【スタジアム観戦情報まとめ】2022/10/8(土)14:00KO J1第32節 横浜F・マリノスvs.ガンバ大阪@日産スタジアム ※全席種100%収容(声出し応援不可)


【スタジアム観戦情報まとめ】2022/10/8(土)14:00KO J1第32節 横浜F・マリノスvs.ガンバ大阪@日産スタジアム ※全席種100%収容 | タイトル

タイムスケジュール(予定)

▼シート貼り(必要無し)※全席指定
 └ 【10/3追記】10/8ガンバ大阪戦「ユニ付チケット」販売のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト

09:00 SDGsフリーマーケット(〜13:00)
 └ 「みんなでSDGsフリーマーケット」に『ヤバイタオマフ屋さん・トリろこールワン』を出店します!
09:30 キッチンカー オープン
10:00 場外イベント オープン

11:30 開門
14:00 キックオフ

(´-`).o0(ロコさぬは、出席です。 ライブ放送はDAZNとNHK。DAZNをお店で見るなら横浜F・マリノスの試合観戦ができる飲食店・スポーツバー | Fansta(ファンスタ)で)
 
 

天気予報

日産スタジアムの1時間天気 週末の天気【サッカー場の天気】 – 日本気象協会 tenki.jp ※2022/10/8 4:00発表

2022/10/8(土)14:00の予報
天気:曇り
温度:23℃
風 :北東 3m/s
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルホームページ

明治安田J1 第32節 横浜F・マリノス vs ガンバ大阪 | 横浜F・マリノス 公式サイト

10/8ガンバ大阪戦入場ゲートに関するお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト

2022シーズン試合運営について | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト

観戦マナー | 横浜F・マリノス 公式サイト
 └ ペットボトル:OK
 
 

Webログ

出場停止選手のお知らせ(2022/10/06):Jリーグ.jp
(横浜)なし
(G大)齊藤 未月

達成間近の記録について【明治安田J1 第32節】:Jリーグ.jp
(横浜)永戸 勝也:J1通算150試合まであと1試合
(G大)なし

【公式】横浜FMvsG大阪の見どころ(明治安田生命J1リーグ:2022年10月8日):Jリーグ.jp
 └ ユニフォーム情報:1st(青)

— 泰然自若の首位チーム。ターゲットは19勝目ただ1つ

首位・横浜FMが17位・G大阪を迎える明治安田J1第32節は、2022シーズンの勝者が決まる一戦になるかもしれない。横浜FMが3年ぶりに覇者となる条件は勝利した上で、2位・川崎Fが清水に引き分けまたは負けたケース。“自力”の芽はないだけに、まずは目の前のG大阪を倒し、等々力陸上競技場からの結果を待ちたい。対するG大阪は3試合を残し、自動降格圏に沈む崖っぷち。首位相手のアウェイ戦と条件は厳しいが、1つでも勝点を積みたい。

横浜FMは公式戦4戦全敗だった8月から一転、9月以降は4勝2分と見事なカムバックを果たした。今季ホーム戦の戦績も強烈で、11勝3分。5月の第12節・名古屋戦(2○1)を最後に失点さえしておらず、7試合連続クリーンシート中。総得点63はリーグ最多、総失点30もリーグ最少と数字も好調を裏づける。

アウェイに乗り込んだ前節・名古屋戦も圧巻だった。自陣から長短のパスをつなぎ、自在の得点パターンで堅守を誇る名古屋を切り裂き、終わってみれば4発完勝。今季13回目のクリーンシートを記録し、「準備段階の中でどう戦っていくかを落とし込めた。勇敢な気持ちを持って後ろから組み立て、落ち着いてボールをつなぎ、相手ゴールに向かっていけた。支配できた試合だった」とケヴィン マスカット監督も納得の結果と内容だった。

そして、今節も多少の別メニュー組はいるものの、ベストメンバーを組める見通しだ。前節復帰した小池 龍太と西村 拓真も4日の練習ではフルメニューをこなし、さらに状態を上げている。一方、勝利すれば優勝という大目標に手が届く可能性があるとはいえ、今季を通して貫く泰然自若のスタンスは崩していない。主将・喜田 拓也は言う。

「シンプルにみんなと試合に勝ちたい。ただそれだけ。何も難しく考える必要はないし、怖じ気づく必要もない。マリノスファミリーみんなで作り出した状況を楽しみ、自分たちらしさを出しつつ、勝ちへの執着も出す」

一つひとつの勝利、一つひとつの勝点を積み上げた先にしか欲しいものが手に入らないことは皆が承知済み。そこが今季のトリコロールの強みだけに、愚直に今季19回目となる勝利を取りにいくのみだ。

