【スタジアム観戦情報まとめ】2022/4/22(金)日本時間23:00KO AFCチャンピオンズリーグ2022 グループステージ 第3節 シドニーFCvs.横浜F・マリノス@トンニャットスタジアム(ベトナム)


【スタジアム観戦情報まとめ】2022/4/22(金)日本時間23:00KO AFCチャンピオンズリーグ2022 グループステージ 第3節 シドニーFCvs.横浜F・マリノス@トンニャットスタジアム(ベトナム)

タイムスケジュール(予定)

※日本時間(現地は日本から-2時間)

21:00 開門
23:00 キックオフ

(´-`).o0(ロコさぬは、欠席です。 ライブ放送はDAZN、お店で見るなら横浜F・マリノスを観戦できるスポーツバー | Fansta(ファンスタ)で。)
 
 

天気予報

ホーチミン(ベトナム)の天気 – 日本気象協会 tenki.jp ※2022/4/21 17:00発表

2022/4/22(金)の予報
天気:晴れ時々曇り
最高気温:35℃
最低気温:27℃
湿度:71%
風 :4m/s

トンニャット・スタジアム – Wikipedia

トンニャットスタジアム | わかの観戦日記
 
 

シドニーFC について

Home – Sydney FC

シドニーFC – Wikipedia


 
 

横浜F・マリノス オフィシャルホームページ

AFCチャンピオンズリーグ2022 グループステージに関するお知らせ【4/21追記】 | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
 
 

Webログ

【公式】シドニーFCvs横浜FMの見どころ(AFCチャンピオンズリーグ:2022年4月22日):Jリーグ.jp

— “アタッキングフットボール”を今度こそ。横浜FMは環境に打ち克てるか

横浜FMのAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の3戦目はシドニーFCと対戦する。前節、全北現代に敗れ、絶対に落とせない状況となった中、ここまで2引き分けとしぶとい戦いを見せる相手をどう攻略するか。今節でグループステージの前半戦が終わり、同組の3チームとの対戦が1巡。トリコロールとしては、グループ1位突破の可能性をつなげるためにも、今大会2勝目を挙げて折り返しを狙う一番となる。

横浜FMは前節、全北現代に0-1で惜敗。序盤はボールを支配し、決定機を作っていた。しかし決定力に欠けると、逆にカウンターに活路を見いだした相手の反撃に遭い、31分、カウンターを止めようとした松原 健がPKを献上して先制を許す。これを機に割り切った全北現代の守備ブロックを最後まで切り崩せず、無得点のまま終了のホイッスルを迎えた。

この結果、2位に転落した横浜FM。1位突破に向けては「もうすべて勝つしかない」(岩田 智輝)が、辛勝した初戦も含めて、直近2戦は自慢の“アタッキングフットボール”を披露できていない。その要因は日本と異なる環境も影響しているようで、「(試合の時間帯は)夏の夜に近いが、日本よりも湿度が高い。ACLのボールは軽く、練習場のピッチが荒れていて、まだフィーリングが合っていない」とは2戦ぶりに先発復帰が濃厚な永戸 勝也。高温多湿の気候に加え、Jリーグとは異なるmolten製の公式球への順応もカギとなりそうだ。

次節も同カードが組まれており、2試合合計180分を勘案したマネジメントが定石だが、前日の公式会見に出席した豪州出身のケヴィン マスカット監督は「シドニーFCとの2戦目は特に気にしていない。1試合目ともメンバーは違うだろうし、明日の試合に集中する」と言い切った。

その指揮官は、シドニーFCを率いるスティーブ コリカ監督とは豪州代表で共闘するなど旧知の仲。「よく知っているが、明日は敵。相手の情報や分析を選手と共有しているのは前提で、一番大事なことは日本とは違う環境で難しさがある中、自分たちのサッカーをどう表現するか。9割方そこに懸かっている」。運動量が多いスタイルにとって不向きな環境でも、ブレずに“アタッキングフットボール”を貫くことを明言した。

シドニーFCと言えば、2年前のACLでもグループステージで同組になった相手。特にホームでの1戦目は4-0と寄せつけず、悪いイメージはない。一方、当時も主力だったDFアレックス ウィルキンソン、GKアンドリュー レッドメイン、DFライアン グラントら守備陣には豪州代表をそろえており、今大会2戦を見ても全北現代を無失点に抑えるなど、堅さがある。

