【スタジアム観戦情報まとめ】2021/5/30(日)13:00KO J1第17節 横浜F・マリノスvs.清水エスパルス@日産スタジアム ※観客上限5,000人


【スタジアム観戦情報まとめ】2021/5/30(日)13:00KO J1第17節 横浜F・マリノスvs.清水エスパルス@日産スタジアム ※観客上限5,000人 | タイトル

タイムスケジュール(予定)

▼シート貼り(必要無し)※全席指定/ビジターエリア無し
 └ 5/30清水エスパルス戦チケット販売に関するお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト

09:30 キッチンカー販売開始

11:00 開門
11:54 シャレン!アウォーズ表彰式
13:00 キックオフ

(´-`).o0(ロコさぬは、出席です。)
 
 
▼ライブ配信
 DAZN(生中継) 12:50~
 解説:柱谷幸一 実況:八塚浩 インタビュアー:高木聖佳
 
 

天気予報

日産スタジアムの1時間天気 週末の天気【サッカー場の天気】 – 日本気象協会 tenki.jp ※2021/5/30 6:00発表

2021/5/30(日)13:00の予報
天気:晴れ
温度:25℃
風 :東南東 2m/s
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルホームページ

明治安田J1 第17節 横浜F・マリノス vs 清水エスパルス | 横浜F・マリノス 公式サイト

試合運営について 5月11日更新版 | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
└ アルコール飲料の販売無し/持ち込みNG

日産スタジアム | 横浜F・マリノス 公式サイト

観戦マナー | 横浜F・マリノス 公式サイト
 └ ペットボトル:OK
 
  

Webログ

【公式】横浜FMvs清水の見どころ(明治安田生命J1リーグ:2021年5月30日):Jリーグ.jp
 └ ユニフォーム情報:1st(青)

— 注目集まる両指揮官の“選択”と“一手”

4位・横浜FMのリーグ中断前ラストゲームは日産スタジアムに15位・清水を迎える。両者ともに前節、勝利を収めており、ホームチームは首位追走のため、アウェイチームはJ2降格圏を引き離すため、連勝を狙う。11日前のJリーグYBCルヴァンカップDグループ第6節では横浜FMが清水を一蹴した同カード。ここ1カ月余りの間に三度目となる対決の結果はいかに――。

横浜FMは前節・大分戦で3試合ぶりの白星。前半から圧倒的なポゼッションで攻め続けるも、大分のブロックを崩せず。後半も前半の流れを踏襲するが、エウベルが決定機をモノにできないなど、スコアレスのまま終盤に突入する。ただそこでトリコロールが層の厚さを発揮する。「ベンチに残っていた質の高い選手たちが勢いと変化を加えて、良い形でプレーしてくれた」とはアンジェ ポステコグルー監督。82分、途中出場の天野 純のクロスを同じく途中からピッチに立った前田 大然が頭で合わせ、ネットを揺らす。これが決勝点となり、今季9勝目を手にした。

横浜FMの現状は、明治安田J1第14節・鹿島戦で川崎Fとの開幕戦以来となる黒星を喫するも、前々節・柏戦は終盤に松原 健のゴラッソで追いついた。勝点1を拾った形で流れを作り、勝点の積み上げを最優先にした大分をこじ開けたことは大いに評価できる。

そして今節は今季三度目の連勝を狙う一戦となる。焦点の1つは中盤のチョイス。大分戦は柏戦から先発5人を入れ替え、主力ボランチの喜田 拓也と扇原 貴宏を温存した。その一方、大分戦では岩田 智輝と渡辺 皓太がコネクター役とセカンドボール回収のタスクを90分通して完璧にこなし、大いにアピールに成功した。特に岩田は走行距離13.68㎞を記録。この数字は今季リーグ1位で、圧倒的な存在感を古巣戦で示した。

トップ下もマルコス ジュニオールがリーグ戦には出続けているものの、ルヴァンカップの清水戦でも活躍した天野も好調を維持。「一人ひとりがいつ出場してもいい状態を保っている状態」(アンジェ ポステコグルー監督)で、どのような組み合わせを指揮官が選択するか、非常に楽しみだ。

一方の清水は前節、FC東京に3-0と快勝し、連敗を『2』でストップした。ただ11日前の横浜FM戦では立ち上がり早々に先制するも、逆にそのゴールで横浜FMのスイッチを入れてしまう形となり5失点。今節はその試合とメンバーは替わるだろうが、イヤな記憶は拭い切れていないだろう。

