【動画配信まとめ】2021/9/25(土)18:00KO J1第30節 えふしーvs.横浜F・マリノス@ニッパツ三ツ沢球技場 ※ビジター席無し


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タイムスケジュール(予定)

18:00 キックオフ
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▼動画配信
DAZN(生中継) 17:50~
 解説:戸田和幸/実況:下田恒幸/インタビュアー:高木聖佳
   
 

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ニッパツ三ツ沢球技場の1時間天気 週末の天気【サッカー場の天気】 – 日本気象協会 tenki.jp ※2021/9/24 4:00発表

2021/9/25(土)18:00の予報
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2021明治安田生命J1リーグ第30節 vs.横浜F・マリノス | 横浜FCオフィシャルウェブサイト
 
 

Webログ

【公式】横浜FCvs横浜FMの見どころ(明治安田生命J1リーグ:2021年9月25日):Jリーグ.jp
 └ ユニフォーム情報:2nd(白)

— 引き分けさえ致命傷。譲れないダービーマッチへ向かう

リーグ戦も残り9試合。降格あるいは優勝争いがいよいよシビアさを増してきた段階での“横浜ダービー”は、横浜FCが最下位、横浜FMが2位で迎えることとなった。横浜FCはJ1残留圏と勝点9差で、横浜FMは首位と7ポイント差。「勝点差を追いつくには同じだけの試合数が必要」という定説に従えば、互いに引き分けでさえ致命傷となる。それぞれの目的のためにライバルを蹴落とす、とてつもなく熱いダービーだ。

横浜FCは前節、FC東京に0-4の大敗を喫した。試合の入りは良かったが、13分に守備の要であるガブリエウが負傷交代すると、そこから守備が崩れ、FC東京の強力外国籍アタッカー陣を抑えられずに大量失点。攻撃ではシュート6本に終わり、決定機もほとんど作れなかった。これで3連敗となり、その間の失点は『8』で得点はわずか『1』。しかも、膝を痛めたと見られるガブリエウが復帰できないとなれば、最悪のタイミングでダービーを迎えることになる。

対する横浜FMも前節は黒星。名古屋を相手に19本ものシュートを放ち、ボール支配率も約65%と圧倒したものの、セットプレーと自陣でのミスから2点を失い、ハードな守備の前に追撃を1点に抑えられた。悔しい敗戦となったが、決して調子が落ちているわけではない。「自分たちのやりたいことができた。何もできなかった負けではない」というケヴィン マスカット監督のコメントは強がりではなく、総得点64はリーグ最多の数字だ。負傷で戦列を離れていたチアゴ マルチンスが復帰の見通しなのも明るい材料だ。

横浜FMのホームで行われた前回のダービーは、横浜FMが5-0と圧勝した。今回も両者の立ち位置、状況的に横浜FCの勝ち目は薄いが、何が起こるか分からないのがダービーだ。

実はリーグ戦での“横浜ダービー”で、横浜FCはホームゲームで負けたことがない。初めてJ1昇格を果たした2007年、圧倒的不利の下馬評を覆して1-0でJ1初勝利を挙げている(ただし、その後のアウェイでは1-8と歴史的大敗を喫した)。二度目のJ1挑戦となった昨季、アウェイでは0-4と大敗したが、6試合勝ちなしで迎えた最終節のホームゲームを3-1で飾った。23本ものシュートを浴びるという内容だったが、何か不思議な力が働いているような勝利だった。

2007年のホームでのダービーで決勝点を挙げたのは、いま横浜FCを率いる早川 知伸監督。クラブ規模の差、戦力差、順位などでは負けていても、ホームで同じ街のライバルに負けるわけにはいかないという意地を最も知る人物だ。下馬評で横浜FMが有利であればあるほど、何かが起こる気がしてならない。一方、ニッパツ三ツ沢球技場は横浜FMにとってもホームであり、今季の横浜FMはニッパツでのリーグ戦は6戦全勝である。残留争いの横浜FCと、優勝争いの横浜FM。どちらの意地とジンクスが上回るか、注目の一戦だ。

[ 文:芥川 和久 ]

 
 