横浜FM視点では堅牢をどうこじ開けるかが焦点。全北現代戦は「ファイナルサードの質を上げなければならない」と指揮官が言及するなど、決定力不足を露呈しただけに、先発が予想されるレオ セアラ、仲川 輝人、宮市 亮の3トップ、今大会初先発の可能性があるマルコス ジュニオールら攻撃陣のフィニッシュ精度に期待がかかる。

[ 文:大林 洋平 ]

 
 
2022/04/20 【横浜FM】永戸勝也の左足がトリコロールを救う。「中との意志が合ってきている感覚がある」 – サッカーマガジンWEB

AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の第2節で、横浜F・マリノスが全北現代(韓国)に思わぬ黒星を突きつけられた。だからこそ、続く第3節の勝利が絶対条件だ。第1節でレオ・セアラの2ゴールをどちらもアシストしたのが、永戸勝也。切れ味が増していくその左足へ、期待は高まる。

— 出場3試合連続アシスト!

 永戸勝也の左足が、横浜F・マリノスの白星発進を後押しした。4月16日のACL第1節ホアンアインザライ戦。地元の盛大な声援を受ける相手から2アシストだ。

 最初は右CK。19分、ニアに鋭いボールを送り込むと、レオ・セアラが立ち足の左足の裏を通して、右足のバックヒールでニアに流し込んだ。

「コーナーはニアに速いボールで、ということを前日のミーティングで言っていました。イメージより低かったんですけど、レオ(・セアラ)とエドゥ(エドゥアルド)をターゲットにしていて、レオがうまく決めてくれました」

 25分、今度は左からのFKだ。同じくスピードに乗ったボールが鋭く右横にスライドし、中央に飛び込んだレオ・セアラのヘッドにぴたり。

「キーパーの前に速いボールを、という指示をもらっていたので、狙ったところに蹴ることができました」

 これで出場した試合では、J1リーグのFC東京戦、鹿島アントラーズ戦に続いて3試合連続アシストとなった。左をドリブルで持ち上がってからのクロスで西村拓真のヘッドを導いた。左CKをアンデルソン・ロペスの頭に合わせた。そして、この日の2アシスト。

「鹿島戦ではコーナーも含めてだいぶ中との意志が合ってきている感覚がありましたし、試合中のクロスも、僕が上げられるタイミングで中の選手が用意してくれるのを感じています」

 今季加わったばかりだが、早くもフィーリングが合ってきているというから頼もしい。

「キックの感覚もいいんですけど、もっと得点につなげないといけない気持ちもあるので、もっともっと、という気持ちのほうが多いです。満足せずやっていければと思います」

 第2戦では出番がなかったが、チームは0-1の黒星を喫することになった。中2日の6連戦という過酷な短期決戦では、セットプレーのチャンスをより生かしたいだけに、永戸の左足への期待感は増すばかりだ。

 第3節と第4節は同じシドニーFCが相手。やはり最初が肝心になる。

「ここまで2試合はファイナルサードの精度が良くはないので、ウイングの選手と僕で意識していきたい。2連戦になるので、その初戦でしっかり僕たちのサッカーで圧倒して、相手が2試合目をやりたくないという気持ちにさせたい」

 永戸の左足で、相手のやる気を残らず消し去ってもらいたい。

 
 
2022/04/20 【横浜FM】小池龍太が変えること、変えないこと。「相手に何もさせないぐらい強さを見せられれば」の決意 – サッカーマガジンWEB

横浜F・マリノスfmarinos小池龍太シドニーFC全北現代
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)で、横浜F・マリノスが第2節の全北現代(韓国)戦に敗れた。日本勢初黒星となったが、短期決戦で下を向いている暇はない。この試合で左右のサイドバックでプレーした小池龍太は、残り4試合の圧倒的な戦いをめざす。

