【試合結果Webニュースまとめ(2△2)】2022/7/10(日)19:00KO J1第21節 セレッソ大阪vs.横浜F・マリノス@ヨドコウ桜スタジアム


【試合結果Webニュースまとめ(2△2)】2022/7/10(日)19:00KO J1第21節 セレッソ大阪vs.横浜F・マリノス@ヨドコウ桜スタジアム
 
 

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1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.Jリーグ.jp
3.Twitter / Istagram
4.ハイライト動画
5.Webニュースログ
6.今週の他会場など

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

明治安田J1 第21節 セレッソ大阪 vs 横浜F・マリノス 試合データ | 横浜F・マリノス 公式サイト
 
 

Jリーグ.jp

【公式】C大阪vs横浜FMの試合結果・データ(明治安田生命J1リーグ:2022年7月10日):Jリーグ.jp
 └ 入場者数 10,729人

監督コメント

[ ケヴィン マスカット監督 ]

いろいろな感情が入り混じっています。特に前半は、思ったような内容のサッカーができませんでした。短期間で試合が続いている中で、選手たちには「前回と同じようにやっていこう」と話したのですが、要求が多かったのかなと反省する部分もあります。簡単な試合ではなく、タフな試合でしたが、メンタリティーを強く持ち、最後まであきらめない姿勢を出してくれました。よく追いついてくれたと思います。

--「前半の内容に納得していない」という話でしたが、ボールを支配しているわりには決定機がなく、軽率なミスから失点。その要因や、ハーフタイムに選手に伝えたことは?
今日だけではなく、技術的なエラーはどうしても起こり得ます。自分が、フラストレーションがたまったのは、特に前半、戦術的に自分が求めていたことと離れてしまったこと。ボールを握った部分が見えたと思えば、進入したところで質が落ちたり、慌てたり。もっと大事に扱えれば良かったのですが、失う場面も多かったです。ただ、選手たちのやろうとする姿勢は素晴らしいですし、相手が守備的だったり、長いボールを蹴ったり、そういうチームに対して、どれだけのことができるのか。慌てないことが大事ですし、もっと共通理解を持ってやれたらいい。前半はそういうところが欠けていたと思います。

--連勝が『6』で途切れたことについて。選手たちにはどんなことを伝えたか。
まだロッカールームで何かを伝えてはいません。明日はオフです。選手たちにはしっかり休んでもらって、今日の感情をスッキリしたものにして、また次の準備が始まるので、切り替えてやっていきたいです。

--アンデルソン ロペス選手について。久しぶりの出場ということもあり、試合に入れていなかったようにも見えたが?
短い時間の中でも、ボールをキープしたり、チームに何かを吹き込む部分は見えました。2点目も彼が起点になってくれました。もちろん、長い間試合から離れていて、ようやく今日から出ることができた。短い時間の中でもやろうとすることは見られましたし、コンディションはもっと上げられると思います。これからもっと準備させてやっていきたいです。

選手コメント

レオ セアラ

--タフな試合だったが、振り返ると?
相手の特長や、相手の質は分かっていましたし、タフな試合になることも想定できました。実際に、先制点、追加点を許した中で、自分たちも最後まで戦う姿勢を見せて、その結果追いついて、引き分けに終わりました。この勝点1は、先の順位には大きな勝点1になると思います。

--前半、アタッキングサードまでボールは運べていたが、そこから先のクオリティーを出せなかったように見えた。どう感じていますか?
サッカーは相手がいて成り立つスポーツです。相手はすごく良い守備をしてきました。スペースをなくして、思うようなラストパスを出せなかったです。その中でも、アウェイで勝点1を取れたことは大きいと思います。

--クロスに合わせて決めた、同点ゴールについて。
相手は1人少ない状態だったので、ゴール前に人数をかけないといけない状況でした。全員で「追いつく」という気持ちを持って、僕も信じて入った結果、決めることができました。

 
 

Twitter / Istagram


 
 

ハイライト動画


ハイライト|J1リーグ第21節|vsセレッソ大阪 – YouTube
 
 

ネットニュース・Weblog

スポーツニッポン

横浜連勝ストップも…終盤2点差追い付いてドロー 殊勲のレオ・セアラ「チームのおかげ」― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 明治安田生命J1リーグは10日に7試合が行われ、首位の横浜は敵地でC大阪と2―2で引き分け、連勝が6でストップした。前半31分に守備陣の連係ミスから先制されると、後半18分にはDF陣が崩され再び失点。2点のリードを奪われた。それでも最後まで諦めず、後半39分にFW仲川輝人(29)が奪ったPKをFWレオ・セアラがきっちり沈めて1点を返すと、後半アディショナルタイムには再びブラジル人FWがMF岩田智輝(25)の右クロスを頭で合わせ、値千金の同点弾を決めた。

