[ウニオン・ベルリン(ドイツ1部)への完全移籍を発表]遠藤 渓太(えんどう けいた) @keita_ed [2021 移籍/新加入/契約更改]


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2021/04/30 遠藤渓太選手 完全移籍のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト

2021/04/30 Union verpflichtet Keita Endo fest | Profis | 1. FC Union Berlin
 
 

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2021/04/30 遠藤渓太選手 完全移籍のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト

横浜F・マリノス所属(1. FC Union Berlinへ期限付き移籍中)の遠藤渓太選手が、1. FC Union Berlin へ完全移籍することが決まりましたので、コメントと併せてお知らせいたします。

遠藤 渓太選手コメント
「この度、ドイツの1.FCウニオン・ベルリンに完全移籍をすることになりました。スクールからプロ生活までの16年間、人生の大半をF・マリノスで過ごしました。僕はF・マリノスの育成組織含め、他のクラブに移籍をすることなくF・マリノスでプレーさせていただきました。
このクラブで育ったんだと自信を持てることですし、自分にとっては一生の誇りです。これまで僕に関わってくださった方々、応援してくださった方々には感謝の気持ちしかありません。いつの日かまた日産スタジアムでプレー出来れば幸せです。
本当に横浜F・マリノスが今もこれからも大好きです!まだドイツで何一つ結果を残せていないので、活躍を届けられるよう自分で決めた道で頑張りたいと思います。」

 
 
2021/04/30 Union verpflichtet Keita Endo fest | Profis | 1. FC Union Berlin

Der 1. FC Union Berlin zieht die im Leihvertrag mit den Yokohama F. Marinos vereinbarte Option und verpflichtet den 23-jährigen Außenstürmer damit fest.

In seiner ersten Bundesliga-Saison kam der 1,75-Meter große Japaner bisher in 14 Partien zum Einsatz und erzielte im Spiel gegen Arminia Bielefeld sein erstes Tor in der Fußball-Bundesliga

„Trotz der Sprachbarriere wurde ich hier sehr herzlich aufgenommen. Ich habe mich vom ersten Tag an wohl gefühlt und freue mich jetzt umso mehr, weiterhin Teil der Mannschaft zu sein. Für mich persönlich konnte ich in den bisherigen Spielen schon sehr viele Erfahrungen sammeln und freue mich, in der kommenden Saison mit meinen Teamkollegen wieder in der Bundesliga spielen zu können“, so Keita Endo nach seiner Vertragsunterzeichnung.

„Keita hat trotz verletzungesbedingter Ausfälle zu Saisonbeginn und der schwierigen Pandemiesituation bereits gezeigt, welche Qualität er mitbringt. Keita ist ehrgeizig, zielstrebig und sehr talentiert. Er wird die Zeit haben, sich dauerhaft weiterzuentwickeln und uns weiterzuhelfen”, so Oliver Ruhnert, Geschäftsführer Profifußball, nach der Verpflichtung.

Über die Ablösemodalitäten wurde Stillschweigen vereinbart.

Google翻訳

1. FCユニオンベルリンは横浜F・マリノスとのローン契約で合意されたオプションを採用しているため、23歳のウィンガーを拘束している。

ブンデスリーガの最初のシーズンで、身長1.75メートルの日本人選手はこれまでに14試合をプレーし、ブンデスリーガでアルミニアビーレフェルトとの最初のゴールを決めました。

「言葉の壁にもかかわらず、私はここで暖かく迎えられました。私は初日から快適に感じ、今ではチームの一員であり続けることができてとても幸せです。個人的には、これまでの試合で多くの経験を積むことができ、来シーズンもチームメイトとブンデスリーガでプレーすることを楽しみにしています」と遠藤渓太は契約に署名した後、語った。

「ケイタは、シーズン初めの怪我やパンデミックの困難な状況のために欠場したにもかかわらず、彼がもたらす品質をすでに示しています。ケイタは野心的で、断固として、非常に才能があります。彼は自分自身をさらに成長させ、私たちを助けるための時間を持つでしょう」と、プロサッカーのマネージングディレクターであるオリバー・ルーナートはコミットメントの後に言いました。

