月刊 栗原勇蔵-クラブシップ・キャプテン-(2022年5月号)


月刊 栗原勇蔵-クラブシップ・キャプテン-(2022年5月号)

(´-`).o0(宮市選手とのインタビュー記事あり。)
 
 

フットボールゾーン コラム

2022/05/02 「常に頭を使うサッカー」に衝撃 元日本代表DFが名将オシム氏に感じた”主流の先取り” | フットボールゾーン

— 2006年8月のオシムジャパン初陣でA代表デビューした栗原勇蔵氏が当時を回想

 元日本代表監督のイビチャ・オシム氏は、5月1日に80歳で亡くなったとかつて指揮を執ったオーストリア1部シュトゥルム・グラーツから発表された。日本代表の初選出・初出場をオシム氏の元で経験した元日本代表DF栗原勇蔵氏も、「日本のサッカー観を変えた方」とその功績を振り返っている。

 オシム氏は2003~06年にジェフユナイテッド市原(現ジェフユナイテッド千葉)、06~07年に日本代表を率い、日本に“考えて走るサッカー”を浸透させた名将。元日本代表MF阿部勇樹氏(現浦和レッズ・ユースコーチ)、元巻誠一郎氏、元日本代表MF水野晃樹(はやぶさイレブン)、元日本代表MF佐藤勇人氏(現千葉クラブユナイテッドオフィサー)らの成長を促した。その後、2007年11月に急性脳梗塞で倒れ、続投が困難となり、岡田武史氏に後任を託す形となった。

 今回、1994~2002年に指揮を執ったオーストリア1部シュトゥルム・グラーツが5月1日、オシム氏が5月6日の81歳の誕生日を前に自宅のあるオーストリア・グラーツで亡くなったことを伝え、日本サッカー界も悲しみに暮れている。

 そのなかで、オシムジャパンの初陣となった2006年8月9日に行われたキリンチャレンジカップのトリニダード・トバゴ代表戦(2-0)でA代表デビューを飾った栗原氏は、「初選出してもらい、初キャップをつけてもらった監督がオシムさん。全然違うなと感じました」とプロ5年目だった当時を振り返る。

「いろんな練習をしてきたなかでも、身体だけでなく、常に頭を動かすメニューは当時、衝撃的でした。個人的に多くを話したわけではないですけど、自分のキャリアの中ではとても大きな出来事で、代表のレベルのモノサシを得ることができたし、その後の目標もできました。いい意味でみんな平等。いくらいい選手でもやらなきゃ試合に出してもらえない印象はありました。流動的なサッカーは、今の主流を先取りするような感じ。(2005年に)ナビスコカップ優勝を果たすなどジェフを強くしたし、そこから巣立っていった選手は多くて、一時代を築いたと思います」

 栗原氏は最後に、「日本のサッカー観を変えた方。世界のサッカー発展に貢献された方だし、いろんなものを残してくださった」と、その功績に感謝の言葉を述べていた。

 
 
2022/05/02 「初速も加速も早い」 セルティック前田、伝統の一戦での先制アシストを元日本代表DF称賛 | フットボールゾーン※一部抜粋

— 元日本代表DF栗原勇蔵氏はポステコグルー監督のスタイルと見事にマッチと評価

 スコットランド1部セルティックは、5月1日に勝ち点6差の2位につける宿敵レンジャーズと対戦。1-1の引き分けに終わったなか、先制点をアシストした日本代表FW前田大然のプレーを元日本代表DF栗原勇蔵氏が「初速も加速も速い」と称賛している。

(中略)

 後半33分までプレーした前田に関して、元日本代表DF栗原氏は「大然の能力+アンジェ(監督)の形が合わさった完璧なアシスト。彼は初速も加速も早いし、守る側としては本当に嫌な相手です」と称えていた。

 
 
