タイムスケジュール(予定)
15:30 キッチンカー オープン
16:30 開門
└ 再入場可
19:00 キックオフ
(´-`).o0(ロコさぬは、たぶん出席です。ライブ放送はDAZN)
天気予報
日産スタジアム(横浜国際総合競技場)の1時間天気 週末の天気【サッカー場の天気】 – 日本気象協会 tenki.jp ※2024/4/8 20:00発表
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(横浜)なし
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— カギは総合力。両チームのスタメンに要注目
横浜FMがAFCチャンピオンズリーグ(ACL)を勝ち上がったことに伴い、10日にリスケジュールされたG大阪との明治安田J1第3節。先週末の第7節・神戸戦で勝利を挙げたホーム・横浜FMは今季初のリーグ戦連勝を狙うのに対し、直近の第7節・札幌戦で開幕からの無敗記録が『5』で途切れたアウェイ・G大阪は仕切り直しの一戦となる。ホームチームが中2日で迎えるのに対し、アウェイチームは中3日とコンディションに差があるものの、両者ともに連戦の4戦目。チームの総合力が勝負を分ける要素となりそうだ。
横浜FMは7日にアウェイで神戸と対戦。前半は神戸の精度の高いロングフィードと前線のタレントに苦戦するも、機を見た攻撃で終盤にかけて決定機を作る。後半、ギアを上げると、47分に水沼 宏太のクロスを起点にアンデルソン ロペスが先制点を奪う。その後、同点に追いつかれるが、数的有利で迎えた83分にヤン マテウスが狙い澄ましたコントロールショットでネットを揺らし、熱戦に終止符を打った。
その神戸戦で横浜FMは渡邊 泰基を初めてCBで先発起用し、長期離脱から復帰したばかりの畠中 槙之輔と永戸 勝也をベンチ外にして温存。さらに昨年3月に右膝蓋骨骨折を負った小池 龍太が約1年ぶりに復帰するなど、総力戦で勝利を得た。今節を終えると、中2日で第8節・湘南戦、そのあとに中3日でアウェイに乗り込んでACL準決勝第1戦・蔚山(韓国)戦を控えているだけに、ローテーションの流れを踏襲するのはほぼ確実だろう。
CBでは畠中と組む相手が注目となる。今季フル稼働している上島 拓巳を連続起用するのか、ケガ明けのエドゥアルドまたは渡邊も候補となる。公式戦10試合連続先発中のアンデルソン ロペスの扱いも注目ポイントだろう。昨季のリーグ得点王の勤続疲労も見え隠れしており、連戦が続く今後のスケジュールを踏まえれば、そろそろ休息を与えたい時期に差しかかっている。その代役は今季、好調を維持する植中 朝日が筆頭候補となりそうだ。
スコアレスドローも押せ押せムードだった第6節・川崎F戦、真っ向勝負で昨季リーグ王者を撃破した神戸戦と、異なるスタイルを持つ強者に横浜FMのスタイルが十分通用した。開幕時から比べると、ハリー キューウェル監督が持ち込んだアンカーシステム[4-3-3]の浸透度が高まるとともに内容も充実の一途をたどっており、この勢いを一層、加速させたい局面である。
一方のG大阪は6日の第7節・札幌戦で今季初黒星を喫した。後半、交代カードを切ったあとの勝負どころで失点を喫すると、その後の反撃もゴールには届かず、最後まで1点が遠かった。
札幌戦は第6節・京都戦からネタ ラヴィら主力を控えに回すなどしてターンオーバーで臨んだものの、攻守ともに開幕5戦で見せていたクオリティーは出せなかった。ただ、今節は札幌戦で温存した複数の主力の先発が予想される。今季は好調なスタートを切っただけに、昨季シーズンダブルを許した横浜FMは、名門復活を目指す“青黒”の現在地を測る格好の相手と言えそうだ。
[ 文:大林 洋平 ]
【プレビュー】いい流れを継続するか、悪い流れを断ち切るか。横浜F・マリノス対ガンバ大阪の見どころ | 日程・放送・配信予定 | Jリーグ | DAZN News JP
— 横浜F・マリノス 対 ガンバ大阪 の見どころ
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の関係で延期されていた横浜FMとG大阪の一戦がミッドウィークに開催される。連戦の中、勝ち点3を目指して激闘が繰り広げられる。
今季のJ1で思ったようなスタートを切れなかった横浜FMだが、前節のヴィッセル神戸戦では前年度の王者に対して粘り強い戦いを披露。相手の攻撃に苦戦する時間も長かったが、1-1で迎えたゲーム終盤の83分、数的有利で迎えた中、ヤン・マテウスの見事なコントロールシュートが決まって勝利を手にした。これが3試合ぶりの勝利。今季、ここまで連勝を手にしていないだけに、この流れを継続させることで波に乗っていきたいところだ。
横浜FM戦として難しいのはタイトなスケジュールが続くこと。今節を終えると中2日でリーグ戦、その後には敵地でのACLと続く。この状況を考えれば、選手の入れ替えをしていくしかなく、総力戦で勝利を手繰り寄せていくしかないだろう。厳しい状況下で注目したいのはアンデルソン・ロペスだ。チームの貴重な得点源ではあるが、それゆえになかなか先発から外しにくい選手でもある。起用を含めてアンデルソン・ロペスのパフォーマンスに注目したい。
一方、G大阪は開幕から5試合負けなしと好調を維持していたが、前節の北海道コンサドーレ札幌戦では後半の73分に失点。終盤は厚みのある反撃を見せたが、最後までゴールネットを揺らすことができないまま試合終了のホイッスルを聞いた。この敗戦で今季初黒星。横浜FMとは違い、この流れを断ち切ることで次に繋げていきたいところである。
G大阪は開幕して6試合で4失点と守備の硬さはリーグでも屈指の数字を記録している。一方で、6試合で5得点という得点力の低さも顕著な数字として出ている。チャンスがないわけではないが、結果としてゴールが少ない状況は改善が必要だ。連戦が続く中、スタートから起用されるか、途中からの出場かはわからないが、期待したいのはここまで3得点の宇佐美貴史。攻撃陣で他の選手とは異なるクオリティを出せる宇佐美が結果を残せるかは鍵を握りそうだ。
上位陣についていくためにも負けられない両者。注目の一戦は10日19時キックオフだ。
こけまりログ
▼今季の対戦結果
初対戦
▼昨季の対戦結果
【試合結果Webニュースまとめ(0○2)】2023/5/20(土)19:00KO J1第14節 ガンバ大阪vs.横浜F・マリノス@パナソニック スタジアム吹田
【試合結果Webニュースまとめ(2○1)】2023/8/12(土)19:30KO J1第23節 横浜F・マリノスvs.ガンバ大阪@日産スタジアム
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