夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2021/8/30) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2021/8/30(月)e-sportsは選手がコロコロ変わってて(?)分かりませんな。大会ごとに編成されているのかしら?)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2021/08/27 田川知樹選手U-20日本代表候補 千葉トレーニングキャンプメンバー選出のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(山形に期限付き移籍中の樺山諒乃介選手も招集)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(非公開)
 
 

Twitter / Instagram


 
 

Webニュースログ

2021/08/30 リーグ優勝狙う川崎Fと横浜、11月までの試合差10が結果に影響も – サッカー現場発 – サッカーコラム : 日刊スポーツ

「10試合」という数字を、大きく感じるだろうか。J1で首位を争う川崎フロンターレと横浜F・マリノスが、9月から11月までの3カ月に予定している試合数の差である。リーグ優勝を狙う両者の負担の違いは、数字に表れている。

リーグ戦はともに27試合を消化しており、残り11試合。ルヴァン杯、天皇杯を敗退してリーグ一本の横浜は、今シーズンの残り試合数がこの数字と一致する。一方の川崎Fはルヴァン杯、天皇杯、そしてACLと獲得可能な全タイトルを残しており、いずれも決勝まで勝ち進んだ場合、前述の試合数の差が生じる。ACLは海外での試合もあり、一概に数字だけでは語れない負担もある。

月別の試合数の内訳は、以下の通り。

▼川崎F 9月7試合、10月8試合、11月5試合

▼横浜 9月3試合、10月3試合、11月4試合

そして12月4日には、両者直接対決のリーグ戦最終節が待ち受ける。

ちなみに川崎Fはその後、天皇杯準決勝、決勝を戦う可能性がある。さらにリーグ優勝またはACLを制覇した場合は、12月9日から19日にかけて開催されるクラブW杯を最大4試合戦う。リーグ戦を終えた12月以降にも、最大で6試合の差が生まれることになる。

数字を聞くと、思わず川崎Fに同情したくなる。年間試合数は最大で64試合。試合数の増加は世界に共通する強豪の宿命とはいえ、あまりにも多い。

ただ、8月は横浜の方が1試合多かった。この間に失った勝ち点を比べると、横浜は5、川崎Fは7と、試合数の少ない川崎Fの方が多かったのが印象的だ。8月の横浜は確かに強かった。川崎FはウズベキスタンでのACLや選手の移籍など、考慮すべき点が多々あったが、それでも首位は譲らないあたりが、昨季王者たるゆえんだろう。

9月以降、両者の試合数の違いはどう結果に表れるのだろうか。試合間隔が空きすぎると逆に調整が困難だ、とする意見もあり、優勝を予想するのは難しい。パフォーマンスにも注目しながら、両チームを見守っていきたい。【杉山理紗】(ニッカンスポーツ・コム/サッカーコラム「サッカー現場発」)

 
 
2021/08/29 最後は14歳が見事な逆転勝利!eJリーグ2代目王者は横浜FMに決定 | ゲキサカ

 モバイルゲーム『eFootball ウイニングイレブン 2021』を使用したスマートフォンのeスポーツ大会『明治安田生命eJリーグ ウイニングイレブン 2021シーズン』の決勝大会が28、29日に都内で開催され、横浜F・マリノスが2代目チャンピオンに輝いた。

 2年ぶりの開催となったeJリーグは4月からオンライン予選を実施し、J1・J2の全42クラブで「15歳以下(U15)」「18歳以下(U18)」「全年齢(フル)」の3カテゴリ各1名ずつの代表選手を選出。年齢別3選手で構成された各クラブは4グループに分かれて総当たりで対戦し、各グループ上位2クラブの計8クラブが決勝大会に駒を進めてきた。

 決勝大会は4チームずつ2グループに分かれ、28日にグループリーグを実施。A組1位のセレッソ大阪、同2位のヴィッセル神戸、B組1位の横浜FM、同2位のサガン鳥栖がそれぞれ準決勝進出を決めた。翌29日に行われた準決勝で横浜FMが神戸、C大阪が鳥栖に勝利。両クラブが決勝で相まみえた。

「U15」「U18」「フル」の3カテゴリで対戦し、先に2勝したチームが勝利となるBO3方式。決勝の第1試合は「U18」カテゴリとなり、横浜FMの徳地翔大(17)とC大阪の堀口和範(16)が対戦した。試合は1-1のまま延長戦でも決着が付かず、PK戦の末、堀口が勝利。C大阪が先勝した。

 第2試合は「フル」カテゴリ。あとがなくなった横浜FMは外山大輝(20)、勝てば優勝となるC大阪は松山祐貴(19)が登場した。「(負ければ終わりという)あとがない状況で逆に吹っ切れた。相手の方がプレッシャーがあったと思う」と落ち着いていたのは横浜FMの外山。2年前のeJリーグにも出場し、ベスト8まで勝ち残っていた経験も余裕を生んだ。終始、冷静な試合運びで2-1で勝利し、1勝1敗のタイ。優勝の行方は第3試合の「U15」カテゴリにもつれ込んだ。

 C大阪の山脇拓海(14)が2度リードする展開ながら、そのたびに横浜FMの白鳥規継(14)が追いつき、2-2の同点に。後半22分、3-2と逆転に成功した白鳥は終盤にも4-2とするダメ押しゴール。2勝1敗とした横浜FMが見事、日本一の栄冠に輝いた。

 自身は第1試合で敗れながらチームメイトに助けられた格好の徳地は「感謝しかない」と涙。プレッシャーのかかる第3試合で逆転勝利をおさめた白鳥は「舞台がデカすぎて逆に緊張しなかった。楽しくできたのが良かった」と、中学2年生とは思えない落ち着きぶりだった。

 それぞれがオンライン予選を勝ち抜いてクラブ代表の座を射止めたこともあり、3人が顔を合わせたのは前日28日が初めてだった。それでも最年長の外山が「2年前の大会にも出ている経験者として2人に声をかけて引っ張ることを意識した」とリーダーシップを発揮。この2日間で「どのクラブより自分たちが一番仲が良い」(徳地)と胸を張るチームワークも育まれた。得点後には“本家”横浜FMのゴールパフォーマンスでもお馴染みの“かめはめ波”を3人で披露するなど大会を盛り上げた。

 白鳥が中学2年生、徳地が高校2年生ということもあり、来年も同じレギュレーションでeJリーグが開催されれば、同じメンバーで出場することも可能だ。もちろん、それぞれが各カテゴリでクラブ代表となる必要があり、簡単な道ではない。それでも「一回優勝したら次は連覇したい」(外山)「同じメンバーで連覇したい」(徳地)「大会初の連覇をしたい」(白鳥)と、3人で威勢よく声をそろえていた。

(取材・文 西山紘平)

2021/08/29 ピッチ上でも社会でも”世界基準”へ  アカデミー生が学ぶ環境問題 – スポーツナビ

(´-`).o0(夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2021/8/26) では、神奈川新聞の記事を紹介)
 
 

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