2022/05/08 「GKは別枠の交代枠を」 C大阪キム・ジンヒョンの”脳震とう”適用交代に元日本代表DFが持論 | フットボールゾーン※一部抜粋

— 磐田FW大津と交錯したキム・ジンヒョンは「脳震とうによる交代」でフル出場がストップ

 セレッソ大阪の元韓国代表GKキム・ジンヒョンは、5月6日に行われたJ1リーグ第12節ジュビロ磐田戦(2-1)で試合終盤に相手選手との接触でピッチへ落下。負傷交代で連続フルタイム出場が途絶える結果となった。すでに交代枠を使い切っているなかで、「脳震とうによる交代」が適用されたが、元日本代表DF栗原勇蔵氏は「GKは別枠の交代枠を作ってほしい」と自身の見解を述べた。

(中略)

 元日本代表DF栗原氏はまず、キム・ジンヒョンの足元に入ってしまった大津のプレーに関して「危ないですけど、不可抗力ですよね」と説明。そのうえで、「キム・ジンヒョンは完全に肩を押えていましたが、頭も打っていたのかもしれないです。数試合出られなくなる可能性もありますし、交代枠もやはりGKは別枠を作って欲しいと思います」と自身の見解を述べていた。

 
 
2022/05/23 驚異の”俯瞰2次元目線” C大阪・清武弘嗣の”30m級スルーパス”を元日本代表DFも絶賛「天才にしかできない」 | フットボールゾーン※一部抜粋

— 大阪ダービーでアダム・タガートのゴールをお膳立て

 セレッソ大阪の元日本代表MF清武弘嗣は、5月21日に行われたリーグ第14節ガンバ大阪との“大阪ダービー”で同点弾の起点となり、3-1で制した。ボールの精度、コースともに完璧だったスルーパスを、元日本代表DF栗原勇蔵氏も「天才にしかできない」と称えている。

(中略)

 元日本代表DF栗原氏も「ボールの置き場所、ちょっとした身体の向き、パスの軌道を走りながら瞬時に計算して実行に移せるのは天才にしかできない。ボールを受けてから考えていたら、絶対にこのパスは出せないですからね。上から見ている“2次元目線”をピッチ上でできる人は限られていて、清武はそれをハイレベルにやっています」と絶賛している。

 やはりC大阪の中心には、10番の清武がいるのは間違いない。

 
 
2022/05/19 「コース、スピードとも狙い通り」 宮市亮、J初得点の”美ゴール”を元日本代表DF称賛「技あり」 | フットボールゾーン※一部抜粋

— 横浜FMのOBである元日本代表DF栗原勇蔵氏が初ゴールを高評価

 横浜F・マリノスの元日本代表FW宮市亮は、5月18日に行われたJ1リーグ第11節浦和レッズ戦(3-3)でJリーグ初ゴールを決めた。チームは終盤に追いつかれて悔しいドローとなったが、クラブOBである元日本代表DF栗原勇蔵氏は「このシュートは技あり」と称えている。

(中略)

「2点リードの場面で、(対峙した)ショルツも少し集中力を欠いていた気はしますが、亮の狙い通りの場所に、コース、スピード、蹴りたい形で蹴れたと思います。(足の)振りも大きくなく、コンパクトだったので、GKも反応しづらかったはずです」

 栗原氏は、今季チーム3位タイの3ゴールを記録している日本代表FW仲川輝人を引き合いに出し、29歳の宮市に期待を寄せている。

「アシストも得点も、左サイドからカットインしてのプレー。スピードがあるから中に行く動きも生きるし、クロスもドンピシャ。見てるほうはようやく得点を取ってくれたかという感じです(笑)。クラブも仲川輝人が(2019年に)MVPを獲った時のような活躍をすると思って獲得しているはずだし、亮はあのポジション(ウイング)が適していると思います」

 Jリーグ2年目のシーズンに臨んでいる宮市の今後から目が離せない。

 
 
