【試合結果Webニュースまとめ(5○0)】2021/4/24(土)14:00KO J1第11節 横浜F・マリノスvs.えふしー@日産スタジアム

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アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.Jリーグ.jp
3.Twitter / Istagram
4.ハイライト動画
5.Webニュースログ
6.今週の他会場など

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

明治安田J1 第11節 横浜F・マリノス vs 横浜FC 試合データ | 横浜F・マリノス 公式サイト
 
 

Jリーグ.jp

【公式】横浜FMvs横浜FCの試合結果・データ(明治安田生命J1リーグ:2021年4月24日):Jリーグ.jp
 └ 入場者数 12,297人

監督コメント

[ アンジェ ポステコグルー監督 ]
良いゲームができ、良い結果が出ました。最初の15分、20分は難しい展開でしたが、パフォーマンス的には良い形で点を取ることができました。チームとしても、サポーターのためにも良いゲームになりました。

--レオ セアラが入ったことで、より競争が激しくなった攻撃陣に今後、何を期待しますか。
過密日程の中、チーム全体でハードワークすることが大切です。ずっと同じ選手が出続けるのは難しいですが、ウチにはプレーレベルが落ちない選手がそろっています。レオはマリノスのサッカーにフィットしてくれると思いますし、(負傷離脱中の)仲川(輝人)も近く合流してチームのレベルを引き上げてくれるでしょう。今日は(オナイウ)阿道も前田(大然)も良かったですし、エウベルは素晴らしいプレーをしてくれました。マルコス(ジュニオール)はよりコンディションを上げてくれるはずです。

--最近、無失点が続いていますが、どうトレーニングに取り組んでいるのでしょうか。
自分たちの守備は前線から始まります。FWはゴールを奪うだけが仕事ではありません。まずはそれができる選手を獲得することが大切です。横浜FCとはオープンな展開になると想定していたので、相手陣地でボールを奪うことが重要でした。選手たちはハードワークしてくれたと感じています。

選手コメント

オナイウ 阿道

--2つのゴールシーンを振り返ってください。
1点目は1つ目のシュートで決められたら良かったのですが、エウベルが落ち着いて出してくれたのであとは決めるだけでした。2点目はマルコス(ジュニオール)がサイドに開いて前にスペースがあったので、そこに走り込んで落ち着いて決めることができました。チャンスがたくさんあった中、チームとして3点目が取れてなかったので、より勝利に近づけるゴールを奪えたので、そこが良かったと感じています。

--これで今季、公式戦13試合8得点です。
去年悔しい思いをしました。チームが勝つために、そしてシーズンの最後、一番高いところにいるためには自分の貢献が必要です。今年は最初から出ても途中から出ても結果を残すことができています。去年より波がなくプレーできていると思いますし、これを続けてくことで信頼をモノにできるので、これからも続けられるように練習していきます。

--コンスタントに結果が出ている要因をどう捉えていますか。
去年からの学びがあります。勝つメンタリティーという部分で、去年より意識高く取り組めています。難しい試合でも我慢しながら勝っていく大切さを共有できています。それが結果として出ていると感じています。

レオ セアラ

まだ合流してから4日しか経っていませんが、チームメートやスタッフが温かく迎えてくれてうれしいです。今日は15分ほどのプレーでしたが、ピッチではハードワークと献身性を見せられたと思います。これから、もっともっとその部分を伸ばし、チームに貢献していきたいです。

--ファーストチャンスで横浜FM加入後初ゴールを決めました。
この瞬間を待っていました。新型コロナウイルスの影響で入国できない中、3カ月ぶりの公式戦で得点を決めることができました。得点の場面は運もあったと思います。ボールが自分の前にこぼれてきて、落ち着いて流し込むことができて良かったです。このゴールは1カ月前に生まれた私の娘にささげます。

 
 

Twitter / Istagram


 
 

 
 

ハイライト動画


【横浜F・マリノス×横浜FC|ハイライト】明治安田生命J1リーグ 第11節 | 2021シーズン|Jリーグ – YouTube
 
 

ネットニュース・Weblog

スポーツニッポン

横浜が“横浜ダービー”で5―0快勝!新加入セアラがJ1初ゴール― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜はホームで横浜FCとの横浜ダービーに5―0で快勝。リーグ9戦負けなしとした。

 前半29分、FWオナイウ阿道(25)が倒されて得たPKをFWマルコス・ジュニオール(28)がしっかり右に決めると、5分後にCKからオナイウが追加点を挙げた。後半も再びオナイウが追加。23分、マルコス・ジュニオールからのパスに走り込み、飛び出たGKをかわしてから落ち着いて右足でゴールに蹴り込んだ。その3分後には東京五輪世代のFW前田大然(23)がリーグ戦2試合連続となる今季8点目を挙げた。

 そして、最後の得点は新加入のFWレオ・セアラ(26)だった。33分のカウンター。FWエウベル(28)からのパスは相手DFに当たり、自身の足元に。左足で左に流し込んだ。新型コロナ下でブラジルからの来日が伸び、4日の来日後、2週間の隔離措置「Jリーグバブル」を経て20日に合流したばかり。3カ月間も公式戦から遠ざかり、全体練習への合流もまだ3日間だった。それでもピッチに立ってから1分足らずでのJ1初ゴールとなった。

 「運もあり、相手に当たって僕のところにこぼれてきて、うまくゴールに流し込めた」。1カ月前に愛娘が生まれたばかり。「ゴールはブラジルにいる娘と奥さんに捧げたい」。地球の裏側から家族を思った。

 
 
横浜・大然 2戦連発!ダービー5―0快勝に貢献 得点ランク単独2位浮上― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 明治安田生命J1リーグは各地で6試合が行われ、21日に組み合わせが決まった東京五輪の代表候補FWが躍動した。横浜は横浜FCとの“ダービー”で先発したFW前田大然(23)が、リーグ戦2戦連発となる今季8点目。5―0快勝に貢献し、J1得点ランクも単独2位に浮上した。

 強面(こわもて)の頬に、握った両手を当て、ニカッと笑った。後半26分、扇原のクロスに右足を合わせてチーム4点目をマークした前田は、カメラの前で可愛くポーズ。まもなく2歳になる長女・爽世(そよ)ちゃんに、大好きなアンパンマンのパフォーマンスを届けた。

 「前半から決定機を外していた分、取りたいという気持ちが強かった。クロスの時は相手から一瞬消える駆け引き。その隙を逃がさないようにしている。1点ですけど、あの1点は僕にとっては本当に大きかった」

 五輪に向けても大きな1点だ。21日に東京五輪の組み合わせ抽選が行われ、日本は南アフリカ、メキシコ、フランスと1次リーグで同組となった。メンバー入りが期待されるFWは「五輪よりもまずはチームで結果を残すこと。相手が決まったことはそこまで意識していない」と話したが、これで得点ランク単独2位に浮上。日本人で最も得点を奪い、勢いを加速させている。

 この日はFW仲川の負傷を受けて左ウイングで先発し、中央に移ってからゴール。その前に1トップに入っていたFWオナイウは3得点に絡む活躍を見せ、20日に合流したばかりの新外国人FWレオ・セアラもデビューから1分足らずでJ1初得点を決めた。激しさを増す争いの中で、結果を残し続けた先に待つ夢舞台。韋駄天(いだてん)はゆっくりと確実に、前進している。