対する直近4戦未勝利のG大阪は、厳しい状況に追い込まれている。残り3試合の相手は、今節の横浜FMを皮切りに、次節は残留争いのライバルである18位・磐田、そして最終節は敵地で難敵・鹿島との対戦が控えている。ただ、13位・京都までの勝点差はわずか『3』。1つの勝利で大きく順位が変動する可能性は高い。

スコアレスドローに終わった前節・柏戦では、右アキレス腱断裂のため長期離脱していたエース・宇佐美 貴史が復帰。GK東口 順昭がビッグセーブを連発し、引き分けに持ち込んだ。今節で勝点を得るには、9月以降の4試合はわずか1得点にとどまっているだけに、守護神の活躍が必須条件。その上で、チャンスで確実に一刺しできるかが最初の一歩となる。

[ 文:大林 洋平 ]

 
 
2022/10/08 横浜 勝利して2位川崎F引き分け以下で優勝決まる!8日G大阪戦― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 明治安田生命J1リーグ首位の横浜は8日午後2時、ホームの日産スタジアムでG大阪戦を迎える。勝ち点62の横浜が勝ち、同54の2位川崎Fがホームで同時刻キックオフの清水戦に引き分け以下なら、3試合を残して横浜の3年ぶり5度目のリーグ優勝が決まる。それ以外の結果なら、12日磐田戦以降に持ち越される。
 主将のMF喜田が「シンプルにみんなと試合に勝ちたい、ただそれだけ。難しく考える点はない」と話すように、選手は他会場の結果が絡む8日の優勝にこだわりはない。それでも今季主催試合最多の観客動員は必至の状況で、クラブも5万人以上の動員を目指している。今季11勝3分けのホーム戦で、歓喜の瞬間をたぐり寄せる。

 
 
2022/10/07 【横浜】3年ぶり5度目のリーグV条件は?ホームでは昨季から16戦負けなし、7試合連続完封中 – J1 : 日刊スポーツ

首位の横浜F・マリノスは3年ぶり5度目のリーグ優勝を決める可能性がある。午後2時からホームの日産スタジアムで17位のG大阪と対戦。勝って勝ち点を65に伸ばし、勝ち点54の2位川崎Fが同時刻開始のホーム清水戦(等々力)で引き分け以下なら、3試合を残して優勝が決まる。

今季の横浜はホームで11勝3分けと無類の強さを誇る。5月25日の京都戦(ニッパツ)からはホームで7試合連続無失点中。8試合連続完封となれば、06年の浦和、20~21年の名古屋がマークした7試合連続を抜いて、ホーム連続試合無失点のJ1新記録達成だ。

また、ホームでは昨季から16戦負けなし。こちらは12~13年のホーム連続試合無敗のクラブ記録に並んでおり、勝てば新記録となる。なお、J1最長は25試合連続で、05~07年の浦和、06~07年のG大阪、20~22年の川崎Fが記録している。

 
 
2022/10/07 横浜M、8日にJ1優勝決定も/サッカー/デイリースポーツ online

 大詰めのJ1は8日に優勝が決まる可能性がある。首位の横浜Mは本拠地の日産スタジアムにG大阪を迎え、2位の川崎は川崎市等々力陸上競技場で清水戦に臨む。ともに午後2時キックオフで、勝ち点62の横浜Mが勝ち、同54の川崎が引き分けるか敗れると、3年ぶり5度目の頂点に立つ。

 攻撃的スタイルが定着した横浜Mはリーグ最多63得点、最少30失点と安定感は抜群だ。マスカット監督は「目的地ではなく、旅の過程を大事にしよう」と選手に呼びかけ、目の前の一戦で自分たちのサッカーに集中する姿勢を貫いてきた。最終盤も変わらず「積み重ねの最後に見える景色があるだけ」と語る。

 
 
2022/10/07 横浜Mが8日のG大阪戦でJ1優勝なるか MF水沼宏太「とにかくベストを」/サッカー/デイリースポーツ online

 首位を走る横浜MはJ1優勝が決まる可能のある次節で日産スタジアムに17位のG大阪を迎える。2位の川崎もホームで清水と戦う。

 横浜Mの歓喜の瞬間は近づいている。次節で勝利し、2位の川崎が引き分けるか敗れれば、3試合を残し、10以上の勝ち点差となり優勝が確定する。

 今季のリーグ戦でのホームゲームでは現在14試合連続無敗など圧倒的な強さを誇る。特に日産スタジアムでは10連勝を達成するなど勝率は高い。

 
 
