【スタジアム観戦情報まとめ】2022/5/7(土)15:00KO J1第12節 横浜F・マリノスvs.名古屋グランパスエイト@日産スタジアム ※観客上限 収容率50%/全席指定/ビジターあり


【スタジアム観戦情報まとめ】2022/5/7(土)15:00KO J1第12節 横浜F・マリノスvs.名古屋グランパスエイト@日産スタジアム ※観客上限 収容率50%/全席指定/ビジターあり | タイトル

タイムスケジュール(予定)

▼シート貼り(必要無し)※全席指定
 └ 【4/21追記】5/7名古屋グランパス戦チケット販売に関するお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト

10:30 キッチンカー オープン
11:00 場外イベント オープン

12:30 開門
15:00 キックオフ

(´-`).o0(ロコさぬは、出席です。 ライブ放送はDAZN、お店で見るなら横浜F・マリノスを観戦できるスポーツバー | Fansta(ファンスタ)で。)
 
  

天気予報

日産スタジアムの1時間天気 週末の天気【サッカー場の天気】 – 日本気象協会 tenki.jp ※2022/5/6 18:00発表

2022/5/7(土)15:00の予報
天気:雲り
温度:21℃
風 :東南東 3m/s

(´-`).o0(雨予報なくなったー)
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルホームページ

明治安田J1 第12節 横浜F・マリノス vs 名古屋グランパス | 横浜F・マリノス 公式サイト

2022シーズン試合運営について | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
 └ アルコール飲料の販売:あり

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 └ ペットボトル:OK

5/7名古屋戦新商品発売のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
 
 

Webログ

(´-`).o0(出場停止:なし / 個人・チーム記録:マルコス・ジュニオール選手、J1通算出場100試合まであと1試合)

【公式】横浜FMvs名古屋の見どころ(明治安田生命J1リーグ:2022年5月7日):Jリーグ.jp
 └ ユニフォーム:1st(青)

— 横浜FMは“心技体”全てで充実。4週間ぶりのリーグ戦で名古屋と対峙

4週間ぶりに横浜FMが明治安田J1に戻ってくる。リスタートを切る舞台はホーム・日産スタジアム。リーグ戦を離れていた間、過酷な環境のベトナム・ホーチミンでのAFCチャンピオンズリーグ(ACL)では2年ぶり二度目となるグループステージ突破を果たし、チームとして“心技体”は充実の一途をたどる。今節は名古屋を相手にたくましさが増したトリコロールを見せられるか。首位・鹿島を追い続けるためにも、勝ち切りたい一戦となる。

横浜FMは16日間で6試合戦ったACLグループステージを4勝1分1敗で首位突破。最初の2試合こそ異様な高温多湿、良いとは言い難いピッチコンディション、Jリーグと異なる公式球に苦しめられたものの、試合ごとに適応を深め、中2日の連戦を大胆なローテーションを組んで乗り切った。

今節は快勝した4月10日の第10節・鹿島戦以来となる国内でのゲーム。その鹿島戦は県立カシマサッカースタジアムで10年ぶりとなるリーグ戦勝利を収め、ACLへ向けて勢いづけると、ベトナムの地でも試練を乗り越えたことでさらにその勢いは加速した。「環境が整っている日本やJリーグは不規則なことが起こらず試合にも練習にも臨めるが、ベトナムではいろいろとアクシデントもあり、試合の入り方でもオーガナイズの違いがあった。その中でも試合をこなすごとに選手はタフになっていったことを感じた」。チームで唯一、ACLで全試合にフル出場した高丘 陽平はこう胸を張る。

ACLの最終戦から中5日で迎える今節と来週末の次節・湘南戦は連戦ではなく、ベストメンバーで戦うことが予想される。「全員を信頼する」と語るケヴィン マスカット監督は多くの選手をピッチに送り出すことは厭わない一方、ACLの起用法から透けて見えるモノもあった。前出の高丘のほか、全試合に出場した岩田 智輝と主将・喜田 拓也、ローテーションを崩して起用された小池 龍太とエウベルへの信頼度は高く、現時点でポジションを手中に収めたと見ていいだろう。