ニッカンスポーツ

横浜新加入レオ・セアラが“デビュー1分弾”「娘、奥さんにささげたい」 – J1 : 日刊スポーツ

記念ずくしの日となった。横浜F・マリノスの新加入ブラジル人FWレオ・セアラ(26)が、「デビュー1分弾」をかました。後半32分に途中出場。その1分後だった。右サイドでボールを拾うと、ペナルティーエリア右に進入。左足でゴール左へ流し込んだ。J1初出場、その試合のファーストプレーがJ1初得点。「このゴールは娘にささげたい。生まれてから1カ月。ブラジルにいる奥さんにもささげたい」。パパとしても、忘れられない1日となった。

待ち望んだ1日だった。隔離期間を経て20日から練習に合流。「この瞬間を待っていました」。ポジションを争うFWオナイウが2得点、FW前田も1発。ベンチスタートの中、仲間の活躍に刺激を受けるように、ピッチで思いを爆発させた。前田は「レオはライバルだけど、マリノスは家族というか、チームとして戦っている。他の人が取ってもうれしいし、いいライバル関係で出来ている」。相乗効果も重なり、ホームの「横浜ダービー」を5発で快勝。ポステコグルー監督は「誰が出ても、力は落ちない」と底上げにうなずいた。新たなピースを加え、横浜はさらに上へ向かう。【栗田尚樹】

サンケイスポーツ

絶好調横浜M、ダービー5発圧勝で公式戦12試合無敗!横浜FCは開幕11戦32失点 – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)

 明治安田生命J1リーグは24日に第11節が行われ、横浜F・マリノスと横浜FCが対戦した。

 横浜に本拠を置くクラブ同士による“横浜ダービー”。Jリーグ開幕戦以降、公式戦では11試合無敗(7勝4分け)と好調で大一番を迎えたホームの横浜FMは、最前線にエウベル、オナイウ阿道、前田大然が並ぶ3トップを採用。対して今季リーグ戦では未だ勝ちなし(2分け8敗)、指揮官交代後もきっかけを掴めない横浜FCは、伊藤翔とクレーベが2トップを組んだ。

 試合序盤はアウェイの横浜FCが攻勢を仕掛け、何度もCKを獲得するなど相手ボックス付近で試合を進める。しかし9分、GKへプレッシャーをかけた主将の齋藤功佑が腕を痛め、早くも途中交代に。手塚康平に代わってベンチに下がった。アクシデントで交代カードを1枚使うことになる。

 すると徐々に横浜FMが主導権を握っていき、14分には扇原貴宏が枠のわずか左に外れるシュート。16分には前田大然もボックス内でシュートを放った。すると28分、ボックス内に飛び出したオナイウ阿道が倒されてPKを獲得。これをマルコス・ジュニオールが冷静に沈め、先制点を奪った。背番号9はゴール後、お決まりの「かめはめ波」パフォーマンスを披露している。

 さらに横浜FMは攻め続け、34分にはCKにオナイウ阿道がヘッドで合わせ、GKに弾かれたボールをエウベルが冷静にパス。オナイウ阿道が詰めた。前半の内にリードを2点に広げて折り返す。

 ビハインドを背負う横浜FCは後半頭から松尾佑介に代えてマギーニョを投入すると、そのマギーニョを中心にゴールへ近づいていく。66分にも大きなチャンスを迎えたが、横浜FM守備陣が必死の対応で失点を許さない。

 すると68分、横浜FMが3点目を記録。高いDFラインの背後を取ったオナイウ阿道が飛び出したGKをかわした後、ボックス内で落ち着いてシュートを流し込んだ。背番号45のこの日2点目で、試合を決めにかかる。

 横浜FMの猛攻は止まらず、72分には前田大然がダメ押しとなる4点目。78分には、ロングカウンターから最後はレオ・セアラが5点目を記録。先日合流したばかりのブラジル人FWは、出場からわずか1分、ファーストプレーでネットを揺らしている。試合はこのまま終了し、5-0で横浜FMが圧勝を収めた。

 この結果、完勝の横浜FMは公式戦の無敗を「12」まで伸ばした。リーグ戦の勝ち点を21としている。一方完敗の横浜FCは、またも今季リーグ戦初勝利はお預け。2度目の5失点で、開幕から11試合で32失点と守備の改善が急務となっている。(Goal.com)

スポーツ報知

オナイウ阿道、前田大然、新助っ人のFWレオセアラも! 横浜FM、5発快勝で横浜ダービー制する : スポーツ報知

 横浜FMはホームで横浜FCと対戦し、5―0で勝利した。前半29分にPKでMFマルコスジュニオールが先制点を挙げ、FWオナイウ阿道が2得点を追加すると、続けてFW前田大然、さらにデビュー戦となった新ブラジル人FWレオセアラも出場1分後に得点。横浜ダービーを5発快勝で制し、これで公式戦12試合連続負けなしとなった。

 前節札幌戦(3〇1)から先発メンバーは1人変更。序盤からボールを動かし敵陣に攻め入った。前半28分、DFティーラトンのスルーパスにオナイウが抜け出し、PKを獲得。これをマルコスが右足で落ち着いてゴール右に蹴り込み、3月11日の福岡戦(3〇1)のPK得点以来となる今季2ゴール目で先制した。

 同34分には右コーナーキックにオナイウが豪快なヘディング。一度ははね返されたものの右FWのエウベルがこぼれ球を拾い再びオナイウへ横パス。これをきっちりと右足で突き刺し、追加点を奪った。後半23分にもマルコスのパスに抜け出すと飛び出したGKをかわして豪快にシュートを放ちネットを揺らした。

 後半26分、ここまで決定機を決め切れていなかった前田がMF扇原貴宏の横パスに滑り込みながら右足を合わせて今季8ゴール目。同32分には、ブラジルから来日した新助っ人のレオセアラが合流5日目にしてJ1初出場。1分後にGKとの1対1を冷静に沈め、ダメ押しの5点目で自らのデビュー戦を飾った。マリノスは最後まで攻撃の手を緩めることなく攻め立て、今季5度目のクリーンシート(無失点)で2度目の連勝。デビュー戦を勝利で飾った背番号9は「この瞬間を待っていた。公式戦は3か月ぶり。運もあって相手に当たってこぼれてきたボールだったけど、流し込めてうれしかった。もっともっとチームに貢献していきたい」と喜びの声を上げた。

 
 
横浜FM・前田大然 五輪生き残りへ今季8点目 1歳娘へ「アンパンマンポーズ」出た! : スポーツ報知

 横浜MはU―24日本代表候補のFW前田大然(23)、新加入のブラジル人FWレオセアラ(26)らのゴールで横浜Cを5―0と下し、本拠での横浜ダービーを制した。前田は2戦連発となる今季8ゴール目を挙げ、存在感を示した。3位の鳥栖はF東京を2―1で退け、2連勝。F東京は3連敗となった。

 一瞬の隙を逃さなかった。3―0の後半26分。前田は自慢の快足でDFを置き去りにすると、MF扇原がエリア内左から送った横パスに滑り込んで右足を合わせた。両手を地面にたたきつけて今季8得点目を喜び、16日の札幌戦に続いて1歳10か月のまな娘のために「アンパンマンポーズ」も披露。複数の決定機を外していただけに「取りたい気持ちは強かった。スピードの中で相手を振り切って決めるかが大事」と胸をなで下ろした。

