【試合結果Webニュースまとめ(1○2)】2022/6/18(土)19:00KO J1第17節 ガンバ大阪vs.横浜F・マリノス@パナソニック スタジアム吹田


【試合結果Webニュースまとめ(1○2)】2022/6/18(土)19:00KO J1第17節 ガンバ大阪vs.横浜F・マリノス@パナソニック スタジアム吹田
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.Jリーグ.jp
3.Twitter / Istagram
4.ハイライト動画
5.Webニュースログ
6.今週の他会場など

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

明治安田J1 第17節 ガンバ大阪 vs 横浜F・マリノス 試合データ | 横浜F・マリノス 公式サイト
 
 

Jリーグ.jp

【公式】G大阪vs横浜FMの試合結果・データ(明治安田生命J1リーグ:2022年6月18日):Jリーグ.jp
 └ 入場者数 19,039人

監督コメント

[ ケヴィン マスカット監督 ]

率直にうれしい気分でいっぱいです。まずはグループとして本当に努力を見せた素晴らしい試合内容として、良い結果が残せました。前半はG大阪に押し込まれてしまったり、プレスのところでそうですし、簡単にボールを奪われてしまい、相手にチャンスを作らせてしまう場面があったと思いますが、後半は自分たちが支配し、ゲームをコントロールした。本当に強いキャラクターをグループとして見せた結果、このような素晴らしい内容でできたと思いますし、本当に素晴らしい内容で選手たちが取り組んだ結果が勝利に導いたと思います。

--前半はG大阪が積極的にプレスに来たが予想外だったのか、そして後半どう修正して試合を支配できたのでしょうか。
後半は本当にアグレッシブにやれていた部分は大きいですし、ボールを要求する部分をもっともっと出していこうと、勇敢な気持ちを持ってやれば自分たちはできるんだというところで、しっかりと選手たちはそれを見せてくれたと思います。

もちろん相手が前からプレスに、リスクを負って前から来ていた部分はあるかもしれませんが、そうなったとしてもそのアグレッシブさをしっかりと利用して、自分たちが前を向いてターンできればもっとチャンスは作れるとハーフタイムに言いました。そういうところでもしっかりと選手たちがピッチ上で見せてくれたと思います。

そして後半は特にたくさんのチャンスを作りましたし、本当に選手の努力と勇敢な気持ちを持ってしっかりとやれた。そして、このアウェイの地に自分たちのチームのサポーターも駆けつけてくれました。そういう人たちに一試合一試合強くなっていくというところも見せることができましたし、選手を誇りに思います。

選手コメント

水沼 宏太

失点は早い時間だったので、まだまだチームとして盛り返せる時間はたくさんありましたし、後半確実に自分たちのペースになると、自分たちの力があればそうなると信じてました。そういう意味ではしっかりと逆転もできましたし、ゴールに絡むこともできたので、僕自身も良かったと思いますけど、とにかくチーム全員があきらめなかった姿勢があったので、それがすべてだと思います。

--前半はG大阪が前からプレスに来て、受けてしまった部分もありましたが、後半はどこが変化したのでしょうか?
前半にある程度、自分たちでもプレッシャーの掛け方でこういう感じで来るというのが分かったので、前半の失点したあとくらいから改善できたと思います。そこから自分たちのチャンスもだんだんと作れるようになったので、そこは試合中に修正できる力がついてきたし、自分たちが成長した部分だと思います。

ただ、失点をして気がつくのでは遅いので、失点をする前にどういう形でくるのかを分析できれば、もっとスムーズに試合を進められると思いますが、勝って修正するという意味では今日逆転勝ちできたのはすごく大きなことだと思います。

 
 

Twitter / Istagram


 
 


 
 

ハイライト動画


ハイライト|J1リーグ第17節|vsガンバ大阪 – YouTube
 
 