2022/05/28 “逆輸入Jリーガー”宮市亮の何が変わった? 元日本代表DFが直撃、Jリーグ適応への苦労と2年目飛躍の要因 | フットボールゾーン※一部抜粋

【宮市亮×栗原勇蔵|特別対談】クラブOBで日本代表でも共闘した2人が和やかトーク

 横浜F・マリノスのFW宮市亮は、5月18日に行われたJ1リーグ第11節浦和レッズ戦(3-3)で待望のJリーグ初ゴールを決めた。高校卒業と同時に海を渡り、大怪我を乗り越えながらオランダ、イングランド、ドイツで10年間を過ごしたアタッカーは、昨夏に“逆輸入”の形でJリーグへ。移籍2年目の今季は出場機会を伸ばし、本来の輝きを取り戻しつつある。日本代表で共闘経験があり、現在は横浜FMのクラブシップ・キャプテンを務める栗原勇蔵氏との対談で、宮市の“心の声”に迫った。(取材・文=FOOTBALL ZONE編集部・小田智史/全3回の1回目)

   ◇   ◇   ◇

――お2人は2012年、当時アルベルト・ザッケローニ監督が率いていた日本代表の活動をともにしました。5月23日の親善試合アゼルバイジャン戦(2-0)は栗原さんがフル出場、宮市選手が後半17分からの途中出場でA代表デビューを飾り、10月16日にポーランドで行われた親善試合ブラジル戦(0-4)は後半45分に2人が同時にピッチに立っています。

宮市「ブラジル戦は実質30秒くらいしかプレーしていない気がします(笑)」

栗原「負けている展開だったから、『俺ですか?』って通訳の方に聞いた気がする(笑)」

宮市「カカとかネイマールはエグかったですよね」

栗原「いや、本当に半端なかった」

宮市「勇蔵さんは当時19歳の若造だった自分にすごく親切にしてくださって」

栗原「(2021年7月に)F・マリノスに来る時、ほかに知り合いがいなかったから、俺に連絡くれたんじゃないの?(笑)」

宮市「いやいや、意外にいましたよ。でも、(大津)祐樹くんはもうジュビロ(磐田)に移籍してしまっていたので、(松原)健くらいだったかもしれないです」

栗原「わざわざ連絡をくれて、律儀な男だと思った」

宮市「F・マリノスの“ボス”には連絡を入れとかなきゃと思って(笑)」

――宮市選手は、対談前日のJ1リーグ第11節・浦和戦で1得点1アシストの大活躍。特に、前半30分のJリーグ初ゴールは、見事なコントロールショットでした。

宮市「勇蔵さんとの対談があると分かっていたので、ネタができたと思って(笑)。タイムリーに結果が残せて嬉しかったです。チームが勝てればなお良かったですけど、試合も続くのでしっかり切り替えてやっていきたいです」

栗原「あのゴールは本当に素晴らしかった!」

宮市「ありがとうございます!」

栗原「完全に狙ったところに蹴り込んだというのが分かるゴールだったよね。2-0でリードしていたのもあったし、その前にアシストも決めているので、変な力みもなくすごくいいシュートだったと思う。ようやく決めてくれたよね(笑)」

宮市「いや、本当にようやく、ですよ(苦笑)。『みなさん、お待たせしました』という感じです」

栗原「勝利できれば100点満点だったけど、亮が交代してから同点に追い付かれてしまったから、ベンチで少しモヤモヤしたんじゃない? 俺はDFで途中交代をあまりしなかったからさ」

宮市「(後半36分に)3-2になった時は正直、ソワソワしていました。なんとか自分も(ピッチの選手たちに)声をかけて落ち着かせようと思っていたんですけど、(相手に)のまれてしまいました」

— 宮市が明かすJリーグへのアジャストで苦戦した点は?

――宮市選手は今年Jリーグ2年目を迎えました。昨年との大きな違いは?