2022/10/07 水沼宏太「すべてはマリノスのために」。横浜F・マリノス、8日のガンバ大阪戦で3年ぶり優勝も | フットボールチャンネル

— 横浜F・マリノス、3年ぶりJ1優勝に王手

 横浜F・マリノスが3年ぶりのリーグ優勝に王手をかけている。

 マリノスが8日に行われる明治安田生命J1リーグ第32節のガンバ大阪戦に勝利し、同じ時間に行われる試合で川崎フロンターレが清水エスパルスに引き分けるか敗れれば、その瞬間にマリノスのリーグ優勝が決まる。

 他会場の結果が関係しているとはいえ、タイトルがかかった一戦には大きなプレッシャーがかかってくる。しかし、マリノスの選手たちの心理状態は普段と大きく変わらない様子だった。4日にオンラインで取材に応じたMF水沼宏太は「そこまで特別な意識はないかなというのが正直なところ」だと語る。

「1試合1試合全力で戦うことを考えてここまできました。なので、そこのスタンスは絶対に変える必要はないというのを、選手たちも、監督も、スタッフもみんな感じていると思います」

 マリノスはガンバ戦からホーム3連戦となり、本拠地・日産スタジアムで自力優勝を決められる大きなチャンスがある。「目の前の1試合に全力で」を合言葉に勝利を積み重ねてきたからこそ、3年ぶりの歓喜をホームに集結したファン・サポーターとともに分かち合えるかもしれない。今季はホームで無敗が続いており、その強さが優勝を後押ししそうだ。

 水沼も「選手たちはホームにものすごいアドバンテージがあると感じています」と明かし、次のように語る。

「今年は声出し(応援)が少しずつ再開して、マリノスのチャントを初めて聞いた選手たちもたくさんいました。『すごく感動した』というのはみんなが常々話していますし、日産スタジアムで作られる雰囲気は僕らマリノスの選手たちにとって、すごく大きなものがある。

ここから優勝に向けて3試合連続でホームで戦えるのは、自分たちにとって大きなパワーにしかならないので、すごく楽しみです。とにかく自分たちのベストを尽くせるように、1試合1試合全力でやっていくことができればいいんじゃないかと思います」

 3年ぶりのリーグ優勝に向かって進んでいくために、改めて水沼が口にしたのは「すべてはマリノスのために」という言葉。この数年、ここぞの場面でマリノスファミリーの一体感を作り出す原動力となってきたキーワードでもある。

「僕が加入してからすぐコロナ禍になってしまって、ファン・サポーターの皆さんをはじめ、たくさんの方々がいろいろな協力や我慢をして、すごく大変な約2年間を過ごしてきました。

(今年は)我慢してきたことがちょっとずつ実って、(スタンドでの)声出しがOKになったり、それぞれのクラブが自分たちの色を出していけるようになったのは、Jリーグ全体を見てもすごくよかったと思っています。

マリノスに関しては、日産スタジアムや三ツ沢球技場で作り出される雰囲気には特別なものがある。本当に僕たちの力になっていますし、(声出し応援の復活は)みんなが待ちに待っていた瞬間でした。そのシーズンにこうやって優勝争いができていることは、すごく幸せなことだなと改めて思っています。

ガンバ戦に関しては声を出すことはできないみたいですけど、積み重ねてきてたものがあって、手拍子でもどれだけ自分たちの力になるのか選手たちはわかっていますし、一緒に戦ってほしいなと思っています。

ホーム3連戦で(リーグ優勝を)決めるチャンスがありますけど、そこまで特別に意識しすぎず、1試合1試合に向けて全力で。選手もスタッフも、クラブのみんなも、ファン・サポーターの皆さんも、全員が『すべてはマリノスのために』とにかく一体感を持ってやることが、笑顔で終わるために必要なんじゃないかと思っています」

 水沼自身も今年は「すべてはマリノスのために」を昨年までよりも強く意識して戦ってきた。終盤に失速してフロンターレにリーグタイトルを奪われ、悔しい思いを味わった。今年こそはマリノスの選手として頂点に立つために、胸に秘める思いは誰よりも熱い。

「自分の武器を出していく。いつもそれだけを考えてやっているからこそ、ここまで走って来られたかなと思います。昨年は本当に悔しい思いをして、(他クラブから)いろいろなオファーをもらって、(将来の選択について)すごく考えたシーズンの始まりにはなりましたけど、とにかく『すべてはマリノスのために』という気持ちでやっていこうと決めて、ここまでやってきているので、最後まで突っ走って、やりきりたいなと思います」

