アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.Jリーグ.jp
3.Twitter / Istagram
4.ハイライト動画
5.Webニュースログ
6.今週の他会場など
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
明治安田J1 第27節 横浜F・マリノス vs 鹿島アントラーズ 試合データ | 横浜F・マリノス 公式サイト
㊗️J1リーグ通算100試合出場🙌#仲川輝人 選手、おめでとう🎉#fmarinos #Jリーグ #ハマのGTR pic.twitter.com/RIAf0Dsexv
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) August 28, 2021
Jリーグ.jp
【公式】横浜FMvs鹿島の試合結果・データ(明治安田生命J1リーグ:2021年8月28日):Jリーグ.jp
└ 入場者数 4,892人
監督コメント
[ ケヴィン マスカット監督 ]
フラストレーションがたまる内容でした。1失点目はミスから『ゴールをどうぞ』と渡してしまいました。この1カ月間、タイトなスケジュールの中、全員で戦ってきましたが、最後は残念な結果になってしまいました。--就任後、最も課題が出たゲームだったと思いますが?
ボールを握り試合をコントロールしても、相手に何も仕掛けられませんでした。そして、和田(拓也)と畠中(槙之輔)が交錯してしまい、ロングボールに対するミスからゴールを奪われてしまいました。2失点目も切り替えでつぶせず、自分たちが点を与えてしまいました。防げた2失点でしたし、相手がタイトにきている中、難しい試合になってしまいました。--2失点目のマルコス ジュニオールの対応はどう見ますか?
質問で1人の名前が出ましたが、全体的なことなので私が個人に言及することはありません。ただ、攻から守への切り替えのオーガナイズができず、止められる部分があった中で相手にやらせてしまい、失点につながりました。自分たちがやらなければならないことは敵陣でボールを握りながらチャンスを作り、ロストしたときにはもっとすぐに奪いにいかなければなりません。中2日、中3日のスケジュールでアウェイへの移動もあり、どうすれば強度の高いサッカーを継続できるか見据えてマネジメントしてきました。強度の高い試合を続けてきたエウベルは途中から出てチャンスをたくさん作りました。それを生かし切るところと、切り替えの速さが修正点です。
選手コメント
天野 純
前半の入りは自分たちのペースで進みましたが、イージーな形で失点をしてしまい、難しくなりました。鹿島がブロックを作って引き込んでくる形は相手のゲームなので、全体を見れば鹿島のペースで90分が終わってしまいました。
--サイドを変えても鹿島のスライドに対応され、サイドで詰まってしまいました。
サイドにボールが入ったときに僕や、マルコス(ジュニオール)、キー坊(喜田 拓也)も含めて、相手のポケットにポジションを取れれば良かったのですが、そこまでサポートに行くことができず、サイドの選手を難しい状況にさせてしまったと、感じています。後半、相手が疲れたのもあり、自分たちが押し込んでペナ角あたりでの崩しはできたので、もっと早い段階から崩していかないといけなかったです。--後半途中からエウベルと水沼 宏太が両ウイングに入って流れを取り戻したように見えましたが?
サッカーなので1失点は起きてしまうことなので、そこでどう気持ちを切り替えて、自分たちのサッカーを貫くのか。永遠の課題ではありますが、今日は崩しの質を高める作業を自分がやらないといけませんでした。
仲川 輝人
--相手のスライドでスペースがなく、崩せない状況だった中で、どう打開するイメージを持っていましたか?
焦れないことを意識し、相手がズレたところを突いていこうと、プレーしていたのですが、軽い失点で相手にブロックを作られてしまいました。鹿島に先制点を取られると、なかなか難しいものがあります。先制点だけは取られないようにしていましたし、取られてしまったものは仕方ないのですが、一発のミスで失点をしてしまうと、自分たちの攻撃も変わってしまいます。そこは修正しないといけません。ちょっと(ゲームプランが)狂ってしまいました。--横浜FMの生命線のスピードアップが消されました。もどかしさはありましたか?
