【動画配信まとめ】2020/12/4(金)日本時間19:00(現地時間13:00)AFCチャンピオンズリーグ2020 グループステージ(グループH) 第6節 シドニーFCvs.横浜F・マリノス@アル・ジャヌーブ・スタジアム


【動画配信まとめ】2020/12/4(金)日本時間19:00(現地時間13:00)AFCチャンピオンズリーグ2020 グループステージ(グループH) 第6節 シドニーFCvs.横浜F・マリノス@アル・ジャヌーブ・スタジアム

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【公式】シドニーFCvs横浜FMの見どころ(AFCチャンピオンズリーグ:2020年12月4日):Jリーグ.jp

— モチベーションは下がっていない両者、横浜FMのポイントは早い時間での先制点

グループH2位以上が確定している横浜FMが、昨季のAリーグ王者・シドニーFCを相手にグループステージ最終節に臨む。

横浜FMは1日の前節・全北現代戦に快勝し、AFCチャンピオンズリーグ四度目の挑戦にして、クラブ史上初のグループステージ突破を決めている。まだ最終順位は確定していないものの、1位突破が濃厚な状況ではある。今節引き分け以上であれば、文句なしの1位通過が決まり、もし敗れたとしても、2位・上海上港が今節・全北現代戦で引き分け以下ならば順位は変わらない。上海上港が勝利した場合でも、現時点で『10』の開きがある得失点差で上回られなければ、同じく1位通過が決まる。

横浜FMの前節・全北現代戦は“アタッキングフットボール”を惜しみなく表現しての快勝だった。特に目を引いたのが[4-3-3]の両ウイングの動きの良さ。左で起用された高野 遼は縦への仕掛けと高精度のクロスで脅威を与え続け、右の仲川 輝人はスピードを生かしたドリブルを随所に見せ、1ゴール1アシストの活躍。現時点のほぼベストメンバーと言える布陣で、今季、韓国国内2冠に輝いた相手を90分通して圧倒し、4-1で一蹴した。

今節は前述したようにほぼ1位突破が決まっており、いわば“消化試合”。だからと言って、引き分けや負けでOKというわけでは決してない。全北現代戦後、仲川はこう語っていた。

「自分たちが今までできなかったマリノスの歴史を変えることができた。ただ、まだ終わりじゃない。グループステージを突破しただけで、自分たちが目指しているのは優勝。そのための第一ステップをクリアしたということ。シドニーFC戦も気持ちを緩めてはいけないし、一発勝負となるノックアウトステージに向け、勝ち癖をつけていかないといけない」

シドニーFC戦は先発を大幅に入れ替える可能性が高い。ただ、今大会は勝ち進んでいけば再開初戦から準決勝まで中2日の日程が続く。少し気の早い話にはなるが、もしラウンド16を突破すれば、中2日の準々決勝では今節のメンバー数人が先発で送り出されることが見込まれる。そういう意味では仲川が言う「勝ち癖」をつけるのはもちろん、試合勘やコンディションを保つ上でも大事な一戦となる。

特に今季リーグ戦での連戦中、試合ごとに入れ替えていたSBは重要ポジション。再開初戦で負傷交代した小池 龍太は幸い、翌日にはランニングをしており、大きなケガではなさそう。欠かせない存在だけに先発起用されるか注目される。

対するシドニーFCはすでに敗退が決まっているものの、前節、上海上港に4-0で快勝し、今大会初勝利を挙げた。この結果からも分かるようにモチベーションが低いわけではない。最終ラインにはオーストラリア代表経験のあるアレックス ウィルキンソンが君臨する中、横浜FMとしては2月のホーム戦や前節と同様、前半の早い時間帯に先制できれば、大量得点での勝利の可能性が高まりそうだ。

[ 文:大林 洋平 ]

 
 
2020/12/03 【横浜】90分の中で訪れる“特別な瞬間”のために――最終節シドニー戦でもポステコグルー監督のスタンスは変わらず | サッカーダイジェストWeb

— 「その日が最後という想いでやっていくことが大事」

 すでに決勝トーナメント進出を決めているが、いつも通りに戦うだけだ。

 グループステージ最終節シドニーFC戦の前日会見に出席したアンジェ・ポステコグルー監督は、翌日のゲームを「いつもと変わらない重要な試合のひとつ」と捉えている。そして「良い試合をすること、自分たちの試合を見せていくことが大事」と、自慢のアタッキング・フットボールで勝ちに行く姿勢を示した。