 レオ・セアラはこの日の2得点で今季通算9得点。5戦連発を逃したMF西村拓真(25)を抜いてチームトップスコアラーとなり、J1得点王争いでも2位タイに浮上した。「チームのおかげ。こうやって得点を決められているのは、チームのサポートがあるから。得点はチームのために戦っている結果」とレオ・セアラ。連勝は6で止まったものの、チームに貴重な勝ち点を1をもたらした背番号9は、10日のアウェー鳥栖戦へ「切り替えて次に準備していきたい」と先を見据えた。

 
 
横浜 連勝6でストップも敵地で底力発揮 レオ・セアラ2得点で追いつく― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 連勝は6でストップしたが、横浜が土壇場で追いつき、敵地で貴重な勝ち点1を獲得した。

 守備陣のミスから前半31分に先制を許すと、後半18分にも失点。2点のリードを奪われた。それでも最後まで諦めず、後半39分にFWレオ・セアラがPKで1点を返すと、後半アディショナルタイムには頭で値千金の同点弾。今季9得点で得点ランク2位タイに浮上した殊勲のブラジル人FWは「諦めずにプレーした結果」と胸を張った。

 
 

サンケイスポーツ

首位・横浜M、連勝ストップも土壇場で意地の同点弾! 10人のC大阪は2点リード守れず – サンスポ

明治安田生命J1リーグ第21節のセレッソ大阪vs横浜F・マリノスが10日にヨドコウ桜スタジアムで開催された。

ここまで勝ち点31で5位のC大阪が、同43で首位を走る横浜FMをホームに迎えた。立ち上がりから前に出たリーグ6連勝中の横浜FMは、6分に右クロスに反応したレオ・セアラがネットを揺らすも、これはわずかにオフサイドでノーゴールとなる。

すると、徐々に巻き返したC大阪が先手を取る。31分、ハーフウェーライン付近でボールを奪取し、ショートカウンターを発動。上門知樹からパスを受けた加藤陸次樹が一気に仕掛けると、ペナルティアーク手前から鋭いシュートをゴール右に突き刺した。

ハーフタイムにかけて横浜FMの反撃を凌いだC大阪は、リードしたまま試合を折り返すと、迎えた後半序盤も前に出る。48分には左サイドで仕掛けた為田大貴がボックス左に侵入してシュート。際どいボールをファーサイドに飛ばすも、これはわずかに枠を捉えることができない。

それでも、63分にはC大阪が大きな追加点を得る。途中出場のパトリッキが左サイドからクロスを入れると、ニアに走り込んだ毎熊晟矢がジャンピングヒール。この絶妙な落としを受けた正面のアダム・タガートがネットを揺らし、C大阪が首位チーム相手に2点をリードする。

食い下がる横浜FMは79分、宮市亮の枠内シュートをGKキム・ジンヒョンが弾くと、詰めた仲川輝人が山中亮輔に倒されてPKを獲得。VARで決定機阻止とみなされた山中への当初のイエローカードがレッドカードに変更される。さらにPKもレオ・セアラがしっかりと決めて、横浜FMが1点差に詰め寄った。

 
 

スポーツ報知

首位・横浜FM、連勝は6でストップも…FWレオセアラの2ゴールで意地の勝ち点1 : スポーツ報知

 首位の横浜FMは敵地でC大阪と2―2で引き分けた。5月25日の京都戦から続いた連勝は6でストップしたが、2点をリードされた中で、FWレオセアラの2得点で追いついた。

 前半31分、自陣でのパスミスを奪われ先制点を献上。後半18分にはクロスを押し込まれ追加点を許した。それでも後半34分、FW宮市亮が左サイドから放ったシュートを相手GKがはじくと、こぼれ球に詰めたFW仲川輝人が倒されてPK獲得。ビデオ・アシスタントレフェリー(VAR)の結果相手DF山中亮輔が退場となった。キッカーのレオセアラが落ち着いて右足で突き刺し、1点差に迫った。同アディショナルタイムにはMF岩田智輝の浮き球パスをレオセアラが頭で押し込み、同点ゴール。レオセアラは今季9ゴール目を決めた。

 アウェー・C大阪戦は2011年以来未勝利。この日も”鬼門”で勝利を飾ることはできなかったが、意地の2得点で追いつき、貴重な勝ち点1を積み上げた。2位・鹿島も引き分けたため、勝ち点差は「5」で変わらない。

 
 
横浜FM、終盤同点弾でC大阪とドロー マスカット監督「諦めない姿勢は出してくれた」 : スポーツ報知

 首位の横浜FMは敵地でC大阪と2―2で引き分けた。5月25日の京都戦から続いた連勝は6でストップしたが、2点をリードされた中で、FWレオセアラの2得点で追いついた。レオセアラは7月に入って3戦5得点目を挙げた。