ボールを回しているだけになっていましたし、縦パスを入れることができなかったのは、試合中も感じていました。鹿島さんがしっかりと中を閉じて、外に外にと狙うのは当然ですが、そこで無理やりでも縦につけて中央を打開するのも大事になります。外を回しているだけでは相手も崩れないので、自分たちがもっと力をつけていかないといけません。--節目のJ1通算100試合出場となりました。
うれしいですが、あまり100試合の感覚もありません。記念すべき試合を勝利で終えたかったのですが、鹿島さんも手ごわいので思うようにやられてしまいました。また1試合ずつ重ねて、150試合、200試合と積み重ねていければいいと思っています。
Twitter / Istagram
Thank you to the fans of @prompt_fmarinos for your support tonight.
When we lose, it’s the time you learn the most about yourself and about the group.
We will continue to work everyday to be better. The players have had a big August and done the club and themselves proud. pic.twitter.com/LN2r2yisRD— John Hutchinson (@JohnHutch07) August 28, 2021
📸 素敵な写真!👏
8月21日の仙台戦でJ1通算 300試合出場を達成した #横浜F・マリノス の #水沼宏太。
今日の鹿島戦前に行われた記念セレモニーでプレゼンターを務めたのは父・ #水沼貴史 氏。 pic.twitter.com/vpmTHW67Zu
— Goal Japan (@GoalJP_Official) August 28, 2021
ハイライト動画
【横浜F・マリノス×鹿島アントラーズ|ハイライト】明治安田生命J1リーグ 第27節 | 2021シーズン|Jリーグ – YouTube
ネットニュース・Weblog
スポーツニッポン
横浜 14戦ぶり黒星、また鹿島に苦杯 首位・川崎Fとの勝ち点差再び4― スポニチ Sponichi Annex サッカー
横浜が手痛い一敗を喫した。14試合ぶりに敗れ、「1」まで肉薄した首位の川崎Fとの勝ち点差は「4」に拡大。味方が重なるクリアミスから開始15分で失点し、19試合ぶりの無得点と攻撃陣も沈黙した。J1通算100試合目となったFW仲川は「一発のミスで失点してしまうと攻撃の仕方も変わってきてしまう。焦らずにやろうとは思っていたが、ちょっと狂ってしまった」と反省した。
鹿島には5月15日の「Jリーグの日」に3―5で敗れ、以来13試合で続けた無敗はまた鹿島戦で途切れた。2失点目の際には守備の要のDF畠中が左太腿裏を痛めて負傷交代。マスカット監督は「詳しいことは聞いていないが、見る限り長くかかってしまいそう」と離脱が長期化する可能性を示唆した。
ニッカンスポーツ
横浜得意の連係かみ合わずリーグ戦14試合ぶり黒星 川崎との差は再び4に – J1 : 日刊スポーツ
横浜F・マリノスは鹿島アントラーズに0-2で敗れて、リーグ戦14試合ぶりの黒星を喫した。
得意の連係がかみ合わず、相手には少ないチャンスを速攻で決められた。前半15分、相手GKのフィードで一気に前線に攻め込まれ、クロスから失点。同30分にはカウンターを食らい、横浜キラーの東京五輪代表FW上田に追加点を許した。ボールを支配してもシュートを打てず、ホームでのリーグ戦では昨年11月の鹿島戦以来、16試合ぶりに敗れた。
リーグ戦13試合負けなしだったが、最後に敗れた相手が鹿島だった。Jリーグ記念日の5月15日、ともに29年間J1で戦い続けるチーム同士の伝統の一戦で、3-5と惨敗した。GK高丘は戦前「あの試合の悔しさは、1日たりとも忘れたことはない。今こうして負けなしを続けてこられている要因でもあると思う」と話していたが、苦手を払拭(ふっしょく)できなかった。