譲渡の条件を開示しないことが合意された。

 
 


 
 


 
 
2021/04/30 J1横浜M 遠藤渓太の完全移籍を発表 期限付き移籍先ウニオンが買い取りオプション行使/サッカー/デイリースポーツ online

 J1横浜Mは30日、ドイツ1部ウニオン・ベルリンに期限付き移籍しているMF遠藤渓太(23)が完全移籍すると発表した。

 ウニオン・ベルリンも同日、買い取りオプション行使による遠藤の獲得を発表。移籍金は100万ユーロ(約1億3000万円)前後とみられる。公式サイトによると、両クラブ間で詳細な移籍条件について開示しないことで合意しているという。

 東京五輪世代の遠藤は昨夏に1年間の期限付き移籍でウニオン・ベルリンに加入。移籍後初先発した昨年11月7日のビーレフェルト戦で先制点となる初ゴールを決めた。度重なる筋肉系の負傷に苦しみながら公式戦15試合1得点。移籍期間満了となる6月30日を前に、ウニオン・ベルリンが買い取りオプションを行使した。

 遠藤は横浜Mを通じて「この度、ドイツの1.FCウニオン・ベルリンに完全移籍をすることになりました。

 スクールからプロ生活までの16年間、人生の大半をF・マリノスで過ごしました。僕はF・マリノスの育成組織含め、他のクラブに移籍をすることなくF・マリノスでプレーさせていただきました。このクラブで育ったんだと自信を持てることですし、自分にとっては一生の誇りです。これまで僕に関わってくださった方々、応援してくださった方々には感謝の気持ちしかありません。

 いつの日かまた日産スタジアムでプレー出来れば幸せです。本当に横浜F・マリノスが今もこれからも大好きです!まだドイツで何一つ結果を残せていないので、活躍を届けられるよう自分で決めた道で頑張りたいと思います」とコメントした。

 遠藤は横浜Mの下部組織出身で、2019年には33試合7得点で横浜Mのリーグ優勝に貢献した。同年12月には国内組で編成された日本代表にも初選出され、東アジアE-1選手権で2試合に出場した。

 ウニオン・ベルリンには17年夏から約半年間、引退した元日本代表DF内田篤人氏が在籍した。クラブ史上初の1部挑戦となった昨季は11位で1部残留に成功。今季は31試合を終えて11勝13分け7敗の8位で1部残留を決めている。

 
 
2021/04/30 「寂しさはあります。親元を離れるみたいなものですから。たくさんのことを教えてもらい、学ばせてもらいました。これからの活躍で恩返しさせてほしいです」[遠藤渓太完全移籍] (無料記事) | 「ザ・ヨコハマ・エクスプレス」藤井雅彦責任編集:ヨコハマ・フットボール・マガジン

— 苦しんだファーストシーズンで遠藤は何を得たのか

マリノスからドイツ1部のウニオン・ベルリンへ期限付き移籍している遠藤渓太が同クラブへ完全移籍することが発表された。

遠藤は昨年7月末に渡独。コロナ禍で新たな環境に適応するのが難しい状況だったが「観光に来たわけではない」と強く言い切り、新天地での成長と活躍だけを見据えた。そして開幕前に行われたアヤックスとの練習試合がひとつの転機となる。

先発した遠藤は序盤から果敢なドリブル突破で見せ場を作った。だが渡独前に出場した北海道コンサドーレ札幌戦での負傷が尾を引き、無念の再離脱を余儀なくされてしまう。患部が完治して戦列に復帰したのは10月に入ってからだった。

一方で、このアヤックス戦が最初の手ごたえにつながる。

「練習試合だったのでアヤックスは若手主体のチームだと思っていました。そうしたら、えげつないサイドバックがいました(笑)。身長は僕と同じくらいなのに、マッチアップした時は手のひらの上で踊らされているような感覚でした。世界は広いなと思いました」

