【スタジアム観戦情報まとめ】2021/3/3(水)18:00KO JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ 第1節 横浜F・マリノスvs.ベガルタ仙台@ニッパツ三ツ沢球技場 ※観客上限5,000人試合


【スタジアム観戦情報まとめ】2021/3/3(水)18:00KO JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ 第1節 横浜F・マリノスvs.ベガルタ仙台@ニッパツ三ツ沢球技場 ※観客上限5,000人試合 | タイトル

タイムスケジュール(予定)

▼シート貼り(必要無し)※全席指定/ビジター席なし
 └ 3/3ルヴァンカップ仙台戦のチケット販売に関するお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト

14:30 場外キッチンカー販売開始
16:00 開門
18:00 キックオフ

(´-`).o0(ロコさぬは、出席です。)

▼ライブ配信
17:50 スカパー!/スカパー!オンデマンド
 解説:名波浩 実況:野村明弘 リポーター:安田美香 
 
  

天気予報

ニッパツ三ツ沢球技場の1時間天気 週末の天気【サッカー場の天気】 – 日本気象協会 tenki.jp ※2021/3/2 4:00発表

2021/3/3(水)18:00の予報
天気:晴れ
温度:8℃
風 :北東 2m/s
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルホームページ

League Cup グループステージ第1節 横浜F・マリノス vs ベガルタ仙台 | 横浜F・マリノス 公式サイト

横浜F・マリノス対ベガルタ仙台 ルヴァンカップ グループステージ(2021/03/03) | Jリーグチケット

ニッパツ三ツ沢球技場 | スタジアム | 横浜F・マリノス 公式サイト

観戦マナー | 横浜F・マリノス 公式サイト
 └ ペットボトル:OK
 
 


 
 

2021JリーグYBCルヴァンカップ:グループリーグのレギュレーション

大会概要:2021JリーグYBCルヴァンカップ:Jリーグ.jp※一部抜粋

■グループステージ
各グループで2回戦総当たり(ホーム&アウェイ方式)のリーグ戦を行う。
各グループ上位2チームの8チームがプレーオフステージに進出する。

<順位の決定>
グループステージが終了した時点で、勝点合計の多いチームを上位とし、順位を決定する。
ただし、勝点が同じ場合は、以下の順によって順位を決定する。
 ①勝点が同一のチーム同士で行った試合の勝点
 ②勝点が同一のチーム同士で行った試合の得失点差
 ③勝点が同一のチーム同士で行った試合の得点
 ④勝点が同一のチーム同士で行った試合のアウェイゴール

■警告の累積
JリーグYBCルヴァンカップにおいて警告累積が2回に達した場合、同大会の直近の試合が出場停止となる。
グループステージの警告の累積は、プライムステージには影響しない
 
 

Webログ

【公式】横浜FMvs仙台の見どころ(JリーグYBCルヴァンカップ:2021年3月3日):Jリーグ.jp
 └ ユニフォーム:1st(青)

— 今季初白星を目指す一戦。リーグ開幕戦で爪あとを残した樺山と前田に注目

昨季はJリーグYBCルヴァンカップでシードされていた横浜FMは、2年ぶりにグループステージからの登場となる。迎える相手は8季ぶりに指揮官に復帰した手倉森 誠監督が率いる仙台。両者ともに先に開幕した明治安田J1では白星を飾れなかっただけに、公式戦今季初白星を目指す戦いとなる。

ホームの横浜FMは2月26日、川崎Fのホームに乗り込んでリーグ開幕を迎えたが、結果は0-2の完敗。特に前半は可変システムが機能しなかったことが響いた。GKオビ パウエル オビンナの再三のビッグセーブがなければ、試合が壊れてしまってもおかしくない劣勢だった。後半、2トップの一角に入った前田 大然のスピードを生かしたハイテンポな展開からリズムをつかみ、立て直したのが唯一の収穫と言えるだろう。