「しっかりと勝つ、ゴールを奪う、そういう部分でブレずにプレーしたい」

 それは常々選手たちに伝えていることだという。“自分たちのサッカー”をピッチ上で表現するために、信念を貫いてここまで来た。

「90分の中で特別な瞬間というのは訪れると思います。その特別な瞬間を得るために常日頃から努力をしていますし、戦いに向けて準備しています」

 あまり先のことは考えず、目の前の試合でいかに勝利するかに集中する。「90分を無駄にせず、どう戦っていくか。悔いが残らず、その日が最後という想いでやっていくことが大事。それは今大会でも同じこと」だ。

 自身の母国であるオーストラリアのシドニーFCには、監督や選手、スタッフを含め、知り合いが多いという。「彼らも良い形でこの大会に臨んでいると思いますし、明日の試合は今からワクワクしています」と語る。

 楽しみな一戦だが、当然ながら、手加減するつもりなど一切ないはず。最後もしっかりと勝って、良い流れで決勝トーナメントに乗り込みたい。

 
 
2020/12/03 母国クラブとの対戦となる横浜FMポステコグルー監督、ブレずに戦う「相手がどうであろうが自分たちのサッカーをする」【超ワールドサッカー】

3日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)のグループH最終節のシドニーfC(オーストラリア)戦を前に、横浜F・マリノスのアンジェ・ポステコグルー監督が記者会見に出席した。

1日に行われた前節は全北現代モータース(韓国)を相手に4-1で快勝した横浜FM。この結果、クラブ史上初となるグループステージ突破が決定した。

グループ首位もほぼ決まっているものの、最終節の結果次第では2位になる可能性も残されている。

ポステコグルー監督はとしては母国クラブとの対戦となるが、「突破というところは決めたが、明日の試合は重要な試合になる」とコメント。「選手を使い分けながらやっていきたいと今大会は常に思っていたが、上海上港の試合でもメンバーを代えて臨んだ。その分、良い試合を続けていくことが大事であり、選手のフィットネスを考慮しながらやることが自分としては重要だ」と、全北現代戦からのメンバー入れ替えを示唆した。

また、シドニーFC戦について「明日の試合もいつもと変わらない重要な試合の1つ」とコメント。「良い試合をすること、自分たちの試合を見せていくことが大事。毎試合毎試合成長していくように選手に伝えているし、明日の試合もそういった部分を見せられればと思う」と語り、満足することなく、試合内容を改善していきたいと語った。

シドニーFCはグループステージ敗退が決定しているが、前節は上海上港を相手に0-4で快勝した。シドニーFCについては「シドニーは今大会良いパフォーマンスを続けていると思うし、チャンスをものにしていると思う」とコメント。「他のチームは攻撃的な選手に優れた選手がいると思うが、オーストラリアのサッカーも良いサッカーを見せてくれている。この結果、このレベルでも良い形で試合に臨んでいると思う」と母国クラブの闘いぶりを評価した。

上海上港戦の結果についても「前回の試合では良い結果を残し、自信にもなっていると思う。精神的にも良い部分で伸びていると思う」とタフな相手になっているとコメントした。

また「監督、選手も何人か知っている人がいる。彼らのキャラクターを知っているので、彼らが良い形で今大会に臨んでると思う。明日の試合が今から楽しみでたまらない」とし、母国クラブとの対戦が待ち遠しいようだ。

監督経験も長いポステコグルー監督だが、試合に向けてのアプローチについて問われコメント。時代に合わせて変化はしているものの、自身の芯にあるものは変わっていないと語った。

「自分は監督を始めて24年目。信念もあるし、やっていることはみなさんご存知の通り、攻撃的なサッカー、常にボールを握っているということを頭に入れて、いつも落とし込んで行こうとしている」

「世界の変化は常に行われると思っている。小さな変化あるが、大きな芯はブレずにやっている」

「隣にいるオナイウ阿道もそうだが、24歳ということで若い選手へのアプローチは1997年に24歳の選手と接した時とは全く違うと思う。その大きな違いというのは、今は携帯電話やSNSなどでコミュニケーションがあると思うし、コミュニケーションの変化という部分で、しっかり柔軟性を持ってやらなければいけない。重要になるのはコミュニケーションだと思っている」

「選手だけじゃなく、スタッフ、チームに関わる色々な方との連携、話していく、コミュニケーションが重要になる」

「世界が変化していく中で、自分が以前のようなやり方ではダメという部分もある。小さな変化は柔軟性を持ってやっていっていると思うし、軸をブレずにやり、それを続けていくつもりだ」

明日の試合についてのアプローチについても「アプローチという部分は変わらない。全北現代との試合でも、相手がどうであろうが自分たちのサッカーをする。ゴールを奪ってやっていくことは変わらない。明日も変わらずやっていきたいと思う」とコメントした。

