【試合結果Webニュースまとめ(0△0)】2021/4/21(水)19:00KO JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ 第3節 清水エスパルスvs.横浜F・マリノス@ IAIスタジアム日本平



 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.Jリーグ.jp
3.Twitter / Istagram
4.ハイライト動画
5.Webニュースログ
6.今週の他会場など

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

ルヴァンカップ グループステージ第3節 清水エスパルス vs 横浜F・マリノス 試合データ | 横浜F・マリノス 公式サイト


 
 

Jリーグ.jp

【公式】清水vs横浜FMの試合結果・データ(JリーグYBCルヴァンカップ:2021年4月21日):Jリーグ.jp
 └ 入場者数 3,466人

監督コメント

[ アンジェ ポステコグルー監督 ]
良いゲームができました。ゲームコントロールもできていました。相手陣地でボールをキープできましたし、しっかりプレスにも行けていました。何より数人の選手が今季初めて出場した中、良いパフォーマンスを見せてくれました。

--ハーフタイムに樺山 諒乃介選手を投入した狙いを教えてください。
大きな理由はありません。最初からティーラトンを45分間出場させて交代すると決めていました。

--グループステージ3試合を終えて勝点7の結果をどう評価しますか。
重要なことは今季通してパフォーマンスが下がらず、継続できていることです。先ほども言いましたが、今季初めて出場した選手がいた中でしっかりとした内容のサッカーをしてくれました。ルヴァンカップであろうが、リーグ戦であろうが、自分たちのサッカーを表現すること、そしてそれを続けていくことが大切です。昨年と違ってコンスタントに良いレベルで戦えていると感じています。

選手コメント

實藤 友紀

DFとしては「(失点)ゼロでいこう」と話をしていて、ゼロで終われたのは収穫です。でも勝ちたかったので、そこは次の課題です。リーグ戦でもブロックを敷く相手に点の取り方という課題はありました。今日はクロスの本数が多かったです。右には(水沼)宏太がいますし、左の(高野)遼も良いクロスを上げられて、中にも良い選手がいます。細かく崩す形も大事ですが、点で合わせられれば良かったです。

自分は相手FWのプレスの掛け方を見ながら、CBで広い立ち位置を取って、相手のプレッシャーを受けにくい形でボールをもらうようにしていました。良い受け方ができて、良い攻撃につながったと思います。ビルドアップで前に出てボールを受けることはマリノスのサッカーでもあり、自由なサッカーでもあるのでそこは意識しました。

プレッシャーの掛け方だったり、ボールへのアグレッシブさが出て、そこからスタートして良い攻撃につながりました。大幅にメンバーが替わって臨みましたが、高いクオリティーを出せたと思います。

 
 

Twitter / Istagram

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ハイライト動画


【ハイライト】清水エスパルス×横浜F・マリノス「2021JリーグYBCルヴァンカップGS第3節」 – YouTube
 
 

ネットニュース・Weblog

サンスポ

横浜M・渡辺、五輪へ意欲高める「しっかりチームでアピールしたい」/ルヴァン杯 – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)

 YBCルヴァン・カップ1次リーグ第3節最終日(21日、清水0-0横浜M、アイスタ)横浜Mは終始ボールを保持して試合を進めたが、無得点で引き分けた。守備的MFとして攻守に奮闘した22歳の渡辺は「最後のアイデア、精度が足りなかった。もっとテンポを上げないといけない」と反省した。

 この日、自身も出場を目指す東京五輪の組み合わせが決定。強敵ぞろいの組に入ったが「個人の能力が高い選手たちと対戦することは大きな経験になる。そういう場に立ちたい思いは強い。しっかりチームでアピールしたい」と意欲を高めた様子だった。

ゲキサカ

D組“上位対決”は見どころ多くもスコアレス…首位・横浜FMはGK梶川がビッグセーブ連発 | ゲキサカ

 ルヴァンカップは21日、グループリーグ第3節を各地で行い、D組の清水エスパルス対横浜F・マリノスは引き分けに終わった。横浜FMは勝ち点7で首位をキープ。清水は勝ち点5で2位を守った。

 試合は立ち上がりこそ一進一退の攻防がみられたが、次第に横浜FMが主導権を握る。すると前半16分、横浜FMはゴール前に顔を出したMF和田拓也が惜しい左足シュート。同27分にはセットプレーの二次攻撃からDFティーラトンのクロスにDF伊藤槙人が反応し、ヘディングシュートがわずかに上に外れた。

 清水は後半6分、左サイドを駆け上がったDF福森直也のクロスに対し、ファーに走り込んだFW後藤優介がダイビングヘッド。だが、これはわずかに右に外れ、先制の絶好機を活かすことができなかった。

 一方の横浜FMは後半27分、左サイドから途中出場のFW樺山諒乃介がインスイングの低いクロスを送ると、大外から飛び込んできたMF水沼宏太が反応。だが、シュートを放つ前に後方からカバーに入った福森のブロックに遭い、こちらも大きな決定機を逃した。

 清水は後半38分、MF金子翔太の斜めのパスを後藤が受け、カットインから右足シュートを放つも、GK梶川裕嗣がスーパーセーブ。さらに同44分、清水はFWディサロ燦シルヴァーノと後藤の連続シュートが枠内を襲ったが、これも梶川の好守に阻まれた。試合はこのままタイムアップを迎え、互いに勝ち点1を積み上げた。

 
 

こけまりログ

2021/04/20 【スタジアム観戦情報まとめ】2021/4/21(水)19:00KO JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ 第3節 清水エスパルスvs.横浜F・マリノス@ IAIスタジアム日本平 ※観客上限 収容率50%(約10,000人)


 
 

今週の他会場など


 
 

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