遠藤渓太選手、2023-2024シーズンのウニオン・ベルリンからブラウンシュヴァイクへの期限付き移籍延長を発表

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— 遠藤渓太/KeitaEndo (@keita_ed) July 3, 2023

ブラウンシュヴァイク／ウニオン・ベルリンのニュースリリース

2023/07/03 Eintracht Braunschweig leiht Keita Endo weiterhin aus – Eintracht Braunschweig

— Japaner übernimmt die Rückennummer 8

Keita Endo wird ein weiteres Jahr bei Eintracht Braunschweig spielen, der Japaner bleibt weiterhin auf Leihbasis von Bundesligist Union Berlin an der Hamburger Straße. Sein Vertrag bei den Löwen gilt bis zum 30. Juni 2024. Endo übernimmt die Trikotnummer 8.

Der 25-jährige Mittelfeldspieler stand bereits in der abgelaufenen Spielzeit 2022/2023 in den Diensten der Eintracht und absolvierte in dieser Zeit 18 Begegnungen in der 2. Bundesliga, in denen ihm eine Torvorlage gelang. Hinzu kommen zwei weitere Einsätze im DFB-Pokal.

„Wir kennen Keita durch das gemeinsame Jahr bereits bestens. Er ist ein sehr variabler Spieler mit der Qualität, um uns in der 2. Bundesliga zu helfen. Nun gilt es, dass er sein Potential unter neuen Bedingungen bei uns konstant auf den Platz bringt“, so Peter Vollmann, Geschäftsführer Sport bei Eintracht Braunschweig.

Keita Endo ergänzt: „Ich freue mich darauf, bei der Eintracht zu bleiben und wieder mit der Mannschaft Fußball zu spielen. Ich werde alles dafür geben, um persönlich und auch als Mannschaft in der kommenden Saison erfolgreicher zu sein.“

Endo bleibt!💙💛

Die #Löwen verlängern die Leihe des Japaners vom @fcunion um ein weiteres Jahr!👏

Auf ein Neues, @keita_ed! Wir freuen uns!🙌

Zur Meldung 👉 https://t.co/SyhIBiTUIA #wirsindeintracht pic.twitter.com/ODG51HjUvU

— Eintracht BS (@EintrachtBSNews) July 3, 2023

　
　
2023/07/03 Keita Endo bleibt in Braunschweig | Profis | 1. FC Union Berlin

Der 1. FC Union Berlin und Eintracht Braunschweig haben sich auf eine Verlängerung der Leihe von Mittelfeldakteur Keita Endo verständigt. Der Japaner läuft somit auch in der Saison 2023/24 in der 2. Bundesliga auf.

— Aus der Heimat nach Deutschland

Im Sommer 2020 machte sich der heute 25-Jährige auf den Weg, seine japanische Heimat gegen das europäische Ausland einzutauschen. Zunächst per Leihe schloss er sich dem 1. FC Union Berlin für die Saison 2020/21 an, in der darauffolgenden Spielzeit verpflichteten die Eisernen den zweifachen Nationalspieler dann fest. 21 Einsätze im Trikot des zukünftigen UEFA Champions League-Teilnehmers standen zu Buche, bevor er im vergangenen Sommer weiterzog und leihweise bei Eintracht Braunschweig in der 2. Bundesliga spielte. Dort war er besonders in der Saisonmitte gesetzter Stammspieler und kam letztlich auf insgesamt 20 Partien im Trikot der Niedersachsen.

Keita Endo is to stay on loan in Braunschweig for another year. We wish you nothing but the best, Keita.
Eisern!!!https://t.co/ZvDXezNjVC

— 1. FC Union Berlin (English) (@fcunion_en) July 3, 2023

Webログ

2023/07/03 遠藤渓太　ドイツ2部ブラウンシュバイクへのレンタル延長発表― スポニチ Sponichi Annex サッカー

　ドイツ2部ブラウンシュバイクは3日、同1部ウニオン・ベルリンMF遠藤渓太（25）のレンタル期間延長を発表した。昨季に期限付きで加入し、18試合に出場。得点なしに終わったが、首脳陣からの評価は高かったという。契約期間は24年6月30日までで、背番号が21から8に変更されたことも併せて発表された。

