【スタジアム観戦情報まとめ】2023/11/12(日)14:00KO J1第32節 横浜F・マリノスvs.セレッソ大阪@日産スタジアム


【スタジアム観戦情報まとめ】2023/11/12(日)14:00KO J1第32節 横浜F・マリノスvs.セレッソ大阪@日産スタジアム | タイトル

タイムスケジュール(予定)

09:30 キッチンカー オープン
10:00 場外イベント オープン

11:30 開門
 └ 再入場可
14:00 キックオフ

(´-`).o0(ロコさぬは、出席です。ライブ放送はDAZN)
 
 

天気予報

日産スタジアムの1時間天気 週末の天気【サッカー場の天気】 – 日本気象協会 tenki.jp ※2023/11/11 16:00発表

2023/11/12(日)14:00の予報
天気:曇り
温度:12℃
風 :北東 2m/s
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルホームページ

明治安田J1 第32節 横浜F・マリノス vs セレッソ大阪 | 横浜F・マリノス 公式サイト

11/12(日)vsセレッソ大阪戦 チケット・試合情報|横浜F・マリノス 公式サイト

【11/9追記】11/12(日)C大阪戦 「ユニ付チケット」販売のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
└ 「ユニ付」は販売終了

観戦マナー | 横浜F・マリノス 公式サイト
 └ ペットボトル:OK

10/21(土)札幌戦新商品発売のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
 
 

Webログ

出場停止選手のお知らせ(2023/11/06):Jリーグ.jp
(横浜)なし
(C大)なし

【公式】達成間近の記録について【明治安田J1 第32節】:Jリーグ公式サイト(J.LEAGUE.jp)
(横浜)なし
(C大)なし

【公式】横浜FMvsC大阪の見どころ(明治安田生命J1リーグ:2023年11月12日):Jリーグ公式サイト(J.LEAGUE.jp)

— 首位・神戸追走のため、横浜FMは勝点3が必要不可欠

明治安田J1も残すところ3試合。首位・神戸を勝点2差で追いかける2位・横浜FMは、日産スタジアムで6位・C大阪と対戦する。7日にフィリピン・マニラでAFCチャンピオンズリーグ(ACL)を戦った横浜FMは中4日、C大阪は前節・G大阪戦から約2週間空けての公式戦。コンディションでは横浜FMがやや不利かもしれないが、試合勘ではC大阪にも難しさがありそうだ。

横浜FMは前節、アウェイで福岡と対戦。マンツーマン気味の福岡に対し、多くのチャンスは作れなかったものの、アンデルソン ロペスが二度の決定機を確実に仕留めて、前半で2点のリードを奪う。後半も立ち上がりとアディショナルタイムに植中 朝日と宮市 亮が効果的に加点し、4-0で2連勝を飾った。

その福岡戦では前々節・札幌戦(4○1)で修正したハイプレス・ハイラインを継続。連勝劇の立役者の1人となった實藤 友紀は言う。

「ハイラインはウチの生命線。上げられるタイミングでしっかりと上げ、蹴られるタイミングで相手より先に沈み込むことはできていた。相手が(ロングボールを)キャンセルすればまた上げるし、下げっぱなしにも、上げっぱなしにもならないよう、こまめにラインコントロールできている」

その効果はてき面だった。リーグ戦では7月2日の第19節・湘南戦(4○1)を最後に3得点以上を奪えていなかったが、直近2試合はともに4得点を挙げ、“アタッキングフットボール”を取り戻した。今節で横浜FMが勝利した上で、神戸の結果次第で首位に返り咲く可能性があり、直近2試合と同レベルのパフォーマンスが求められる。そのポイントについては渡辺 皓太の言葉が的確だ。

「ボールを奪われたあと、自分たちボランチが抑えられるかどうか。そして、焦れずに落ち着いて、90分間をマネジメントできるか。ボランチの自分たちがコントロールし、『持っておけばいいよ』というぐらいの気持ちで相手を走らせたい」

C大阪が前節までと同様に[4-3-3]の布陣を採用すれば、ミラーゲームとなる。中盤を制することができれば、優位に試合を運ぶことができるだろう。

C大阪は9月の3連敗を経て、前々節・広島戦(0△0)からアンカーに香川 真司を配置した[4-3-3]にシステムを変更。前節の“大阪ダービー”をウノゼロで制し、復調の気配を見せている。

一方、課題の得点力不足は解消できたとはいえず、チームトップスコアラーで古巣戦となるレオ セアラにかかる期待は大きい。両ウイングのジョルディ クルークスとカピシャーバ、インサイドハーフを務める上門 知樹と新進気鋭の柴山 昌也がいかに良いボールをエースに集めるかも重要になる。直近4戦負けなしと相性の良い横浜FMが相手だけに、アウェイといえども勝機は十分ありそうだ。

[ 文:大林 洋平 ]

2023/11/10 横浜FMが3連勝を飾るのか? C大阪が相性の良さを見せ付けるのか? – ウレぴあ総研

とにかく勝ち続けるのみだ。『明治安田生命J1リーグ』第29節・ヴィッセル神戸との天王山で完敗を喫した横浜F・マリノスだが、その後連勝。前節、神戸が残留争いをする17位湘南ベルマーレと引き分けたこともあり、再び勝点2差に詰めてきた。横浜FMが勝利を積み重ねることによって神戸のプレッシャーにつながり、連覇の可能性を高めていく。

