【試合結果まとめ(1●2)】2020/9/13(日)19:00KO J1第16節 横浜F・マリノスvs.セレッソ大阪@日産スタジアム

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アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.Jリーグ.jp
3.Twitter / Istagram
4.YouTube
5.Webニュースログ
6.今週の他会場など

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2020 明治安田J1 第16節 vsセレッソ大阪 | 2020 | 試合 | 横浜F・マリノス 公式サイト

監督コメント

アンジェ ポステコグルー

「本当に良いゲームコントロールをしてくれましたし、試合内容としても、しっかり支配をした中でチャンスもたくさんつくりました。ここのところの数試合に比べたら、見違えるようなサッカーそしてくれたと思います。
勝てなかったのは正直、残念ですが、選手たちはしっかり自分たちのサッカーを最後の最後まで表現してくれたと思います」

質問:サッカーは点を取ること、そして取らせないことが原則だと思いますが、点を取らせないというところで、ここのところ良い結果が出ていないのですが、その点は、どう考えていますか?
「そうですね。おっしゃるとおり、それがサッカーの原則の一つだと思いますけれど、今日はしっかりチャンスをつくり惜しい場面、ポストに2回当たるなどがありました。またGKが弾いたボールにしっかり反応できれば1点という場面もありました。
自分たちがやろうとしているサッカーをしっかりやることが、自分は大事です。点を取るとかは、その次です。まずは自分たちのサッカーをすることが一番大事です。その後で、点が入ったり、勝利とかの結果はついてきます。
今日は他の試合と何が違ったかというと、川崎戦では自分たちのサッカーができず、本当に悔しい思いをしました。今日も勝ちはできませんでしたが、自分たちのサッカーをしっかり出せることができたので、自分は選手たちが誇らしいです」

質問:同点ゴールを奪われるまで、ポジティブな材料がかなりあったと思いますが、監督の評価をお願いします。
「本当にアグレッシブに前からプレスに行き、いい場所で相手からボールも奪い、ボックスへの侵入の数も多かった中で、ああいう形で良いパフォーマンスができたというのを、自分は嬉しく思いますし、満足しています」

質問:ボックスに入るところのクオリティーが昨シーズンよりも高くないと思うのですが、その点はどう考えていますか?
「今日の試合だけのことをいえば、おっしゃるような質の問題はなかったと思います。しっかりボックスの中に入って行きましたし、しかもシュートを打ってポストに2回当たったりなど、最後の最後のところの運というのもあったと思います。
他の試合では、ゴール前での質が下がったという部分はあったかもしれませんが、今日は今年のベストゲームの一つかなと思うぐらい、しっかりチャンスをつくってくれました。もちろんその中で、決め切れなかった悔しい部分はありました。しかし自分たちのサッカーという部分では、今日は見せられたと思います」

選手コメント

和田 拓也

「前半は、チームとしてもボールを支配してゴール前まで行くというシーンが多くつくれたと思います。後半、やはり相手が修正してきて、こういう結果になってしまったので、前半のうちに試合を決めておかなければならなかったと思います。
(4バックと3バックでのプレーの違いについて)3枚後ろにいるので、自分たちが降りるよりはワンラインはがしたところでピックアップして、シャドーが2枚・エリキとマルコス ジュニオールがいたので、そこにいい形で前を向かせられるかというのは意識しました。3トップじゃなかったので、中のボランチ2枚とシャドー2枚で、いかにボールを前に進めるかというのも意識しました。そこで前を向けるかで、かなり攻撃の形は変わってくると思いましたので。
相手に対して自分たちが4ラインみたいな形をつくって、間・間に顔を出していたので、それがボールが良く回った要因かなと思いますし、皆、うまくポジションを取れていたので、プレスにつかまらずに相手のゴール前まで進めたと思います。
後半に関しては、相手が修正してきた中で、自分たちの疲労もあると思うのですけど、ポジションだったり判断だったりが悪くなってきて、相手に引っかけられる回数が増えたと思います」

ティーラトン

「幸先よく先制できましたが、同点になり、逆転され難しい状況になってしまいました。2失点目は、自分のサイドからだったので、次に向けて修正しないといけないと感じています。
WBはタイで経験がありました。普段はSBで中に絞って、出たり入ったりすることが多いのですが、今回はワイドに張ってプレスすることが多かったです。
自分たちのサッカーはできていたと思いますが、チームとして10人になったときの攻め方や守り方は修正が必要だと思います。まだまだ試合はあるので、自分たちのサッカー、仲間を信じてやってきたいです」