2021/09/24 古巣・横浜FCとのダービーへ、横浜FM高丘陽平「先制点を与えない」「GKとしてこだわっていきたい」 : スポーツ報知

 横浜FMのGK高丘陽平が24日、練習後のオンライン取材に応じ、「チームの勝利だけを考えて臨みたい」と25日のアウェー・横浜FC戦へ意気込んだ。高丘にとって、2018年まで在籍した古巣との横浜ダービーとなる。

 横浜FMは先月28日の鹿島戦(0●2)から広島戦(3〇1)、名古屋戦(1●2)といずれも先制点を許し、思うように勝ち点を奪えていない。「連勝してる時は先制点が多かった。試合開始直後から攻勢を強めて、押し込めてる場面が多かった」と好調を維持していた時期を振り返りながら現状を分析。チームメートとも話し合いを重ね、修正しているという。

 横浜FCは今夏GKブローダーゼンなど外国人4選手を新たに補強。5―0で大勝した4月のホームゲームとは戦力図も異なるが、「前線にはスピードがあって個ではがせる選手もいる。先制点を与えないことが90分試合を運ぶうえで大事なポイント。GKとしてこだわっていきたい」とキーとなる先制点の重要さを強調した。

 鹿島戦で主力センターバックの畠中槙之輔が離脱。組み合わせを変えて残りのシーズンを戦うが、練習でも厳しくポジショニングを要求する声などが飛び交う。畠中の相棒として鉄壁となっていたDFチアゴマルチンスに加え、対人能力に長けたDF岩田智輝や冷静なラインコントロールから攻撃でも存在感を見せるDF実藤友紀の特徴を生かしつつ、「自分がリードして、うまくプレーしやすいような環境をつくれるように意識している。もう少しうまくサポートしていけたら」と連係を高めていく。

 残留争いの渦中にある古巣にとっても絶対に負けられない一戦だが、まったく容赦はない。首位・川崎との勝ち点7差を埋めるために、「マリノスで優勝することしか考えてない。お世話になったクラブだけど、自分が成長した姿を見せることが恩返し。マリノスの一員として、まずは目の前の試合に勝つことにフォーカスしてやっていきたい」と闘志を燃やした。

 
 
2021/09/25 横浜GK高丘“横浜ダービー”で古巣と初対戦「勝って成長した姿を」“恩返し”白星約束― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜は25日、横浜FCとのダービーに臨む。GK高丘にとっては18年3月まで在籍した古巣とニッパツで初めて対戦する試合。「勝って成長した姿を見せたい」と“恩返し”の白星を約束した。

 チームは直近3試合連続で開始15分までに失点。2敗して首位の川崎Fとの勝ち点差は7に離れた。

 「チームでもしっかり話し合い、個々でも改善しようという話をしている。非常にそこが大事な鍵を握る」と試合の入りに集中する。

 
 
2021/09/25 【横浜FM】守護神・高丘陽平が古巣とのダービーマッチに気合十分。4試合ぶり完封へ「ポイントは先制点」 – サッカーマガジンWEB

— 「先制点を与えないようにするのは最低限」

 横浜F・マリノスの堅陣を誇ってきた2人のセンターバック、チアゴ・マルチンスと畠中槙之輔が負傷でピッチを離れていて、代わって岩田智輝と實藤友紀が並び立つ。GK高丘陽平にとってはともにゴールにカギをかける仲間だ。

「岩田選手は対人が強くて、人に対して強く行けるというストロングポイントあるので、そこを生かすように言っています」

 横浜FMではボランチでプレーすることの多い岩田だが、大分トリニータではセンターバックやサイドバックなどでもプレーした万能型。

「實藤選手は上背はないけれど空中戦に強いですし、細かくラインコントロールをしてくれます。僕が言うまでもないですが、いつも素晴らしいパフォーマンスで、うまくサポーしていければと思います」

 實藤は攻撃力も自慢で、積極的にビルドアップにかかわり、28節のサンフレッチェ広島戦では敵地で貴重な逆転ゴールも決めている。

 ここ2試合はその3人でゴール前を守って、広島は3-1で下し、名古屋グランパスには1-2で惜敗している。どちらも失点しているだけに、次の横浜ダービーでは4試合ぶりの完封勝利といきたい。ポイントは先制点にありそうだ。