アンジェ ポステコグルー監督は開幕前、今季の選手起用方針について、「連戦でも戦える選手を作り、ほぼメンバーを替えないつもり」と語っていた。一方、リーグ開幕戦からいきなり7連戦となる過密日程を鑑みれば、システムを含めて川崎F戦の先発を踏襲するかは微妙なところだろう。

このような状況を踏まえて2人の注目選手を挙げたい。1人はルーキーとしてリーグ開幕スタメンに抜擢された樺山 諒乃介。川崎F戦では前半のみでベンチに下がったが、しっかりと爪あとは残した。39分、左サイドでボールを引き受けると、山根 視来とジェジエウを抜き去り、得点の可能性を感じさせるクロスにまで持ち込んだ。そんな樺山はこう言う。

「JリーグでトップレベルのCBに勝負から逃げるのは自分のスタイルじゃない。仕掛けてあの形を作れたのは自信になった」

本人も守備やポジショニングに課題を残したことは認めつつも、2戦連続の公式戦先発に向けては「自分のすべてをぶつけて、マリノスのために次はゴールにつながるプレーをする」と意欲的だ。

もう1人は川崎F戦で好パフォーマンスを披露した前田。ぶっつけ本番となったオナイウ 阿道との2トップのメドが立ち、仙台戦では先発の可能性がある。「自分にとって2トップは一番やりやすい形。チームを勝たせるゴールを取って、目に見える結果を残したい」と初勝利と初得点を狙う。

一方の仙台は広島とのリーグ開幕戦を1-1で終え、ドロー発進。前半、守備の大黒柱・シマオ マテが退場し、窮地に陥ったが最少失点で耐えながら終盤に持ち込むと、90分、赤﨑 秀平の同点ゴールを呼び込み、しぶとさを見せた。リーグワースト2位の総失点だった昨季の脆さが消えたのは“手倉森イズム”が浸透しつつあると言える。

今節はその手倉森監督がターンオーバーを採用するかもポイントの1つ。そして2戦続けてのアウェイ戦となるが、広島戦と同様、我慢強く戦い、勝機を見いだしたい。横浜FMは中4日、仙台は中3日と日程面ではややホームチームにアドバンテージがあるが、まだまだフレッシュなシーズン初めでもあり、互いに気迫のこもった熱戦が期待される。

[ 文:大林 洋平 ]

 
 
2021/03/02 横浜の高卒新人・樺山 初ゴール誓う「どんな形でも点を」 開幕戦以来の出場に気合― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜の高卒新人ではクラブ14年ぶりに開幕戦で先発したMF樺山が、公式戦2試合連続の出場へ気合を入れた。川崎F戦では前半39分に左サイドでMF田中とDFジェジエウをドリブルで抜き去って折り返す好機を演出したが、前半のみで交代した。

 3日のルヴァン杯仙台戦に向け、強心臓の18歳は「次はゴール前でシュートを打つ。どんな形でも点を取ることが必要。チームに貢献できる形をつくっていきたい」と初ゴールを誓っていた。

 
 
2021/03/01 【横浜M】ルヴァン杯仙台戦へ、前田大然「勢いに乗るスイッチを入れられれば」 : スポーツ報知

 横浜MのFW前田大然は1日、横浜市内で行ったトレーニング後のオンライン取材に応じ、3日のルヴァン杯1次リーグ・仙台戦(ニッパツ)に向けた意気込みを語った。

 開幕・川崎戦(0●2)では先発入りを果たせず、後半開始からピッチに。試合を振り返り、「スタートから出たかった」と悔しさを吐露した。後半は今季練習で取り入れたことがなかったという2トップでのプレーだったが、スピードを生かしたプレスもかけ、徐々にではあるが攻撃の形も。しかし結果は無得点に終わり、黒星スタート。「ゴールを取らないと勝てない。FW陣は反省」とキッパリと言い切った。