　横浜の下部組織出身の遠藤は、16年にトップ昇格。順調に出場を重ね、19年には33試合に出場しキャリアハイの7得点を挙げ、チームの15年ぶりとなるリーグ優勝に貢献した。その活躍が認められ、20年7月にドイツ1部ウニオン・ベルリンに期限付き移籍。21年4月には完全移籍が決まった。だが21～22年シーズンは出場わずか4試合に止まり、昨季は期限付きでブラウンシュバイクでプレーした。

　19年12月のE―1選手権で日本代表デビューも果たしている遠藤はブラウンシュバイクを通じ、「来季は個人としても、チームとしても、さらなる成功を収めるために全力を尽くします」となどとコメントしている。

　
　
2023/07/03 遠藤渓太、ブラウンシュヴァイクへのレンタル期間が1年間延長！　背番号は「8」に変更 | サッカーキング

　ブラウンシュヴァイクは3日、2022－23シーズンはウニオン・ベルリンからのレンタル移籍により同クラブでプレーしていたMF遠藤渓太について、レンタル移籍期間の延長を発表した。

　横浜出身の快速ウインガーが、2023－24シーズンもブラウンシュヴァイクのユニフォームを身に纏うこととなった。発表によると、レンタル移籍期間は2024年6月30日までの1年間。遠藤は2022－23シーズンまで背番号「21」を着けていたが、新シーズンは「8」に変更されることも決まっている

　遠藤は1997年11月22日生まれの現在25歳。小学2年生の頃に横浜F・マリノスのスクールへ加入し、中学生に上がるとジュニアユースに入団。ユース昇格後は第39回日本クラブユースサッカー選手権大会で得点王と最優秀選手賞（MVP）に輝き、日本一を経験した。2016年よりトップチームに昇格。当時のエリク・モンバエルツ監督に抜擢されてルーキーイヤーから多くの出場機会を確保し、明治安田生命J1リーグで23試合に出場。翌2017シーズンの明治安田生命J1リーグ第28節ガンバ大阪戦ではJリーグ初ゴールを挙げた。アンジェ・ポステコグルー監督が就任した2018シーズンには背番号を「11」に変更し、明治安田生命J1リーグ27試合の出場で2ゴールを記録。JリーグYBCルヴァンカップでは横浜FMの決勝進出に貢献し、ニューヒーロー賞にも輝いた。2019シーズンには明治安田生命J1リーグ33試合の出場で7ゴールをマーク。最終節のFC東京戦では3点目のゴールを挙げるなど、横浜FMの15シーズンぶり4度目の優勝に貢献した。

　
　
2023/07/03 MF遠藤渓太、来季もブンデス2部ブラウンシュバイクでプレー「成功を収めるために全力を尽くす」 | ゲキサカ

　ブンデス2部のブラウンシュバイクは3日、MF遠藤渓太のレンタル期間延長を発表した。契約期間は24年6月30日まで。背番号は21から8に変更されることが併せて発表されている。

　97年11月22日生まれの25歳は、横浜FMの下部組織で育ち、16年にトップチームに昇格。20年7月にウニオン・ベルリンへ期限付き移籍すると、初戦度は16試合1得点を記録し、完全移籍となった2年目は4試合の出場にとどまった。今季は期限付き移籍したブラウンシュバイクで18試合に出場している。

　遠藤はクラブを通じ、「アイントラハトに残り、再びサッカーができることを楽しみにしています。来季は個人的にもチームとしても、さらなる成功を収めるために全力を尽くします」とコメントしている。

　
　
2023/07/03 遠藤渓太がブラウンシュヴァイクにレンタル延長、昨季は20試合1アシスト…開幕戦では町野修斗のキールと対戦 – 超ワールドサッカー！

2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)のブラウンシュヴァイクは3日、ウニオン・ベルリンの日本人MF遠藤渓太(25)のレンタル期間延長を発表した。背番号は「8」となる。

遠藤は横浜F・マリノスから2020年7月にウニオン・ベルリンへとレンタル移籍、2021年7月に完全移籍すると、2022年7月にブラウンシュヴァイクへとレンタル移籍していた。

2022-23シーズンは2.ブンデスリーガで18試合に出場し1アシスト。DFBポカールでも2試合に出場していた。

遠藤はクラブを通じてコメントしている。

「アイントラハトに残り、再びこのチームでサッカーができることを楽しみにしています」
「来シーズンは個人的にもチームとしても更なる成功を収めるために、全力を尽くします」

なお、ブラウンシュヴァイクは新シーズンの開幕戦で日本代表FW町野修斗が加入したホルシュタイン・キールと対戦する。