月刊 栗原勇蔵-クラブシップ・キャプテン-(2020年11月号)


月刊 栗原勇蔵-クラブシップ・キャプテン-(2020年11月号)

2020/11/29 Google画像検索より

(´-`).o0(アジアチャンピオンズリーグ出場経験もある栗原CCですよ)
 
 

崎陽軒「ハトちゃんクリちゃん先輩弁当」(2020/11/14)

2020/11/12 崎陽軒「ハトちゃんクリちゃん先輩弁当」発売!! | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト

クラブパートナーの崎陽軒コラボ弁当を発売します。
例年選手とのコラボ弁当を発売してきましたが、 今回は特別に波戸アンバサダーと栗原クラブシップ・キャプテンの「先輩」コラボ弁当に変身!
※波戸アンバサダー&栗原クラブシップ・キャプテンのカード付き!!

2020/11/13 崎陽軒 日産スタジアム最終戦に記念弁当「ハトちゃんクリちゃん先輩弁当」 – ヨコハマ経済新聞

 崎陽軒(横浜市西区高島2)が11月14日、一日限定で「ハトちゃんクリちゃん先輩弁当」を販売する。

 この弁当は崎陽軒、KADOKAWA、横浜マリノス、テレビ神奈川はコラボ企画として、日産スタジアムのホーム最終戦の「横浜F・マリノスvs浦和レッズ」に合わせ会場の外に催事限定店舗で販売する。

 掛け紙に、元日本代表で横浜F・マリノスのアンバサダーを務める波戸康広さんと同じく元日本代表で横浜F・マリノスのクラブシップ・キャプテンの栗原勇蔵さんの2人をデザイン。波戸アンバサダーと栗原クラブシップキャプテンのオリジナルカードが付く。

 弁当は「横浜F・マリノス応援炒飯弁当2000」と同じく、チャーハンやシウマイのほかエビチリなどで構成する。ひょうちゃんはマリノスのトリコロールユニホームイメージした柄に選手本人が書いた背番号、「キックオフF・マリノス(キクマリ)」、「横浜ウォーカー(YW)」、「崎陽軒のひょうちゃん(HYO)」のいずれかがプリントされたものが弁当に入る。価格は1,080円。

 横浜F・マリノスはJリーグ1部で現在7位、残り3試合が行われ最終試合は横浜FCと三ツ沢競技場で対戦予定。

 弁当は12時から、日産スタジアム東ゲート前の広場トリコロールランドの崎陽軒催事店舗で限定1,000食を販売。1人3食まで。


 
 

「2020年10月 Jリーグ月間ベストディフェンシブプレーヤー by 栗原勇蔵」(2020/11/17)

2020/11/17 【月間表彰】G大阪DF昌子に「凄みを感じた」 元日本代表DFが絶賛「純粋な守備力は日本人No.1」 | Football ZONE WEB/フットボールゾーンウェブ

— 2020年10月 Jリーグ月間ベストディフェンシブプレーヤー by 栗原勇蔵 昌子源(G大阪)

 今季のJ1リーグは川崎フロンターレが首位を独走しているが、10月に6勝1分の快進撃を見せたのがガンバ大阪だ。Jリーグを全試合配信している「DAZN」のパートナーメディアで構成される「DAZN Jリーグ推進委員会」の企画で、元日本代表DF栗原勇蔵氏が「月間ベストディフェンシブプレーヤー」を選出。10月はG大阪のDF昌子源が、第22節の横浜F・マリノス戦(1-1)で見せたプレーをピックアップした。

 2002年のトップチーム昇格から横浜F・マリノス一筋でプレーし、昨季限りで18年間にわたる現役生活にピリオドを打った栗原氏。J1リーグ通算316試合出場を誇る元日本代表DFは、10月の「月間ベストディフェンシブプレーヤー」に今季からG大阪でプレーする昌子の名前を挙げた。印象に残ったのは、14日に行われた第22節の横浜FM戦だったという。

「マリノス戦は直接見たんですが、日本人ではなかなかできないプレーを何度か見せていた。例えば、スピードで(横浜FMのFW)エリキを止められる選手はそういない。試合途中に足を痛めて、終盤で体力も消耗しているなかで、個人の力で止めてしまうのは素直に凄みを感じた。純粋な守備力で言えば、日本人No.1と言っても差し支えないんじゃないかな」

 とりわけ注目したのが後半39分の場面だ。横浜FMが左サイドの深い位置に浮き球のスルーパスを放り込むと、相手FWエリキがトップスピードでボールを追走する。しかし、昌子も同レベルの速度で競り合い、腕を使って優位な立ち位置を掴むと、そのまま体を入れてエリキを突き飛ばし、ゴールキックとした。

