【スタジアム観戦情報まとめ】2022/3/2(水)19:30KO J1第10節 横浜F・マリノスvs.ヴィッセル神戸@日産スタジアム ※観客上限20,000人/全席指定/ビジターあり


【スタジアム観戦情報まとめ】2022/3/2(水)19:30KO J1第10節 横浜F・マリノスvs.ヴィッセル神戸@日産スタジアム ※観客上限20,000人/全席指定/ビジターあり | タイトル

タイムスケジュール(予定)

▼シート貼り(必要無し)※全席指定
 └ 3/2 ヴィッセル神戸戦チケット販売に関するお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト

16:00 キッチンカー オープン
16:30 場外イベント オープン

17:30 開門
19:20 トリコロールギャラクシー(暗転演出)
19:30 キックオフ

(´-`).o0(ロコさぬは、出席です。ライブ放送は、DAZN)
 
  

天気予報

日産スタジアムの1時間天気 週末の天気【サッカー場の天気】 – 日本気象協会 tenki.jp ※2022/3/1 6:00発表

2022/3/2(水)19:00の予報
天気:曇り
温度:10℃
風 :東南東 3m/s
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルホームページ

明治安田J1 第10節 横浜F・マリノス vs ヴィッセル神戸 | 横浜F・マリノス 公式サイト

2022シーズン試合運営について | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
 └ アルコール飲料の販売:あり

観戦マナー | 横浜F・マリノス 公式サイト
 └ ペットボトル:OK

3/2神戸戦新商品発売のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
 
 

Webログ

(´-`).o0(出場停止:岩田智輝・畠中槙之輔/ 個人・チーム記録:なし)

【公式】横浜FMvs神戸の見どころ(明治安田生命J1リーグ:2022年3月2日):Jリーグ.jp
 └ ユニフォーム:1st(青)

— ダメージの残る敗戦と台所事情。試練の横浜FM

AFCチャンピオンズリーググループステージが4月から5月頭にかけて一括開催されることに伴い、開幕2戦目となった2月23日の明治安田J1第9節・川崎F戦で今季初勝利を手にし、上々のスタートを切ったかに見えた横浜FMだったが、27日の第2節・柏戦でケガ人や退場者を出し、力なく敗戦。川崎F戦と同様の理由で、日産スタジアムに神戸を迎えて前倒し開催される今節は試練の一戦となりそうだ。

その柏戦は、加入後初先発したアンデルソン ロペスが開始5分に幸先よく先制点を奪うも、柏のハイラインの裏を徹底して狙った攻撃に苦しむ。ペースをつかめない中、24分にはエドゥアルドが致命的なパスミスを犯して同点ゴールを許すと、35分には直前のプレーで痛み、交代予定だった畠中 槙之輔がこの日2枚目の警告を受けて退場し、劣勢に追い込まれる。60分にはまたもエドゥアルド絡みのビルドアップのミスから逆転を許し、87分には岩田 智輝が一発退場。その後、トドメの1点を奪われ、通常の敗戦以上のダメージを負うゲームとなった。

今節は畠中と、CBでもボランチでもプレー可能な岩田の2人が出場停止。さらに柏戦の前半終盤にはマルコス ジュニオールが腿裏の違和感を訴えてピッチを退いており、今節の出場は難しそう。開幕2戦で先発した渡辺 皓太も柏戦はメンバー外とコンディションに不安を残し、まさに緊急事態の様相を呈している。

中2日で迎える今節は総力戦となる中、柏戦で出番がなかった松原 健は現状をこう認識する。

「柏戦はケガ人も出て難しい状況になったが、もう切り替えるしかない。僕たちは常に前に向かってやっていくだけ。(ミスのあったビルドアップは)初めて組む選手同士だったし、キャンプで練習できない期間もあった。そこは試合を追うごとに必ず良くなってくるので、悲観はしていない」