ただ、指揮官の考えは少し違うようだ。「自分は選手たちには『限界を作るな』と伝えている。この(会見の)場で誰かと名前を挙げると、それはフェアではなくなる。土曜日に先発で送り出される11人は責任感を持って戦い、選ばれなかった選手は責任感を持ってポジションを狙うことが大事になる」。具体的な個人名は挙げず、常に競争意識を求めることで新陳代謝を図り、常に成長を促している点もいまの横浜FMの強みになっている。

対する名古屋は対照的な状況に置かれている。5試合勝ちがなく、その間で奪った得点はわずかに『2』。前節・京都戦もマテウス カストロの直接FKから先制するも前半のうちに追いつかれ、「追加点を取れない」(長谷川 健太監督)という課題をクリアできなかった。「決め切る力を持たなければ……」と長谷川監督。リーグ屈指の攻撃力を持つ横浜FM相手だけに、2点目が6試合ぶりの勝利への条件となりそうだ。

[ 文:大林 洋平 ]

 
 
2022/05/05 【横浜】GK高丘陽平「1つも落とせない試合が続く」ACLの勢いを7日の名古屋戦につなげる – J1 : 日刊スポーツ

横浜F・マリノスがACLの勢いを7日の名古屋戦につなげる。高温多湿、ピッチ状態も悪かったベトナム・ホーチミンでの中2日の6連戦を終え、1次リーグH組を首位で通過。

現在J1首位の鹿島とは消化試合が1つ少ないながら勝ち点差7となっており、GK高丘陽平は「1つも落とせない試合が続く」と気を引き締めた。名古屋戦後はアウェー3連戦となるだけに、ホームでの再開初戦で勝ち点3を確保する。

 
 
2022/05/05 【プレビュー】舞台はトリコロールのサポーターが待つ日産スタジアム。アジアからの勢いをつなげたい横浜FMとゴールに飢える名古屋が顔を合わせる|Jリーグ | DAZN News 日本

ゴールデンウィークの連戦も今節でラスト。日産スタジアムではAFCチャンピオンズリーグの戦いからJリーグの舞台に戻ってきて初の試合となる横浜F・マリノスが名古屋グランパスを迎え撃つ。

ベトナムで集中開催されていたACLのグループステージを戦ってきた横浜FMは非常にタフな日程で6試合を消化。遠征に帯同したほとんどの選手を起用しながら首位での決勝トーナメント進出を決めて、日本に戻ってきた。ハードスケジュールだった一方、チームとしては結果を残せたことでより団結力は高まり、戦力の底上げもされたはず。その勢いをリーグ戦にもつなげていきたい。

消化試合が1試合少ないながら5勝3分2敗の勝点18で4位に付けていることを考えれば、勝点25で首位に付ける鹿島アントラーズは十分に射程圏内。約1か月ぶりとなるJリーグのゲームは、改めてその強さを証明する舞台となる。ピッチコンディションや気候、慣れない相手と、アジアの舞台ではなかなか自分たちのサッカーを表現させてもらえなかったが、久しぶりのゲームを楽しみに待っているファン・サポーターは多い。トリコロールに染まるホームスタジアムでアタッキングフットボールを存分に披露したいところである。

対する名古屋は状態が上がってこない。11試合を戦いわずか2勝でここ5試合は3分2敗と勝ちなし。順位も14位に沈んでいる。

この低迷の最大の原因は得点の少なさ。5戦勝ちなしの期間に挙げたゴールはわずかに『2』でシーズントータルでも見ても『9』とリーグワースト3位タイの数字である。

その苦労ははっきりとチームのスコアラーにも表れており、ここまで3得点を奪っているマテウス・カストロの他は、阿部浩之、稲垣祥、仙頭啓矢が1点ずつと、ストライカーにゴールはなし。いまは、柿谷曜一朗や金崎夢生、酒井宣福といった“点取り屋候補”たちの奮起が求められている。