 左ウイングとして先発した遠藤が対面したアヤックスの右サイドバックの名前はセルジーニョ・デスト。直後の10月に、あのバルセロナへ完全移籍してスターダムの階段を駆け上がる当時19歳の新鋭だった。レベルの高さに衝撃を受けた肌感覚が間違っていなかったと実感できる出来事となった。

ケガから復帰してからも、すぐには定位置を確保できない。チームの好調さに加えて、スタイルの違いへの戸惑いを隠しきれなかった。

ウニオン・ベルリンは4バックと5バックを使い分けるチームだ。4バックの時は最も得意とするサイドハーフのポジションでプレーできるが、タッチライン際に張るよりも中央寄りでボールを受けることが求められる。

5バック時はウイングバックではなく、中盤のインサイドハーフに近い位置が主戦場に。縦への突破力を発揮しにくく、持ち味を出しにくいシチュエーションだった。

思い返せば、2016年にトップチーム昇格を果たした遠藤は、以降4年半に渡ってマリノスのタッチライン際をスタートポジションにしてきた。エリク・モンバエルツ前監督もアンジェ・ポステコグルー現監督も、ウイングの遠藤にまずは縦突破を求めてきた。

「やり方はマリノスと明らかに違います。同じ4-2-3-1のサイドハーフでもタッチライン際に開きっぱなしのプレーは求められていません。僕はモンバエルツさんの時からそれを求められていたし、自分の特徴を一番出しやすいスタイルでもありました。だから正直、戸惑いはありました」

 守備に軸足を置いて戦うウニオン・ベルリンはアタッキングフットボールを貫くマリノスは正反対のようなスタイルだ。対戦相手をスカウティングし、試合ごとにシステムを変える。勝利した次節でもシステムが変わることは珍しくなく、まず守備のタスクを求められる。その上で攻撃面でも持ち味を出すための強さが遠藤には足りなかった。

結果として、ここまで31試合を消化してリーグ戦での出場は14試合にとどまっている。先発はわずかに4試合で1得点。青写真通りのブンデスリーガ1年目とは言い難い個人成績ではあるが、覚悟を決めて海を渡った遠藤は逃げも隠れもせず現状を真摯に受け止める。

「開幕前にケガをしてしまって、ゴールを決めた試合でもケガをしてしまいました。でもケガを言い訳にはしたくない。起用される選手は復帰してすぐに使われます。自分は使われなかった。それにチャンスがまったくなかったわけではないですから」

 もうすぐ終わるドイツでの1年目は、2年目に飛躍する土台であり、基盤だ。

— 一貫していた首脳陣からの高評価と満額支払われる移籍違約金

通用した部分が少なからずあった。

「自分の間合いでボールを持てれば相手を抜ける。その間合いでボールを受ける回数を増やすことが課題です。サイドハーフが外に張っていることを求める監督ばかりではないですし、それはマリノス時代にシュンさん(中村俊輔/現・横浜FC)や佑二さん(中澤佑二)から口酸っぱく言われてきたことでもあります。自分の強みを出しつつ、課題を解消していく作業が大事になります」

今月に入ってからはバイエルン・ミュンヘンやボルシア・ドルトムントといった上位陣との試合に先発した。

「インテンシティが高い。それから上位にいるチームの選手は全員が自信に満ち溢れていて、勝者のメンタリティを持っていると感じました」

 レベルの高い相手と対戦することで現在地を確かめることができたのは大きな収穫だろう。慣れないスタイルにもアジャストしようとする姿勢、ポテンシャルの高さ、そしてスピードやドリブル突破などの武器は、出場機会を確保できない状況でも首脳陣から高く評価されていた。

そもそもウニオン・ベルリンは昨年7月の時点から完全移籍での獲得を検討していた。しかしコロナ禍の影響も鑑みて、完全移籍のオプションを付けて期限付き移籍で遠藤を獲得した経緯がある。そして今回、ウニオン・ベルリンはそのオプションを行使し、マリノスに対して移籍違約金を満額支払う形での完全移籍で遠藤を獲得する。

