夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2022/2/28) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2022/2/28(月)ACLのグループリーグの日程が発表されました。)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2022/02/24 anynext株式会社 オフィシャルパートナー決定のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(補整下着ブランド「DR METHOD(ドクターメソッド)」のアカウントはこちら DR METHOD(ドクターメソッド)公式(@drmethod_official) • Instagram写真と動画)

2022/02/26 マリノス君マスコット総選挙第1位記念グッズ発売のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(タオマフは無し(定点 )

2022/02/28 AFCチャンピオンズリーグ2022 グループステージの日程について | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(6試合が全て中2日で開催)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(非公開)
 
 

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Webニュースログ

2022/02/24 日本代表で「上がり馬」になる可能性も。横浜F・マリノス仲川輝人、2試合3得点の完全復活|Jリーグ他|集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva

杉山茂樹●文

 横浜F・マリノス対川崎フロンターレ。アウェーの川崎が前半を0-1で折り返した時、4-2で横浜FMが勝利する結末を予想した人はどれほどいただろうか。

 川崎は後半、横浜FMに3-1とリードされたあとも執念を見せた。後半28分、家長昭博の縦パスを受けた山根視来が右サイドの深い位置から折り返すと、中央で構える知念慶が高々とした打点のヘッドを決め、1点差に迫った。

 残り時間はアディショナルタイムを含めればおよそ20分。川崎の猛追が予想された。

 仲川輝人のスーパーゴールはその矢先に生まれた。後半33分、喜田拓也のパスをペナルティボックスの左角で受けるや、内側にワンステップ。次の瞬間、その右足から放たれたインフロントキックは、右上隅のバーを叩く「卵割りシュート」となって、川崎ゴール内に落下した。

 川崎ファンの期待を打ち砕く、必殺のダメ押し弾を決めた仲川が後半39分、樺山諒乃介と交代でベンチに下がると、横浜FMサイドの観客席からは万雷の拍手が湧いた。

 仲川は後半12分に、1-1を2-1とする逆転弾も放っていた。右からのエウベルの折り返しに鋭く反応。勘よく中央に現れ、得点をもぎとるように蹴り込んでいた。160センチ57キロ。Jリーグ屈指の小兵が2ゴールを奪う痛快劇に、来場した横浜FMファンは酔いしれることになった。

 途中交代でベンチに下がる仲川に観衆から万雷の拍手が送られるというシーンに、筆者はそのわずか3日前にも立ち会っていた。

 セレッソ大阪と対戦した開幕戦。開始してわずか数分後だった。自軍センターサークルの少し手前で、乾貴士の横パスを拾うやドリブルを開始。ピッチのド真ん中を、低重心の高速ドリブルで、相手をかき分けるように相手ゴール手前まで一気に駆け抜けた。

 仲川輝人健在なり、をアピールした瞬間だった。2019年の得点王&年間MVPだ。本格派のセンターフォワードではない、小柄な右ウイングが得点王に輝いたという事実に驚かされた。

 だが、過去2年は故障も手伝い、いずれも年間2ゴール、計4ゴールに終わっている。その間に、仲川と同じくスピードを最大の拠りどころにする前田大然に、お株を奪われた格好になっていた。

— 伊東純也、古橋亨梧、前田大然との違い

 その前田大然は今季、Jリーグ得点王を手土産にセルティックに移籍。左ウイングは定まっていない状態にあった。仲川は、ベガルタ仙台から移籍してきた西村拓真。モンテディオ山形からレンタルバックしてきた樺山諒之介とポジションを争うものと見られていた。

 だが、先述した開幕戦のワンプレーで答えは見えたも同然となった。C大阪戦で1ゴール、川崎戦では2ゴール。2試合を終えて3ゴールは、暫定ではあるけれど得点ランキングのトップだ。仲川は3シーズン前を思い出させるようなスタートをきることになった。

 得点能力の高いスピード自慢のウインガーといえば、3シーズン前(2019年)はまだ貴重な存在だった。日本代表では、伊東純也(ゲンク)がコンスタントに選ばれ始めた時期と重なる。森保一監督がスピード系のウインガーをあまり評価していなかった時期と言い換えることもできる。

 仲川が代表に初めて招集されたのは2019年末。得点王とMVPに輝いた直後に開催された東アジアE-1選手権だった。国内組だけで臨んだ大会だが、使われ方から推察するに、森保監督の評価は高そうに見えなかった。背番号こそ10だったが、ポジションは外に開くウインガーではなく、ドリブラーには相性が悪い3-4-2-1の2シャドーだった。