 意地の同点ゴールだった。1―2の後半アディショナルタイム、レオセアラはMF岩田智輝の浮き球パスをヘディングで押し込んだ。この日2点目に「諦めずに最後まで戦う姿勢を見せられた。こう得点を決められているのは、チームのおかげ。今後を占う上でも大きな勝ち点1になる」。直近3戦で5発を挙げる活躍ぶりで得点ランク2位に浮上する今季9ゴール目。「勝ちきれなかったことが悔しい」と表情が晴れることはなかったが、敵地での貴重なドローを引き寄せた。

 前半32分、自陣でのミスから被弾。流れは変わり、後半18分に追加点を奪われた。日本代表の森保一監督らスタッフも視察した一戦だったが、7戦連続先発のMF西村拓真は疲労がみえたこともあり、5戦連発ならず。それでも途中出場のFW仲川輝人が獲得した反撃PKをレオセアラが仕留め、数的有利の状況も招いて息を吹き返した。マスカット監督はボールを持った際の落ち着きの欠如に言及しながらも「メンタル強く、諦めない姿勢は出してくれた」とうなずいた。

 C大阪にはアウェーで2011年以降未勝利。先制点を与えてからは選手に焦りの色もあり、「引いた相手を崩しきる」という課題に再び直面した。“鬼門”をまたも破れず、連勝を阻まれたが、それでも追いついてつかみ取った勝ち点1が大きな意味を持つことは間違いない。2位・鹿島も引き分けたため、勝ち点差は「5」で変わらず。同点ゴールをお膳立てした岩田は「引き分けた後が大事。次の試合に向けてまた一丸となっていく。ここから一つ一つ勝てるように全員で準備していきたい」と力を込めた。

 
 
【番記者の視点】横浜FM、終盤2得点に見える成長と繰り返される反省…真の意味で価値あるドローに : スポーツ報知

 この勝ち点1をどう捉えるべきか迷った。FW仲川輝人はこう語った。「昨年だったら普通に負けていると思うし、引き分けに追いつけたのは良かったけど、セレッソさん相手に先制されると、こういった展開になるのはもう何年もやられてきているので、学んでいない。相手の決定力もあるしそこは褒めるべきところだけど、その前に自分たちのミスがなくならないと。負けなくて良かった」。成長、反省、両側面にしっかりと目を向けた。

 ありがちな”負けパターン”の展開だった。ボールを握りながらも、決定的な場面は作りきれずに前半31分、自陣でのパスを奪われて失点。ビハインドの展開になると、6連勝を飾っていたここ数試合にはなかった”焦り”が生じた。その原因について、前半はベンチから戦局を見守った仲川は、対C大阪への無意識の”苦手意識”を指摘。「セレッソ相手にちょっと焦っているというか。焦れて変な縦パスを入れて、取られて、失っている場面が多かった」。敵地では2011年以来勝利のない相手。やるべきことを遂行する力、相手を見た柔軟さと、C大阪が上回っていた。

 岩田は失点シーンを「いつものようなミス」と表現した。仲川の話した「学んでいない」と同義ともとられ、やはり厳しい目も向けなければいけない。攻撃陣は7戦連続先発だったMF西村拓真らの疲労も少なからず影響していたように思う。指揮官が「連戦が続く中、同じような形でやろうと要求が多かったと反省する部分もある。戦術、形、自分の想像と離れた」と肩を落としたように、同じ画が描ききれず、かみ合うシーンは多くなかった。だからこそ余計に、耐えて層の厚さを存分に生かす後半勝負に持ち込む力も必要だった。

 それでも誰一人諦めず、仲川がPKを獲得して奪った反撃ゴールから、終盤10分は息を吹き返した。途中交代の選手がしっかり変化をつけ、勢いをもたらすことができるのは大きな強み。同点ゴールを挙げた瞬間、横浜FMの選手は3点目を奪うため一斉にセンターサークルへと走った。FWレオセアラは2得点にも「勝ちきれなかった」と悔しがった。マスカット監督は「(VARなど介入した中で5分の)アディショナルタイムは短かった。もう少し時間があれば…」と怒りを抑えつつ、”最低限”の勝ち点1を評価。それだけ、2点を先行されても狙ったのは勝利だった。

 多くの選手が言葉にした「負けなかった」ことは優勝を目指す上で大事なこと。成長を示した一方で、まだまだ改善しなければいけない、突き詰める必要があると引き締まった。前向きな姿勢を大切にするチームにとって、この引き分けが強さを増すための一つのポイント地点となることを期待したい。勝ち点1以上に価値あるドローとできるかは、今後次第だ。(小口 瑞乃)

 
 