右SBが主戦場の松原だが、CBが非常に手薄なため、2020年以来となるCBでの出場の可能性もあるが、「僕は本当に試合に出たい。どのポジションで出てもいいよう、毎日準備しているつもり」とキッパリ。神戸の注意すべき選手について、2トップが予想される大迫 勇也と武藤 嘉紀の名前を挙げた上で、「タレント揃いだが、自分たちのサッカーを見せられるように準備していく」と前を向いた。

対する神戸も開幕3戦未勝利と苦しんでいる。2月26日のJ1第2節・福岡戦は決定的なチャンスを決め切れず、スコアレスドローに終わった。収穫は「(開幕から)2試合失点していた中でゼロに抑えたこと」(三浦 淳寛監督)。リーグ屈指の攻撃力を誇る横浜FM相手に、この堅守を継続しながら、チャンスを仕留め切れるかがテーマとなる。

また神戸には2019年の横浜FM優勝メンバーで、昨季までトリコロールの主力を担った扇原 貴宏が今季から在籍し、早くも凱旋試合を迎える。その横浜FMサポーターに愛された扇原が新たなユニフォームを纏い、日産スタジアムのピッチに立つかもこの試合の見どころの1つだろう。

[ 文:大林 洋平 ]

 
 
2022/02/28 横浜DF松原健 神戸戦へ「本当に試合に出たい」「今こそ僕らの力を存分に発揮するとき」― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜のDF松原健(29)が28日、3月2日の神戸戦(日産ス)に向け練習後にオンラインで取材に応じた。
 チームは23日に王者・川崎Fに4―2で快勝。だが前日のアウェー柏戦は、退場者を2人出すなど苦戦を強いられ、1―3で今季初黒星を喫した。

 松原はベンチ入りも出番はなかったが、一夜明けて「ケガ人(畠中、マルコス・ジュニオール)の部分もちょっと出ましたし、試合的にも難しい状況になってしまいました」と試合を振り返りつつも、「僕たちは常に前に向かってやっていくだけなので、そんなに悲観はしていないです」ときっぱりと話した。

 神戸戦は柏戦で退場処分を受けた畠中、岩田を欠く戦いになる。センターバックが手薄になる中で、20年に同ポジションで出場した経験も持つ右サイドバックは「僕は本当に試合に出たいので、どのポジションでもしっかりできるように毎日、準備しているつもりです」と話し、イニエスタら多くのタレントを擁する神戸との一戦へ「僕らは非常に良い選手たちが揃っているので、今こそその力を存分に発揮するときだと思っています」と強調した。

 また試合のポイントについて日本代表経験も持つ29歳は「2トップの大迫選手だったり、武藤選手だったり、もちろん代表経験もあるし、常に代表レベルにいる選手だと思っている。大迫選手とかは、特に(ボールを)収めるところ。そこから武藤選手の動きだしたりとか、そういったところをやってくると思うので、(2人を)自由にさせないところが一番大事かなと思っています」などと話した。

 
 
2022/02/28 昨季10ゴール10アシストの実力はいかに マルコス不在が濃厚なF・マリノスで吉尾海夏は起用されるのか|theWORLD(ザ・ワールド)|世界中のサッカーを楽しもう!

— 神戸戦は3月2日に行われる

最終ラインでのミスが連続し、柏レイソル相手に1-3の敗戦となった横浜F・マリノス。新加入のアンデルソン・ロペスで先制したまではよかったが、そこからは苦しい展開となった。

特に怪我でベンチに下がったマルコス・ジュニオールの状態が気になる。右足を押さえてピッチに座り込んでおり、交代の際は自身で歩行して下がったが、怪我の状態はクラブ側からは発表されていない。重症ではないといえるが、大事をとってミッドウィークに開催されるヴィッセル神戸戦は欠場、もしくはベンチスタートの可能性が高い。

複数の選手をオフシーズンに補強したF・マリノスだが、マルコスだけは代えのきかない選手だ。前線のブラジルカルテットではエウベルがサイドアタッカー、レオ・セアラとロペスはもう一つ前の選手であり、彼らに頼ることはできない。昨季まではここに天野純がいたのだが、現在はKリーグの蔚山現代に期限付き移籍している。となれば、代役はMF吉尾海夏(23)か。