 21日に実施された東京五輪組み合わせ抽選会の結果について聞かれても、代表有力候補のストライカーは「まずはチームとして結果を残す」と生き残りへの決意を示すだけで、気にするそぶりを見せなかった。しかし、自国開催の大会にかける思いは強い。

 初めて日の丸を背負ってピッチに立ったのは、A代表初選出となった2019年南米選手権。それまで世代別代表の経験すらほぼなく、五輪出場に「口では出たいと言っていたけど、どこかで無理だろうなという気持ちもあった」と引け目があった。だが2年前の代表活動を機に「(五輪出場を)目指すようになった」と意識に変化が…。五輪はあくまでもプロキャリアの「通過点」と捉えるが「日本でやれることは特別に思う」と口にする。

 9戦無敗、暫定4位浮上のチームでは、20日に合流したばかりのレオセアラもJ1デビューからわずか45秒でゴールを決めた。新たなライバルの活躍も刺激で「良い競争をしてチームで戦っていけたら」と歓迎した。勝利にひた走る23歳が、東京五輪へもまっしぐらに突き進む。(小口 瑞乃)

 
 
横浜ダービーで5発大勝 横浜FM・FWオナイウ阿道が3得点に絡む大活躍「勝利に近づけるゴールが取れて良かった」 : スポーツ報知

 横浜FMはホームで横浜FCを5―0で下し、今季2度目の連勝を飾った。前半29分、スルーパスに抜け出したFWオナイウ阿道の獲得したPKをMFマルコスジュニオールが決めると、オナイウが前半34分と後半23分に2得点を追加。さらに東京五輪世代FW前田大然、この日がデビュー戦となった新ブラジル人FWレオセアラも出場1分後に得点を挙げた。横浜ダービーを5発大勝で制し、公式戦12試合連続負けなしを継続した。

 オナイウは2―0の後半23分、マルコスのパスに抜け出してGKとの1対1を迎えると「落ち着いて決めることができた」と豪快に右足で蹴り込みこの日2得点目。「ダービーで絶対に勝ちたかった。(2―0以降は)なかなか取れてない中でチャンスもたくさんあったので、より勝利に近づけるようなゴールが取れて良かった」と試合を決定づけるゴールに笑顔を見せた。

 24試合4得点と悔しさの残る昨季から一転、ここまで公式戦13試合8ゴールと好調を維持している。「ゴールを取ることにフォーカスしながら結果を残せてるのはFWとしても大事。去年よりも試合に出たときに波がなくプレーできてる」と一定の手応えをつかんでいる様子だ。

 同じくリーグ8得点と結果を残している前田や、新しくチームに加わったレオセアラらFW陣も、オナイウの勢いに火をつける存在となっている。「競争はどこのチームにいってもある。得点って形で結果を出して、監督やチームメート、スタッフに信頼してもらえる選手になって、信頼に応えられるように突き詰めてやっていきたい」と勝利につながる得点量産を見据えた。

 
 
横浜FMの東京五輪世代FW前田大然が今季8ゴール目「外した分、取りたい気持ちは強かった」 : スポーツ報知

 横浜FMはホームで横浜FCと対戦し、5―0で大勝した。MFマルコスジュニオール、FWオナイウ阿道の得点で3―0となった後半26分には、東京五輪世代FW前田大然(23)が2戦連続の今季8ゴール目を挙げた。新ブラジル人FWのレオセアラもデビュー戦でJ1初ゴール。横浜ダービーで5発と圧倒し、今季5度目のクリーンシート(無失点)でリーグ9試合連続負けなしを継続した。

 前田は前半から複数回の決定機を迎えながらも、なかなか仕留めることができず。3―0の後半26分、MF扇原貴宏がペナルティーエリア内左から送ったパスに滑り込みながら右足を合わせた。ようやく生まれたゴールに両手で何度も地面をたたき、喜びをあらわに。「前半から決定機を外してたので、チームとしては(得点が)入ってたけど、外した分取りたい気持ちは強かった。良いボールがきたので入って良かった」と安どの気持ちも大きかった。

 複数得点こそならなかったが、クロスに走り込んで合わせる形は前田の得意パターンとなりつつある。ゴール前でのプレーについて「クロスの時は一瞬の駆け引きなので、スキを逃さないようにしている。スピードの中で相手を振り切って決めるかが大事」と話し、「1点だけだったけど、あの1点は僕にとって大きかった」と力を込めた。

 開幕まで100日を切った東京五輪出場へのアピールにも成功したスピードスターは後半32分まで出場し、この日も前線からの守備で相手をかく乱させた。ポステコグルー監督もダービーでの勝利を喜び、「ゴールだけを奪うのがFWではない。ハードワークの中でゴールを奪う。相手の陣地でボールを奪って、選手たちがよくハードワークできた」とうなずいた。

 20日からチームに合流した新助っ人レオセアラも、デビューしてわずか1分後にゴール。好調なFW陣にまた一人強力な仲間が加わった。競争も一段と激しくなるが、「ライバルだけどマリノスはチームとして戦ってる。誰かが点を取ったら全員で喜べるので、良い競争をしてチームとして戦っていけたら」と歓迎し、次戦へと目を向けた。

サッカーダイジェスト

【J1採点&寸評】横浜5-0横浜FC|マリノス攻撃陣が躍動した横浜ダービー。「7」評価のストライカーをMOMに選出!! | サッカーダイジェストWeb※一部抜粋

【チーム採点・寸評】
横浜 7
流麗なパスワークと素早い切り替えで攻守に圧倒。大量5点を奪い、完成度の高さを見せつけた。

横浜FC 4.5
失点するたびに集中が切れるようなパフォーマンスで不甲斐ない出来。後半の頭はボールをつなげていただけに、その時間を長くしたかった……。
 
 
【横浜|採点・寸評】
GK
1 高丘陽平 6.5
59分、右サイドからの小川のシュートをナイスセーブ。その後のCKでのピンチも身体を張ったセービングでゴールを死守した。

DF
4 畠中槙之輔 6.5
クレーベの高さに手こずる場面もあったが、1対1の対応やビルドアップは問題なく、完封勝利に貢献した。

5 ティーラトン 6
安定感のある守備を披露し、左足から繰り出すクロスでも脅威に。攻撃的なチームを後方から下支えした。

13 チアゴ・マルチンス 6.5
俊足を生かし、広大なスペースをカバー。空中戦にも強く、クレーベや伊藤に起点を作らせなかった。

25 小池龍太 6
右SBながら左サイドまで顔を出し、相手を錯乱。スピードに乗ったインターセプトからの攻撃参加など、まずまずの存在感を示した。

MF
6 扇原貴宏 6.5 (77分OUT)
ピッチの至る所に顔を出し、攻守のつなぎ役に。ミスはほとんどなく、陰のMOMと言えるハイパフォーマンスだった。

8 喜田拓也 6.5 (69分OUT)
チームが攻撃的な戦いを貫けたのは、このボランチの存在が大きい。素早い切り替えでカウンターを阻止し続けた。

10 マルコス・ジュニオール 7 (69分OUT)
PKを冷静に決めて先制点をもたらし、68分にはスルーパスでオナイウの得点をアシスト。1ゴール・1アシストで大勝の立役者のひとりだ。