今季挙げた2勝はいずれも2ゴールを奪っての勝利であり、それ以外の試合では複数得点を奪えていない。どんな形でも1試合で2回ゴールネットを揺らすことが名古屋にとって勝利のカギとなる。

 
 
2022/05/05 【J1プレビュー】「アタッキングフットボールの土台」VS「危険な元チームメイト」で激戦必至【横浜F・マリノスVS名古屋グランパス】 | サッカー批評Web

 横浜F・マリノスが誇るアタッキングフットボールには「土台」がある。高く設定された最終ラインが、チームを下支えしている。
 高い位置を取ることで、チーム全体が前へと出る。相手ゴールに近い位置へと選手たちを押し上げていくのだ。 その背後のスペースを狙われるが、だからこそ前線の選手たちも守備を怠らない。。
 その最終ラインに挑む、危険な元チームメイトがいる。名古屋グランパスの背番号10を背負うマテウス・カストロだ。J1を制した2019年には、期限付き移籍でシーズン途中に加入し、優勝に大いに貢献した。
 マテウスにとっては、慣れ親しんだかつてのホームへの凱旋だ。ドリブルなど攻撃的なプレーは一級品。セットプレーでも威力を発揮し、前節は角度のないゴール右からのFKを直接突き刺す抜け目なさも披露。最近はサイドからトップへと仕事場を移し、危険な雰囲気をさらに増す。
 ここ2年の対戦では、互いにホームで白星を挙げている。しかも3試合が2-1という接戦。今回も激戦は必至である。

■横浜F・マリノス

4位  勝ち点18 5勝3分2敗 17得点11失点 得失点差6

【出場停止】なし

【直近5試合結果】
L○3-2 鹿島(A)
L●0-2 広島(A)
L○2-1 FC東京(H)
L△0-0 鳥栖(H)
L△1-1 札幌(A)

【通算対戦成績】
H 33試合・17勝 7分 9敗
A 34試合・ 9勝 9分16敗
計 67試合・26勝16分25敗

【直近対戦成績】
2021年 9月18日 J1第29節 ●1-2(A)
2021年 8月12日 J1第18節 ○2-0(H)
2020年10月21日 J1第33節 ○2-1(H)
2020年 9月 9日 J1第15節 ●1-2(A)
2019年 8月24日 J1第24節 ○5-1(A)

【今節のみどころ】
 アジアから持ち帰ったものを披露したい。ACLでは、クラブ史上2度目のグループステージ突破を果たしたが、得たものは結果だけではない。
 アジアでの戦いでは、多くの選手が起用された。新戦力の藤田譲瑠チマは存在感をさらに高め、18歳の山根陸もアジアでも戦えることを証明した。若手はさらにチームを底上げしていきそうだ。
 角田涼太朗は本来のポジションではないサイドバックでの起用にもプレーで応えた。もともとサイドバックは激しい競争が繰り広げられてきたポジションでもあり、「本職」たちには大いに刺激になったことだろう。
 何より、タフな環境を戦い抜いたことは、チームのさらなる成長につながる。その変化を国内での戦いにも昇華させていかなければならない。
 
 
■名古屋グランパス

14位  勝ち点11 2勝5分4敗 9得点12失点 得失点差-3

【出場停止】なし

【直近5試合結果】
L△1-1 京都(H)
L●1-2 磐田(A)
ル○1-0 清水(A)
L△0-0 FC東京(A)
L△0-0 鹿島(A)

【今節のみどころ】
 5試合連続で白星がなく、勝利が欲しい。そのために必要なのは、当然ながらゴールである。
 シーズン途中で変更した2トップに入る人材は豊富だ。2試合連続得点中のマテウスを軸に、柿谷曜一朗や金崎夢生がおり、さらに前節は酒井宣福がベンチに戻ってきた。それぞれに特徴ある選手たちであり、組み合わせによっては相手への脅威はさらに増す。
 前節は対戦した京都サンガF.C.の5本の倍以上となる12本のシュートを放った。2ケタのシュートを放つのは、5試合ぶりのことだった。
 あとは、そのチャンスをいかに結果に結びつけるか。長谷川健太監督が出す最適解に注目したい。