マリノスの下部組織で育ち、ベガルタ仙台や町田ゼルビアで出場機会を得ていた吉尾。昨季はその町田で10ゴール10アシストという素晴らしい成績を残し、今季満を持してトップチームに戻ってきた。町田ではサイド起用だった同選手だが、途中からの出場となった柏戦では中央で起用されており、ケヴィン・マスカット監督の中でマルコスの控えは吉尾なのだろう。

効き足である左から正確なボールを供給する司令塔として輝くことができる選手であり、昨季は計20ゴールに関与する得点力の高さを見せている。ドリブルでの運びも可能とプレイのバリエーションが豊富な選手だが、柏戦では無難な選択が目立った。一人少ない上にまだフィットしきれていないと考えると仕方ない部分もあるが、神戸戦でスタートから起用できるほどアピールできたかと聞かれれば難しい。彼がどれだけトレーニングでマスカット監督にアピールできたかによるだろう。

代えのきかないマルコスが負傷交代と苦しいF・マリノス。神戸戦で彼が起用されれば問題ないが、そうでなければ[4-4-2]、もしくは吉尾に大きなチャンスが巡ってくるといえる。

 
 
2022/03/01 互いに苦しむ2チーム。勝点3はどちらの手に。横浜F・マリノス対ヴィッセル神戸の見どころ|日程・放送・配信予定|Jリーグ | DAZN News 日本

【国内サッカー プレビュー】明治安田生命J1リーグは3月2日、AFCチャンピオンズリーグの影響により第10節の2試合が開催。日産スタジアムでは、横浜F・マリノスとヴィッセル神戸が激突する。

苦しい台所事情を抱える横浜FMといまだ未勝利の神戸が相対する。開幕5連戦をいい形で乗り切るためにも、ここで一つ勝利が欲しい両者。激闘になる予感大だ。

日曜日に柏レイソルと対戦した横浜FMは、難しい週末を送ってしまった。ミッドウィークに昨季の王者・川崎フロンターレを4-2で撃破し、意気揚々と敵地に向かったのだが、パスミスによる失点や二人の退場者、負傷交代など散々な内容に。先制点を奪いながらも3失点を献上して逆転負けを喫し、連勝を手にすることができなかった。

その試合で退場してしまったDF畠中槙之助とDF岩田智輝が出場停止、負傷したMFマルコス・ジュニオールも欠場濃厚と、中2日で迎える試合に対して今回はかなりメンバー選考が難しい。特にディフェンスラインで起用していた二人が欠場することで、そこの穴を誰が埋めるかは勝敗を握るポイントとなるだろう。対する神戸が強力な攻撃陣を要していることを考えても、最終ラインの一つの前のところに立つ主将のMF喜田拓也がキーマンとなりそうだ。

一方の神戸も決して状況がいいわけではない。開幕戦で名古屋グランパスに完敗を喫すると、浦和レッズ、アビスパ福岡との連戦はドロー決着。前節の福岡戦は押し込んだ時間こそありながら、最後のところでフィニッシュの精度を欠きノーゴールに終わってしまった。ただ、守備面で見れば、2試合連続複数失点の流れを止められたことはポジティブな要素。今節も集中した守備を見せながら、強力な攻撃陣のゴールを期待したいところだ。

攻撃のキーマンはやはりMFアンドレス・イニエスタだろう。連戦のため先発で出場してくるかはわからないが、これまでの試合でも違いを見せていたのはイニエスタの両足だった。高精度のパスや相手の隙をつくシュートでゴールを陥れることができるか。絶対的存在であるイニエスタのパフォーマンスに注目だ。

勝点3を掴むのはどちらか。注目のカードは2日19時30分キックオフだ。

 
 