FW
7 エウベル 6.5
GKの弾いたボールを拾い、相手の状況をよく見た横パスでオナイウの得点をアシスト。運動量も90分通して落ちず、アグレッシブにプレーし続けた。

38 前田大然 6.5 (77分OUT)
38分のシュートチャンスで枠を捉えられなかったのは悔やまれる。それでも、71分に左サイドからのクロスに合わせて今季8ゴール目を決めた。

MAN OF THE MATCH
45 オナイウ阿道 7 (69分OUT)
34分、CKのこぼれ球を拾ったエウベルからの横パスを押し込み、68分にはスルーパスに抜け出し、この日の2点目をゲット。抜群の決定力を見せた。

交代出場
MF
14 天野 純 6 (69分IN)
相手のCBとボランチの間でボールを引き出し、左右へ散らすパスも正確。攻撃の起点として機能した。

MF
26 渡辺皓太 6.5 (69分IN)
アップテンポの試合でスムーズにゲームに参加。小回りの利く身体で何度もボールに触り、攻撃にさらにリズムを生み出した。

FW
18 水沼宏太 6 (69分IN)
同じタイミングで入った渡辺に比べると存在感は示せなかったが、献身的な守備でチームの勝利に尽力した。

FW
9 レオ・セアラ 6.5 (77分IN)
横浜デビューを飾った試合でのファーストタッチでゴールをゲット。冷静さとシュートセンスが光る得点だった。

DF
24 岩田智輝 ― (77分IN)
プレータイムは短かったが、身体の強さを利して中盤の守備強度を高めた。

監督
アンジェ・ポステコグルー 7
先発メンバーはもちろん、交代選手のパフォーマンスも見事。ピッチに立った全員が活き活きとプレーしていた部分からは、指揮官のマネジメント力の高さが窺える。

 
 
横浜がダービーを大量5発で制し9戦無敗! 横浜FCは攻撃の糸口見えず、今季未勝利が続く… | サッカーダイジェストWeb

— レオ・セアラがJ1デビュー戦でいきなりゴール!

 J1リーグは4月24日に、第11節の6試合を開催。日産スタジアムでは、横浜F・マリノス対横浜FCの一戦が行なわれ、圧倒した横浜が5-0の完勝を収めた。

 立ち上がりから主導権を握ったのはホームの横浜だった。セカンドボールをことごとく拾い、遅攻と速攻を使い分けて押し込むと、14分にはボックス内での混戦から扇原貴宏、20分にはCKからチアゴ・マルチンスがヘディングでシュートを放つも、いずれも枠の外に外れる。

 それでも29分、ペナルティエリア内でオナイウ阿道が倒され、PKを獲得。これをキッカーのマルコス・ジュニオールが落ち着いて右足でゴール右に沈め、先制点を奪う。

 さらにその5分後、右CKにオナイウが頭で合わせるも、これは相手GKに弾かれる。しかし、そのこぼれ球に反応したエウベルが冷静にゴール前に横パスを送ると、ふたたびオナイウが右足で沈め、横浜が立て続けに得点を重ねる。

 2点のビハインドを背負った横浜FCは、サイド攻撃からシンプルにクロスを入れて一発を狙うも、なかなか中央の選手に合わず、反撃の糸口を見つけることができない。59分には小川慶治朗が、左サイドからカットインしてシュートを放つも、GK高丘陽平の好セーブに阻まれる。

 すると横浜が68分、カウンターからM・ジュニオールのスルーパスに抜け出したオナイウが、GKをかわして右足でネットを揺らしチーム3点目をゲット。また、71分にも扇原のグラウンダーのクロスに飛び込んだ前田大然が、右足で合わせてリーグ2戦連発となる得点を決める。

 これだけでは終わらず。78分にもJ1デビューとなったレオ・セアラが、途中出場直後に来日初弾をマークし、横浜が大量5発で完封勝利を収めた。

 この結果、横浜は開幕戦以降リーグ戦で9試合無敗。横浜FCは今季いまだ勝利のなし苦しい状況が続いている。

 次節はルヴァンカップを挟み5月1日に、横浜がアウェーでFC東京と、横浜FCはホームで鹿島アントラーズと12節を戦う。

 
 
【横浜】「この瞬間を待っていました」5年ぶりのJの舞台でさっそくゴール!FWレオ・セアラが喜びを爆発! | サッカーダイジェストWeb

— 「みんながすごく温かく迎え入れてくれました」

 横浜F・マリノスが横浜FCとのダービーで5発完勝。これでリーグ戦9試合無敗と好調を維持した。

 立ち上がりから最終ラインを高く保って攻勢を強める横浜は、29分にPKでマルコス・ジュニオールが先制点を決めると、その5分後にもCKの流れからオナイウ阿道が追加点。後半に入っても勢いは止まらず、68分にカウンターからふたたびオナイウ、71分にも前田大然が決めてリードを4点に広げる。

 さらに極めつけは78分。この試合がJ1デビュー戦となったレオ・セアラが、敵陣中央でボールを拾って前線に抜けると、GKとの1対1を冷静に制してダメ押しのゴールを挙げる。途中出場からわずか1分で結果を出したL・セアラが、新天地で好スタートを切った。

 試合後にL・セアラは、自身のファーストタッチで奪ったゴールについて、「本当にこの瞬間を待っていました」と喜びを爆発させた。

「コロナでなかなか入国できないなか、(自分にとって)公式戦も3か月ぶりだった。そのなかで、デビュー戦で得点を決められたのはすごく嬉しい。振り返ってみると、得点はちょっと運もあり、相手に当たって僕のところにこぼれてきましたが、うまくゴールに流し込めたのはすごく良かったです」

 L・セアラは得点後にピッチ上でチームメイトから祝福されたあと、ベンチに向かっていき、そこでも歓迎を受けた。

「練習に合流してから4日ぐらいしか立っていないですが、みんながすごく温かく迎え入れてくれましたし、すごく嬉しい瞬間でした。このゴールは生まれてからまだ1か月の娘と、ブラジルにいる奥さんに捧げたいと思います」

 2016年のFC琉球在籍時は、J2で2得点のみと期待された結果を出せずに1年でブラジルに帰国したL・セアラ。5年ぶりのJ帰還となったが、「ハードワークや献身性はもっと伸ばしてチームに貢献したい」と横浜の一員として走り抜く覚悟だ。

 
 
「怖くなくできたかな?」横浜・前田大然の愛娘へ向けた“アンパンマンポーズ”に反響「かわいい笑」「優しい表情だ」 | サッカーダイジェストWeb

–「娘は大喜びでした!」

 横浜F・マリノスのFW前田大然が、4月24日に行なわれたJ1第11節・横浜FC戦(〇5-0)で見せたゴールパフォーマンスに注目が集まっている。

 横浜ダービーに3トップの左で先発出場した前田は、3-0と大きくリードして迎えた71分、扇原貴宏のペナルティエリア左からのグラウンダーのクロスに飛び込み、倒れ込みながらも右足で合わせてチームの4点目を挙げた。

 この得点後に前田はチームメイトの祝福を受けたあと、カメラに近づき両手の拳を口元に添えるゴールパフォーマンスを披露。このシーンを切り取った動画をDAZNの公式ツイッターが公開している。