 E-1選手権の直前に行なわれたベネズエラ戦で代表デビューを飾った古橋亨梧(セルティック)。五輪チームを経て代表に加わった前田大然。それに伊東純也を加えると、右利きのスピード系は現在3人の候補がいる。そこに国内組というハンデ(?)を抱える仲川が割って入ることはできるか。

 古橋のスピードは馬力をともなっている。動きが荒い分、迫力がある。しかし、典型的なウインガーではない。使い方が難しい選手だ。前田も典型的なウインガーではない。よく言えば、トップも張れる多機能性に富むアタッカーだ。一方、伊東はウインガータイプ。何といっても縦に速い。自分の形が確立されている。現段階でスタメンに一番近い選手となる。

 上記の3人と比較して仲川はどうなのか。明快なのは最も体格が小さいことだ。伊東、前田、古橋も大柄ではないが、仲川ははるかその上を行く。W杯に出場すれば、32カ国の選手のなかで最も小さい選手となる可能性がある。その分、俊敏だ。巧緻性に優れている。神出鬼没なドリブラー。世界の大男たちを驚かせるに足りるインパクトを備えた選手と言える。

 さらに、右でも左でもプレー可能という点も強みになる。その点では伊東、前田、古橋に勝る。左右に開いたポジションから、勘よく真ん中に入り込み、ゴールを奪う幅の広さを備えた選手。すなわち監督にとって使い勝手がいい選手になる。

 今季のJリーグ終了後に行なわれるカタールW杯。仲川が、たとえばJリーグで再び得点王に輝けば、監督はその調子のよさにあやかりたくなるはずだ。得点に直結するアタッカーの選考には、調子という要素が密接に絡む。

 まだ仲川にもチャンスは残されている。日本代表で「上がり馬」になる可能性はあると考える。横浜FMの左ウイングに、とくと目を凝らしたい。

 
 
2022/02/26 全治6カ月の大ケガから復帰初戦で痛恨のパスミス…それでもマリノス畠中槙之輔26歳が「また同じシーンになったら同じところを狙う」と語る理由 – Jリーグ – Number Web – ナンバー

text by 二宮寿朗

 畠中槙之輔がいて、チアゴ・マルチンスがいて。

 同じ1995年生まれの2人はいつもセットだった。

 勝手に決めていた約束は果たせなかった。2月19日、J1開幕戦。横浜F・マリノスの“守備の要”畠中槙之輔が、全治6カ月の大ケガから半年ぶりに戻ってきた。ただ隣に、2019年のリーグ優勝を一緒に支えたいつもの相棒はいなかった。

 2月に入ってからニューヨーク・シティFCへの移籍が決まり、バタバタで横浜を離れていった。別れのとき、畠中はチアゴに胸にあった思いを告げた。

「俺、チアゴと一緒にプレーしたいから、早くケガを治そうと頑張ってきた。いなくなるなんて寂しいよ」

— 「シンならやれるよ。また会おう」
 言葉に詰まった。少し間を置いてから、チアゴの目をまっすぐに見て言った。

「チアゴの分までしっかり頑張るよ。応援してくれよ」

 笑って送り出そうと表情を緩めると、同じ顔をした相棒は静かにこう返した。

「シンならやれるよ。また会おう」――。

 待ちに待った復帰の舞台。

「チアゴの分」をやろうとする背番号4がいた。懸命なカバリングでブルーノ・メンデスに対峙してシュートまではやらせない。仲川輝人にも負けないスピードを活かしたカバリングはチアゴの専売特許。同じようにはできないものの、読みと工夫と対応力で何とかやり切った。

「チアゴはとにかく安心感がありました。自分が前に出ていったときに裏のカバーに対して100%の信頼を置いてきましたから。セレッソとの開幕戦は(岩田)智輝と組みましたけど、僕もそうならなきゃいけない。パートナーから信頼されて前に出ていってもらえるように。何回かそれができたのは良かったなと思います」

 新たな約束を果たそうとする彼がいた。

— 「左ハムストリング付着部損傷」で全治6カ月と診断された

 大ケガに見舞われたのは昨年8月28日、ホームでの鹿島アントラーズ戦。背後に送られたスルーパスに反応してスピードを高めたその瞬間、今まで経験したことのない激痛が走った。途中交代を余儀なくされ、MRI検査の結果「左ハムストリング付着部損傷」で全治6カ月と診断された。

 初めての大ケガ、初めての手術だった。家族の支えやチームメイトからの励ましもあって、強い気持ちでリハビリを続けることができた。12月4日の最終節に何とか間に合わせたいという思いもあった。

 とはいえ無理は禁物。当初の予定どおり、2022年シーズンの開幕戦をターゲットにコンディションをつくってきた。全体練習前後はケガした箇所の補強トレーニングとケアに費やした。自宅に戻っても微弱電流治療器でのケアを日課としている。