サッカーキング

横浜FM、連勝ストップも2点差追いつきドロー…C大阪は10人で逃げ切りならず | サッカーキング

 明治安田生命J1リーグ第21節が10日に行われ、セレッソ大阪と横浜F・マリノスが対戦した。

 10日の14時から行われていた試合で2位鹿島アントラーズが北海道コンサドーレ札幌と引き分けに終わり、首位の横浜FMは鹿島と勝ち点差を「7」に広げるチャンスが訪れた。6試合連続の複数得点で6連勝と絶好調のなか、直近2試合で3位川崎フロンターレと鹿島を相手に勝ち点「4」を積み上げた5位C大阪のホームに乗り込んだ。

 試合は横浜FMがボールを握る展開となるが、C大阪のブロックを攻略することに苦しむ。粘り強く戦うC大阪は32分、ワンチャンスをモノにして先制に成功。ハーフウェーライン付近で上門知樹が藤田譲瑠チマからボールを奪い、ルーズボールを加藤陸次樹が回収。ペナルティエリア手前までボールを運んだ加藤は思い切ってゴールを狙い、強烈な一撃をゴール右上に突き刺した。

 追いかける展開となった横浜FMは攻勢を強めるが、前半のうちに追いつくことはできず、1点のビハインドで折り返す。

 後半も横浜FMが攻めあぐねるなか、C大阪は63分に途中交代組の活躍でリードを広げる。左サイドに流れたブルーノ・メンデスの落としを受けたジェアン・パトリッキが、高速クロスをゴール間に供給。飛び込んだ毎熊晟矢がワンタッチで落とし、ボックス中央で待ち構えていたアダム・タガートが合わせて押し込んだ。

 苦しい展開が続く横浜FMは79分、ゴール前のこぼれ球に反応した仲川輝人が山中亮輔に倒されてPK獲得する。オンフィールドレビューで映像を確認した西村雄一主審は、山中のプレーが悪質なものだったとして、同選手に提示したカードの色を黄から赤に変更。C大阪は残り時間を10人で戦うことになった。

 そして、PKキッカーを務めたレオ・セアラは、相手GKキム・ジンヒョンの逆を突いてゴール左隅に流し込み、横浜FMが1点を返す。

 数的有利を得た横浜FMは後半アディショナルタイム1分に決定機。ボックス中央でボールを収めたレオ・セアラが振り向きざまに右足を振り抜いたが、シュートはわずかに枠の左へと外れる。

 すると後半アディショナルタイム2分、横浜FMが試合を振り出しに戻す。岩田智輝がペナルティエリアの外から浮き球をゴール前に送り、相手DFに競り勝ったレオ・セアラが頭で合わせて押し込んだ。

 試合はこのまま終了し、勝ち点1を分け合った。横浜FMの連勝は「6」で止まり、2位鹿島との勝ち点差は「5」で変わらず、1試合未消化の3位川崎Fとの勝ち点差は「7」に縮まった。逃げきれなかったC大阪は。上位3チームとの3連戦を1勝2分で終えることになった。

 C大阪は13日に天皇杯4回戦で名古屋グランパスと対戦し、16日のリーグ戦は敵地でガンバ大阪と対戦する。天皇杯で敗退した横浜FMは次節、16日に敵地でサガン鳥栖と対戦する。

 
 

ゲキサカ

首位横浜FM、“鬼門”で勝利に届かず連勝は6でストップ…10人のC大阪に2点差から追い付くも逆転ならず | ゲキサカ

 J1首位を走る横浜F・マリノスは10日、第21節で5位セレッソ大阪の本拠地ヨドコウ桜スタジアムに乗り込み、2-2で引き分けた。2011シーズンを最後に勝ちがないC大阪とのアウェー戦でまたしても白星をつかめず、連勝は「6」でストップ。他会場で2位鹿島アントラーズもドローに終わったため、ポイント差は「5」で変わらなかった。

 横浜FMは前半6分にMF西村拓真、FW水沼宏太が絡んで最後はFWレオ・セアラがネットを揺らすも、オフサイドで先制とはならず。ホームのC大阪が先にスコアを動かした。

 前半31分、FW上門知樹の敵陣でのインターセプトからFW加藤陸次樹がドリブルで持ち運び、ペナルティエリア手前中央で右足を一閃。強烈なミドルシュートをゴール右上に突き刺し、2戦連発となる今季4得点目を記録した。

 C大阪はリード後も横浜FMの攻撃を抑え、後半18分には大きな追加点を奪う。左サイドからFWジェアン・パトリッキが右足でクロスを送ると、MF毎熊晟矢が落とし、FWアダム・タガートが右足で押し込んだ。

 アダム・タガートの今季3点目で0-2とされた横浜FMは後半34分、FW仲川輝人がゴール前のチャンスでDF山中亮輔に後ろから倒され、PKを獲得する。山中は当初イエローカードだったが、VARの介入でレッドカードに変更となった。