 実はこのパフォーマンスは16日に行なわれた10節・北海道コンサドーレ札幌戦でも披露されている。その際に前田は自身のツイッターで、「最近娘がアンパンマンが好きでよくやるポーズです! DAZNで観るとだいぶ怖いアンパマンになりましたが約束を守れて良かったです!」と説明していた。

 横浜FC戦では2度目のお披露目となったが、投稿された動画を引用する形で、「今回は怖くなくできたかな? 娘は大喜びでした!」とコメント。愛娘から高評価を得たようだ。

 動画にはファンからも「今日は少し可愛さもある笑」「かわいい笑」「今回は優しい表情だった」「大然…そんなキャラだったか?」といった多くのコメントが寄せられている。

 前田はここまで得点ランク2位となる8得点を記録。好調のアタッカーは、娘、そしてファンに向け、これから何度このパフォーマンスを見せることができるか、注目だ。


 
 
【横浜】前田、オナイウ、L・セアラ…CFの座を射止めるのは? 指揮官は「同じ選手が出続けるのは難しいですが…」 | サッカーダイジェストWeb

— 「フォワードはゴールを奪うだけではない」(ポステコグルー監督)

横浜FCとのダービーで5ゴールを奪って大勝した横浜F・マリノスは、開幕戦こそ川崎フロンターレに敗れたものの、その後のリーグ戦は6勝3分。順調に勝点を上積みしている。

 強みは攻撃力だろう。ここまでのリーグ戦の得点は川崎の30点に次ぐ20点でリーグ2位。前線の豊富なタレントに加えて両SBが加わるアタックは、スピーディで相手に休む時間を与えない。

 攻撃力という意味では横浜FC戦でさらに嬉しいニュースがあった。新型コロナウイルスの影響で合流が遅れていたFWレオ・セアラが横浜デビュー。なおかつファーストタッチでゴールを決めてみせた。

 自ずとポジション争いが激化していく。CFには、そのL・セアラ、今季のリーグ戦で8ゴールをを挙げている東京五輪世代の前田大然、5ゴールのオナイウ阿道らがいる。

 誰がレギュラーを掴むのか――。

 アンジェ・ポステコグルー監督は「過密日程でチーム全体がハードワークすることが大切です。ずっと同じ選手が出続けるのは難しいですが、うちにはプレーレベルが落ちない選手が揃っています。(横浜FC戦でデビューした)レオ(L・セアラ)もマリノスのサッカーにフィットしてくれると思います」と、しばらくはローテーションを示唆した。

 もっとも、ここまでの活躍だけで考えるとスピードが武器の前田が一番手だと予想される。ただし、万能型のオナイウは横浜FC戦で2ゴールと猛アピールし、L・セアラも徐々にコンディションを上げている。

 今後は「自分たちの守備は前線から始まるため、フォワードはゴールを奪うだけではない」という指揮官の要求をこなしつつ、攻撃面でいかに違いを見せられるかがポイントになるだろう。横浜のCFを誰が射止めるかに注目だ。

取材・文●古沢侑大(サッカーダイジェスト編集部)

 
 
【J1第11節PHOTO】横浜5-0横浜FC|オナイウ2発にレオ・セアラがデビュー戦でゴールも!攻撃陣が爆発した横浜F・マリノスが5発大勝! | サッカーダイジェストWeb

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サッカーキング

横浜FMが5得点で“横浜ダービー”快勝! 横浜FCは今節もリーグ初勝利ならず | サッカーキング

 24日、明治安田生命J1リーグ第11節横浜F・マリノス対横浜FCが行われた。

 直近の公式戦8試合で負けなしで6位の横浜FMは、前節北海道コンサドーレ札幌を相手に3得点で勝利。今節もスターティングメンバーに名を連ね、ここ3試合で2ゴールを挙げているFWオナイウ阿道の活躍に注目が集まる。対する横浜FCは、未だリーグ戦未勝利で最下位。今月上旬からチームを指揮する早川知伸監督のもと、勝ち点3を目指す一戦となった。

 先制したのは横浜FMだった。敵陣ペナルティエリア左でボールを受けたオナイウがDF袴田裕太郎に倒されPKを獲得。これをFWマルコス・ジュニオールが決め、29分に横浜FMが先制する。

 その5分後、横浜FMは右CKから追加点を上げる。M・ジュニオールが蹴ったボールを中央でオナイウがヘディングシュート。これは横浜FCのGK六反勇治が防ぐが、ゴール右でこぼれ球を拾ったFWエウベルが中央へパスすると、再びオナイウがシュートを放ちゴールネットを揺らした。前半は2ー0で折り返す。

 迎えた後半も依然として横浜FMが相手を押し込む展開が続く。すると68分、敵陣中央右サイドにポジションに取ったM・ジュニオールからのスルーパスで抜け出したオナイウは六反を交わすと、ペナルティエリア中央から右足でボールをシュートへと流し込んだ。横浜FMのリードは3点となる。

 さらにその3分後、横浜FMは敵陣深くでの細かいパスワークでMF扇原貴宏がペナルティエリア左でボールを受けると、左足で低く鋭いクロスを供給。これを後ろから走り込んだFW前田大然がダイレクトで合わせ、ゴールネットを揺らした。これでスコアは4ー0。

 まだまだ手を緩めない横浜FMは78分、敵陣で相手のパスカットを拾ったFWレオ・セアラがペナルティエリア内へ進入すると、左足でシュート。これがゴール左へ決まり、横浜FMが5点目を挙げた。今月チームに合流したレオ・セアラは、初出場で初ゴールを記録している。

 その後も横浜FMが攻勢を緩めない展開も、スコアは動かず5ー0で終了。横浜FMが完勝を飾り、一方の横浜FCは今節もリーグ戦初勝利を逃す結果となった。

サッカーマガジンWEB

オナイウの2ゴールなどで横浜FMが5得点! 横浜FCとのダービーを大勝で制す◎J1第11節 – サッカーマガジンWEB

— レオ・セアラはJ1ファーストプレーでゴール!

 序盤から横浜F・マリノスがボールを動かすが、横浜FCも自陣で中央に入ってきた相手に対して球際で厳しさを見せて戦い、簡単にはゴールに近寄らせない。横浜FCはボールを奪うと最終ラインからの組み立てを試み、特にピッチ中央で高い位置を取る横浜FMの右サイドバック小池龍太の裏を突こうとするが、連係が滑らかではなく、左サイドハーフの松尾佑介のプレーも大胆さに欠け、決定的な形に持ち込めない。

 時間が経つにつれ、幅広く動くマルコス・ジュニオールや次々と裏へ抜け出す横浜FMの動きを、横浜FCが捕まえ切れなくなる。すると28分、ティーラトンの入れた縦パスを前田大然がDFを背負いながらスルーした先で、オナイウ阿道がゴール前に抜け出す。ここで横浜FCのDF袴田裕太郎のスライディングがファウルとなり、このPKをマルコス・ジュニオールが決めて横浜FMが先制に成功した。