— 「サイドバックが試合を決めるサッカー」

 横浜F・マリノスが、負けた…。

 ACL第2節、韓国の全北現代戦でPKによる1失点を取り返すことができずに、0-1で敗れた。

「個人的にも、とても痛い敗戦だと受け止めています」

 この試合が今大会初出場となった小池龍太は、左サイドバックで先発。後半からは右に回った。

「負けたこと自体で判断することはないですが」と、小池ならではの冷静な分析が語られる。

「短期決戦の中で同じ相手と2回対戦することを踏まえると、どんどん体がきつくなっていく状況の中では、よりサッカーがしやすい、いいコンディションのときに勝ち点を取っておくことでメンタル的にいい状態を保つことが大切だと思っていました。だから、負けて失った勝ち点3以上に、気持ち的に苦しくなったと思っています」

 と言いながら、チーム全体の集中力の高まりを感じているという。

「今日の練習の雰囲気も試合の負けたあとのネガティブなところはなかったですし、気を引き締めて今後は簡単ではないとより認識して、1日の過ごし方や気候への考え方、ACLに取り組む姿勢を再確認できたと思います」

 雨降って、地固まる。

 だから、ピッチの上でのふるまいも変える必要はないと信じている。

「難しい状況の中でも、やることを変える選択肢はないですし、その共通理解はあります。自分たちは結果を残して内容も見る、ということをこの大会でより強く示さなければいけないですし、相手に何もさせないぐらいマリノスの強さを見せられればいいと思います」

 その強い気持ちをプレーで表現するには、黒星を喫した全北現代戦からの微調整も必要だと感じている。

「ちょっと一人ひとりの距離が、どちらかのサイドに寄ってスピードアップするときに遠いというか、近いところと遠いところが明確になってしまいました。一人ひとりのパススピードや感覚的なところでならしていくのが大事で、どうアジャストしていくかの変化を見せないといけないと思います。感じたものをここからの戦いで変えていければ」

 変えないこと、変えること。チームとしてのバランスを、「すべての試合に出たい気持ちでベトナムに入りました」と意気込む自分にいかに落とし込めるか。

「いままでどおり、サイドバックが試合を決めると言っても過言ではないサッカーですから、いい準備を続けていきます。全北には勝てなかったけれど、マリノスらしいサッカーが必要です」

 マリノスらしいサッカー、つまり、サイドバックが試合を決めるサッカー。だから、小池龍太は自分自身が強くなければならないと決意する。

 絶対勝利が必要な第3戦、そして続く第4戦は、シドニーFC(オーストラリア)との連戦だ。

 
 
2022/04/20 小池龍太は「相手に何もさせない強さ」を追求。負けても横浜F・マリノスの哲学は不変「やることを変える選択肢はない」【ACL】 | フットボールチャンネル

— 小池龍太が追求する「相手に何もさせないくらいの強さ」

 横浜F・マリノスは22日にAFCチャンピオンズリーグ(ACL)のグループステージ第3節でシドニーFCと対戦する。

 ここまで2試合を終えて1勝1敗。初戦で勝利していたマリノスだったが、19日の全北現代戦は0-1で敗れた。

 試合から1日置いて20日にオンラインで取材に応じたマリノスのDF小池龍太は「個人的にも、とても痛い敗戦だと受け止めています」と全北現代戦の結果を悔やんでいた。

「短期決戦の中で、同じ相手と2回対戦する。チームの状況とすれば身体がどんどんキツくなっていく状況の中で、自分たちがよりサッカーをしやすくするために、いいコンディションの時になるべく勝ち点を取っておくことでメンタル的にいい状態を保つことがとても大切なだと思っていました。(負けて失った)勝ち点3以上に、気持ち的な部分でちょっと苦しくなったかなと思っています」

 それでも小池は「試合に負けた後や今日の雰囲気にネガティブなものはなかった」と念を押す。チームは1敗したことで下を向くのではなく、「ACLに取り組む姿勢を全員が再確認できた」と、すでに次のシドニーFC戦に向けて切り替えているようだ。

 もちろん一度負けたからといって、マリノスが「自分たちのサッカー」を曲げることはない。これまで貫いてきたアタッキング・フットボールでアジアの相手に挑み続けるつもりでいる。小池は次のように語る。