ネットニュース・Weblog

スポーツニッポン

横浜 G大阪に逆転勝ち 3連勝で前半戦首位ターン― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜が敵地でG大阪に2―1で逆転勝ち。3連勝で前半戦を首位で折り返した。原動力となったのはFW水沼。1―1の後半16分、左サイドでエウベルがボールを持つと、「目が合った」とゴール前に走り込み、ワントラップから最後は左足で流し込んだ。「止めてシュートまで落ち着いてできた」。32歳のベテランは殊勲の決勝弾を笑顔で振り返った。

 メンタルの強さが光った。前半7分に先制され、直後に反撃するも、なかなかゴールを割れなかった。それでも諦めずに攻め続け、後半に2得点で逆転。貴重な勝ち点3をもぎ取った。2位・鹿島、3位・川崎Fとは勝ち点1差。19年以来の王座奪回へ、水沼は「まだまだ僕らは何も勝ち得ていない」と先を見据えた。

 
 

ニッカンスポーツ

【横浜】逆転で首位キープ 今季2度目の3連勝 2得点に絡んだ水沼「全員あきらめない姿勢」 – J1 : 日刊スポーツ

横浜F・マリノスが逆転で今季2度目の3連勝を飾って首位を守った。1点を追う後半はMF西村拓真、FW水沼宏太の連続得点でひっくり返した。

2得点に絡んだ水沼は「後半は確実に自分たちのペースになると思っていたし、しっかり逆転できた。全員あきらめない姿勢があったから」と胸を張った。首位ターンにマスカット監督は「長いシーズン、通過点でしかない」と控えめだった。

 
 

サッカーダイジェスト

【J1採点&寸評】G大阪1-2横浜|再三決定機を演出した水沼がMOM。東口の試合勘はまだまだか | サッカーダイジェストWeb

【G大阪|採点】
スタメン)
GK
東口順昭 5
DF
藤春廣輝 5
三浦弦太 5.5
クォン・ギョンウォン 5
高尾 瑠 5.5(58分OUT)
MF
小野瀬康介 5.5
奥野耕平 5.5(58分OUT)
ダワン 6
石毛秀樹 5.5(62分OUT)
FW
パトリック 5.5(71分OUT)
山見大登 5.5(71分OUT)

途中出場)
DF
柳澤 亘 5.5(58分IN)
MF
齊藤未月 5(58分IN)
MF
倉田 秋 5.5(62分IN)
MF
ウェリントン・シウバ 5.5(71分IN)
FW
レアンドロ・ペレイラ 5(71分IN)

監督)
片野坂知宏 5.5

【G大阪|寸評】
 中断期間中に取り組んだ前からの守備が機能し、先手を取るも後半のガス欠は明らか。試合運びの拙さと選手層の薄さを露呈し、痛恨のリーグ戦3連敗となった。

 前半、機能したハイプレスを支えていたのは石毛の圧巻の運動量。前線から気の利いたプレスで周囲を助けたが、先制点を決めたダワンもシュート4本を放ち、その大半が相手の脅威になっていた。クォン・ギョンウォンがリスク覚悟の潰しを見せる一方で、上手くフォローに回っていた三浦も試合を通じての出来は上々。

 今季初出場となった東口はオフサイドの判定に救われたものの、L・セアラのシュートを止めきれず、試合勘はまだまだと見た。ガス欠気味のチームに早めにテコ入れを図った片野坂監督だが、誤算だったのは齊藤ら交代選手の低調さだった。
 
 
【横浜|採点】
スタメン)
GK
高丘陽平 6.5
DF
松原 健 5.5
畠中槙之輔 6
角田涼太朗 6.5
永戸勝也 6(86分OUT)
MF
渡辺皓太 6.5(90+3分OUT)
岩田智輝 6
西村拓真 6.5
FW
水沼宏太 7(86分OUT)【MAN OF THE MATCH】
レオ・セアラ 6(70分OUT)
エウベル 6.5(70分OUT)

途中出場)
FW
マルコス・ジュニオール 6(70分IN)
FW
仲川輝人 6(70分IN)
DF
小池裕太 -(86分IN)
MF
樺山諒乃介 -(86分IN)
MF
山根 陸 -(90+3分IN)