その横浜FM戦は[4-4-2]で3ラインのブロックを敷いたが、ボールの奪いどころを共有できなかった印象が強い。さらに横浜FMのハイテンポなプレーと強烈なプレスになす術なく、後半は息切れして失点を重ねた。それらの反省を今節にどう生かすか。ロティーナ監督の一手が勝敗のカギを握るのは間違いない。

[ 文:大林 洋平 ]

 
 
達成間近の記録について【明治安田J1 第17節】:Jリーグ.jp※一部抜粋

■個人記録■
<J1通算出場>
實藤 友紀(横浜FM) 通算100試合まであと1試合

 
 
2021/05/29 【横浜FM】U-24日本代表選外に決意新た。渡辺皓太「絶対にここから這い上がりたい」 – サッカーマガジンWEB

— 継続的に良いパフォーマンスを

 前節の大分トリニータ戦で、渡辺皓太は7節以来のリーグ戦での先発出場を果たした。岩田智輝と中盤の底でコンビを組み、ともにフル出場。82分までゴールを待たねばならなかったが、3試合ぶりの勝利に貢献した。

 渡辺にとっては、今季リーグ戦初のフル出場でもあった。優位にゲームを進めながらもゴールが奪えなかった試合を、「90分通して集中するのは難しいゲームだったですが、チームとしても個人としても焦れずに、最後に1点取れば勝てるというメンタルで試合をできたので、そこは良かったかなと思う」と振り返った。先発やフル出場、勝利の喜びよりも反省の思いのほうが強いようだ。

「課題は多くて、90分通して本当に質の高いプレーをしないといけないと思ったし、立ち上がりにできていたプレーを後半の最後まで続けないといけない。そのメンタルや集中力を上げないといけないなと思った。普段しないようなパスミスもあったし、そういうのをゼロにしていきたいと思った」

 前回先発の湘南ベルマーレ戦は、4月3日の試合。以降、1カ月以上もの間、ベンチスタートが続いた。その間には東京五輪を目指すU-24日本代表からも外れた。日本代表と兼任で指揮を執る森保一監督は、今回の招集メンバーから大会に臨む18人へと絞り込む意向で、東京五輪出場の可能性はほぼ潰えた。

 渡辺は「当然の結果だと思う」と受け止める。「チームで出ていないことがすべてだし、実力的にも選ばれた選手よりも劣っていると分かっている」と、現状をしっかり直視している。

 ただし、それは諦めではない。「このまま落ちていくのではなく、絶対にここから這い上がりたいし、そのためにはマリノスで結果やプレーの質にこだわってさらに上を目指して毎日頑張っていきたい」と、静かな口調で決意を語った。

 そのために必要なのが、継続性だ。

「すべてのレベルを上げないといけないし、出たときにはやっぱり違うなと思われるようなプレーを続けないといけない。『あの試合は良かった』とか言われないよう、継続的に良いパフォーマンスを続けられるように意識してやっていきたい」

 日々の戦いの先に、必ずや栄光があると信じている。

取材◎杉山 孝

 
 
2021/05/29 【横浜FM】「簡単ではない」清水戦へ。ポステコグルー監督、「自分たちのサッカー」で必勝誓う – サッカーマガジンWEB

— 良い準備をして臨みたい

 順調に白星を重ねてきた横浜F・マリノスだが、今月に入ってやや勢いが落ちてきた。第14節では鹿島アントラーズに3-5と大敗を喫し、続く柏レイソル戦でも引き分けに終わった。

 前節は大分トリニータを相手に、柏戦と同様に無得点の時間が長く続いたが、残り10分を切ってからゴールを奪い、何とか勝ち点3を持ち帰った。相手は下位に沈むチームではあったものの、ポステコグルー監督は「簡単な試合ではなかった」と振り返る。その上で、「引いた相手に対して、どれだけ自分たちが焦らず、落ち着いてやっていくかだけだと思っていた。それを選手たち全員で頭に入れながら、自分たちのサッカーをやって結果がついてきた」と、選手たちを称えた。

 開幕戦以来の黒星を喫した鹿島戦から、少しずつ先発メンバーは変わってきた。大分戦ではボランチが渡辺皓太と岩田智輝というJ1では初の組み合わせになったが、「ルヴァンカップでのパフォーマンスを見つつ、岩田、渡辺は練習からもすごく良い形でやれていたので起用した」とポステコグルー監督。ポジティブな要素をピッチに送り込もうと努めている。

 30日のJ1中断前の一戦は、清水エスパルスとホームで対戦。今季はすでにルヴァンカップで2度対戦している。グループステージ第3節では0-0で引き分けたが、今月19日のGS最終節では5-1と快勝した。