「難しい状況でも、自分たちがやることを変える選択肢はないですし、その共通理解はチーム全体としてあると思っています。それができない状況を言い訳にはできない。自分たちが結果を残す上で、結果だけじゃなく内容を見るということを、より強くこの大会で示さなければいけないと思っています。

それは自分たちで表現できる部分。負けとか勝ちとかは結果として表れますけど、自分たちで変えられる内容をより求めて、これからは相手に本当に何もさせないくらい、マリノスの強さを表現できればいいかなと思います」

 中2日の6連戦で、次のシドニー戦が3戦目。小池が言うように身体は試合ごとにキツくなっていくだろう。それでも「相手に何もさせないマリノスの強さ」を表現できるか。ここから先の戦いは、アジア制覇を目指すチームの真価が問われることになる。

(取材・文:舩木渉)

 
 
2021/04/21 【横浜FM】シドニーとの連戦を勝ち抜け! 角田涼太朗「楽しみたい」マスカット監督「マリノスのプライドで」 – サッカーマガジンWEB

— 「自分たちが相手に合わせることはしません」

 横浜F・マリノスは初戦で地元ベトナムのホアンアインザライに勝って、第2戦で韓国の全北現代に敗れ、1勝1敗でグループ2位。5グループのうち成績上位の3つに入らないと、2位でも次ラウンドに進出できないから、連敗はもってのほかだ。

 続く相手はオーストラリアのシドニーFC。しかも、同じ相手と2試合連続で戦うスケジュールだ。ケヴィン・マスカット監督にとっては母国のクラブで「よく知っている」という相手。監督のスティーブ・コリカは現役時代、2000年から2シーズン、サンフレッチェ広島でプレーし、シドニーFCではカズ(三浦知良)とチームメートだった。同じ1973年生まれのマスカット監督も「代表で一緒にやった」仲だという。

「でも、相手がどうこうというよりも、9割は自分たちのサッカーをどうやっていくかです」

 どんなときも貫き通すのがマスカット監督の、横浜FMのやり方というわけだ。

「私たちのサッカーは簡単ではありません。難しいサッカーを求めていますし、日本とは違った地でコンディションや気候が異なる状況で、より難しさがあります。自分たちのサッカーをどう表現していくかが大事なのです」

 そんな難しい戦いの中、全北現代戦で「アジアデビュー」を果たしたのが角田涼太朗だ。實藤友紀とセンターバックでコンビを組んだ。

「やはりアジアの舞台ではJリーグとは違う戦い方になります。先日のゲームはチームとして負けたので悔しさが残りますが、日本とは違う気候やピッチを言い訳にしてはいけないと思います。負けたからといってチームがマイナスに向いているかといえばそうではなくて、前を向いて準備を進めています。グループステージ突破という目標はありますけど、目の前の1試合にしっかり準備していきたい」

 全北に負けたとはいえPKによる失点で、角田は危なげなく相手の攻撃を抑えた。手応えはある。ただ、シドニーFCのFWはさらに強力だ。

「まずはそういうフォワードと対戦できるのは幸せなことです。こういう機会がないとなかなか対戦できないので楽しみながらやっていきたい。どうやって抑えるかは、個人の問題もそうですが、チームとして戦っていく上でもう一人のセンターバックやボランチ、サイドバックと声をかけ合いながら連係して戦うことが大事です。個人で負けないことを前提に置きながら、いかに点を取らせないように守るか、考え続けてプレーしたい」

 ところで、マスカット監督が90パーセントは自分たちにフォーカスすると言うならば、残りの10パーセントはどんな位置付けになるか。

「10パーセントの部分は相手のことがほとんどになります。相手の強みはなにか、どういう選手がいてどういうチームなのか、ということを共有することが必要です」

 しかし、ここからがマスカット監督のポリシーが色濃く表れるところ。

「自分たちが相手に合わせることはしません。フタを開けたら違うサッカーをしてくるかもしれません。だから、一つひとつの試合に向けてチャレンジしていくことにワクワクします。どれだけ自分たちのサッカーができるか。マリノスのプライドを持ってピッチに立ちたい」

 アジアの舞台でもまっすぐに理想を追い求める。マスカット監督にとっては、母国のライバルを相手にその正しさを証明する一戦になる。

 
 