 後半39分にPKキッカーを務めたのはレオ・セアラ。GKキム・ジンヒョンの逆を突き、右足でゴール左に沈めた。

 横浜FMは終盤も10人のC大阪を相手に攻勢を仕掛けると、後半アディショナルタイム2分に同点ゴールを奪取。MF岩田智輝が右からクロスを入れ、レオ・セアラがヘディングでゴール左に叩き込んだ。

 レオ・セアラはこれでチームトップの今季9得点目。横浜FMは逆転を目指して最後までゴールへ迫ったものの、2-2でタイムアップとなり、連勝は「6」で止まった。

 
 

Goal.com

首位・横浜FM、連勝ストップも土壇場で意地の同点弾! 10人のC大阪は2点リード守れず | Goal.com 日本

明治安田生命J1リーグ第21節のセレッソ大阪vs横浜F・マリノスが10日にヨドコウ桜スタジアムで開催された。

ここまで勝ち点31で5位のC大阪が、同43で首位を走る横浜FMをホームに迎えた。立ち上がりから前に出たリーグ6連勝中の横浜FMは、6分に右クロスに反応したレオ・セアラがネットを揺らすも、これはわずかにオフサイドでノーゴールとなる。

すると、徐々に巻き返したC大阪が先手を取る。31分、ハーフウェーライン付近でボールを奪取し、ショートカウンターを発動。上門知樹からパスを受けた加藤陸次樹が一気に仕掛けると、ペナルティアーク手前から鋭いシュートをゴール右に突き刺した。

ハーフタイムにかけて横浜FMの反撃を凌いだC大阪は、リードしたまま試合を折り返すと、迎えた後半序盤も前に出る。48分には左サイドで仕掛けた為田大貴がボックス左に侵入してシュート。際どいボールをファーサイドに飛ばすも、これはわずかに枠を捉えることができない。

それでも、63分にはC大阪が大きな追加点を得る。途中出場のパトリッキが左サイドからクロスを入れると、ニアに走り込んだ毎熊晟矢がジャンピングヒール。この絶妙な落としを受けた正面のアダム・タガートがネットを揺らし、C大阪が首位チーム相手に2点をリードする。

食い下がる横浜FMは79分、宮市亮の枠内シュートをGKキム・ジンヒョンが弾くと、詰めた仲川輝人が山中亮輔に倒されてPKを獲得。VARで決定機阻止とみなされた山中への当初のイエローカードがレッドカードに変更される。さらにPKもレオ・セアラがしっかりと決めて、横浜FMが1点差に詰め寄った。

さらに、数的優位を得た横浜FMはアディショナルタイム2分に追いつく。ボックス右手前で岩田智輝がクロスを入れると、ファーサイドのレオ・セアラがヘッド。これが決まり、2-2として試合を終えた。横浜FMは連勝が「6」でストップしたものの、何とか敗戦を免れる勝ち点1を獲得している。

 
 

フットボールチャンネル

「もう少し長かったら、違う結果に」。苦手なセレッソ大阪と土壇場ドロー、横浜F・マリノスが悔やむのは? | フットボールチャンネル

— 横浜F・マリノス、連勝は「6」でストップ

 明治安田生命J1リーグ第21節が10日に行われ、横浜F・マリノスはセレッソ大阪と2-2で引き分けた。

 主導権を握りながら31分にミスからセレッソに先制点を許したマリノスは、反撃を期した後半にも失点を重ねて窮地に立たされる。しかし、セレッソのDF山中亮輔がペナルティエリア内でのファウルにより退場となった後、終盤にFWレオ・セアラが2点を返して土壇場で勝ち点1をもぎとった。

 マリノスの連勝は「6」でストップ。今季の開幕戦でも引き分けた相手からまたも勝ち点を取りこぼしてつまづいた。それでもケヴィン・マスカット監督は「選手たちとも話していたが、この試合が難しいものになるのは始まる前からわかっていた。タフな夜になったが、私はこのチームを非常に誇りに思っている。このまま前に進み続けたい」と選手たちの奮闘を称えた。

 一方でオーストラリア人指揮官は「非常に複雑な感情が入り混じっている」と、結果にも内容にも満足はしていない。特にボールを支配しながら決定機を作りきれなかった前半のパフォーマンスには不満が残るようだ。

 そして、反撃ムードが高まっていた終盤の時間帯にも悔いを残す。マスカット監督は「後半のアディショナルタイムはもう少し長くあるべきだったのではないかと思う」と西村雄一主審の判断に苦言を呈した。