監督)
ケヴィン・マスカット 6.5

【横浜|寸評】
 序盤はG大阪のハイプレスに手こずり先制を許し、主導権を握られたが、相手の隙を見て試合中に修正。後半は勝負どころで一気にギアを上げ、リーグ最多得点に相応しい地力を見せた。

 失点に絡んだものの影のMOM的存在だったのが、パトリックのヘディング弾を防ぎ、2点目を許さなかった高丘だ。失点時以外はキックも秀逸でリズムを作った。ダブルボランチは劣勢の展開でも粘り強く攻守を支え、特に渡辺はダイナミックな動きを披露し、同点ゴールも演出した。

 西村は前半の途中から気の利いた動きを見せ、脅威になっていて、貴重な同点ゴールをもたらした。MOMは後半、再三決定機を演出した水沼。試合の流れを読みつつ、決勝点も決め逆転勝利の立役者となった。後半に向けたマスカット監督の修正と交代策も適切だった。

 
 

ゲキサカ

横浜FMが“三つ巴”リードし首位ターン!! 痛恨ミスで序盤失点も西村&水沼弾で逆転 | ゲキサカ

 J1リーグは18日、第17節を各地で行い、首位の横浜F・マリノスがガンバ大阪を2-1で破った。前半にビルドアップのミスで失点したが、後半にFW西村拓真とMF水沼宏太のゴールで逆転。前半戦ラストマッチを白星で飾り、首位でシーズン折り返しを果たした。

 普段より長い国際Aマッチウィークが設けられていたため、約3週間ぶりとなったJ1リーグ戦。ホームのG大阪はGK東口順昭が右膝内側半月板損傷の大怪我から復帰し、今季初先発を果たした。対する横浜FMは今季負傷の続いていたDF畠中槙之輔が4試合ぶりに先発に戻ってきた。

 試合を動かすファーストゴールはまさかの形で入った。前半7分、横浜FMはGK高丘陽平を起点とするビルドアップで右サイドに運ぶと、畠中から預けられたDF松原健が高丘にバックパス。するとこれを狙っていたG大阪のFWパトリックがインターセプトし、ダイレクトで落とすと、MFダワンが無人のゴールに流し込んだ。

 したたかな形で先制したG大阪は前半15分、MF小野瀬康介からの左足クロスにFWパトリックが反応。強烈なヘディングシュートを放ったが、これは高丘に阻まれた。対する横浜FMは同20分、右サイドに抜け出したFWレオ・セアラが角度のないところからシュートを放つと、東口が後逸。ゴールマウスに吸い込まれたが、手前のオフサイドポジションに立っていたFWエウベルが東口のプレーに影響を与えたとしてゴールは認められなかった。

 そのまま試合はハーフタイムへ。後半は横浜FMが水沼とエウベルの推進力を活かし、鋭いカウンターを次々に仕掛けた。すると後半10分、水沼のクロスに合わせた西村のボレーは枠外。それでも同12分、水沼のクロスに合わせたエウベルのヘッドは東口に阻まれたが、こぼれ球を拾ったMF渡辺皓太の折り返しを西村が決め、同点に追いついた。

 なおも横浜FMは止まらない。G大阪のカウンターを安定した守備で守り抜くと、セカンドボールの拾い合いを制し、エウベルがゴール前に浮き球を供給。絶妙なタイミングで飛び出した水沼が巧みなトラップから左足で押し込んだ。水沼は今季3ゴール目。ACL明けから先発出場が続く中、またしても結果を出した。

 さらに後半22分、横浜FMは水沼が右CKをゴール前に送ると、水沼と競り合ったG大阪のMF齊藤未月の腕にボールが当たり、VARが介入。ところが池内明彦主審がオンフィールドレビューを行った結果、ハンドはなかったと最終判定され、スローインからのリスタートとなった。