 「いつまでも引きずってはダメ」とチームは2日後の戦いに向けて切り替えている。大会は違うは、1勝を手にすることでチームが得る自信は大きく、7日以降のリーグ戦(広島戦・日産)にも流れを呼び込む。この日の練習では川崎戦でもミスが見られたビルドアップの組み立てを入念にチェック。一つの得点源として重要なカギを握るセットプレーの確認も行った。

 開幕戦で左ウィングとして先発出場した高卒ルーキー・MF樺山諒乃介の存在も「刺激」となっており、次戦への気合は十分だ。「目に見える結果で貢献したい」と今季2ケタゴールも掲げているストライカー。「自分たちのサッカーをすれば勝てる。(攻撃の)勢いに乗るスイッチを入れられれば」と今季初勝利を見据えた。

 
 
2021/03/02 【横浜FM】前田大然、心は冷静に。熱いプレーで勝利を誓う「ゴール前での落ち着きが大事」 | サカノワ

— 樺山諒乃介の開幕スタメン抜擢に「チームメイト全員が刺激を受けたと思う」。

[ルヴァンカップ GS1節] 横浜 – 仙台/2021年3月3日18:00/ニッパツ三ツ沢球技場

 横浜F・マリノスの前田大然が3月1日、リモートによる取材に応じて、J1リーグ開幕の川崎フロンターレ戦(●0-2)を振り返るとともに、3日に行われるルヴァンカップのグループステージ1節のベガルタ仙台戦に向けた抱負を語った。

 後半開始から投入されたものの得点を奪えなかった前田は、「スタートから出られず、チームとしても勝てなかったので悔しい。けれど後半から明らかに自分たちのサッカーができていたと思うので、そこはプラスに捉え、次の試合に向かえればと思います」と、次戦へ気持ちを切り替えていた。

 興國高校から今季加入した樺山諒乃介がリーグ開幕スタメンの座を掴んだ。チームメイトでもあるが、ライバルにもなるアタッカーの抜擢に、前田は「高卒でスタメンを張れるのはすごいですし、僕だけではなくチームメイト全員が刺激を受けていると思います。ここからしっかりみんなで勝てていければと思います」と受け止めていた。

 川崎戦は後半開始からピッチに立ち、オナイウ阿道と縦関係とも言える2トップでもプレー。練習では取り組んでいなかった形だが、一つのオプションになり得そうだ。

「後半は点を取りに行かなければいけなくて、だから、自分たちの形になったところはあったと思います。2トップは僕が一番やりやすい形で、それをできたのは良かったです。でも攻撃陣は(得点)ゼロで終わってしまったところは反省しなければいけません」

「まずは与えられたポジションでプレーすることが大事ですけれど、どこで出ようとゴールを取らないと。しっかり前でやる以上はゴールとアシストという目に見える結果で貢献できたらと思います」

 また前田が投入されたあと、彼がプレッシングを掛けることで、全体の守備もスイッチが入った。

「ゴール前の駆け引きであり、クロスに突っ込んでいくようなプレーが大事になってきます。前から行くのは得意なので、勢いを付けられるようにスイッチを入れていければと思います」

 とはいえ、前田はあくまでも得点に絡むことにまずこだわる。

「結果的にゴールは取れていないので、FW陣、攻撃陣、全員が反省しなければいけない。次チャンスがあれば、そこにこだわっていけなければダメだと思います。チャンスには顔を出せているので、ゴール前で落ち着いてプレーすることが大事だと感じています」

 23歳の弾丸アタッカーは心は冷静に、しかし熱いプレーを見せると誓った。

こけまりログ

▼今季の対戦結果
初対戦

▼昨季の対戦結果

【試合結果まとめ(0○1)】2020/8/1(土)18:00KO J1第8節 ベガルタ仙台vs.横浜F・マリノス@ユアテックスタジアム

【試合結果まとめ(3○1)】2020/9/23(水)19:30KO J1第18節 横浜F・マリノスvs.ベガルタ仙台@日産スタジアム
 
 

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