2022/03/01 【J1プレビュー】複数の主力を欠く横浜F・マリノスと今季未勝利のヴィッセル神戸「逆境克服」を競う一戦! | サッカー批評Web

 互いに思ったようなスタートを切れてはいない。両チームとも、逆境克服を競う一戦となる。
 横浜F・マリノスは、一気に窮地に陥った。前節に畠中槙之輔と岩田智輝が退場となり、今節は出場停止。さらにマルコス・ジュニオールが負傷し、この試合に出場するのは難しいようだ。一気に複数の主力がいなくなるのは、大きな痛手だ。
 ヴィッセル神戸は、今季まだ勝利がない。シーズンが進むにつれて安定感が増したチームに新戦力を上乗せしたが、うまく機能していない。前節はようやく無失点を達成したが、シュート本数は対戦相手だったアビスパ福岡の約半分と、攻守がかみ合わなかった。
 双方とも、今シーズンは昨季以上の成績を狙っているはず。そのためには、ここで足踏みしているわけにはいかない。「突破力」を示さねばならない一戦だ。

■横浜F・マリノス

5位  勝ち点4 1勝1分1敗  7得点7失点 得失点差0

【出場停止】岩田、畠中

【直近5試合結果】
L●1-3 柏(A)
L○4-2 川崎(H)
L△2-2 C大阪(H)
L△1-1 川崎(H)
L△2-0 神戸(A)

【通算対戦成績】
H 27試合・15勝 5分 7敗
A 27試合・12勝10分 5敗
計 54試合・27勝15分12敗

【直近対戦成績】
2021年11月27日 J1第37節 ○2-0(A)
2021年 5月 9日 J1第13節 ○2-0(H)
2020年10月 4日 J1第20節 ●2-3(H)
2020年 8月29日 J1第13節 △3-3(A)
2020年 2月 8日 スーパー杯  ●3-3 PK2-3(H)

【今節のみどころ】
 チーム始動後のチアゴ・マルチンスの退団が、大きく響く事態になってしまった。前節は柏レイソルに最終ラインの裏を狙われる展開で、守備陣が揺さぶられた。その結果、畠中と岩田が出場停止となり、CBは本職ではない選手を起用しなければならない可能性が高い。
 マルコス・ジュニオールの負傷も痛い。トップ下に入ることが多かった天野純は、韓国へと期限付き移籍。開幕前の選手の動きの影響が、不運にも同時に露呈される事態となった。
 ただし、特にマルコスについては、ACLも含めて全試合フル出場できるわけではない。代役探しは、いつかは解決しなければいけない問題ではあった。
 期限付き移籍から戻ってきた樺山諒乃介ら若手に任せるのか、他のポジションの選手を起用するのか。ケヴィン・マスカット監督の手腕が問われる。

■ヴィッセル神戸

14位  勝ち点2 0勝2分1敗 2得点4失点 得失点差-2

【出場停止】なし

【直近5試合結果】
L△0-0 福岡(H)
L△2-2 浦和(A)
L●0-2 名古屋(A)
L○2-0 鳥栖(A)
L●0-2 横浜FM(H)

【今節のみどころ】
 良い時期はむしろ勢いに乗ることも考えられるが、悪い時期の連戦はきついものだ。未勝利の現状では、少し顔ぶれの変更が必要かもしれない。
 ポジションによっては少しずつ変化はあったが、ここまで不動なのが大迫勇也と武藤嘉紀の2トップだ。ただし、2人が全試合フルに戦えるわけではなく、手を入れてみるのはありかもしれない。突破力もある武藤は、交代出場で怖さをさらに増す可能性もある。
 退場劇もあり、まだ存在感を発揮できていない扇原貴宏にとっては、早くも古巣との対戦だ。栄光を手にしてきた日産スタジアムでのプレーを、調子を上げるきっかけとしたい。

 
 

こけまりログ

▼今季の対戦結果

初対決
 
 
▼昨季の対戦結果

【試合結果Webニュースまとめ(2○0)】2021/5/9(日)13:00KO J1第13節 横浜F・マリノスvs.ヴィッセル神戸@日産スタジアム

【試合結果Webニュースまとめ(0○2)】2021/11/27(土)14:00KO J1第37節 ヴィッセル神戸vs.横浜F・マリノス@ノエビアスタジアム神戸
 
 

 
 

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