 横浜FMは後半25分、レオ・セアラに代わってMFマルコス・ジュニオールが投入され、3試合ぶりに復帰。同39分には同時に投入されていたFW仲川輝人の突破から惜しい左足シュートを放った。一方のG大阪はハイボールを中心に攻撃を組み立てたが、同42分のダワンのシュートは高丘がファインセーブ。終了間際にはG大阪DFクォン・ギョンウォンが2枚目のイエローカードで退場した。

 試合はそのままタイムアップ。横浜FMが同じく勝利した2位の鹿島アントラーズ、3位の川崎フロンターレを振り切り、首位で前半戦を終えた。

 
 

Goal.com

横浜F・マリノス、ガンバ大阪に逆転勝利で首位キープ! | Jリーグ | Goal.com 日本

【Jリーグ(J1)結果】明治安田生命J1リーグは6月18日に第17節が開催。パナソニックスタジアム吹田ではガンバ大阪と横浜F・マリノスが対戦した。

明治安田生命J1リーグでは18日、第17節のガンバ大阪vs横浜F・マリノスが行われた。

連勝中で首位に立つ横浜FMはエウベルやレオ・セアラ、西村拓真らを先発起用。対する連敗中の13位G大阪は山見大登やパトリック、そして負傷離脱していた守護神・東口順昭を今シーズン初めて出場させた。

首位でのシーズン折り返しに向けて勝利を目指す横浜FMだったが先に結果を出したのはG大阪。早々の7分、ディフェンスラインからGK高丘陽平への不用意なバックパスをパトリックがカットする。落としを受けたダワンが無人のゴールに難なく蹴り込んで先制点とする。

横浜FMはそれでも引き続きパスを繋ぎながら崩しを図ろうとするがG大阪のセットされた守備を混乱に陥れることはなかなかできない。前半ATには水沼宏太がボックス手前右から左足で狙ったが枠を外れた。

横浜FMは折り返して迎えた後半も攻勢を保つと56分に同点弾を奪取する。右サイドからのクロスに反応したエウベルが頭で完璧にボールを捉えたがGK東口がファインセーブ。しかし、こぼれ球を拾った渡辺皓太のクロスに西村拓真が右足で合わせてネットを揺らした。

G大阪は直後に奥野耕平と高尾瑠に代えて齊藤未月と柳澤亘と、二枚替えを敢行。しかし61分、ボックス手前やや左のエウベルが浮き球のパスを供給するとフリーとなっていた水沼がワントラップして左足で確実に一対一を制し、横浜FMが逆転に成功する。

直後にも石毛秀樹に代えて倉田秋を送り出すG大阪。対する横浜FMも70分に最初の交代でエウベルとL・セアラに代えてマルコス・ジュニオールと仲川輝人と、互いに攻撃のキーマンを送り出していく。

終盤には横浜FMのカウンターを止めようとしたクォン・ギョンウォンが渡辺を倒してしまい、2枚目のイエローカードにより退場。その後、横浜FMが攻め立てる展開のまま試合が終了した。今節では鹿島アントラーズも勝利して勝ち点を「33」に積み上げていたが、横浜FMも3連勝により「34」として首位をキープしている。

 
 

theWORLD

F・マリノスの“クロス王”がG大阪戦でも躍動 昨季先発数「1」だった水沼宏太が見せる先発での輝き|theWORLD(ザ・ワールド)|世界中のサッカーを楽しもう!

代表活動もあり、中断していたJリーグが再開された。首位の横浜F・マリノスはアウェイでガンバ大阪と対戦。2-1と勝利を掴んでおり、京都サンガF.C.戦からのリーグ戦での連勝を3に伸ばしている。

序盤、自陣のミスから先制点を許したF・マリノスだが、そこからの立ち直りが早かった。後方からのビルドアップが非常にスムーズであり、トップ下の西村拓真を経由してボールが前線につながっていく。前線には強力なFW陣が待ち構えており、彼らにボールが渡れば期待感のある攻撃が展開される。