「両チーム合わせて6回の選手交代があり、(VARの介入による)オン・フィールド・レビューもあった。後半アディショナルタイムは5分より長くあるべきだった」

 この試合の後半には両チームが別々に3回ずつ選手交代を行なった。マリノスが54分、64分、72分に。セレッソも58分の3枚替えに始まり、66分、76分と3回に分けてフレッシュな選手を投入した。

 さらに79分に山中がペナルティエリア内でマリノスのFW仲川輝人を倒してから、西村主審がオン・フィールド・レビューを行なってイエローカードの判定をレッドカードに覆すまで約3分半におよぶ中断も。前後半それぞれに飲水タイムも設けられていた。

 だが、西村主審は後半のアディショナルタイム「5分」と判断した。マスカット監督はこうした背景から「もう少し長くあるべきだった」と発言したのだろう。

 マリノスの選手の中にも後半アディショナルタイムの短さを悔やむ者がいた。2得点でチームを救ったFWレオ・セアラは「相手の遅延行為もいろいろあった中で、もう少しアディショナルタイムが長くてもおかしくないと感じた。もう少し長かったら、また違う結果になったと思う」と語る。

 西村主審のオン・フィールド・レビューによるレッドカード判定に救われた側面もあるだろう。もしあの場面で山中のイエローカードが覆っていなければ、レオ・セアラのPKだけで反撃が終わっていた可能性もあった。

 今季のリーグ戦で9得点を挙げているブラジル人ストライカーは「僕たちは諦めずに最後まで戦う姿勢を見せた。この勝ち点1は先の順位にすごく大きく影響する勝ち点になってくるのではないか」とドロー決着の価値を感じている。しかし、逆転勝利には時間がわずかに足りなかった。

(取材・文:舩木渉)

 
 
アンデルソン・ロペス「それで一番得するのはマリノス」。復活への第一歩、ストライカーの競争は大歓迎 | フットボールチャンネル

— 横浜F・マリノス、アンデルソン・ロペスが出場停止から復帰

 明治安田生命J1リーグ第21節が10日に行われ、横浜F・マリノスはセレッソ大阪と2-2で引き分けた。

 頼もしいストライカーが帰ってきた。計8試合に及んだ長期の出場停止処分が解けたマリノスのFWアンデルソン・ロペスは、72分から途中出場。ゴールこそなかったものの、2点ビハインドかた追いついてのドローに貢献した。

「ビハインドだったけど、自分のベストを尽くして、ピッチに立っていた選手を鼓舞して、モチベーションを上げようと思っていた。本当に最低でも引き分けは絶対で、追いつくことができると僕は信じていた」

 アウェイに駆けつけたマリノスのファン・サポーターから温かく迎えられ「スタンドを見ても、僕のユニフォームを着ている皆さんがいた」と感激し、「ファン・サポーターの皆さんには恩返しをしたい気持ちでいっぱい。早く得点などでチームにコンスタントに貢献していきたい」と決意を新たにした様子だった。

 この試合ではFWレオ・セアラが2得点を挙げリーグ戦での得点数を「9」に伸ばした。また前節までに8得点を挙げていたFW西村拓真もいるため、7得点のアンデルソン・ロペスは出場停止期間中にチーム内得点王の座をライバルのブラジル人ストライカーに譲ることとなっていた。

 しかし、Jリーグ得点王を目標に掲げるトリコロールの背番号11は「ポジティブな競争だと思う」と悲観していない。

「出場停止になる前は僕がチーム内得点王だったけど、その後、レオが代わりに入って得点を重ねていって抜かれることになった。それが純粋にサッカーだと思う。好調な選手がどんどん得点など数字を積み重ねるのは普通なことだ」

 レオ・セアラのみならず、トップ下で躍動する西村もリーグ戦8得点とアンデルソン・ロペスよりも多くのゴールを決めている。マリノスの前線3選手はハイレベルな競争を展開し、お互いを高め合っている。

 長期の出場停止から完全復活を目指すアンデルソン・ロペスは「今後どんどん競争していくのはポジティブだし、それで一番得するのはマリノスというチームだと思う。得点王争いをする複数のストライカーが同じチームにいるのは、本当にこのグループにとっていいことなのではないか」と意気込んでいた。

 ゴールという個人の記録を伸ばすことは、チームの勝利に直結する。得点源が1人ではなく複数になれば、勝利の可能性を拡げ、対戦相手にとっての脅威となる。マリノスの3年ぶりリーグ制覇に向けて、アンデルソン・ロペスの復活は不可欠だ。

(取材・文:舩木渉)

 
 