 開幕戦のウォーミングアップで日産スタジアムのピッチに立った際、バックスタンドに「進め!畠中槙之輔」と書かれたひと際目立つ横断幕が目に飛び込んできた。

— 痛恨のミスを犯してしまう
「アップが終わってロッカーに引き上げる際に、サポーターのみなさんに“お帰りなさい”みたいに拍手で出迎えていただいて凄くうれしかった。この日産スタジアムは僕にとってやっぱり特別な場所なんだなって感じました」

 セレッソ大阪との開幕戦は2-2で引き分けた。守備時のセットプレーの脆弱さは相変わらずだが、スムーズなビルドアップとスピードに乗った攻撃はセレッソを圧倒したほど。先制されても2点を奪って逆にリードできたのも頷けた。

 だが痛恨のミスを犯してしまう。

 アディショナルタイムに入る前だった。GKから受けたボールを岩田に届けようとしたパスを清武弘嗣にカットされ、そこから相手にCKを与えて結局は同点にされてしまった。

 パスミスの場面を尋ねると、悔しそうな表情を不意に浮かべる。

— 畠中の真骨頂は何よりも失敗も引きずらないこと

「悔いの残るプレーにはなりました。ただ、また同じシーンになったら同じところを狙ってパスを出すつもりです。次はしっかり通せるように練習するだけ。プレーにおいてあの選択をしないんじゃなくて、それを成功に持っていけるように練習したい」

 半年ぶりの公式戦と考えれば、技術や感覚のズレは仕方のないところもある。試合をこなしながら修正していけばいい。

 畠中の真骨頂は何よりも失敗も引きずらないこと。

 同点にされてからの彼は「もう1点取るぞ」というメッセージを込めて、得意の縦パスをバンバン繰り返している。ここの頼もしさは、言うに及ばない。

「まだアディショナルタイムがありましたからね。失敗してネガティブになってしまったら後悔しか残らない。失敗したプレーはそこで終わっているわけですから、ポジティブにやろうと切り替えました」

— 背番号4を引き継いで2年目のシーズン

 今度は違う選手がミスを犯すことがあるかもしれない。チームとして結果の出ない時期が来ることがあるかもしれない。

 済んだことは済んだこととして区切りをつけて修正しながら前に進んでいけるかどうか。引きずらない、引きずらせない畠中の存在はとても大きい。

 背番号4を引き継いで2年目のシーズンになる。

 井原正巳、波戸康広、栗原勇蔵らがつけてきたF・マリノスのディフェンダーを象徴する番号を「いろんなものを背負いたいと思ってクラブにお願いして、つけさせてもらった」背景がある。

 最初は想像以上に重かったという。

— 「44番に戻したいって一度、本気で思いました」
「44番に戻したいって一度、本気で思いましたから。だけど成長するためにはこれを乗り越えていかなきゃいけない。4番を背負ってきた方々に、いつか肩を並べたいっていう思いがあります」

 重圧も、大ケガも乗り越えて、ひと回りもふた回りもタフになったことは言うまでもあるまい。

 開幕戦を終えた後、リハビリ生活を献身的に支えた妻からの一言がジンと胸に響いた。

「ケガなく終われて良かったよ」

 どれほど心配を掛けてきたのか、どれほど自分の体のことを考えてくれているのか、あらためて理解できた気がした。そして開幕戦で新たな一歩を踏み出せたこと自体が大きかったのだと感じることができた。

— 「F・マリノスの絶対的な選手になってみせたい」
 畠中は言う。

「半年間のブランクをしっかりと乗り越えて、前の自分よりも強くなりたい。俺がいるから守ることができているんだっていうくらいの存在に、F・マリノスの絶対的な選手になってみせたいと思います」

 自分への約束であり、家族への約束であり、サポーター、チームへの約束。そして「最高のパートナー」と呼ぶ、チアゴへの約束でもある。

 縦パスやビルドアップの持ち味だけでなく、カバリングを含めたチアゴへの信頼感を自分のものにしていく。

 シンならやれる。

 自信を植えつけてくれる最高のエールを胸に──。

 
 
2022/02/24 開幕からの2戦で早くも存在感を示す 今季のF・マリノスを象徴するブラジル・カルテット|theWORLD(ザ・ワールド)|世界中のサッカーを楽しもう!