「連勝しているときは先制することが多かったし、試合開始直後から攻勢を強めて押し込めていましたが、相手も研究してくる中で全部が全部、先制点を取れるわけではないと思います。相手のいるスポーツなので難しいですが、先制点を与えないようにするのは最低限、大事なポイントになってくると思います」

 その相手とは、横浜FC。最下位ではあるものの、ダービーマッチだけに侮れない。しかも、高丘にとっては古巣。「いまはマリノスの優勝しか考えていない」ときっぱり言い切るトリコロールの守護神が、久々にクリーンシートで終わらせてみせる。

 
 
2021/09/24 【横浜FM】渡辺皓太の変化のための変化を見よ。「ゲームをコントロール」して「考えながらチームをいい方向に」 – サッカーマガジンWEB

— 「チャレンジするプレーをもっと」

 今季の横浜F・マリノスの29試合中、20試合に出場しているMF渡辺皓太。移籍2年目の昨季の出場は19試合だから、J1における出場試合数のキャリアハイを更新した。

 だが、先発は4試合と残念ながら少ない。そのため「ゲーム体力はやってみないとわからない」と慎重ではあるものの、「場面場面では少ない時間でもいい状態でプレーできている感覚がある」としっかりとした手応えはある。

 チームはここ3試合で鹿島アントラーズに0-2で敗れ、サンフレッチェ広島には3-1で勝って連敗は免れたものの、名古屋グランパスに1-2で競り負ける結果になった。首位の川崎フロンターレとは勝ち点7まで差が開いた。

 渡辺は鹿島戦で9分、広島戦で16分と短い時間ながら試合には出場したが、「出場時間を増やしたいのでもっとアピールが必要」と自分自身に求める。一方で、外から見てきたからこそ、変化が必要だと感じている。

「やっているサッカーは変わったわけではないけれど、ゲームの入り方や失点がゲームの立ち上がりだったり後半に入ってすぐだったりと早い時間が多いと思います。入りのところでいかに集中できるか」

 だからこそ、渡辺の「変える力」が必要になってくる。

「まず相手が割り切って守ってきて、持たされていることが増えています。そういうときにチャレンジするプレーをもっと増やしていければと思っています。まずは先制されないことが大事ですけど、もしそうなったら何かを変えなければいけない、変えるプレーをしなければいけないと思っています」

 このチームに加わって2年、渡辺自身がチームに変化を加えるために、自分自身が変化したという実感を手にしている。

「プレーというよりは精神面のところですね。このチームに来た当初はがむしゃらにやる感じで、何も考えずにやっていたと思います。でもいまは、試合に出たらゲームをコントロールすること、考えながらチームをいい方向に持っていけるようにプレーできていると思います」

 たくさんボールに触ることで自分の良さが出せるから、とにかくボールを触って急所を刺すパスを送り込むことが「変化の象徴」になるだろう。

 次は横浜ダービーだ。相手の横浜FCは最下位だとはいえ、ダービーとなれば順位は関係ない。

「去年は2勝できなかったので、今回はできるように勝ちにこだわってやっていきたい」

 昨季は1勝1敗。今年は4月の前回対戦で21分間プレーして、5-0の勝利の一員になった。次は自らが勝負を決めてみせる。

 
 
2021/09/25 【横浜FCvs横浜FMプレビュー】対極な状況で迎えるダービーマッチ…前回対戦は横浜FMが5発完勝を収める | サッカーキング

■横浜FC 永遠のライバル撃破を浮上の契機にしたいが、覇気のなさは気がかり

【プラス材料】
 前節のFC東京戦に契約の関係上メンバーに入れなかったMFアルトゥール・シルバが今節から出場可能となる。中盤の強度不足を露呈することが多い中、フィジカル能力に優れたファイター系のボランチがピッチに立てるのはポジティブな材料だ。中盤にタレントが揃い、パスワークに秀でるトリコロール軍団の前に立ちはだかりたい。