 大分に続き、15位と横浜FMより下位に位置する相手だが、「清水は水曜にFC東京相手にすごく良い結果を残したし、簡単な試合にはならないと思う」と指揮官は気を引き締める。直近のホームゲームである柏戦では、結果だけではなく内容的にも不満だったことを認め、「自分たちがどれだけやろうとするサッカーを見せられるか。しっかりリカバーして、良い準備をして臨みたい」と、5月のラストゲームへ意気込んだ。

取材◎杉山 孝

 
 
2021/05/29 【横浜FMvs清水プレビュー】ルヴァン杯に続いて今季3度目の対決…前回対戦は横浜FMがゴールラッシュで圧勝 | サッカーキング

■横浜F・マリノス 代役の活躍で力の維持に成功。無敗の本拠地で連勝なるか

【プラス材料】
 前節はアウェイの地で大分トリニータに1-0で勝利し、3試合ぶりに勝ち点3を手にした。第15節の柏レイソル戦から先発を5人入れ替えてもチーム力を落とさず、7試合ぶりの先発となったDF岩田智輝や9試合ぶりに先発したMF渡辺皓太などフレッシュな力が活躍した。

 また、決勝点を決めたFW前田大然は早くも今季9点目。すでに10得点を決めているFWオナイウ阿道とともに攻撃を牽引している。

 今節は今季ここまで5勝3分と無敗のホームで清水エスパルスを迎え撃つ。清水とはJリーグYBCルヴァンカップのグループステージで2度対戦し、1勝1分と勝ち越している。そのうちホームゲームは5-1で圧勝していることからも、良いイメージで試合に入れるだろう。

【マイナス材料】
 1-0で完封勝利した大分戦だが、その試合に先発したFW仲川輝人とFWレオ・セアラはトップコンディションではない。

 前者は4月11日に行われた第9節のベガルタ仙台戦で負傷して以来の先発だったが、60分間のプレーの中でなかなかチャンスを作れず、得意にしているドリブルを仕掛ける局面でも本来のキレを欠いていた。後者は来日後のリーグ戦初先発を飾るもゴールならず。周囲との連係面に不安を抱えており、これから試合を重ねていくことで良さが出てくるだろう。

 また、大分戦では主将のMF喜田拓也とMF扇原貴宏が先発どころかベンチ入りもしなかった。アクシデントがあったとしたら大きな痛手で、彼らの動向にも注目が集まる。
 
 
■清水エスパルス 大敗した前回対戦の借りを返せるか。指揮官の選択に注目

【プラス材料】
 水曜日に行われた前節のFC東京戦で10試合ぶりの勝利を収めたことが最大のプラス要素。開幕節の鹿島アントラーズ戦以来の3得点で、完封勝利とホームでの勝利は今季初めて。得点した3人のうちDFヴァウドとDF片山瑛一は今季初得点と、リーグ戦では今季初づくしだった。ここまで内容は悪くないが勝ちきれない試合も多かった中、そのモヤモヤを解消することができてムードはかなり良くなっているはずだ。

 また、ボランチを務めたMF中村慶太とMF宮本航汰も、それぞれ良いパフォーマンスと関係性を見せ、試合内容を向上させたことも大きい。FC東京にボールを支配された中でもゴール前の守りを固めて決定機らしい決定機を与えず、課題のセットプレーでも危なげなく守りきった。逆に、攻撃のセットプレーでは用意していた形から2得点をマーク。これも大きなプラスだ。

【マイナス材料】
 FC東京戦に3-0で完勝したが、19日に行われたJリーグYBCルヴァンカップ第6節の横浜F・マリノス戦は1-5で大敗。FC東京と横浜FMは特徴が大きく異なっており、FC東京にはあえてボールを持たせる戦い方が有効だったが、横浜FMに自由にボールを回させると、テンポ良く動かされて体力的にも消耗させられ、最終的には崩されてしまうというリスクが大きくなる。

 また、横浜FMは前からのプレッシングも厳しく、奪ったボールをすぐに奪い返されて失点につながったシーンもあった。FC東京戦と同じ戦い方が通用しない相手に対して、どのようなプランで臨むのか。それが今回は有効に機能するのか。過密日程の中で試合に出続けている選手も多いため、疲労の影響も気になるところ。ミゲル・アンヘル・ロティーナ監督の選手起用や采配も注目される一戦だ。

 
 
2021/05/29 【J1プレビュー】横浜FMの「ショック」は収まるか 前節快勝の清水と対戦 | 概要 | Jリーグ・国内 | ニュース | サッカー批評Web