2022/04/22 横浜F・マリノスとシドニーFC、両監督は17歳からの戦友。マスカット監督「友人だが、90分間は敵」【ACL】 | フットボールチャンネル

— 横浜F・マリノスとシドニーFC、両監督の関係性は…

 横浜F・マリノスは22日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)のグループステージ第3節でシドニーFCと対戦する。

 両クラブを率いる監督は、ともに1973年生まれの同い年。だが、年齢が同じだけにとどまらない特別な絆で結ばれている。

 シドニーFCを率いるスティーブ・コリカ監督は「私たちの関係はとてもいい。17歳の時から一緒にプレーしていて、ウォルバーハンプトンでも一緒にプレーした。もちろんオーストラリア代表でも」と話す。

 マリノスを指揮するケヴィン・マスカット監督とは、ユース時代に出会った。2人はオーストラリアサッカー連盟が主宰し、多くの名選手を輩出してきたタレント育成プログラム「AIS」(現FFA Centre of Excellence)の出身。現役時代のマスカット監督はセンターバックやサイドバックとしてプレーするDF、一方のコリカ監督はトップ下を主戦場とする得点力の高いMFだった。

 その後、1997年から2000年にかけてイングランドのウォルバーハンプトン・ワンダラーズでもチームメイトとなった。同時期にオーストラリア代表でも共にプレーし、チームメイトとして同時にピッチに立った試合は代表とクラブを合わせて4つのチームで計56試合ある。もちろん選手としての対戦経験も豊富だ。

 現役引退後はともに指導者の道を進み、サンフレッチェ広島でもプレーした経験を持つコリカ監督は現役最後のクラブだったシドニーFCでユース指導者からトップチームの監督に。マスカット監督も晩年にプレーしたメルボルン・ビクトリーで指導者として名をあげ、ベルギーを経てマリノスにたどり着いた。

 コリカ監督はマリノス戦の前日記者会見で盟友との関係性について「私たちはお互いに良き友人であるだけでなく、家族ぐるみで仲がいい。私も彼も非常に競争心が高く、勝利を追い求めている」と明かした。

 その上で「明日は素晴らしい試合になるだろうし、私たちは2試合連続で対戦できる。どうなるか楽しみだ」と語った。

 一方、マスカット監督は「スティーブは代表でもヨーロッパでもともにプレーし、成長してきた。友人でもあるが、明日の90分間は敵だ」ときっぱり。良き友人でありながら、バチバチのライバル関係があることうかがわせた。

 かつて選手として共に戦った同い年の盟友同士が、アジアの舞台で監督として激突する。2人のプライドが真正面からぶつかり合うであろう、マリノスとシドニーFCの2連戦は22日と25日に予定されている。

(取材・文:舩木渉)

 
 
【ACL帯同記2022】ベトナム入り後に”緊急事態”!? スコールで道路冠水、トレーニング時間変更…横浜FMスタッフの”ドタバタ劇” | フットボールゾーン
 
 

こけまりログ

▼過去の対戦結果

【試合結果まとめ(4○0)】2020/2/19(水)19:30 AFCチャンピオンズリーグ2020 グループステージ(グループH) 第2節 横浜F・マリノスvsシドニー FC@横浜国際総合競技場 #YOKvSYD #ACL2020

【試合結果まとめ(1△1)】2020/12/4(金)日本時間19:00(現地時間13:00)AFCチャンピオンズリーグ2020 グループステージ(グループH) 第6節 シドニーFCvs.横浜F・マリノス@アル・ジャヌーブ・スタジアム
 
 

ロコさぬが運営するWebページ

ブログの感想・コメントは、TwitterかFacebookページで。
お問い合わせは、メールでお願いします。

[Twitter]
 ろこ@横浜F・マリノス系ブログ・こけまり

[Facebookページ]
 横浜F・マリノスサポーターBlog 「こけまり」

[Instagram]
 ろこ@横浜F・マリノス系ブログ・こけまり(@kokemari) • Instagram写真と動画

[Pinterest]
 ろこ (kokemari) on Pinterest

[ブログ]
 旧こけまり(Seesaaブログ)
 横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。
 
 

励まし&連絡先メールアドレス

 ろこにすた@ほっとめーる