首位川崎Fが勝利したため、勝ち点差は再び4に開いた。ただ、ルヴァン杯、天皇杯、そしてACLを並行して戦う川崎Fに対して、横浜はリーグ戦1本に集中できる。夏場の連戦は、これで一区切り。しばしの休養を挟んで、頂点を狙う戦いは続く。【杉山理紗】
19戦ぶり無得点、横浜再び勝ち点差4「何もできなかった」マスカット監督 – J1 : 日刊スポーツ
鹿島アントラーズに0-2で敗れた2位横浜F・マリノスは、川崎フロンターレとの勝ち点差が再び4に開いた。リーグ戦では14試合ぶりの敗戦で、19試合ぶりに無得点に終わった。支配率では上回ったが決定機を作れず、鹿島には3本のシュートで2得点を許した。リーグ戦初黒星となったマスカット監督は「ボールを握っても何もできなかった。残念な結果」と不満げだった。
リーグ戦で最後に敗れたのも、ホームで最後に敗れたのも鹿島だった。苦手を克服できず、FW仲川は「失点してブロックを作られてしまった。鹿島に先制されるとなかなか難しい」と悔やんだ。前半途中にDF畠中が左もも裏を負傷して交代するアクシデントもあり、指揮官は「長くかかってしまいそうな感じに見える」と肩を落とした。
サッカーダイジェスト
荒木&上田のゴールで快勝の鹿島が暫定ながら3位浮上!マリノスはリーグ戦14試合ぶりの黒星 | サッカーダイジェストWeb
— マリノスは畠中の負傷が痛かった
Jリーグは8月28日、J1第27節の5試合を各地で開催。日産スタジアムで行なわれた横浜F・マリノス対鹿島アントラーズの一戦は、2-0で鹿島が勝利した。
リーグ13戦負けなし(11勝2分)と、首位の川崎を猛追する2位の横浜対5位に位置する鹿島の一戦。横浜は今季2敗のうちのひとつが、この鹿島戦(14節)で、優勝のためにもリベンジのためにも負けられない試合となった。
序盤はホームの横浜のペース。いつものようにハイラインを敷き、前線3枚が果敢に裏を狙っていく。しかし、先にスコアを動かしたのはアウェーの鹿島。15分、GK沖悠哉のロングボールに土居聖真が右サイドを抜け出すと、中央へクロス。うまくマークを外していた荒木遼太郎がヘディングでゴールネットを揺らした。
さらに鹿島は30分に追加点を奪う。カウンターからディエゴ・ピトゥカが上田綺世へスルーパス。抜け出した上田はGKを見て冷静に流し込んだ。
その失点シーンで上田を追走していた横浜の畠中槙之輔が負傷。2点ビハインドのホームチームは守備の軸を失い、苦しい展開となった。
試合は鹿島の2点リードで折り返す。
両チームとも交代なしで迎えた後半、追いつきたい横浜は細かくボールをつないでゴールへ迫る。しかし、鹿島のタイトな守備に苦戦。58分にエウベル、水沼宏太、杉本健勇ら攻撃陣を一挙に投入するも1点が遠い。
鹿島の強固な守備組織は終盤になっても綻びを見せず。結局、最後まで得点は許さなかった。
これで鹿島は暫定ながら3位に浮上。横浜の無敗は13試合で終わり、首位の川崎とは勝点差4となった。
取材・文●古沢侑大(サッカーダイジェスト編集部)
サッカーキング
鹿島、上田綺世のバースデー弾など2発勝利! 横浜FMは前回対戦以来14試合ぶりの黒星 | サッカーキング
明治安田生命J1リーグ第27節が28日に行われ、横浜F・マリノスと鹿島アントラーズが対戦した。
“オリジナル10”対決は、15分に鹿島が先制する。鹿島はGK沖悠哉が自陣でのフリーキックからロングボールを供給。横浜FMは対応したDF2人が重なって処理に失敗し、ボールは土居聖真に渡る。土居が右サイドの深い位置からピンポイントのクロスを送ると、中央でフリーとなった荒木遼太郎が頭で押し込んだ。
Jリーグ観るならDAZN! キャンペーン実施中! 最初の6か月が月額980円(税込1,078円)
追う展開となった横浜FMは何度か相手のゴールを脅かすが、得点には至らない。すると30分、鹿島が追加点を獲得する。自陣でのボール奪取からカウンターを展開し、ドリブルで敵陣右サイドまで運んだディエゴ・ピトゥカは、上田綺世へ絶妙のスルーパスを供給。抜け出した上田はペナルティエリアに侵入すると、右足アウトサイドを使ったシュートで相手GKとの一対一を制した。なお、上田は23歳の誕生日に今季8得点目を記録した。
横浜FMは畠中槙之輔が上田を追走した際に足を負傷し、担架に運ばれてピッチを後にする。同選手に代わって實藤友紀が出場した。
