった
僕もそうだしテル(仲川 輝人)もそうだけど、中の選手が良いところに入って行けた結果、ああいうゴールにつながったので、その点は良かったかなと。

--PKは自分から蹴ると言った?
あれは「ありがとう、テル」とは言っておきました、蹴る前にもう(笑)。

--3点目はこぼれ球を押し込んだ形だったが?
良いところにこぼれてきたのもある。ウーゴ(ヴィエイラ)が前に走っていったので、止まっていればスペースがあったし、ボールがこぼれてきたらなと思っていてそのとおりになった。あとはふかさないようにだけ気をつけて、しっかりミートしようというところで、しっかり枠に行ったので良かった。

--2点取って、ルヴァンカップの得点ランクトップになったが?
もちろんFWとして喜ばしいことだけど、チームが勝ってナンボなので、優勝した上で得点王を獲れれば一番良いけど、まずはチームが勝つこと。次は鹿島だし、ここまで来たらラクな相手はないので、なんとか決勝に行くんだという強い気持ちを見せられればなと思う。

[ 大津 祐樹 ]
--前半の頭から飛ばしていたと思うが、どういうことを意識していた?
守備で相手の芽をつむところもそうだし、どうしても緩くなってしまう試合を締めるためにも、守備のところでしっかりつぶして、攻撃はシンプルにということを意識していた。

--9連戦を終えたが?
タフに戦ったし、チームとして勝利で終えられたのはデカいことだと思う。チームとして戦えたと思う。この勢いでリーグ戦もしっかり勝ち切れるように、チーム全体で戦っていければと思う。

--結果もそうだが、特にここ最近は大津選手自身のプレーも充実しているのでは?
コンディションも良いと思うし、それをチームのために還元できているかなと思う。

2018/09/09 2018Jリーグ YBCルヴァンカップ プライムステージ 準決勝進出決定! | 横浜F・マリノス 公式サイト

本日開催された2018Jリーグ YBCルヴァンカップ プライムステージ準々決勝第2戦の結果により、横浜F・マリノスの同ステージ準決勝進出が決定しましたのでお知らせいたします。

対戦相手
鹿島アントラーズ

プライムステージ準決勝日程
準決勝 第1戦 2018年10月10日(水)19:00 キックオフ/県立カシマサッカースタジアム
準決勝 第2戦 2018年10月14日(日)14:00 キックオフ/ニッパツ三ツ沢球技場

 
 

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【ハイライト】横浜F・マリノス×ガンバ大阪「ルヴァンカップ プライムステージ 準々決勝 第2戦」 – YouTube
 
 

ネットニュース・Weblog

スポーツニッポン

伊藤また2発!横浜4強導く“大暴れ”直近3戦で6発― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜FW伊藤が第1戦に続き2発を決め、チームを16年大会以来のベスト4に導いた。

 1―0の前半20分にPKを決めると、2―1の後半40分にも左足でダメ押しの追加点を奪った。リーグ柏戦を含めると直近3戦で6発の大暴れ。好調が続くFWは「ここまで来たら(準決勝以降に)楽な相手はいない。これからもチームを助けるゴールを取れれば」と頼もしかった。

サンケイスポーツ

横浜M・伊藤、2戦連続2ゴール「どんどん栄養剤飲んで成長できている感じ」/ルヴァン杯 – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)

 YBCルヴァン杯準々決勝第2戦(9日、横浜M3-1G大阪、日産ス)横浜Mの伊藤が第1戦に続く2ゴールを挙げ、2年ぶりの準決勝進出の原動力になった。右クロスに近いサイドで合わせたシュートが仲川の先制点につながり「今は出し手と受け手のイメージが合っている」と手応えを深めている。

 チームはリーグ戦で14位に沈むが、FWにとってはゴールこそが何よりの良薬だ。「どんどん栄養剤を飲んで成長できている感じ。リーグでもチームを助けるゴールを取れたら」と舌も滑らかだった。

サッカーダイジェスト

横浜が2戦合計7-1の圧勝!ガンバを粉砕して4強進出 | サッカーダイジェストWeb

–横浜は2年ぶりのベスト4

 ルヴァンカップ準々決勝の第2戦が9日、各地で開催された。日産スタジアムで行なわれた横浜F・マリノス対ガンバ大阪は、ホームの横浜が3-1で勝利。第1戦に4-0で快勝していたホームチームは、この第2戦と合わせて7-1の圧勝で準決勝進出を決めた。

 12分に仲川輝人のゴールで先制した横浜は、20分に伊藤翔が追加点を奪ってリードを広げる。その後、52分にG大阪の一美和成に1点を返されたものの、終了間際の85分に伊藤が3点目を奪ってG大阪を下した。

 横浜は2年ぶりの4強進出だ。準決勝では、川崎フロンターレを下した鹿島アントラーズと対戦。第1戦は10月10日、第2戦は同14日に行なわれる。

【ルヴァン準々決勝PHOTO】横浜3-1G大阪|伊藤翔が2戦連続2得点!第1戦の勢いそのままに準決勝進出! | サッカーダイジェストWeb

ゲキサカ

横浜FMが攻め手緩めず2戦合計7-1!!主力投入のG大阪を圧倒して2年ぶり4強へ | ゲキサカ

 ルヴァン杯準々決勝第2戦が9日に開催され、横浜F・マリノスは日産スタジアムでガンバ大阪に3-1で勝利した。前半12分にFW仲川輝人、同20分にFW伊藤翔がゴールを挙げ、後半7分にG大阪のFW一美和成に1点を返されたが、同40分に伊藤がダメ押し点を奪取。2試合合計7-1とし、2年ぶりにベスト4進出を果たした。準決勝の対戦相手は鹿島に決まり、第1戦は敵地で10月10日、第2戦は本拠地で同14日に行われる。

 パナソニックスタジアム吹田での第1戦は横浜FMが4-0で大勝。若手主体の第1戦から主力を戻して臨んだG大阪に対して開始から攻勢に出ると、前半12分にあっさりと先制する。

 アジア大会後初スタメンとなったFW遠藤渓太が右サイドを駆け上がり、右足で低く速いクロスを供給。ニアの伊藤が右足で合わせたシュートは左ポストに嫌われるも、跳ね返りをフリーの仲川が右足で押し込んだ。

 前半19分にはDF松原健のスルーパスに仲川が走り込み、飛び出したGK鈴木椋大にPA内右で倒され、PKを獲得する。同20分にPKキッカーを務めたのは伊藤。冷静にGK鈴木の逆を取り、右足でゴール左に決めた。

 2試合合計0-6と苦しい状況に追い込まれたG大阪。後半7分に横浜FMのDFイッペイ・シノヅカのバックパスが流れると、拾った一美がPA内右に持ち込む。GK飯倉大樹をかわして右足で流し込み、トップチーム初得点を挙げた。

 しかし、横浜FMは後半40分にPA内中央の伊藤が左足でこぼれ球を蹴り込み、2試合合計7-1と再び突き放す。G大阪は最後まで大量失点が重くのしかかり、5年連続の4強入りは叶わなかった。

こけまりログ

2018/09/06 【試合結果まとめ(0○4)】2018/9/5(水)19:00 YBCルヴァンカップ 準々決勝 第1戦 ガンバ大阪vs.横浜F・マリノス@パナソニック スタジアム 吹田

2018/09/08 【スタジアム観戦情報まとめ】2018/9/9(日)19:00 YBCルヴァンカップ 準々決勝 第2戦 横浜F・マリノスvs.ガンバ大阪@日産スタジアム
 
 

今週の他会場など

 
 

 
 

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