 横浜F・マリノスは、「カシマショック」から完全に抜け出しただろうか。
 順調に勝利を重ねていた横浜FMのリズムが、突然狂った。きっかけは、第14節に鹿島アントラーズに喫した3-5の大敗だ。扇原貴宏が今季初めてリーグ戦でベンチに座った第15節の柏レイソル戦では、86分の松原健のゴールで何とか引き分けた。続く大分トリニータ戦では扇原と喜田拓也のコンビがそろってベンチからも外れ、82分にようやくゴールをこじ開けて、何とか勝利した。どこか、調子がおかしい。
 その横浜FMのホームに乗り込んでくる清水エスパルスはミッドウィークの前節、FC東京に3-0と快勝した。2ゴールはCKからのもので、得点以上にロティーナ監督が手応えを感じたのが守備面だ。攻撃的なサッカーを打ち出す横浜FMとしては、完全にかみ合わない攻撃にカウンターを当てられるのが、一番厄介なパターンとなる。
 横浜FMには、さらに「ショック」が続く。アンジェ・ポステコグルー監督に、セルティックからの引き抜きの報道が出たのだ。クラブにまったく新しい哲学を持ち込んだ元豪州代表監督がいなければ、2019年の優勝も、現在のチームの姿もなかったはず。あくまで第一報が出たのみだが、チームの精神面への影響は否定できない。
 横浜FMは、常に自分たちのサッカーを貫こうとする。この状況を自分たちらしく突き抜けることができるのか、注目である。

■横浜F・マリノス

4位  勝ち点31 9勝4分2敗  30得点14失点 得失点差16

【出場停止】なし

【直近5試合結果】
L○1-0 大分(A)
L△1-1 柏(H)
ル○5-1 清水(H)
L●3-5 鹿島(A)
L○2-0 神戸(H)

【通算対戦成績】
H 34試合・12勝 6分16敗
A 37試合・20勝 8分 9敗
計 71試合・32勝14分25敗 

【直近対戦成績】
2021年5月19日 ル杯第6節  ○5-1(H)
2021年4月21日 ル杯第3節  △0-0(A)
2020年9月16日 J1第24節 ○3-0(H)
2020年8月19日 J1第11節 ○4-3(A)
2019年8月 3日 J1第21節 ●0-1(H)

【今節のみどころ】
 ミッドウィークの前節は、数名の選手を入れ替えた。中盤の底に君臨してきた扇原貴宏と喜田拓也が、ベンチからも外れた。
 連戦を見越しての決断だった可能性もあるが、チーム内では緊張感が高まったはずだ。前線では仲川輝人も先発し、再び競争が高まる。同じく先発したレオ・セアラはまだフィットに時間が必要かもしれないが、刺激になっていることは間違いない。
 大事なのは、その刺激を結果に変えることだ。2試合連続で1ゴールどまりというのは、横浜FMらしくない。
 
 
■清水エスパルス

15位  勝ち点15 3勝6分7敗  14得点21失点 得失点差-7

【出場停止】なし

【直近5試合結果】
L○3-0 FC東京(H)
L●0-2 札幌(A)
ル●1-5 横浜FM(A)
L●0-3 名古屋(H)
L△1-1 横浜FC(H)

【今節のみどころ】
 前節は待望のリーグ戦今季初勝利を挙げた。しかも強力なブラジル人選手たちを擁するFC東京と対戦しながら、6試合ぶりに無失点で試合を終えたのだ。
 中3日での連戦となるが、勢いに乗りたいチームにはちょうどいいペースかもしれない。ある程度のメンバー変更を余儀なくされるだろうが、その分、チーム全体でリズムに乗っていける。
 攻撃的な横浜FMには、前節同様にカウンターがはまることだろう。前節のCKからの2得点も、強敵相手には吉兆だ。開幕戦で鹿島アントラーズを破ったような、試合の流れの巧みなコントロールを期待したい。

 
 

こけまりログ

▼今季の対戦結果

【試合結果Webニュースまとめ(0△0)】2021/4/21(水)19:00KO JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ 第3節 清水エスパルスvs.横浜F・マリノス@ IAIスタジアム日本平

【試合結果Webニュースまとめ(5○1)】2021/5/19(水)19:00KO JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ 第6節 横浜F・マリノスvs.清水エスパルス@ニッパツ三ツ沢球技場

▼昨季の対戦結果

【試合結果まとめ(3○4)】2020/8/19(水)19:00KO J1第11節 清水エスパルスvs.横浜F・マリノス@ IAIスタジアム日本平

【試合結果まとめ(3○0)】2020/9/16(水)19:30KO J1第24節 横浜F・マリノスvs.清水エスパルス@日産スタジアム
 
 

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