それにしても第30・31節は見事だった。北海道コンサドーレ札幌戦では1-0で迎えた84分から一気に3ゴールを畳み掛けた。続くアビスパ福岡戦でも得点ランキングトップタイのCFアンデルソン・ロペスの2ゴールに、左ウイング宮市亮とトップ下・植中朝日の2試合連続弾で4-0の完勝。11月7日・アウェイでの『AFCチャンピオンズリーグ』第4節・カヤFC(フィリピン)戦ではケヴィン・マスカット監督が2種登録選手ふたりを含む18名で臨み、福岡戦からは先発8人を変更する英断を下した。しかし、1-1で焦れる展開が続き引き分けがよぎり始めた82分にVARが介入し、カヤのFWが一発退場となり流れが変わる。87分、途中出場のナム・テヒの鋭いパスを同じく途中出場のヤン・マテウスがトラップでボールを浮かすと、ダイレクトで左足を振り抜き、強烈なシュートをゴールネットに突き刺したのだ。決して完勝ではないが、過密の日程の中メンバーの大半を入れ替えて臨んだアウェイでの劇的勝利はチームに新たな勢いをもたらしたことだろう。

試合後、マスカット監督も「今日はとても難しい状況だった。違う挑戦が求められたが、率直にうれしい気持ちでいっぱい。環境を含めて、簡単なチャレンジではなかった。両チームともケガ人が出なかったことが良かったし、選手たちはよくやってくれた」と安堵の表情を見せた。

対するセレッソ大阪は第27節・鹿島アントラーズ戦からの3連敗、第30節・サンフレッチェ広島戦でのスコアレスドローと4試合連続無失点と泥沼にハマっていたが、前節・ガンバ大阪戦では左ウイング・カピシャーバのスルーパスにレオ・セアラが抜け出して早々に先制。その後相手GKの好守もあり追加点はならなかったが、C大阪が5試合ぶりの白星を獲得した。大阪ダービーでの勝利がチームの雰囲気を一変させた。

リーグ戦の通算成績では19勝11分17敗とC大阪がややリード。だが直近10試合ではC大阪が7勝2分1敗と圧倒する。4月の第6節でも昨季まで所属していたL・セオラに2ゴールを決められて1-2で敗れた。

果たして、横浜FMが3連勝を飾るのか、C大阪が相性の良さを見せ付けるのか。『明治安田J1』第32節・横浜FM×C大阪は11月12日(日)・日産スタジアムにてキックオフ。同試合ではトリコロールのパラソルをモチーフにしたユニ付チケットとして販売(ビジターサポーターシートを除く)。チケットはチケットF・マリノス(Jリーグチケット)にて発売中。試合の模様はDAZNにて生中継。

 
 
2023/11/11 下顎骨骨折の横浜DF角田 12日のC大阪戦での試合復帰へ「自分の中ではやれる自信もある」― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜F・マリノスは11日、12日のC大阪戦(日産スタジアム)に向けて神奈川県横須賀市内で全体練習を行った。

 先月15日のルヴァン杯準決勝・浦和戦で下顎骨を骨折したDF角田涼太朗も練習に参加。「自分がやれることはやってきた。ずっと目先の試合に向けて準備してきた。(試合復帰の)判断するのは監督、コーチ。自分の中ではやれる自信もあるし、チームのために戦いたい気持ちが大きい。ヘディングも対人も問題なくできているし、怖さも今のところはない」と試合復帰へ意欲的に話した。

 骨折箇所を保護する防具を取り付けた特注のヘッドギアも耳や頭頂部をカットして違和感を軽減。「思ったよりも違和感なくやれている。これに慣れていくしかない。不安は特に感じていない」と話した。以前は流動食のみだった食事も現在は柔らかい固形物は食べられるようになり「白米がおいしかった」と笑顔を見せた。

 ケビン・マスカット監督は角田の試合復帰について「医師も自信を持っていたが、難しい判断ではある」と話すにとどめた。

 
 
2023/11/11 横浜FW植中 長崎時代に「彼女かってくらい一緒にいた」C大阪DF毎熊に「潰したい」と宣戦布告― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜F・マリノスは11日、12日のC大阪戦(日産スタジアム)に向けて神奈川県横須賀市内で全体練習を行った。

 直近のリーグ2試合でトップ下として先発起用され、2戦連発中のFW植中朝日は、J2長崎時代にチームメートだったC大阪の日本代表DF毎熊晟矢との対戦に向け「物凄くいい選手なのは分かっている。攻撃でも起点になったり、分析でも分かっているのでそこを潰したい」と意気込んだ。

 長崎時代は「一番お世話になった先輩。彼女かってくらい一緒にいた」と明かした。試合2日前に一緒に温泉に行ったり、ある年のオフはクリスマスイブとクリスマスの2日連続でともに買い物に出かけるほど仲が良かったという。「試合になったら敵なので負けられない」と闘志を燃やし、3戦連発に向けても「もちろん狙っている。毎熊君の前で決めてやりたい」と不敵な笑みを浮かべた。

 また、C大阪戦では横浜F・マリノスの勝利のシンボルであるトリコロールのパラソル(通称トリパラ)をモチーフにしたパラソルグッズを販売。MF吉尾海夏は「(トリパラは)最高の景色。小さい頃から日産スタジアムに試合を見に行って、勝った試合の後にトリパラを見ていた。今はピッチから見られる幸せな環境でやらせてもらっている。明日もたくさんのサポーターと一緒にトリパラを回したい」と話した。

こけまりログ

▼今季の対戦結果

【試合結果Webニュースまとめ(2●1)】2023/4/1(土)16:00KO J1第6節 セレッソ大阪vs.横浜F・マリノス@ヨドコウ桜スタジアム

▼昨季の対戦結果

【試合結果Webニュースまとめ(2△2)】2022/2/19(土)14:00KO J1第1節 横浜F・マリノスvs.セレッソ大阪@日産スタジアム

【試合結果Webニュースまとめ(2△2)】2022/7/10(日)19:00KO J1第21節 セレッソ大阪vs.横浜F・マリノス@ヨドコウ桜スタジアム
 
 

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