— 頼もしい存在だ

2022年シーズンは開幕前から評価の高かった横浜F・マリノスだが、その評価は本物だったようだ。開幕戦こそセレッソ大阪に引き分けるも、自慢の攻撃力を武器に相手を押し込んでいた。続く2戦目も相手は昨季のリーグ王者・川崎フロンターレだったが、攻勢を仕掛け後半に4ゴールを奪い、4-2と快勝を収めた。

そんなF・マリノスの武器は前線の強力なタレント陣だ。昨季からチームに加わっているエウベルはサイドからの攻撃を得意としており、ドリブルで運んでからの高精度クロスは彼の武器だ。決定力不足が昨季は見られたが、直近の川崎戦では2ゴール1アシストを記録。高い得点力を見せつけ、得意のクロスから仲川輝人のゴールをお膳立てしている。

F・マリノスでブラジル人のアタッカーといわれれば、マルコス・ジュニオールの名前もあがる。今季でF・マリノス4季目と長く、チームの攻撃を操っている。ドリブル、パス、シュートと三拍子揃ったプレイヤーであり、リーグ屈指のアタッカーだ。守備でも積極的な姿勢を見せており、頼りになるナンバー10だ。

新加入のアンデルソン・ロペスも既存選手に負けない活躍を見せている。Jリーグでの経験があるということもありすでにチームに馴染んでおり、セレッソ大阪戦では1ゴール1アシストの大暴れだった。F・マリノスに対し守備的な陣形を組むチームも少なくないが、今季はロペスの高さが一つの武器になる。

開幕のスタートダッシュは上手くいかなかったが、レオ・セアラは昨季オナイウ阿道の抜けた穴を埋めて見せた。今季は精彩を欠く場面が散見されてしまっているが、3点目のエウベルのミドルシュートの起点となったのはレオの右サイドの突破であり、不調でも得点に貢献している。

4選手共に絶好調とはいかないが、開幕からの2戦で存在感を発揮したブラジル・カルテット。攻守ともに頼れる存在であり、今季は彼らが中心となってF・マリノスを支えてくる存在になりそうだ。

 
 
2022/02/28 早くも到来した“チアゴ・ロス” 攻撃的なスタイルを採用するF・マリノスが避けては通れない道|theWORLD(ザ・ワールド)|世界中のサッカーを楽しもう!

— 既存選手の台頭に期待だ

明治安田生命J1リーグ第2節柏レイソル対横浜F・マリノスの一戦は3-1で柏が白星を挙げている。ホームチームは2戦2勝とスタートダッシュに成功。一方のF・マリノスは1勝1分1敗と期待とは裏腹の序盤戦となっている。

そんなマリノスだが、この柏戦では最終ラインの対応ミスが目立った。3失点中2失点はビルドアップミスからゴールネットを揺らされており、非常にもったいない失点となっている。改善は必須だが、仕方ない部分もある。両失点に関与してしまったエドゥアルドは新加入の選手であり、リーグ戦は2試合目の選手だ。チーム内での連携はまだまだであり、これから適応することになる。特にマリノスは後方から丁寧につなぐJリーグでも珍しいチームであり、馴染むにはより時間を要することになる。これはピッチに出て経験するしかない。

しかし、もう一つの問題は根が深い。後方の広大なスペースのカバーリングだ。このゲームでは途中からセンターバックに降りた岩田智輝が細谷真大の抜け出しをファウルで止めたシーンでレッドカードが提示され、一発退場になっている。岩田がかわされればGKと一対一となることが予想され、決定機阻止とみなされたのだろう。

F・マリノスの攻撃的なスタイル上、こういったピンチは頻繁に起きてしまう。このシーンも非常に前掛かりになっており、岩田が一人で細谷に対応することになっている。スタート地点では岩田が前に出ていたが、細谷が加速し先にボールを触っている。細谷の足が速かったということもあるが、こういった高速カウンターに対応できるDFが欲しい。こういったシーンで対応できるのが移籍したチアゴ・マルチンスであり、今のマリノスには彼のようなアスリート能力に長けたDFが不在なのだ。これは攻撃的な前掛かりになるスタイルを信条としている以上は死活問題であり、柏戦でより重大な問題となっている。

F・マリノスは中2日でヴィッセル神戸とのリーグ戦を迎えることになる。レッドカードで退場となった岩田と畠中は起用できないため、エドゥアルドともう一人、ベテランの實藤友紀と若手の角田涼太朗どちらかにチャンスが与えられるだろう。今季はエドゥアルドがまだフィットしておらず、畠中も不調であり、控え組の躍動に期待したい。

 
 

 
 

今日のこけまり

【試合結果Webニュースまとめ(3●1)】2022/2/27(日)15:00KO J1第2節 柏レイソルvs.横浜F・マリノス@三協フロンテア柏スタジアム
【試合結果Webニュースまとめ(3●1)】2022/2/27(日)15:00KO J1第2節 柏レイソルvs.横浜F・マリノス@三協フロンテア柏スタジアム
 
 

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