マリノスの育成組織出身選手としては、小野裕二以来となる海外クラブへの完全移籍だ。小学校2年生でマリノスのスクールに通い始めた遠藤は15年半をトリコロールで過ごし、目に見える形で成果を残して新たなステージへ旅立つ。

ドイツへ渡り9ヵ月が経った。その間、遠藤はマリノスの試合をマメにチェックしていた。日本とドイツには7時間の時差があり、デーゲームの場合は早起きしてインターネットを接続し、ナイターゲームの場合は練習を終えた正午頃から動向を追う。まるでサポーターのように画面に食いつき、応援した。

「寂しさはあります。だって親元を離れるみたいなものですから。たくさんのことを教えてもらい、学ばせてもらいました。厳しくされたとも思いますが、甘やかされてきたなとも思います。プロになった頃の自分では想像できない今があります。育成年代の時は全国区の選手ではなかったですし、それでもユースに上がれて、トップチームに昇格できて、プロにしてもらいました。僕の中にキラリと光る何かを見つけてくれた指導者や関係者の方々に感謝したいですし、その人たちの判断が間違っていなかったことをこれからの活躍で証明していきたい」

ファン・サポーターへの思いも溢れ出る。プロ入りから現在までの5年半は遠藤にとって一生の財産であり、血肉だ。どんな状況、場面でも真っすぐに応援し、背中を押してくれた人たちへ決意を新たにした。

「プロになってすぐの頃は自分のせいで勝ち点を落とした試合がたくさんあったと思います。それに決定機を外したことが何度あったことか。サポーターの皆さんは遠藤渓太で肩を落としたことがたくさんあると思います。優勝した2019年は少しだけ貢献できたかもしれないけど、自分としてはたくさん支えてもらったことへの感謝しかありません。恩返しはまったくできていないので、これからの活躍で恩返しさせてほしいです」

マリノスと横浜を巣立ち、ドイツの空へ羽ばたいていく。

遠藤渓太がトリコロールを卒業した。

 
 
2021/04/29 遠藤渓太:ドイツ1年目の印象と、2年目への抱負 | kicker日本語版

 月曜日にウニオン・ベルリンは、来季にむけた最初の補強である、ラニ・ケディラをFCアウグスブルクより獲得したことを発表した。そしてそれに続く補強が、遠藤渓太ということになりそうだ。昨夏に横浜Fマリノスからレンタルにて加入した日本人ウィンガーの契約には、買取オプションが付随しているのだが、今回のインタビューでは移籍初年度とともに、2年目に向けた意気込みも語っている。

— ドイツのパンには、もう慣れましたか?

はい、慣れました。朝食はいつもパンです。特にアボカドクリームと合わせると、とっても美味しいですよ。どうしてですか?

— 「米を減らして、もっとパンを」というのが、当初にご自身から受けていた印象的な部分だったものですから。ドイツでの生活はいかがですか?選手としてのみならず、1人の人間的な部分も含めて。

パンに関しては、いまお話した通り慣れました。あとパスタなんかもそうです。麺類でお腹を満たせるようになりました。だいぶドイツでの生活には慣れていると思います。まぁ振り返ってみれば、ここに来ないとなかなか見えてこない部分もありますよね。特にそれはサッカーの面で言えると思います。最初のうちは残念なことに怪我に見舞われて、うまく軌道に乗れなかったですし。でもそういった時期からも、とても多くのことを吸収することができました。が、それでもやはり、チームの成功に対する貢献度が低いことは否めません。もっと良くして行かないと。

— 夏には、移籍に向け精神的な部分での準備はできている、そして「たくさんの壁が待っている」とも話されていました。実際、どのようにしてその壁を乗り越えてこられたのでしょう?

最大のハードルである言語は、今でも変わらず最大のハードルのままです。ただそれは最初からわかっていたことですけどね。定期的に授業を受けながら取り組んでいるところです。完璧には程遠いですけど、上達はしているとは思いますよ。

— サッカーの部分に関しては、いかがでしょう?

