(´-`).o0(「1.FCウニオン・ベルリン」から「アイントラハト・ブラウンシュヴァイク」へ期限付き移籍中の遠藤渓太選手。出身地の横浜市旭区とドイツ「ブラウンシュヴァイク」の人口はほぼ同じ(24万人) )
横浜F・マリノスvs.ブリオベッカ浦安を観戦(2023/6/8)
約10年ぶりの三ツ沢は色んな思いが出てきて感慨深かった。
かつての仲間とも会えてとても刺激もらえました!!
また成長してピッチで会えるように頑張ります💪#天皇杯#ブリオベッカ浦安#横浜F・マリノス#白坂楓馬#遠藤渓太#吉尾海夏#長田健 pic.twitter.com/3FZb3Jj4tT— 長田健(takeru osada) (@otakeru19) June 8, 2023
ばかうけ。 pic.twitter.com/5wDEO0j56F
— ねりまり@⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️+⭐ (@marinosuke25) June 7, 2023
Webログ
2023/06/01 元横浜FM遠藤渓太が構想外。ウニオンからレンタルも「買取OP行使なし」 | Football Tribe Japan
かつて横浜F・マリノスに在籍していたFW遠藤渓太は、ブンデスリーガ(ドイツ1部)ウニオン・ベルリンからドイツ2部アイントラハト・ブラウンシュヴァイクへレンタル移籍期間が今年6月に満了を迎える中、ウニオンで構想外だと報じられている。
同選手は2020年7月に横浜FMからウニオンへ移籍。2021/22シーズンのブンデスリーガでわずか4試合の出場に終わると、昨年7月にブラウンシュヴァイクへ1年レンタルにより加入していた。そのブラウンシュヴァイクでは、昨年10月から今年2月にかけてリーグ戦9試合つづけてスタメン出場。しかしチームが2部残留争いを繰り広げる中、3月以降は途中出場3試合と出場機会が激減。それでも最終節で87分間プレーし、チームも2部残留を決めている。
そんな遠藤はウニオンと契約を2024年6月まで残しているが、今季ブンデスリーガ4位と来季UEFAチャンピオンズリーグ出場権を獲得したウニオンではプレーしない見込みだ。
ドイツ誌『ビルト』は先月に「ウニオンに未来のない選手たち」と見出しをうち、現在他クラブへレンタル移籍中であり、来季の構想から外れていると思われる6名を特集。
遠藤について「この日本人選手は2部リーグで18試合に出場している。ただブラウンシュヴァイクは買い取りオプションを行使しないだろう。しかし両クラブが移籍金について合意に至れば、遠藤がブラウンシュヴァイクに残留する可能性はある」と綴っている。
2023/06/06 ブラウンシュヴァイク:6選手退団発表。遠藤渓太やベンコヴィッチは慰留の考え – FUSSBALL.JP
昇格組ながら見事ブンデス2部残留を果たしたアイントラハト・ブラウンシュヴァイクでは、来季に向けたチームづくりを進めており、月曜日には6選手の退団を発表。レンタルが終了するリヌス・ゲヒター、メフメト・イブラヒミ、マヌエル・ヴィンツハイマーに加え、ブライアン・ヘニング、エンリケ・ペナ・ザウナー、タルシス・ボンガも後にすることが明らかとなった。
2021年夏にオスナブリュックから加入したヘニングは、ヘルタに勝利したドイツ杯で延長戦に決勝弾をマーク。これまで61試合に出場し8得点、8アシストをマークしてきた28歳のMFには、現在1860ミュンヘンやヴィクトリア・ケルンが関心を示しているところ。同時期に加入したエンリケ・ペナ・ザウナーは25試合に出場して4得点4アシスト、3部からの昇格に大きく貢献したが今季は5試合のみの短時間の出場にとどまっていた。またボンガは今冬にボーフムから加入するも3試合の先発のみ。ほぼジョーカーの起用にとどまった26歳は最終的に無得点に終わっており、後者二人は今後の行き先はまったく未定。
またブラウンシュヴァイクではそれ以外にも、この夏をもって契約満了を迎える選手がヤスミン・フェジッチ、ナタン・デ・メディナ、ライオン・ラウバーバッハ、フィリップ・シュトロンプフ、レナート・シュルツェ・ケケルスムと5選手が在籍している状況であり、フォルマンSDによれば彼らとの契約延長にむけた交渉が進められているという。さらにレンタル契約が終了を迎えるフィリップ・ペンコヴィッチ(19試合)について所属元であるウディネーゼと、そして遠藤渓太(18試合、1アシスト)についても所属元である1.FCウニオン・ベルリンと「緊密に連絡をとっている」と引き留めたい考えを示している。
2023/06/06 遠藤渓太、レンタル終了もブラウンシュワイク残留の可能性も?「まだ選手たちや代理人、クラブと話し合っているところ」 | Goal.com 日本
— 遠藤渓太はブンデスリーガ2部ブラウンシュワイクに残ることになるのだろうか。
ウニオン・ベルリンから今季終了までの期限付きで加入したMF遠藤渓太は今夏以降もブンデスリーガ2部ブラウンシュワイクでプレーする可能性があるようだ。同クラブが5日に公式ウェブサイトに掲載した声明で明かしている。
昨夏2部に復帰したブラウンシュワイクは最終的には勝ち点36の成績で15位にフィニッシュ。残留争いが最終節までもつれ込んだため、クラブはホームでのラストマッチとなった第33節レーゲンスブルク戦前ではなくシーズン終了後にウェブサイト上で退団する選手たちへ別れと感謝を告げることになった。
そんな同クラブだが、レンタル終了の3選手と契約満了の3選手を感謝の言葉とともに送り出すことに。一方で、今夏に契約が切れるほかの5選手とは「現在話を続けている」と明かすと、本来ならレンタルが終了するはずだった遠藤とウディネーゼのクロアチア人DFフィリップ・ベンコヴィッチについては「まだ最終的な決断が下されていない。我々は選手たち、その代理人、そしてベンコとケイタ・エンドウの場合はそれぞれのクラブと密に話し合っているところだ」と説明している。
なお現在25歳の遠藤はブラウンシュワイクでは公式戦20試合に出場し1アシストを記録。レンタル前にウニオンとの契約を延長したが、その期間については明かされていなかった。
こけまりログ
[Pinterest]横浜F・マリノス所属(神奈川県立瀬谷高等学校OB) 遠藤渓太選手の写真をただひたすらに拾い集めるボード。
2015/09/02 [ユースからの昇格を発表]遠藤渓太(えんどう けいた)@横浜F・マリノスユース/神奈川県立瀬谷高等学校[2015-2016 移籍/新加入/契約更改]
2021/04/30 [ウニオン・ベルリン(ドイツ1部)への完全移籍を発表]遠藤 渓太(えんどう けいた) @keita_ed [2021 移籍/新加入/契約更改]
カテゴリー別アーカイブ: 月刊 遠藤渓太
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[Wikipedia]遠藤渓太
[ゲキサカ]遠藤渓太
[サッカーキング]遠藤 渓太 | サッカーキング
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