また、「他の人がどう見ているかはわからないが、しっかり勝つ、ゴールを奪うということはブレずにやっていきたい」とスタンスを変えるつもりはないとコメント。「選手には言っているが、90分で特別な時間がやってくる。我々は常日頃努力をしているし、しっかりその戦いに向けて準備している」と準備はちゃんとできていると語った。

さらに「来週がどうとかではなく、その瞬間瞬間が大事になる。90分を無駄にせずにどう戦うか。悔いなくしっかり戦うことが大事だし、今大会でも同じ。ブレずにやっていきたい」とし、先のことを考えすぎず、目の前の試合にしっかり集中することが大事だと語った。

 
 
2020/12/03 【横浜FM】オナイウ阿道はACLでもハングリー。まだまだ「ゴールがほしい!」 – サッカーマガジンWEB

— ポステコグルー監督「いまからワクワクしています」

「1試合1試合、考えていることは変わりません。グループステージ突破は決めましたが、明日の試合は重要です」

 アンジェ・ポステコグルー監督は冷静だ。この「変わらなさ」が横浜F・マリノスを動じないチームに仕立て上げた。

 変わらないという点では、オナイウ阿道も同じだ。とにかく、ゴールがほしい。

「(カタールで)最初の試合からいいコンディションで挑めていると思いますし、最初から出ても途中から出ても、フォワードなのでゴールがほしいという気持ちでプレーしています。前回の試合ではオウンゴールという記録になってしまいましたけど、次の試合でもチャンスがある限り、ゴールを狙っていきたいです」

 前の試合、とは全北(韓国)との第5節のこと。4-1で快勝したこのゲームで83分に4点目が決まったのだが、これを蹴り込んだのがオナイウ阿道。ただし、天野純の左からのセンタリングに合わせたシュートは左ポストを叩き、さらに相手GKに当たって入ったので、記録がオウンゴールになってしまった。その前の上海上港戦では1-2で敗れたものの、一時は同点となるゴールを決めているので、「ほぼ2試合連続ゴール中」と言っていいだろう。

 シドニーFCとの前回対戦は2月19日のグループステージ第2節で、4-0の勝利。オナイウはここで先制ゴールと4点目を挙げていて、いいイメージは残っている。

「前回対戦でも決めていますが、能力の高い選手がいるので難しい試合になると思います。チーム全体で得点を奪う意識を高く持っていきたい」

「ラスト1試合で勝って、いい状態で決勝トーナメントに進んでいきたいという気持ちでいます」

 ポステコグルー監督は母国・オーストラリアのチームとの対戦となる。シドニーFCは前節では上海上港を4-0で下して初勝利を挙げている。

「この前の試合ではいい結果を残して自信にもなっているでしょうし、精神的に伸びていると思います。監督も選手も知っていますから、明日の試合にいまからワクワクしています」

 この大会でも選手をローテーションさせながら勝ち点を積み上げていて、次戦でのメンバー変更も示唆している。引き分け以上で首位突破が決まり、負けて2位の上海上港と勝ち点で並ばれても、すでに得失点差の差は10もあるから、大きな心配はいらないだろう。

 とはいえ、戦い方を変えるわけではない。

「自分の中ではアプローチは変わりません。相手がどこであろうが、自分たちのサッカーをしていきます。ゴールを奪って勝つことに変わりはありません。選手たちも90分で特別な瞬間を得るために努力しているし、準備をしています。瞬間瞬間が大事ですし、90分を無駄にせずにどう戦うか。悔いを残さず、いつも最後だと思ってやっていくことが大事で、それは今大会でも同じこと。ブレずにやっていきたいと思います」

 ポステコグルー監督もオナイウも目指すはとにかくゴール。その一心が栄冠へと導いてくれるのだ。

 
 
2020/12/03 全北現代戦では結局OGになったオナイウ阿道、前回対戦で2発のシドニー戦に意欲「常にゴールを狙っていきたい」【超ワールドサッカー】

3日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)のグループH最終節のシドニーfC(オーストラリア)戦を前に、横浜F・マリノスのFWオナイウ阿道が記者会見に出席した。

1日に行われた前節は全北現代モータース(韓国)を相手に4-1で快勝した横浜FM。この結果、クラブ史上初となるグループステージ突破が決定し、グループ首位もほぼ決まっているものの、最終節の結果次第では2位になる可能性も残されている。

グループステージ突破についてオナイウは「この3試合を終えて決勝トーナメントに進めることに良い気分でいます」とコメント。また明日のシドニーFC戦については、「残りの1試合、この前の試合に出ていないメンバーも含めて全員で戦っているので、それをまたラスト1試合で勝って、良い状態で決勝トーナメントに進みたいと思います」と語り、次の戦いへしっかりと勢いをつけたいと語った。