 得点が生まれた横浜FMは勢いに乗り、さらに攻撃が加速する。先制の5分後には、CKからオナイウが決めて追加点。2点リードで試合を折り返した。

 横浜FCは後半から松尾に代えてマギーニョを投入。右サイドハーフに入ったマギーニョは、早々に独力での突破や惜しいクロスを送るなど、チームの逆襲の意思を示した。59分には左サイドへ移った小川慶治朗が抜け出し、そのままシュートにまで持ち込むが、ここはGK高丘陽平に弾き出された。このシュートで得たCKでもゴールを奪いかけたが、押し込むことはできなかった。

 その横浜FCの反撃の姿勢の裏を突いたのが、68分のプレーだった。右サイドに開いたM・ジュニオールが最終ラインの裏へボールを送ると、走り込んだオナイウは飛び出したGK六反勇治もかわして冷静にゴールへと3点目を蹴り込んだ。

 その3分後には、ゴール左で交代出場したばかりの水沼宏太も絡んで、扇原貴宏がクロス。中央へと移っていた前田がゴール前へ滑り込みながら流し込み、リードを4点に広げた。交代出場した選手がさらにインパクトを残したのが78分。左サイドからエウベルが送ったサイドを変えるパスは相手にカットされたが、そのこぼれ球を拾ったのが直前に交代出場したばかりのレオ・セアラ。ようやく来日がかない、この日がデビュー戦となった助っ人は、最初のタッチでボールをコントロールすると、次の瞬間に果敢にシュート。J1でのファーストプレーでゴールと、いきなり大きな仕事を果たした。

 横浜FCは73分までに5人を交代させていたが、反撃が形にならない。横浜FMも最後まで攻めの姿勢を貫き続けた。そのまま試合は終了し、横浜FMが5-0と大勝した。

 ダービーでの快勝に、アンジェ・ポステコグルー監督も「良い試合ができて、良い結果が出たと思う」と満足げ。「サポーターのためにも本当に良いゲームができたと思う」と喜んだ。

取材◎杉山孝

 
 
【横浜FM】チームを乗せて勝利を引き寄せたオナイウ阿道「去年より波なくできている」 – サッカーマガジンWEB

— PK獲得と2ゴールで貢献

 横浜F・マリノスに勢いが出てきた時間帯のことだった。左サイドでボールを持ったティーラトンが、ゴール前へと縦パスを送る。自ら受けると思われた前田大然がDFを背負いながらスルーすると、その先では、オナイウ阿道がボックス内へ抜け出していた。

 たまらずスライディングを試みた横浜FCのDF袴田裕太郎に倒されてPKを獲得。チームのコンビネーションとオナイウの動き出しによって手にしたこのPKをマルコス・ジュニオールが決め、横浜FMがリードを奪った。

 3トップの中央で先発したオナイウは、先制点から5分後にも大仕事をやってのける。マルコス・ジュニオールの右CKに合わせて打点の高いヘディングを敢行。一度はGKに弾かれたものの、エウベルが戻したボールをしっかり蹴り込み、リードを広げた。

 チームを完全に勢いに乗せたオナイウは後半、勝利を決定づける。右サイドに開いていたマルコス・ジュニオールが最終ラインの裏に送り込んだボールに、しっかりと反応。スピードに乗って走り込みながらボックス内で急停止し、前に出てきたGKをかわすと、落ち着いてゴールネットを揺らした。

「決め切れていない中で、(自身の)2点目が取れた。より勝利に近づけるゴールを取れたことが良かったと思う」。チームを大勝に導いたオナイウは、そう語って喜びをかみしめた。

 背中を押しているのは、昨季感じた悔しさだという。チャンピオンチームに迎えられたが、シーズン途中にはFW陣にジュニオール・サントスも加わり、リーグ戦での先発は8試合にとどまった。2019年には大分トリニータで10ゴールを挙げていたが、昨季は4得点と半分以下の数字に終わった。

 意を決して臨んだ今季は開幕スタメンをつかんだものの、その後はベンチにまわる試合もあった。それでも8節のセレッソ大阪戦で交代出場から決勝点をマーク。「去年よりも、試合に出たときに波なくできていると思う」。この日の2ゴールで、今季は5得点。すでに昨季の成績を超えた。

 オナイウがつくり出した流れに乗って、新加入のレオ・セアラも得点してチームは5-0と大勝を果たした。レオ・セアラはライバルともなり得るFWだが、「競争はどこにでもある。その中で得点と結果を出して、チームや監督にスタッフ、全員から信頼され、その信頼に応えられる選手になりたい」と、自身は新FWを歓迎。さらなる刺激に変えている。

「前節もそうだし、相手のやり方は毎回違う。その中でゴールを取ることにフォーカスして、しっかり結果を出せているのはFWとして大事だと思う。またルヴァンカップもあるし、続けて取れるようになっていかないと」。オナイウをさらに加速させる横浜ダービーとなった。

取材◎杉山 孝

ゲキサカ

「去年より波がなくなった」横浜FMオナイウ阿道がダービー2発!!“子煩悩”パフォも披露 | ゲキサカ

 横浜F・マリノスのFWオナイウ阿道が加入後初のリーグ戦1試合2ゴールを記録し、横浜ダービーでの圧勝劇を牽引した。

 まずは1-0で迎えた34分、右コーナーキックに合わせた力強いヘディングシュートは相手GKに阻まれたが、こぼれ球を拾ったFWエウベルの折り返しを冷静に沈めた。「一つ目で決められたらよかったけど、エウベルが落ち着いて折り返してくれて、僕は決めるだけだった」。

 ゴール直後には、子供向け番組『おかあさんといっしょ』の名物体操『からだ✩ダンダン』のパフォーマンスで祝福。自身のインスタでは第8節・C大阪戦(○1-0)の決勝ゴール後にも同じ曲からポーズを披露したことを明かしていたが、日産スタジアムでは2試合連続の“子煩悩”セレブレーションとなった。

 さらに後半23分、2点目はやや劣勢が続いていた時間帯の貴重な追加点だった。右サイドからの斜めのパスを、相手GKの動きを見ながら冷静に流し込んだ形。「チャンスがたくさんあったのに決めきれていなかった中、より勝利に近づけるゴールが取れたのでよかった」。決まった直後にはピッチをバシバシと叩き、ダメ押しゴールの喜びを爆発させた。

 そのままオナイウはピッチを退き、ハットトリックとはならなかったが、この得点で勢いに乗った横浜FMは5-0で圧勝。「かける思いが強かったと思うので、勝とうというモチベーションには良いものがあった」という重要なダービーマッチを見事にモノにした。

 それでも試合後、オナイウが口にしたのは「得点というところで自分が結果を出して、選手、監督、スタッフみんなに信頼してもらえるようになり、信頼に応えられるようになりたい」というさらなる欲求だった。この日は新加入FWレオ・セアラも得点を重ねており、前線のレギュラー争いはいっそう過熱。今季5ゴールのオナイウにも慢心はなさそうだ。

「去年は個人としてもチームとしても悔しい思いをした。チームが勝つために、一番高いところにいられるようにというところで自分の貢献が必要だと思っている。最初から出ても途中から出ても自分のプレーをできているし、去年より波がなくなった」。

 その言葉はアンジェ・ポステコグルー監督がチーム全体について語った「去年は波があったが、波をなくすため、コンスタントに自分たちのサッカーをすることを目標にしている」という狙いと同じもの。加入2年目、ますます適応の進む25歳のストライカーは「信頼に応えられるように突き詰めてやっていきたい」と力を込めた。