 マリノスにとって3年ぶりのリーグ優勝が決まる可能性があるガンバ戦は、日産スタジアムで8日の14時キックオフ予定となっている。満員のスタジアムで歓喜の瞬間を迎えることができれば、Jリーグの2022シーズンを象徴する最高の一場面となるはずだ。

(取材・文:舩木渉)

 
 
2022/10/07 【横浜】優勝可能性の8日G大阪戦今季ホーム最多入場者見込み 水沼宏太もサポへ共闘呼びかけ  – J1 : 日刊スポーツ

J1で首位を走る横浜Fマリノスは8日、第32節でガンバ大阪をホームに迎える。この試合の結果次第で優勝の可能性もあり、ホーム戦では7月の鹿島戦を超えて今季最多の観客が訪れることが見込まれている。

現在の勝ち点は62。2位の川崎フロンターレに8の差をつけ、残る試合はともに4戦となっている。うち2試合に勝利すれば自力での優勝が決まる。

また、G大阪に勝利し、川崎Fが同日ホームでの清水戦で引き分け以下に終わった場合、その時点で2019年シーズン以来のJ1タイトル獲得が決まる。

今季の横浜は日産スタジアムで10連勝を飾るなど、リーグではホーム14戦負けなしと圧倒的な強さを誇る。声出しはできないが、MF水沼宏太は「手拍子も力強い後押しになると選手も分かっている。一緒に戦ってほしい。ホームのアドバンテージはものすごくて、パワーにしかならない」とサポーターへ共闘を呼びかけた。

現時点で来場者数は、7月30日に行われた第23節・鹿島戦の3万1599人を超える勢い。2019年の優勝時は6万人を超えたが、コロナ禍で無観客も経験した。多くのサポーターとともに、スタジアムで歓喜の瞬間を迎える。

 
 
2022/10/08 前節けがから復帰の横浜FM西村、V王手も「ベクトルは自分たちに向けて」…G大阪戦で今季19勝目へ : スポーツ報知

 横浜FMは8日、日産スタジアムでG大阪と対戦する。勝利かつ、勝ち点8差の2位・川崎が引き分け以下の場合、3シーズンぶりの優勝が確定。注目の一戦となるが、マスカット監督は「自分たちがどうやって彼ら(G大阪)を迎え撃つかに集中したい」と目の前の勝利のみに視線を注ぐ。

 前節のアウェー名古屋戦は、4―0と快勝。「選手たちは最後まで勇敢な姿勢でハードワークをした。落ち着いてボールを握る、支配することが見られた試合だった」と指揮官もうなずく会心の内容で白星をつかんだ。9月以降は4勝2分けと優勝争いの重圧もモノともせず、全員が開幕から常に口にしてきた”一戦必勝”のマインドで着実に頂点への道を歩んでいる。

 名古屋戦ではMF西村拓真が途中出場で負傷から復帰。9月10日の福岡戦で左足関節外側じん帯損傷(全治4~6週)のけがを負ったが、「けがをした瞬間からすぐに頭を切り替えて、自分に『治る』と洗脳しまくりました(笑い)。本当にこのメンバーで優勝したい気持ちがあったし、それに自分が貢献できるのではないかと思った」と強い気持ちで約3週間でピッチに帰ってきた。西村は自身2度目のシーズン2ケタ得点まであと1得点。今シーズン初ゴールが期待されるMFマルコスジュニオールも、前半戦こそけがなどの影響もあり苦しんだが、徐々に調子を上げており、トップ下勢の活躍にも期待が高まる。

 G大阪は暫定17位と降格圏争いの渦中にある。6月の前回対戦は2―1の逆転勝利を収めたが、タフな90分間になることは間違いない。西村は「サポーターの存在は本当に大きなパワーになる」とG大阪戦からのホーム3連戦を見据え、「タイトルは自分たち次第。ベクトルを自分たちに向けて、やるべきことをしっかりとピッチで表現したい」と力強かった。

 
 

こけまりログ

▼今季の対戦結果

【試合結果Webニュースまとめ(1○2)】2022/6/18(土)19:00KO J1第17節 ガンバ大阪vs.横浜F・マリノス@パナソニック スタジアム吹田
 
 
▼昨季の対戦結果

【試合結果Webニュースまとめ(2○3)】2021/8/6(金)19:00KO J1第6節 ガンバ大阪vs.横浜F・マリノス@パナソニックスタジアム吹田

【試合結果Webニュースまとめ(0●1)】2021/11/3(水)13:00KO J1第34節 横浜F・マリノスvs.ガンバ大阪@日産スタジアム
 
 

 
 

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