ここドイツでは、全く異なるサッカーが展開されています。特にそれは守備面に関していえると思います。僕がそれまでプレーしていた横浜Fマリノスは少し特殊で、非常にオフェンス志向が強く、守備に関してはそこまでではなかったんです。この点ではほぼ180度転換しているといえるかもしれませんね。

— 守備面では、どれほど楽しめていますか?

時に、もっと攻撃的にいきたい、なんて衝動にも駆られますけどね。でもこの数ヶ月の間、自分をコントロールして、戦術面における規律を勉強してきました。

— そしてもう1つの壁。それは加入前にも筋肉系の問題を抱え、移籍後にも2度、似たような負傷を抱えてしまったことですね。そこにはどんな理由があると思われますか?

正直なところ、正確に理由がわかっているわけではありません。ただいろんな要因が絡み合っていたように思います。例えば芝の違いなんかが影響しているのかな、と。でも3度目の負傷の後は、もう問題はなくなっていますし、今のところはかなり良い感じですよ。

— ドイツと日本の芝の違いについて、もう少しお話を聞かせてください。

これはドイツでプレーしていた、または今もプレーしている選手たちから聞いた話でもあるんです。芝がより深くなっています。そうなるとグリップ力が弱まって、下半身への負担が大きくなってきます。

— そういった変化に加えて、コロナ危機にも見舞われていますね。コロナ危機はドイツに順応する点で、どれほどの障害となっていましたか?

こんなにも人と話す機会のなかった1年というのも、そうないと思います。ただそれは僕だけでなく、誰に対しても言えることですよね。不満を抱くのではなく、そういったことは乗り越えていくしかないものだと思います。

— ウニオンはご自身にとって、人生2つ目となる所属クラブです。そして初の海外挑戦の場でもありますね。ご自身や周りの方々の渡航に大変な苦労を感じられているのでは?

だから周りの人たちからは、最悪のタイミングでの海外移住になっちゃったね、なんて言われる事が多いですね。それに何より観客の前でのプレーを、ほぼ経験していないというのは、本当に残念に思いますよ。

— ただその一方でドルトムントやバイエルンといった、トップチームとの対戦において先発出場されたのは良かったポイントではないでしょうか。いかがでしたか?

ほんのちょっとしたミスでも痛い目に遭ってしまう、それは日本では経験したことのないような感覚でしたね。それが僕にとっては新鮮で、感覚を研ぎ澄ませて試合に臨む必要がありました。ミュンヘンでの試合の前には、バイエルンの個々の選手についてそれほど多くの事をを知っていたという訳ではなかったので、その点ではプレッシャーを軽減してくれたように思います。100%集中して試合に臨むことができました。

— 日本ではジャーナリストの方から、契約について質問を受けたりされますか?

いいえ、全然ないですね。

— ドイツではそういうものなのですが・・・、なのでお尋ねさせてください。契約には買い取りオプションが付随しています。残留は既に確定されているのでしょうか?

それについては「本当にとても前向きにみている」と言えると思います。

— 既に決断は下されていると?

そうですね、僕に伝えてくれています。

— それでは、ウニオンでの2シーズン目に向けての抱負をお聞かせください。

そうなったらですけど、怪我なくシーズンを過ごしていきたいです。そして守備面について、継続して取り組んでいきたいと思います。それとオフェンス面での強みを発揮していきたい。まだそこまでの活躍は見せられていませんので。そういった部分をもっと良くしていきたいですね。

— その前に東京五輪が控えています。参加はされるのでしょうか?

母国開催のオリンピックには、もちろん是非参加したいと思っています。でもまだ決まっているわけではありません。選んでいただけるように、ウニオンで活躍をみせていかなくてはいけません。今は、僕はそのことに集中しています。

 
 

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[ウニオン・ベルリン(ドイツ1部) #fcunion への期限付き移籍を発表]遠藤 渓太(えんどう けいた) @keita_ed [2020 移籍/新加入/契約更改]

横浜F・マリノス所属(神奈川県立瀬谷高等学校OB) 遠藤渓太選手の写真をただひたすらに拾い集めるボード。
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