(取材・文 竹内達也)

 
 
4本目でやっと…横浜FM前田大然が安堵の咆哮「本当に大きかった」 | ゲキサカ

 後半26分、横浜F・マリノスの4点目が決まると、スコアラーのFW前田大然はピッチに膝をついて安堵も入り混じった喜びを爆発させた。勝敗への影響はそれほど大きくなかったかもしれないが、「僕の中では本当に大きかった」という一発だった。

 この日、前田は合計4本のシュートを記録。それでも前半38分の左足ダイレクト、後半18分のヘッドとことごとく決定機を外し、得点を積み重ねるチームの中でなかなかゴールを奪えない時間が続いていた。

 だからこそ、後半26分のゴールは3-0から4-0にリードを広げること以上に意味のあるものとなった。「チームは点が入っていたけど、僕自身は外したぶんを取りたい気持ちが強かった」。前節札幌戦に続く2試合連続の得点となり、通算7ゴールで得点ランク2位に浮上した。

 チームは5-0で圧勝。FWオナイウ阿道が2ゴールを決め、FWエウベルが右ウイングにプレーの幅を広げた他、新加入のFWレオ・セアラがデビュー戦で初ゴールを記録するなど、前線の競争がさらに活性化する一戦となった。

 それでも前田は「ライバルではあるけど、家族としてチームとして戦っているので、誰かが点を取ったら全員で喜べるし、いい競争をしながらチームとして戦っていけたら」と過度な意識はせず。「マリノスは最後まで落ちない体力もあるし、全員が最後まで走り切れる。ああいうところが後半の差につながった」とダービー勝利を素直に喜んだ。
(取材・文 竹内達也)

フットボールチャンネル

前田大然が速すぎる。横浜F・マリノスの4得点目を生んだ神出鬼没な2つの動きとは? | フットボールチャンネル

 前田大然の神出鬼没な動きが、横浜F・マリノスの4点目を生んだ。マリノスが横浜FCを5-0と圧倒した試合で、前田のプレーは輝いていた。

 オナイウ阿道の2点目でリードを3点に広げた直後だった。マリノスは右サイドでパス交換をしていたが、天野純の出したパスが味方と合わず、ボールを失いそうになる。しかし、最前線にいた前田が素早い反応を見せた。このルーズボールを一足先に触り、味方につなぐ。シームレスな前田の守備意識により、マリノスはボールを失わずに済んだ。

 マリノスはこの後、左サイドに展開する。エウベル、水沼宏太とつなぎ、扇原貴宏が深い位置でボールを受ける。扇原がゴール前に目をやると、前田がゴール前に顔を出していた。扇原のクロスを前田がGKの前で触ってゴールネットを揺らした。相手の最終ラインがサイドにつり出されたのを前田は見逃さず、センターバックの背後を取る形でゴール前に顔を出した。

 ゴールにつながった2つの動きは、前田の武器であるスプリント力とは異なる速さだった。1つは反応スピードの速さで、もう1つは空いたスペースに潜り込む速さ。一連のプレーで、オフ・ザ・ボールにおける動きの質の高さが際立っていた。

 前田は77分でベンチに下がったにも拘らず、両チーム最多となる34回のスプリントを記録。得点ランキングでも、北海道コンサドーレ札幌のアンデルソン・ロペスに次ぐ8得点をマークしている。

サカノワ

【横浜FM】「僕にとって大きな1点」前田大然、日本人1位の8ゴール目。横浜ダービー5-0大勝 | サカノワ

— エウベル、水沼、扇原…特長が連動し合って生まれた一撃。

 J1リーグ11節、横浜F・マリノスが横浜FCとの『横浜ダービー』、オナイウ阿道の2得点、前田大然、マルコス・ジュニオール、そして新加入レオ・セアラのゴールで5-0の大勝を収めた。

 前田は2試合連続、今季リーグ通算8点目。得点ランキング2位で、日本人最多だ。

 0-3で迎えた71分、自身のチェイシングからボール奪取に成功。その流れからエウベルが左サイドでタメを作り、体を張った水沼宏太、駆け上がった扇原貴宏へとつなぐ。その扇原の左足のクロスにスライディングから”鼻先”で合わせ、ボールの方向を変えてゴールネットを揺らした。

 前田は振り返る。

「チームとして点を取れていましたが、僕自身は前半から決定機を外していたので『取りたい』気持ちがありました。いいボールが来たので、入って良かったです。(喜びを爆発させたが?)相手から一瞬消える駆け引き、その隙を逃さないようにしています。ゴール前でスピードに乗ったなか、どれだけ相手を振り切って決められるかが大事で、あの1点は僕にとって大きかったです」

 それぞれの特長が連動し合い、しっかりゴールで結実させた。チームとしても勢いを加速させる、そんな一撃となった。

 また、元FC琉球でブラジルに渡ってさらに力を増したレオ・セアラが加入。選手登録されたばかりだが、途中出場からさっそくゴールを決めた。頼もしいチームメイトであり、ライバルにもなる。

「マリノスの家族として、チームとして戦っているので、誰が点を取っても全員で喜んでいます。いい競争をしながら、チームとして戦っていきたいです」

 前田はそのように相乗効果をむしろ楽しみにしていた。

 横浜FMは9試合負けなしで2連勝。上位3チームよりも消化が2試合少ないなか、6勝3分1敗(20得点・8失点)で暫定4位に浮上した。

 一方、監督交代をした横浜FCだが、0勝2分9敗(7得点・32失点)でいまだ勝ち星なしだ。

サッカー批評Web

【J1分析】横浜F・マリノス5対0で快勝!もう1人の「偉大なキャプテン」 | 概要 | Jリーグ・国内 | ニュース | サッカー批評Web

 試合が終わり、大型ビジョンでレオ・セアラのインタビューの様子が流されていると、マリノスのベンチから怒っているような声が聞こえてきた。

 声の出どころを探してみると、チアゴ・マルチンスが不満を露わにしていた。

 どうやらその怒りの矛先は大型スクリーンの中でインタビューを受けているレオ・セアラに向けられているようで、マルチンスはとうとう“もう我慢できない”とベンチを離れ、階段を降りて消えてしまった。その先にはインタビュースペースがあったのだが、どうなるのかとスクリーンに目を向けるとインタビューはちょうど終わり、映像は途絶えてしまった。

 すると、マルチンスが戻ってきた。手では“やってられるか”というポーズをとっていたが、顔は笑っていた。その後ろには同じく笑っているセアラがついてきた。ベンチで待っていた選手たちも笑っている。

 つまりこれは“あいつなに真面目に長々と喋ってるんだ。どれだけ待たせるつもりだよ。ちょっと俺が言ってきてやる”というていのマルチンスの遊びだったわけだ。

■「完膚なきまで攻め尽くせ」

 この日、ホームゴール裏の中央には『完膚なきまで攻め尽くせ』と書かれた幕が掲示された。5-0とその期待に応えたマリノスだったが、前線で詰まらずにフィニッシュまで行けるのは、インサイドに入ってボールを捌くティーラトンや右サイドを突きぬけてくる小池龍太の存在があるからだ。