 ホームでの“横浜ダービー”は昨季の最終節以来。その時は3-1で勝利しており、その試合を知る選手たちには良いイメージがあるはず。きっかけをつかむには最高の舞台なだけに、永遠のライバルを叩いて逆襲に転じたい。

 FC東京戦ではDF袴田裕太郎がリーグ戦再開後、初めて先発フル出場を果たした。その試合でDFガブリエウが負傷交代するなど、選手層が厚いとは言えない最終ラインにおいて、袴田は左利きで3バックの中央と左をこなせる貴重な存在。ここからピッチに立ち続けたい。

【マイナス材料】
 FC東京戦は散々な内容だった。19分に先制を許すと、直後の21分には2点目を奪われ、前半終了間際の43分にも3点目を失って万事休す。後半は立ち上がりこそ追い上げる姿勢を見せたが、それも長くは続かず。終盤の86分には4点目を喫して完敗に終わった。

 スコアもさることながら、気になったのは覇気のなさ。失点しても鼓舞する選手は見当たらず、チーム全体からも戦う姿勢や泥臭さが伝わってこない。残り試合と勝ち点差を考えれば、すでに崖っぷちに立たされている中で必死さが見られなかったのは残念だ。

 上位陣とのカードが連続で組まれている9月。浦和レッズとFC東京に連敗し、横浜ダービーを迎える。優勝争い真っ只中の横浜F・マリノスに腰を引けた戦いを見せるようだと、一気に勝負を決められてしまう可能性が高い。ホームで横浜のプライドを見せてほしい。
 
 
■横浜F・マリノス 守備の要がついに戦列復帰。多士済々の攻撃陣にも注目

【プラス材料】
 ここまで20勝5分4敗の勝ち点65で2位につけている。残り9試合で首位の川崎フロンターレと勝ち点7差ならば、逆転できる可能性は十分あるだろう。

 その川崎Fを上回る総得点「64」は見事というほかない。その攻撃陣を牽引するのが、ここまで得点ランキングトップの15得点を挙げているFW前田大然だ。圧倒的なスプリント回数で攻守両面に貢献し、今季はゴール前での決定力も光っている。今やチームに欠かせない重要戦力だ。2桁得点に王手の9得点を挙げているFWレオ・セアラも好調を維持しており、攻撃陣は多士済々。前節の名古屋グランパス戦では期待のFW宮市亮がJリーグデビューを飾っており、前線の駒はさらに選択肢が増えている。

 また、DFチアゴ・マルチンスが第24節の大分トリニータ戦以来、6試合ぶりに復帰濃厚となっているのも心強い材料だ。

【マイナス材料】
 最近の3試合は1勝2敗と黒星が先行しているように、一時期の勢いに陰りが見えるのは不安だ。特にその3試合はいずれも相手に先制を許しており、守備陣がやや安定感を欠いているようにも見える。8月28日に行われた第27節の鹿島アントラーズ戦でDF畠中槙之輔が全治6カ月の重傷を負ったことに端を発しており、主力センターバックの不在が大きく影を落としていると言わざるを得ない。

 攻撃力は計算できるだけに、勝ち点を上積みさせるためには失点を減らすことが先決だ。今節はT・マルチンスが復帰濃厚で、DF岩田智輝と新コンビを形成することになるだろう。この2人のコンビネーションと出来がチームの浮沈のカギを握っている。

 
 
2021/09/24 【J1プレビュー】「勝ち点47差」横浜F・マリノスと横浜FCのダービーマッチ!「ホーム勝率100%」は継続するか?  | 概要 | Jリーグ・国内 | ニュース | サッカー批評Web※一部抜粋