 このシーンを見た栗原氏は「腕の使い方が見事。スピードのある選手に落ち着いて対応できている。昌子自身にとって大したプレーではないだろうけど、これぞ昌子といった感じ。1試合を通して、さすがだなと思わされた。昌子はとにかくやられない。10回チャレンジして10回制することができるのが昌子」と惜しみない賛辞を送っていた。

 後半アディショナルタイムにもペナルティーエリア手前でパスを受けたエリキだったが、対峙した昌子に難なくボールを奪い去られていた。栗原氏も「エリキも『こんなDFが日本人にもいたんだな』と思ったんじゃないかな」と舌を巻いていた。残りのシーズンでも、昌子の存在感はJリーグで高まっていきそうだ。

 
 
2020/11/19 「吉田と冨安に挑戦状を」 G大阪DF昌子に元日本代表CBが太鼓判「世界レベルに目が…」 | Football ZONE WEB/フットボールゾーンウェブ

— 【栗原勇蔵氏のDF解析】昌子が見せる“スピード系”アタッカーへの対応力を称賛

 今季のJ1リーグは川崎フロンターレが首位を独走し優勝に王手をかけている一方、2位以下の順位は拮抗している状況にある。そうしたなか、直近13試合で10勝2分1敗の快進撃を見せ、2位に位置しているのがガンバ大阪だ。今季加入したDF昌子源が徐々に存在感を高めているなか、元日本代表DF栗原勇蔵氏は「吉田と冨安に割って入る存在になれる」と、昌子の日本代表復帰に太鼓判を押している。

 2011年に鹿島アントラーズでプロデビューを果たした昌子は、7年半にわたって“常勝軍団”に在籍し、18年には主将としてクラブ史上初のAFCチャンピオンズリーグ優勝を達成した。昨季限りで現役を引退した横浜F・マリノス一筋の栗原氏は、何度も昌子と対戦した経験を持っているが、当時から別格のスケールを感じ取っていたという。

「スピードを武器にするアタッカーへの対応がめちゃめちゃ上手い。スピードで一歩、二歩前に出られる感覚があるなか、昌子を前にしたらそれもできずに防がれてしまうわけだから。スピードだけでどうにかなるものではなく、体の入れ方や咄嗟の判断力など、多くの能力が凝縮されている。絶対的な間合いを自分で持っているのだと思う」

 2016年に日本で開催されたクラブワールドカップ(W杯)では決勝戦に進出し、レアル・マドリードと対戦。タレント揃いの欧州王者には敗れたものの、延長戦までもつれ込む熱戦を演じた。「クリスティアーノ・ロナウド相手に、封じることはできずとも健闘はしていて、あのスピードに置き去りにされなかった印象も残っている。1対1の対人力は、日本人のなかで圧倒的。今のJリーグで見ても、対抗できるのは(横浜FMの)チアゴ(・マルチンス)や(川崎の)ジェジエウくらいじゃないのかな」と振り返った。

 18年12月にフランス1部トゥールーズへと完全移籍。主力の座を掴んだ時期もあったが負傷に苦しめられ、本領発揮には至らなかった。「フランスで結構3バックをやっていたが、昌子は典型的な4バックのセンターバック(CB)なのかな。G大阪でも加入当初3バックだったけど、見た感じしっくりいっていなかった。能力は申し分ないが、間合いの範囲を踏まえても、鹿島の伝統的な4バックの血が流れているんだろう」と指摘していた。

— ムバッペらワールドクラスと対峙して「目を養って帰国できたはず」

 しかし、フランスで得たものは確実にある。栗原氏も「(PSGのキリアン・)ムバッペと対峙していたが、見た試合ではボコボコにされていた。でも、あのスピードを体感できたのは大きい。 世界レベルに目が慣れるのが大事。自分も代表戦でワールドクラスの選手と対戦してクラブに帰ってきて、自分より能力が高いJリーガーでも余裕を持って対処できた。 昌子も能力そのものが飛躍的に上がってフランスから帰ってきたわけではないが、目を養って帰国できたはず」と見解を述べていた。

 現在の日本代表CBは、DF吉田麻也(サンプドリア)とDF冨安健洋(ボローニャ)がコンビを組んでいるが、「昌子は対戦してきた選手からの評価がとにかく高い。吉田と冨安に割って入る存在になれるはず。個の能力で言えば、麻也より上だろうから。あの2人に挑戦状を叩きつけてほしいね」と、定位置争いを繰り広げられると太鼓判を押していた。18年のロシアW杯では、主力として日本のベスト16進出に貢献した昌子。能力の高さは申し分ないだけに、再び代表で輝きを放つ日が来るのもそう遠くはなさそうだ。