 守備に切り替わった時も、彼らはフォワード陣と共にまず相手陣内でプレーする。扇原貴宏と喜田拓也もそうだ。自陣に引くのではなく、前線から中盤にかけて激しくボールを奪いに行く。そこで再びボールが自分たちのものになればハーフコートマッチのように試合を支配できる。そのチャレンジが可能なのは、かわされたり、相手がそれを嫌って中盤を省略してサイドバックの後ろにある広いスペースにロングボールを蹴ったりしても、マルチンスが快足を飛ばしてそれを回収してくれるからだ。

 両サイドバックや中盤の選手が攻守共に前でのプレーに集中できるから、前線の選手が好調をキープできる。それはマルチンスと畠中槙之輔というJ屈指のセンターバックコンビが2人で自陣をロックしてくれるからであり、マリノスを見ていると、得点は直接関与した選手だけのものではない、というのが決してきれいごとなのではないということがよくわかる。

 チームとして噛み合っているからこそ、5-0で勝利したマリノスの雰囲気は良い。

 マルチンスは個の力で好調を戦術的な面で支え、試合外でもチームを盛り上げている。

■ブラジル人選手4人組の輝き

 勝利を締め括る円陣を組み、サポーターの挨拶に向かっていくマリノスの選手たちの中に、仲の良さそうな4人組がいた。

 10番を背負うマルコス・ジュニオール、キャプテンマークを巻いているマルチンス、そしてエウベルとセアラ。この日初めて揃ったカルテットだったが、まるで下校途中の学生のように楽しそうに馴染んでいた。実際、試合の中でもエウベルはチームにフィットしつつあり、セアラも合流して4日で早速結果を手に入れた。彼らがチームに馴染むスピードを速め、まとめ上げているのもマルチンスだ。

 マリノスの戦い方を可能にする個の力があり、チームを盛り上げて良い雰囲気を作る力があり、ブラジル人選手のまとめ役でもある。

 喜田だけでなく、マリノスにはもう1人の偉大なキャプテンがいる。

PHOTOギャラリー「ピッチの焦点」【明治安田J1リーグ 第11節 横浜F・マリノスvs横浜FC 2021年4月24日14:01キックオフ】 | サッカー批評Web

日刊ゲンダイDIGITAL

【サッカー】3回目の緊急事態宣言前日の“ヨコハマダービー”で何を想う|サッカー|日刊ゲンダイDIGITAL

 ラモン・ディアス、ダビド・ビスコンティ、メディナ・ベージョにグスタボ・サパタ。

 Jリーグ創設期にはアルビ・セレステ色が強烈だったクラブは、今ではすっかりカナリーニョを頼りにするクラブへと変貌した。

 そして近年、個性ある魅力的なブラジリアンストライカーをよくもまあ次々と連れてこれるもんだと常々感心してもいる。

 アタッカンチだけじゃない。チアゴ・マルチンスはJリーグ史に功名を刻むザケイロであることに疑う余地はない。資本があるからね、というやっかみも聞こえてきそうだが、資金力があっても使えない助っ人を引いてくるチームを腐るほどみてきた。ひとえに金の力だけで片付けてしまうのはナンセンスだろう。 

 すべては横浜F・マリノス(以下、横浜FM)の話である。

 また今季、新加入したレオ・セアラはどんな逸材なのか。新型コロナウイルスで来日が遅れ、隔離明け合流間もない彼の資質を確認すべく、日産スタジアムで行われた横浜ダービー(4月24日=横浜FC戦)へと向かった。

 ベンチスタートとなったレオ・セアラは、77分から途中出場。あっさりと来日初ゴールを決めて魅せた。まだまだフィットしているとは言い難い出来ではあったものの、ファーストプレーで仕留めてしまう辺り、横浜FMはまたも仕事人を釣ってきたのかも知れない。

 試合は5対0、横浜FMの圧勝だった。ダービーでの大敗、横浜FCのファンには不快でしかないだろうが、横浜FMのファンにしてみれば、笑いが止まらない心地良い一週間が待っていることを意味する。

 ダービーとは得てしてそういうものだ。

■レミゼのアンセムに刺激されたヨコハマダービー

 少し時計の針を戻したい。横浜FMのホームゲーム、選手入場に先駆けた場内には<煽り映像>が流れる。BGMはミュージカル「レ・ミゼラブル」の劇中歌として知られる「民衆の歌」だ。

 劇中では、フランス七月王政打倒のために蜂起した民衆が政府軍と衝突する場面で歌われている当演劇の代表曲である。

「戦う者の歌が聴こえるか」「鼓動があのドラムと響き合えば」「新たに熱い生命が始まる」「明日が来たとき そうさ明日が」

 あの威風堂々とした旋律は、一度でもここへ足を運んだことのある者であれば、耳に残るアンセムに違いない。筆者も何度も聞いているのだが、この日に限っては妙に心中へ潜り込んできた。

 人類が眼に見えない敵に振り回されて1年半。 誰もが生き残るために必死になっている、それはサッカー界だって同じだろう。

■Do You Hear The People Sing?

 Jリーグは、新型コロナウイルス感染症に関する公式検査を2週間に1度実施、医師による診断結果と併せて公表している。国立研究開発法人である産業技術総合研究所などと連携し、スタジアムにおける感染対策の効果確認調査も行って「感染症対応ガイドライン」を作成し、感染リスクを下げるために遵守すべき基準を科学的知見から示している。

 また試合直前に感染の疑いがある症状が出た選手やスタッフには、キックオフ3時間前にJリーグが指定するキットを用いて実施するオンサイト検査まで整えた。

 にもかかわらず、だ。

 政府は緊急事態宣言の対象地域となる4都府県でのスポーツ興行を無観客開催するよう要請した。 休業要請を受けても補償がある業界もあるが、Jリーグやプロ野球といったスポーツ興行へはそれに相当するものがあるとは聞こえてこない。

 しかし要請が下れば従わざるを得ない非情な実情がある。ファンへ夢や希望を提供する特殊な興行とはいえ、一方的に収入機会を止められることは大きな痛手であることになり、関係者にはなんとも腑に落ちない要請だ。

 もしスタジアムが密な状態で感染拡大の原因だと云うならば、政府はそれを実証する科学的根拠を持ち合わせているのだろうか。未だに肩を寄せ合い、たむろする国会本会議場の方が、極めて密で感染リスクがあるように筆者には思えてならないのだが。

 果たして行政には国民の声が聞こえているのだろうか、日々の業を見聞きしていると疑問しかない。既得権益や治外法権で生きる一部の人間に振り回される生活はもう御免だ。

 春晴れの横浜で、久しぶりにあのアンセムを耳にして、何だかそう想えてならなかった。

Football LAB 〜サッカーをデータで楽しむ〜

横浜F・マリノス 2021マッチレポート | 4月24日 vs 横浜FC | データによってサッカーはもっと輝く | Football LAB

SPORTERIA

J1 第11節 横浜FM vs 横浜FCのデータ一覧 | SPORTERIA
 
 

こけまりログ

2021/04/21 今週の「横浜駅」などでの横浜F・マリノスのプロモーションまとめ(2021シーズンJ1第11節 えふしー戦) #マリ鉄

2021/04/23 【スタジアム観戦情報まとめ】2021/4/24(土)14:00KO J1第11節 横浜F・マリノスvs.えふしー@日産スタジアム ※観客上限 50%→5,000人
 
 

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