今大会はここまで4試合に出場し3ゴールを記録しているオナイウ。カタールでも1ゴールを記録している。自身の調子については「最初の試合から良いコンディションで挑めていると思いますし、最初から出ても途中から出てもFWの選手なのでゴールは欲しいと思っています」と常にゴールを目指しているとコメントした。

全北現代戦ではダメ押しゴールを決めたかと思われたが、ポストに跳ね返ったボールをGKが顔面で押し込んだと判定されてオウンゴールに訂正された。それでも「前回の試合はオウンゴールという記録になってしまいましたが、次の試合でもチャンスがあれば常にゴールを狙っていきたいと思います」と貪欲にゴールを狙う姿勢は変えないとした。

そのオナイウは、2月のシドニーFC戦で2ゴールを記録している。その点については「前回対戦した時も得点を決められています。能力の高い選手も多いので難しいと思いますが、チーム全体でゴールを奪っていくというところの意識をみんなで高く持ちたいと思います」とし、チーム全体でゴールを目指したいと語った。

日本では制限がありながらもJリーグの試合は観客がいる中でプレーしてきたが、カタールでは無観客で試合を行なっている。

その点については「選手側からするとやっぱりサポーターやファンの声援がないことは寂しいです」とコメント。「その中で皆さんに良いシーンや試合を直接見てもらえない寂しさはあります」と声援がないことを残念がった。

しかし、「こういった中でも自分たちの狙っていること、戦術、戦う気持ちはなくしてはいけないし、勝ちに対する強い気持ちを常に持たないといけないので、そういった部分は変わらないです」とし、プレー面に影響は出ていないとコメント。「ただ、早くみなさんがいるスタジアムで試合がしたいですし、そういったプレーを見て一緒に素晴らしい時間を過ごしたいという気持ちは常にあります」とし、ファンとともに勝利、ゴールを喜びたいと語った。

 
 
2020/12/03 【横浜FM】小池龍太は「不思議な雰囲気」に警戒。痛めた右膝は回復中で一安心 – サッカーマガジンWEB

— 「大きなものをこの大会にかけている」

 小池龍太はカタールに渡って再開初戦の第3節上海上港戦で先発出場したが、右膝を痛めて53分で退いている。ただ、幸い、重傷ではないようだ。

「再開初戦で右膝を少しケガしてしまいましたが、以前から持っていた古傷といいますか、傷んでしまって。でも、いまはだいぶ良くなってきています」

「自分でも大きなものをこの大会にかけていて、離脱したのは悔しいですが、回復しつつあります。メディカルスタッフと話し合いながらいいコンディションを作ってくれているので、感謝しています」

 次節に間に合うかどうかは確実ではないが、ラウンド16以降の活躍に期待が集まる。

 このACLには柏レイソル時代にも出場していて、アジアの独特な空気感を再び味わっている。

「Jリーグでプレーしているときは、どちらかのチームの『流れ』が試合に関わってきて、僕たちが持っている時間が長ければ勝利に近づきますが、アジアではそれがあまり関係ないぐらい不思議な雰囲気というか、一発ですべてが変わってしまいます」

「変わらずそういう不思議な雰囲気というか、何が起こるか分からない雰囲気は予選のところでも感じられていて、トーナメントで一発勝負だと雰囲気の重さや現実的な状況はもっとはっきりすると思います」

 だからこそ余計に、自分たちのスタイルを貫く姿勢が大事になってくる。

「まず一貫しているのが、ボス(アンジェ・ポステコグルー監督)のマリノスのサッカーがブレることがないところです。厳しい話、それができなければ試合には出られません。ボスの要求に対して全員が自分を表現しようとして、トレーニングで結果を残そうとしています。そうやって全員が取り組んでいるのが結束が強い理由ですね。この大きな大会でさらに予選突破することで自信がついてきて、自分たちの内容に結果がついてきた中でさらに雰囲気が良くなってきたのかなと思います」

 厳しい戦いの中で一体感は最高の武器。トリコロールの結束力はどこにも負けない自負がある。

 
 
【2020 ACL グループリーグ】シドニーFCってどんなチーム?|ヒロ|note
 
 

こけまりログ

▼今季の対戦結果

2020/02/20 【試合結果まとめ(4○0)】2020/2/19(水)19:30 AFCチャンピオンズリーグ2020 グループステージ(グループH) 第2節 横浜F・マリノスvsシドニー FC@横浜国際総合競技場 #YOKvSYD #ACL2020
 
 

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