 
 
2020/11/21 J1月間ベスト”守備者”の昌子源、相手FWシャットアウトの”駆け引き”を明かす 「自分でも誘った」 | Football ZONE WEB/フットボールゾーンウェブ

栗原勇蔵氏が選出する10月の「ベストディフェンシブプレーヤー」はG大阪DF昌子源

 Jリーグを全試合配信している「DAZN」のパートナーメディアで構成される「DAZN Jリーグ推進委員会」の企画で、元日本代表DF栗原勇蔵氏が「月間ベストディフェンシブプレーヤー」を選出した。10月は今季からガンバ大阪に加入し、同月のJ1リーグで6勝1分の快進撃に貢献したDF昌子源がピックアップされた。栗原氏が注目した同14日のJ1リーグ第22節横浜F・マリノス戦(1-1)での守備について、昌子自身に話を訊いた。

 栗原氏が「月間ベストディフェンシブプレーヤー」選出にあたって、絶賛したのが横浜FM戦の後半39分。G大阪は右サイドの深い位置に浮き球のスルーパスを放り込まれると、相手FWエリキがトップスピードでボールを追走。そこで、昌子が同レベルの速度で競り合い、腕を使って優位な立ち位置を掴むと、そのまま体を入れてエリキを突き飛ばし、ゴールキックとした。このシーンについて昌子は、「縦にいくように自分でも誘った」と明かしている。

「(エリキが)裏に出て五分五分になった時、エリキ選手はスピードがあるので、僕より先に彼が触るだろうなと思っていた。その時、スピードに乗って縦に行くと思ったので、そうなるように自分でも誘った。縦にいった時点で(自分が)体を入れられると思って、そうなるとセンターバックのほうが強いし、自分の狙い通りやったかな、と。本当は、スライディングしたり、先にボールに触ってスローインにすることもできたんだけど、相手のボールになるリスクもあって、僕の優先順位では自分たちのボールにするかという考えだった。いい判断やったな、と思います」

 それでも、この時の守備を「80点」と自己評価する。実は、直前に地面を蹴ってしまい、右足首を負傷していた。その状況からゴールキックにする選択肢に切り替えたが、本当は「ゴールキックじゃなくて裏に出た時点でもっと詰めてマイボールにできていたんじゃないかな」と、勝利を掴みに行くため、1-1の状況で攻撃に展開するまで“ロス”があったことを反省した。

 さらに、栗原氏が称賛したのは後半アディショナルタイムにも、ペナルティーエリア手前でパスを受けたエリキに対して、対峙した昌子が難なくボールを奪い去ったシーン。この瞬間も誘い出すことに成功したという。

「このシーンは絶対エリキ選手が出てくると思っていて、普通は出てくると思ったらボールが出る前からエリキ選手のところにいくんですけど、そうすると逆に出てこないこともある。だから、わざとボールが出るまで詰めなくて、エリキ選手は縦にタッチすると予測していたので、パスを出させて、彼にフリーだという感覚を持たせた。前に出た瞬間に体をすーっと寄せて。ほぼほぼ完璧、狙い通りやったかな」

 瞬時の判断で相手より優位に立ち、体を張って強さを見せた昌子の守備。G大阪は10月の7試合で複数失点なしの4失点と安定。昌子を中心とした最終ラインの“駆け引き”が根付いたことで、生まれた快進撃だったのだろう。

 
 

JリーグTV『カタールから選手生出演』スペシャル(2020/11/23)


「絶対突破」の願いを込めて緊急開催!JリーグTV『カタールから選手生出演』スペシャル – YouTube
 
 
2020/11/20 緊急開催「JリーグTV『カタールから選手生出演』スペシャル」の配信決定!【ACL】:Jリーグ.jp

Jリーグ公式YouTubeチャンネルにて、AFCチャンピオンズリーグ2020に出場する選手たちが出演するスペシャル番組を配信いたします。

■番組名
JリーグTV『カタールから選手生出演』スペシャル

■MC
・原 博実(Jリーグ副理事長)
・那須 大亮(元プロサッカー選手)

■ゲスト
東 慶悟(FC東京)
水沼 宏太(横浜F・マリノス)
酒井 高徳(ヴィッセル神戸)

■特別OBゲスト
石川 直宏(FC東京クラブコミュニケーター)
栗原 勇蔵(横浜F・マリノス クラブシップ・キャプテン)

■配信日時
11月22日(日)22時30分(予定)

 
 

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