宮市「一番はコンディションの面で、加入した時よりもはるかにいいです。あとは、今シーズンに入って出場機会も増えてきて、F・マリノスのサッカーに慣れてきたのも大きいと思います」

栗原「期待が大きかったなかで、コンディションの問題、怪我もあったからね。今シーズンにフィットしてきて、亮は“実戦派”だと思った。スピードがあるし、ようやく本来の姿が見えてきているなと。欧州で長年プレーしてきて、日本のJリーグにアジャストするのは難しかった?」

宮市「自分はどちらかと言うと、新しい環境に慣れるのに時間がかかるタイプなんです(苦笑)。Jリーグはフィジカルよりもテクニカルな部分に長けていて、上手い選手が多い。海外はゼロか100みたいなところがありますけど、日本は組織がしっかりしているし、スペースがないところでの動きも、僕は大雑把な選手なので、最初は少しアジャストに苦戦しました。でも、徐々に慣れてきていると思います」

栗原「海外は『1対1の勝負がすべて』みたいなところがあるよね。日本はよりコンパクトで、亮が縦にスピードで仕掛けて1対1には勝てるけど、カバーリングがいたり、スペースがなかったりで、手を焼いているのかなという気がした」

宮市「そうですね。日本では1対1を思うようにできないというか、相手のボランチやセンターバックがすぐにカバーに来るし、リーグ全体的に走れる選手が多いです。海外は一発で取るか取られるか。その違いはありました」

栗原「(ボルトン時代の)2012年、チェルシーの(セルビア代表DF)ブラニスラヴ・イバノビッチと(元イングランド代表DF)ガリー・ケーヒルをぶっちぎったのに衝撃を受けたのを思い出すよ。海外で10年間、日本では味わえない経験をしてきたよね」

— 「亮には期待しかない」(栗原)、「マリノスファミリーでタイトルを」(宮市)
――海外で怪我に苦しむ時期もありましたが、宮市選手はまだ29歳。今後のキャリアビジョンは?

宮市「以前は日本代表をすごく気にしたりしたんですけど、今は怪我も治って、今後のキャリアを見据えるというよりも、1日1日を大事にすることが僕にとって重要だと思っています」

栗原「亮には期待しかないよ。実力もあるし、人間性も素晴らしい最高の選手だから」

宮市「そんなに褒めていただけるなんて(笑)」

栗原「亮が活躍すればするほど、F・マリノスも絶対に盛り上がる」

宮市「日本での最初のクラブがF・マリノスで本当に良かったと思います。海外に行って、怪我をしてしまったことで、正直マイナスをゼロに戻す作業しかしてこれず、なかなかゼロから1、2と練習をして積み上げることができなかった。もう30歳目前ですけど、スタイルが確立されたF・マリノスで学んでいるというか、充実した日々を過ごしています」

栗原「ゼロよりも上のところで日々を送れているという言葉を聞けて嬉しいよ」

宮市「小さい階段を1つずつですけど、上がれていると思います。F・マリノスほどサッカーのスタイルがしっかりして、ブレないチームはなかなかない。これまでプレーしてきたチームでは、アーセナルが少しそういうところがあったくらいです。F・マリノスは練習から要求も高いし、レベルも高い。まだまだ自分はサッカーが上手くなれると思っています」

栗原「亮からファン・サポーターの方へメッセージをもらえるかな?」

宮市「移籍後初ゴールまで、本当にお待たせしました。加入当時からずっと応援してくれていましたし、まずは本当の意味でF・マリノスの一員になれたと思います。自分たちは優勝を目指してやっているチームなので、選手たちだけでなく、ファン・サポーターのみなさんを含めたマリノスファミリーでタイトルを勝ち獲れるように頑張っていきましょう!」

 
 

Webログ

2022/05/13 横浜ユースCB畑野優真がこだわる“声”。「強く言い過ぎてしまう」課題克服へ、OB栗原勇蔵からもらった金言とは? | サッカーダイジェストWeb