ボールを握りながらも2点のビハインドで折り返した横浜FMは58分、3トップの同時交代で状況の打破を図る。すると59分、途中出場の3人が絡んで決定機を創出。杉本健勇とのワンツーパスで中に切り込んだエウベルが浮き球のスルーパスを前方に供給し、水沼宏太が抜け出してペナルティエリアに侵入。しかし、シュートは相手GK沖悠哉の好セーブに阻まれる。
横浜FMは猛攻を仕掛けるが、最後まで1点が遠いまま試合は終了。横浜FMは5月15日に行われた第14節の鹿島戦以来、リーグ戦14試合ぶりの黒星で今季3敗目となった。2連勝となった鹿島は、2年連続で横浜FMを相手にシーズンダブルを達成した。
次節は9月11日に行われ、横浜FMはアウェイでサンフレッチェ広島と、鹿島はホームでアビスパ福岡と対戦する。
【写真ギャラリー】2021.8.28 明治安田生命J1リーグ第27節 横浜F・マリノス 0-2 鹿島アントラーズ | サッカーキング
サッカーマガジンWEB
鹿島が絶好調の横浜FMに「ダブル」達成! ホームに続きアウェーでも2点差で撃破◎J1第27節 – サッカーマガジンWEB
— 「フラストレーションがたまってしまった」
どれだけ多くの美しいチャンスを作っても決まらない日があれば、2度の決定機を2度とも決めきってしまう試合もある。
J1第27節、2位の横浜F・マリノスが5位の鹿島アントラーズを迎えた上位決戦。横浜FMは4連勝中で、この間、16得点。5月15日に敗れたあとは13試合負けなしで11勝2分けと絶好調だ。そして、最後に負けた相手が、この日の相手、鹿島アントラーズだった。
その鹿島が、勝負強かった。
右サイドの自陣最奥からのFKをGK沖悠哉が大きく蹴り出すと、そのボールが転々と前線へ抜けていく。追いついた土居聖真がそのままクロスを送ると、荒木遼太郎がヘディングシュート。鹿島が15分にあっけなく先制した。
30分にも鹿島が決める。自陣ペナルティーエリア付近からディエゴ・ピトゥカがドリブルを開始、そのままするすると一人で右へ持ち出していくと、上田綺世の走るタイミングに合わせてスルーパスを送った。そのまま上田が右からゴールに一直線、右足アウトでGK高丘陽平の股下を抜いてゴールに送り込んだ。
横浜FMも鹿島も積極的なハイラインを敷くから、全体に非常にコンパクトなスペースの中での戦いになったが、失点のシーンに象徴されるように横浜FMはなぜかボールへのアプローチが弱め。その分、広大な裏のスペースを横浜FMが攻略できず、逆に鹿島が2度のチャンスをどちらも決めきってしまった。
後半も横浜FMの攻撃陣に元気がないままだったが、それは鹿島のサイドバックの貢献が大きいだろう。横浜FMのスピード自慢のサイドアタックも、右ウイングの仲川輝人を永戸勝也が、左ウイングの前田大然を常本佳吾が徹底的にチェックしてなかなか自由を与えない。結局、このまま鹿島が水をも漏らさない守備で最後まで引き締めて、逃げ切りに成功した。
相馬直樹監督が何より強調したのが、選手たちの「助け合い」の意志だ。「早い時間にリードして、守りたくなってズルズル下がる時間もありましたが、選手たちが助け合いながら、マリノスさんの高い攻撃力に対して粘り強く体を張って、勝ち点3を持ち帰ってくれた選手に感謝したい」と振り返り、「そのことがチームを率いていて一番うれしいこと」と、カバーリングの意識を強く保ったまま戦い抜いた姿勢を高く評価した。
横浜FMは攻撃陣が面白いようにゴールを決めてきたここまでとは打って変わって、ノーゴール。これは4月11日第9節ベガルタ仙台戦の0-0以来で、完封負けとなると2月26日の開幕戦で川崎フロンターレに0-2と敗れて以来、2度目だ。ケヴィン・マスカット監督にとっては、来日して初めての黒星となった。
「フラストレーションがたまってしまった内容でした。1点目は自分たちのミスから相手にどうぞと渡してしまったようなゴールでした」
それでも、チャンスすら作れずにやられっぱなしになるような「完敗」ではない。「外から見れば相手の堅い守備を崩せなかったように見えるかもしれませんが、チャンスはたくさん作ったので最終的に決められるかどうかです」と、マスカット監督が不安が残るような試合ではないとプライドをのぞかせた。
現地取材◎平澤大輔