 川崎フロンターレと湘南ベルマーレによる神奈川ダービー、アビスパ福岡とサガン鳥栖による九州ダービーと、今節はいくつかのダービーマッチがある。その中で最も熱いのが、横浜ダービーだ。
 同じ街のチーム同士の対戦だから、盛り上がるのは当然だ。しかも、今の状況がさらに試合を白熱させる。
 横浜F・マリノスは懸命に首位の川崎フロンターレを追撃している。前節の結果により勝ち点差は開き、残り試合が少なくなるにつれ、焦りは増していく。
 横浜FCは生き残りに必死だ。J1残留ラインへの浮上もそうだが、まずは最下位を抜け出さなければならない。
 立場は大きく違うが、目の前の試合への必死さに変わりはない。また、順位や環境の違いに左右されないのが、ダービーマッチでもある。
 事実、クラブの規模や歴史に大きな違いのある両クラブだが、過去のリーグ戦の対戦成績は横浜FMが3勝2敗とわずかに勝ち越しているだけ。ほぼ五分、と言っていい。
 過去の対戦成績には、もう一つ隠し味がある。両チームとも、勝利しているのはホームゲーム。ダービーでは毎回、“本拠地”でファンに勝利をプレゼントしてきたのだ。
 ホーム勝率100%の歴史の継続とは、つまり最下位の横浜FCが「勝ち点47差」の高みにいる横浜FMの足をすくうことを意味する。果たして歴史は繰り返されるのか、それとも新たな未来が開かれるのか――。あらゆる角度から見て、興味深い一戦だ。

■横浜FC

20位  勝ち点18 4勝6分19敗  21得点63失点 得失点差-42

【出場停止】なし

【直近5試合結果】
L●0-4 FC東京(A)
L●0-2 浦和(H)
L●1-2 柏(A)
L○3-1 G大阪(H)
L●1-3 C大阪(A)

【今節のみどころ】
 強力な相手だが、狙うはいつもと変わりない。ただ、目の前の相手を倒すだけだ。
 この一戦、一層力がこもるのは早川知伸監督かもしれない。2007年のJ1第2節、記念すべき横浜FMとの初めてのJの舞台でのダービーマッチで、決勝点を挙げたのが当時DFとしてフル出場した現指揮官だったのだ。
 メンバーを入れ替え、早川監督の試行錯誤は続く。この苦境で、自身の「成功体験」を吹き込めるか。指揮官の采配に注目だ。
 
 
■横浜F・マリノス

2位  勝ち点65 20勝5分4敗  64得点26失点 得失点差38

【出場停止】なし

【直近5試合結果】
L●1-2 名古屋(A)
L○3-1 広島(A)
L●0-2 鹿島(H)
L○4-0 鳥栖(A)
L○5-0 仙台(H) 

【リーグ通算対戦成績】
H 3試合・3勝0分0敗
A 2試合・0勝0分2敗
計 5試合・3勝0分2敗

【直近対戦成績】
2021年 4月24日 J1第11節 ○5-0(H)
2020年10月19日 J1第34節 ●1-3(A)
2020年 7月22日 J1第 6節 ○4-1(H)
2019年 8月14日 天杯3回戦 ○2-1(A)
2018年 7月11日 天杯3回戦 ○2-1(H)

【今節のみどころ】
 ミッドウィークには名古屋グランパスに敗れ、首位川崎フロンターレとの差は7ポイントに広がった。ダービーマッチでの敗戦、そして連敗は、絶対に避けなければならない。
 明るい材料もある。チアゴ・マルチンスが練習に戻ってきた。3試合連続で失点していただけに、心強いことこの上ない。
 最終ラインの裏をケアできるスピードあるCBが戻ったことで、前線からのプレッシングもさらに果敢に行うことができる。もう一度自分たちのスタイルで勢いを取り戻す準備は整った。

 
 
2021/09/24 優勝&残留争いで負けられぬ横浜ダービー、ポイントはズバリ“判断の速さ”! プロ分析官が注目の一戦を徹底展望! | サッカーダイジェストWeb
 
 

こけまりログ

2021/09/23 【令和最後の】過去8回の「横浜ダービー」を振り返る。【横浜ダービー】
 
 
▼今季の対戦結果

【試合結果Webニュースまとめ(5○0)】2021/4/24(土)14:00KO J1第11節 横浜F・マリノスvs.えふしー@日産スタジアム
 
 
▼昨季の対戦結果

【試合結果まとめ(4○0)】2020/7/22(水)19:00KO J1第6節 横浜F・マリノスvs.えふしー@日産スタジアム

【試合結果まとめ(3●1)】2020/12/19(土)14:00KO J1第34節 えふしーvs.横浜F・マリノス@ニッパツ三ツ沢球技場
 
 

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