ガンバ大阪戦でとくに存在感を放っていたのが、水沼宏太だ。32歳のベテランアタッカーで、今季すでに14試合でピッチに立っており、3ゴール3アシストの数字を残している。キック精度の高さが持ち味であり、敵陣深い位置まで侵入すれば積極的にクロスを供給する。クロス成功数16回はチームトップの数字で、F・マリノスのクロス王はガンバ戦でも存分に持ち味を披露していた。ゴールの場面では素晴らしい動き出しからボックス内でフリーになっており、西村の同点弾の起点となったのは水沼のクロスからだ。

そんな水沼だが、今季は昨季に比べ明らかに先発数が増えている。昨季は先発が1試合のみで、ほとんどが途中からピッチに立つスーパーサブ的扱いだったが、今季はすでに8試合で先発しており、直近6試合では5試合がスタメンだ。ウイング陣の怪我人も影響しているといえるが、チーム内での序列が上がっているように思える。実際に水沼が不在であればアタッキングサードでアイデア不足と感じるゲームもあり、ケヴィン・マスカット監督が重宝する理由も分かる。

正確なクロスから好機を演出、さらには自らゴール奪取と大活躍だった水沼。彼のキック精度はアタッキングサードだけでなく、中盤からのボールの前進でも効果的な働きを見せており、彼なしで今のF・マリノスは語れない。首位に立つチームの原動力であり、25日の柏レイソル戦での活躍にも注目だ(データは『SofaScore』より)。

首位F・マリノスを支える今季最大のサプライズ G大阪戦で“パトリック封じ”をやってのけた角田涼太朗の存在感|theWORLD(ザ・ワールド)|世界中のサッカーを楽しもう!

— まだ22歳と非常に若い

2022年のJリーグは第17節までが終了し、次節18節から後半戦がスタートする。首位は勝ち点34ポイントの横浜F・マリノスで、その下に1ポイント差で鹿島アントラーズと川崎フロンターレがいる。

そんなF・マリノスだが、今季は序盤戦から若手の活躍が光っている。DF角田涼太朗のことだ。筑波大学出身の22歳で、昨季まではほとんど出番のなかったセンターバックだが、今季は序盤から積極的に起用されており、リーグ戦ではすでに10試合でピッチに立っている。左サイドバックでも起用されるユーティリティ性を持ち、センターバックでは最上位にまで序列を上げている。

18日のガンバ大阪戦では畠中槙之輔とコンビを組んだ角田。守備強度の高い選手であり、対峙するパトリックを完封することに成功した。地上戦でのデュエルは3戦3勝と全勝で、空中戦では7戦5勝と球際の強さを見せつけている。出足の早い守備を得意としており、25分の場面ではその強みが大きく出た。読みが鋭く次の展開が見えている賢い選手で、先に行動することでパトリックの動きを封じていた。後半から出てきたレアンドロ・ペレイラにも負けることなく対応しており、試合を重ねるごとに頼もしさが増している。

今季最大のサプライズとなっている角田。サガン鳥栖から引き抜いたエドゥアルドがセンターバックとして最終ラインのリーダーになるかと思われたが、F・マリノスへの適応に苦しんでおり、そこでプレイタイムを得た若手がチャンスを掴んだ。守備では前述したように屈強なFWにも負けておらず、ビルドアップでは正確な縦パスでチームを支える。これでまだ22歳というのが驚きであり、角田にとって2022年は飛躍の年となっている(データは『SofaScore』より)。

 
 

Football LAB 〜サッカーをデータで楽しむ〜

横浜F・マリノス 2022マッチレポート | 6月18日 vs G大阪 | データによってサッカーはもっと輝く | Football LAB

SPORTERIA

J1 第17節 G大阪 vs 横浜FMのデータ一覧 | SPORTERIA
 
 

こけまりログ

2022/06/178 【スタジアム観戦情報まとめ】2022/6/18(土)19:00KO J1第17節 ガンバ大阪vs.横浜F・マリノス@パナソニック スタジアム吹田 ※全席指定
 
 

今週の他会場など


 
 

 
 

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