仲川輝人が「学んでいない」と憂いた理由。またも勝てず、横浜F・マリノスを苛むセレッソ大阪への苦手意識 | フットボールチャンネル

— 10年以上払拭できないセレッソ大阪への苦手意識

 明治安田生命J1リーグ第21節が10日に行われ、横浜F・マリノスはセレッソ大阪と2-2で引き分けた。

 この試合の2日前、DF角田涼太朗は「1試合1試合戦っていくという意味では他の試合と位置づけは変わらないですけど」と前置きしつつ「やっぱりマリノスにとって多少苦手意識のある相手。そこにしっかり勝つことで、またチームに勢いが出るのではないか」とセレッソ戦に向けた展望を語っていた。

 だが、勝てなかった。「またしても」という表現が正しいのではなかろうか。マリノスは長年にわたってセレッソに対して相性が非常に悪く、「苦手意識」に苛まれ続けている。

 昨年はホームゲームでセレッソに10年ぶりの勝利を飾ることができたが、それまでは5連敗。1つの勝利をつかみ取るまで対セレッソは公式戦16試合で5分11敗という「苦手意識」を抱くのも無理もない惨憺たる成績だった。

 今年はJ1リーグ開幕戦で対戦し、今節と2-2のドロー。マリノスは主導権を握りながら攻めあぐねる中でコーナーキックから失点し、一度は逆転したものの、最後は再びコーナーキックからゴールを許して勝ち点1を分け合った。

 20試合ぶりの再戦は、よりマリノスの“負けパターン”に近い展開になった。前回対戦時と同様にボールを支配して主導権を握りながら、1本のパスミスをきっかけに失点。なかなかゴールを奪えず、後半にも見事な崩しからFWアダム・タガートに追加点を許して苦境に立たされた。

 ボランチとして出場していたMF岩田智輝は「いつもみたいな簡単なミスをしてしまうシーンがあった。そこも含めてもっと全員が早く準備しないといけないと思います。ちょっとしたズレがあったからこそ、2点目を奪われた後、沈んだ感じになってしまった」と悔やむ。

 もしセレッソのDF山中亮輔が退場になっていなければ、マリノスが劇的な形で同点に追いつくこともなかっただろう。

 後半途中からピッチに立ったマリノスのFW仲川輝人は「2点目を取られて、ちょっと沈みかけましたけど、PK(獲得)の場面で退場者も出て、そこからまた息を吹き返した」とチームのリバウンドメンタリティに手応えを感じているようだった。

 だが、仲川はそれ以上に対セレッソの「苦手意識」による影響を危惧している。

「前半を見ていても、セレッソ相手にちょっと焦っているところがあったと思うし、焦れて変な縦パスを入れて、それが取られて、(ボールを)失っている場面が多かった。そういうのは珍しかったというか、ここ数試合ではない場面だったじゃないですか。

前半戦のセレッソ戦も先制されているので、そうなると難しい試合になってしまう。もっともっと試合の入りもそうだし、ミスを少なくするという意識づけをしていかないといけないと思います」

 マリノスを率いるケヴィン・マスカット監督も「技術的なエラーはどうしても起こってしまうのがサッカー」とミスを受け入れつつ「自分がフラストレーションを溜めたのは、戦術的な部分で自分が求めていたものと離れてしまったところ」と、試合運びに不満をのぞかせた。

「ボールを握っていたかと思えば、(危険なエリアに)侵入したところで質が落ちたり慌てたり。もっと大事に扱えばよかったが、ボールを失う場面が多かった」という指揮官の認識は、岩田と仲川に共通するものだ。

 手堅いセレッソに対し、マリノスはアウェイで11年間勝てていない。直近はアウェイで3連敗中だったところから、今回は何とかドローに持ち込むことができた。これをチームの成長と捉えるかは判断が分かれるだろう。とはいえ仲川は「たぶん昨年とかだったら普通に負けていると思うし、ここで引き分けにまで追いつけたのはよかった」と語る。

 ただ、追いつけた手応えよりも「負けなくてよかった」という意識の方が強いようだ。対セレッソの苦手意識を完全に払拭するには、まだまだ時間がかかるかもしれない。仲川は次のように苦言を呈す。

「セレッソ相手に先制されると、こういった展開になるというのはもう何年もやられてきているので、学んでいないというか。自分たちもわかっているんです。相手の決定力は褒めるべきところですけど、その前に自分たちのミスがなくならないと。そういったところを改善していければ。負けなくてよかったなと思います」

 マリノスが3年ぶりのリーグ優勝を果たすには、アウェイで苦しい展開になったとしても、勝ち点をしぶとく拾っていくことが重要になる。その意味では、今回のセレッソ戦の勝ち点1には確かな価値がある。

 とはいえ何年もセレッソ戦で繰り返される負の連鎖は断ち切らなければならない。残念ながら抜本的な改善策は今回も見つからなかった。

 仲川が「学んでいない」と憂うのは、本来は必要のない苦手意識による1つのつまづきが、その後の戦いにも影響する大きな傷へと広がってしまいかねないからだろう。マリノスが今回のドローから何を学び、経験を次にどうつなげていくか注視していきたい。

(取材・文:舩木渉)

 
 

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直近4試合で7ゴール決める絶好調ぶり “夏”を得意とするレオ・セアラは得点王となれるか|theWORLD(ザ・ワールド)|世界中のサッカーを楽しもう!

