2022シーズン、クラブ創立30周年となることから、1stユニフォームは1992シーズンのユニフォームデザインをインスパイアしたということで話題になりました。
同じく1992シーズンに発売された、adidas製のユニフォームデザインのキャップをご紹介。
2022シーズンはクラブ創設30周年
2022/01/09 2022シーズン ユニフォーム発表！ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト※一部抜粋
2022シーズン 横浜F・マリノス ユニフォームコンセプト
フィールドプレーヤー：1st
クラブ創設30周年を迎えるメモリアルイヤーとなる2022年。創設時の1992年に着用されていたユニフォームにインスパイアされ、特徴的であった脇の部分に施されたグラフィックをモダンにアレンジして表現。
襟付きのスタイルを採用することで、クラシカルな印象も醸し出しています。クラブエンブレムの下には1992-2022のメモリアルナンバリング、前面の裾部にはトリパラロゴに加えて、30周年記念ロゴを取り付けることで、よりメモリアルな一枚に仕上がっています。
Ｊリーグが開幕してしばらくは、リーグ戦のユニフォームは全チーム統一で「ミズノ」から提供されていました。
よって、当時のナビスコカップや天皇杯などのカップ戦用にユニフォームはadidasから提供されていました。
当時のマリノスのファンクラブ「マリノスクラブ」の通販で購入しました。
キャップの側面には、adidasのコーポレートマーク「トレフォイル」が刺繍されています。
当時のマリノスの通販で買った記憶がありましたが、Twitterより
これマリノスクラブの通販で買った記憶。
まだ家のどっかにあるかなあ… https://t.co/6CEK7G1reH— しげ🇫🇷 (@shige_yfm) January 10, 2022
キャップのツバの部分に水沼貴史さんからサインをもらってました。
MIZUNUMA(父)に「8マン参上！」と書かせたオールドファンのアカウントはこちら。 #fmarinos #水沼貴史 #水沼宏太 https://t.co/PMigAuAoLg pic.twitter.com/tOI7GHWfI9
— ろこ＠横浜F・マリノス系ブログ「こけまり」 (@kokemari) January 14, 2022
現在、横浜F・マリノスに所属している水沼宏太選手の父、水沼貴史さん。
1995年に現役を引退し、当時のゴール裏グループのよびかけで三ツ沢球技場の広場にて水沼貴史さんを囲む会(?)に参加した際にサインをもらいました。
現役時代に長くつけていた背番号「８」番から「エイトマン」という愛称がついていました。
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