ゲキサカ
横浜FM、開幕川崎F戦以来の完封負け「自分たちのミスから…」 | ゲキサカ
序盤と終盤にそれぞれ得点機に繋がる攻撃を見せたが、最後までゴールは遠かった。横浜F・マリノスはこの日、鹿島アントラーズに0-2で完敗し、開幕節・川崎F戦以来のクリーンシート負けで無敗が13試合でストップ。首位との勝ち点差が4に広がった。
試合後のオンライン取材に出席した指揮官と選手が口を揃えたのは、前半15分に喫した失点の重みだった。鹿島GK沖悠哉のロングボールに対してDF和田拓也、DF畠中槙之輔が目測を誤って競り切れず、抜け出したMF土居聖真のクロスをMF荒木遼太郎にヘディングで叩き込まれた形。鹿島が序盤からロングボールを狙ってきていたのは明らかだっただけに、悔やまれる対応だった。
この場面について、就任後初黒星となったケヴィン・マスカット監督が「自分たちのミスから相手にボールをどうぞと渡してしまったようなゴールだった」と振り返れば、FW仲川輝人は「軽い失点をしてしまったことでブロックを敷かれてしまった。鹿島に対して先制点を取られるとなかなか難しい」と厳しい表情。MF天野純も「イージーな形で失点してしまうと難しくなる」と悔やんだ。
もっとも、攻撃的なスタイルで2019年のJ1制覇を果たした横浜FMにとって、1失点は織り込み済み。それでも仲川は相手が鹿島だっただけに「先制点だけ取られないようにしていた。取られたものはしょうがないが、一発で失点してしまうと自分たちの攻撃の仕方も変わってきてしまう。そういったところは修正しないといけない」と後悔が口をついた。。
その一方、攻撃が停滞した時間帯の戦いぶりについては自らにも矢印を向けた。
「攻撃では回しているだけになっちゃってたのもあるし、縦パスを入れられなかったのも試合をやっていて感じるところだった。鹿島さんがしっかり中を閉じて、外に外にとやってきたのは当然だが、それでも無理矢理縦につけるというか、中央を崩していくのは打開として大事だった。外を回しているだけじゃ崩れない。そういったところをもっと自分たちが力をつけていかないといけない」。
改善への思いは天野も同じだ。「サイドにボールが入った時にもうちょっと僕やマルコス(・ジュニオール)、キー坊(MF喜田拓也)がポケットのところ、ハーフウェーにポジションを取れればよかったが、そこまで行けずにサイドの選手を難しい状況にしてしまった」。そう振り返った背番号14は自らのポジショニングについて「そこまで間に合っていなかったし、そこは自分自身の課題だと思う」と振り返った。
(取材・文 竹内達也)
Football LAB 〜サッカーをデータで楽しむ〜
横浜F・マリノス 2021マッチレポート | 8月28日 vs 鹿島 | データによってサッカーはもっと輝く | Football LAB
SPORTERIA
J1 第27節 横浜FM vs 鹿島のデータ一覧 | SPORTERIA
こけまりログ
2021/08/27 【スタジアム観戦情報まとめ】2021/8/28(土)19:00KO J1第27節 横浜F・マリノスvs.鹿島アントラーズ@日産スタジアム ※観客上限5,000人
今週の他会場など
Jリーグ – J1日程 リーグ戦 第27節 – スポーツナビ https://t.co/hAwnVywvfj pic.twitter.com/6qwhbY1ucX
— ろこ@横浜F・マリノス系ブログ「こけまり」 (@kokemari) August 29, 2021
ロコさぬが運営するWebページ
ブログの感想・コメントは、TwitterかFacebookページで。
お問い合わせは、メールでお願いします。
[Twitter]
ろこ@横浜F・マリノス系ブログ・こけまり
[Facebookページ]
横浜F・マリノスサポーターBlog 「こけまり」
[Instagram]
ろこ@横浜F・マリノス系ブログ・こけまり(@kokemari) • Instagram写真と動画
[Pinterest]
ろこ (kokemari) on Pinterest
[ブログ]
旧こけまり(Seesaaブログ)
横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。