— 調子を上げてきた

2022年シーズンJ1リーグの得点王争いが面白い。現時点では上田綺世の10ゴールがトップだが、すでにベルギーへ移籍しておりここからゴール数が伸びることはない。

そんな上田の10ゴールに迫る勢いを見せているのが、横浜F・マリノスのレオ・セアラだ。今季の序盤は新加入のアンデルソン・ロペスの活躍もあって出番を減らしていた同選手だが、ロペスが出場停止になるとセンターフォワードとして継続して起用されるようになり、今季はすでに18試合で9ゴールを挙げている。しかも直近4試合で7ゴールと固め取りしており、2-2と引き分けとなったセレッソ大阪戦では2得点の活躍を見せた。

レオ・セアラはボックス内で強さを見せるストライカーだ。嗅覚が鋭く、チャンスが生まれる場所に走り込むことを得意としている。178cmと高さのある選手ではないが、空中戦に強く、セレッソ大阪戦ではヘディングからゴールを決めている。

前線でボールをキープし、時間を作れる点もレオ・セアラの魅力の一つだ。フィジカルに長けており、屈強なDFを相手にすることもできる。守備面での頑張りは人一倍であり、フルタイム出場となったセレッソ大阪戦ではチームトップとなる22回のスプリント数を記録している。

日本で最もゴールを奪った昨季の10ゴールの記録を更新できそうなレオ・セアラ。ロペスの出場停止は明けており、今後は彼とポジションを争うことになるが、居場所を勝ち取りJリーグで初の得点王獲得となるのだろうか(データは『Jリーグ公式』より)。

 
 
終盤に宮市やマルコスが投入される恐怖 F・マリノスがリーグ首位に立っている理由|theWORLD(ザ・ワールド)|世界中のサッカーを楽しもう!

— クオリティの高い選手が控えている

明治安田生命J1リーグ第21節セレッソ大阪対横浜F・マリノスの一戦が行われ、2-2のドロー決着で幕を閉じた。

首位を走るF・マリノスの連勝は6で途絶えることになった。5月25日の京都サンガF.C.戦からリーグ戦では勝利を重ねており、20節サンフレッチェ広島戦では難敵相手に3-0と白星を掴んで見せた。

そんな連勝街道を走るチームを止めたセレッソ大阪の武器は堅守速攻だ。引いて相手のミスを待ち、綻びが出たところを一気に刺す。31分にゴールを挙げたFW加藤陸次樹のゴールはまさにその形であり、F・マリノスの前掛かりとなったディフェンスラインの弱みを突いた。その後も63分にFWアダム・タガートが追加点を挙げ、試合は決まったかに思われた。

しかしF・マリノスは諦めずPKを獲得しレオ・セアラが反撃の狼煙を挙げるゴールを奪うと、92分にも再びレオ・セアラが得点を決める。ここで時間がなくなりタイムアップとなったが、終盤に自慢の攻撃力を披露することができた。

F・マリノスの強みは交代で攻撃のギアを上げられるところになる。もちろんスタートから出ている選手も素晴らしいが、セレッソ大阪戦では宮市亮、仲川輝人、マルコス・ジュニオール、山根陸、アンデルソン・ロペスの5人がピッチに投入された。

とくに存在感を示したのは宮市だ。1点目となったレオ・セアラのPKは宮市のボックス内からの強烈なシュートが起点となっている。20節広島戦では1ゴール、19節清水エスパルス戦でも1ゴールと後半から投入された直近のゲームでは結果を残しており、チーム内でジョーカーとしての地位を確立している。

セレッソ大阪戦では山根が前節広島戦に続いて存在感を披露した。直接ゴールに関わるプレイはなかったが、中盤で失わずパスの供給源となっており、攻撃を支えていた。

5枠となっている交代枠を最大限生かすことができているF・マリノス。宮市が直近3試合で結果を残しているようにジョーカーとして輝ける選手も出てきており、選手層の厚さをどのゲームでも発揮できている点が今季首位を走れている理由だといえる。

 
 

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横浜F・マリノス 2022マッチレポート | 7月10日 vs C大阪 | データによってサッカーはもっと輝く | Football LAB

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J1 第21節 C大阪 vs 横浜FMのデータ一覧 | SPORTERIA
 
 

こけまりログ

2022/07/09 【スタジアム観戦情報まとめ】2022/7/10(日)19:00KO J1第21節 セレッソ大阪vs.横浜F・マリノス@ヨドコウ桜スタジアム
 
 

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