 
 
2022/05/06 横浜FMがさらに強くなって日産スタジアムへ帰還! | チケットぴあ[スポーツ サッカー]

ベトナムの地でさらにタフに、より結束力を高めた横浜F・マリノスが日産スタジアムに帰還する。『AFCチャンピオンズリーグ』グルーブHを1位突破して、『2022明治安田生命J1リーグ』第12節・名古屋グランパス戦を迎えるのだ。

序盤は苦しんだ。地元のホアンアインザライとの『ACL』第1節は高温多湿の東南アジア特有の気候に悩ませられたが、レオ・セオラのセットプレーからの2ゴールを2-1と守り切ると、第2節は全北現代にPKを献上して0-1で痛い星を落とした。第3節・シドニーFC戦は一進一退の攻防を繰り広げながら、終盤81分に途中出場の角田涼太朗が混戦の中から押し込んで1-0で勝点3を手繰り寄せると横浜FMが覚醒した。

3日後のシドニーとの再戦ではフィールドプレイヤーを総入れ替えして3-0。しかも63分に角田が不可解な一発レッドを受けたにもかかわらず、追加点を奪い勝負を決めたのだった。第5節・ホアンアインザライ戦は自陣からビルドアップするアタッキングフットボールと蒸し暑さをものともしないハイプレスがハマった。得点は10番マルコス・ジュニオールのPKとCKからのCB畠中槙之助のヘディング、内容も見事だった。最終節は全北現代と1-1に終わり、4勝1分1敗の首位でノックアウトステージ進出を決めたのだった。ケヴィン・マスカット監督は「このベトナムの地でもマリノスのアイデンティティを信じて選手たちがピッチで表現してくれた。本当に選手たちを称えたい。素晴らしいサッカーを見せてくれた」とグループステージを総括した。横浜FMはフィールドプレイヤー23名がピッチに立ち、誰が出ても高い質を見せ付けた。

対する名古屋は停滞したまま。第9節・鹿島アントラーズ戦から3バックに変更し、続くFC東京戦と2試合連続スコアレスドロー。第11節・ジュビロ磐田に逆転負けを喫すると、京都サンガF.C.戦はマテウス・カストロがタイトな角度をものともしないFKを決めたが、直後に同点とされる。終盤に怒涛の攻撃を見せるも2点目が遠く、1-1で試合終了。5試合勝利なし、ゴールはマテウスの2得点のみと深刻な決定力不足に陥っている名古屋は浮上のキッカケを掴めないまま。

リーグ戦の通算成績を振り返ると横浜FMの24勝15分23敗、直近10試合でも名古屋の4勝3分3敗とほぼ五分の星を残している。

果たして、横浜FMが『ACL』の勢いそのままに勝点3を獲得するのか、名古屋が1か月ぶりとなる白星を飾るのか。『明治安田J1』第12節・横浜FM×名古屋は5月7日(土)・日産スタジアムにてキックオフ。当日は「F・マリノスキッズスタジアム」と題してゴーカートや新しいふぁふぁ、巨大すべり台など無料で楽しめる過去最多数の巨大遊具がずらり。チケットはチケットF・マリノス(Jリーグチケット)にて発売中。試合の模様はDAZNにて生中継。

 
 

こけまりログ

▼今季の対戦結果

初対決
 
 
▼昨季の対戦結果

【試合結果Webニュースまとめ(2○0)】2021/8/12(木)19:00KO J1第18節 横浜F・マリノスvs.名古屋グランパスエイト@ニッパツ三ツ沢球技場

【試合結果Webニュースまとめ(1●2)】2021/9/18(土)19:00KO J1第29節 名古屋グランパスエイトvs.横浜F・マリノス@豊田スタジアム
 
 

 
 

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