— 昔から話し好き。中学時代は学級委員長も

 あまりに強気なメッセージに、見ている側は喧嘩にならないか不安になる。グラウンドに響き渡る大きな声。仲間を鼓舞するだけではなく、厳しい言葉でチームメイトに自らの意見を伝える。

「もっと下がれ!」
「前に蹴らなくていい」

 味方との信頼関係があるからこそ成り立っているのだろう。ピッチに立てば、年齢は関係ない。

 横浜F・マリノスユースに面白いCBが台頭した。強烈なリーダーシップで最終ラインを支えるDF畑野優真(2年)だ。

 先述したコーチングはもちろん、182センチのサイズを生かした空中戦にも定評がある。正確なビルドアップで攻撃を支え、利き足ではない左足からのフィードも正確だ。

 昨季はU-16日本代表候補に選出され、今季もU-17日本代表の一員として3月の“J-VILLAGE CUP”に出場。クラブでも大学生やユース中心のメンバー構成ながらU-21エリートリーグで出番を得るなど、評価を着実に高めてきた。

 そのなかで畑野がこだわってきたのが“声”だ。

「中学生の頃から声を出していた。武器は空中戦とコーチングだと言われていたし、自分でも特長だと思っていた」

 昔から話し好き。中学時代は学級委員長も任されるなど、ピッチ内外で人前でも臆さずに話すスキルを持ち合わせていた。横浜Jrユース追浜時代から、横浜ユースに昇格してからもスタンスは変わらない。後輩先輩関係なくコミュニケーションを取れるタイプで、ときに厳しいことも言うが、“お山の大将”タイプではない。

「個人的には自分も言ってもらいたいし、自分も言いたい」

 一方的に話すのではなく、仲間と対話しながら、相手にも遠慮せずに厳しい言葉を投げかけてほしいと考えている。想いはチームメイトにも伝わっており、DF池田春汰(2年)も畑野の言葉がプラスに働いていると話す。

「すごく言ってくるので、試合中に喧嘩になることもある。でも、結果的に成長できるのでありがたい」

 ただ畑野は、自身の声掛けにも課題があるとし、試合中に熱くなり、感情的になってしまう点は改善したいと感じている。問題点に気が付いたきっかけは、元日本代表でクラブOBの栗原勇蔵氏だったという。

「先日、チームで栗原さんの講習会があり、そのときにコーチングのことを聞いたんです。僕は結構感情が入ってしまうタイプですが、栗原さんは言葉を選んで言っていると話していました」

— 市立船橋戦でも厳しい言い方になる場面が…

 実際、5月8日のU-18高円宮杯プレミアリーグEAST・6節の市立船橋戦(〇7−0)では、CKから1ゴールを挙げる活躍を見せたなか、熱が入りすぎるがゆえに「前に蹴らなくていい!」など、厳しい言い方になる場面があった。

 印象的だったのが、試合最終盤のシーンだ。ビルドアップ時にGK福井大次郎(2年)がゴールマウスを離れて、前方にボールを蹴った。結果的には前線に繋がったのだが、無失点で終えたいと考えていた畑野は何度も、蹴らずにDFにボールを預けるよう指示を出していた。その意図を畑野はこう話す。

「GKがゴールから離れるのは怖い。僕が言ったから一瞬プレーが止まってしまって迷わせてしまったけど、最後の砦なのでちょっと強く言い過ぎてしまった」

 そういうときにどのような声掛けをするのか。「言葉選びは大事」と畑野は強調する。栗原氏の助言通り、最適な言葉で声掛けができれば、自身の意図がスムーズに伝わるのは間違いない。そうすれば、コミュニケーションの問題で起こるミスも減り、プレーの安定感も増すはずだ。

 世代別代表歴を持つマリノスの有望株はOBからの金言を胸に刻み、偉大なCBの系譜を継ぐべくさらなる高みを目指す。

取材・文●松尾祐希(フリーライター)

 
 

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