渡辺 皓太

「初先発ということで、皆よりはフレッシュだと思うし、多く走ってチームの力になれればと思って入りました。けれども結果がついてこなかったので…。勝ち切れれば良かったと思います。
(新システムでのプレーの違いは?)フォーメーションは違ってもF・マリノスのサッカーというのは変わらないので、ポジション関係なく流動的に動いて、チーム全員で攻め切る・守るというのは変わりません。フォーメーションによって変わったということはありません。
サイドバックが内側に入ってこないぶん自分たちの周りにスペースがあるので、センターで止まらずに外に出たり、真ん中で受けたり、あまりポジションにこだわらず、いろいろなところに顔を出すというのは意識しました。
(和田選手とコンビを組んだボランチのプレーでの成果や課題については?)2人のバランスのところで試合中に話していたのは、2人とも流れすぎず一人は必ず真ん中にいること。課題としては、今日のような流れだったら、ボランチの選手が最後のところでパスやシュートの精度を出せれば崩し切れたシーンもありました。ですからゴール前で落ち着いて良い判断ができれば、もっと良かったと思います。
前半はすごく良くて、そこで決め切れればこの試合は終わっていたと思います。後半は、先制した後、自分たちからペースが落ちて相手のペースに持っていかれたので、ゲームコントロールのところで、もう少し落ち着かせたりする場面も必要かなと思いました」

Jリーグ.jp

【公式】横浜FMvsC大阪の試合結果・データ(明治安田生命J1リーグ:2020年9月13日):Jリーグ.jp
 └ 入場者数 4,918人

選手コメント

和田 拓也

前半、チームとしてもボールを支配してゴール前まで行くシーンを作れましたが、後半は相手が修正してきてこういう結果になってしまったので、前半のうちに試合を決めておかないといけないゲームだと感じます。

後ろに3枚いるので自分たちが下りるよりはワンラインはがしたところで自分たちがピックアップしてエリキとマルコス(ジュニオール)のシャドー2枚にうまくつなぐことを意識しました。自分が前を向けるか向けないかでかなり形が変わると感じていました。前半は相手に4ラインを作って間、間に立って、みんなが良いポジションを取れていたのでゴール前まで行けたのだと思います。後半は相手が修正してきた中で、自分たちの疲労もあってポジションや判断が悪くなって引っかけられる回数が増えてしまいました。

渡辺 皓太

どのようなシステムでもマリノスのサッカーは変わりません。

--[3-4-2-1]のダブルボランチでプレーして意識したことは?
ダブルボランチの2人ともが外に流れ過ぎないように、(和田 拓也と)「どちらかが真ん中に残ろう」と話し合いながらプレーしました。今日のような押し込んだ流れではボランチが最後のシュートやパスの精度を高めないといけませんでした。自分がシュート打ったシーンでもフリーの選手がいましたし、もっと良い判断ができていれば、良かったです。

前半すごく良い流れだったので、決め切って前半で試合を終わらさないといけませんでした。先制したあとにペースが落ち、相手にペースを持っていかれました。ゲームコントロールしてもっと落ち着かせられれば良かったと感じています。

 
 
2020/09/14 2020明治安田生命J1リーグ 第16節 退場に伴う 伊藤 槙人選手(横浜FM)の出場停止処分について:Jリーグ.jp

規律委員会において2020明治安田生命J1リーグ 第16節の試合で起きた行為に対し、伊藤 槙人選手(横浜F・マリノス)の処分を下記のとおり決定いたしました。

【処分内容】
1試合の出場停止

【出場停止試合】
2020明治安田生命J1リーグ
2020年9月16日(水)開催 第24節 横浜F・マリノス vs 清水エスパルス

【処分理由】
2020年9月13日(日)2020明治安田生命J1リーグ 第16節(横浜F・マリノス vs セレッソ大阪)の試合において伊藤 槙人選手は主審より退場を命じられた。
(公財)日本サッカー協会 競技および競技会における懲罰基準に照らして審議した結果、同選手のゴール方向へ向かい抜け出した相手競技者の後方よりファウルをして止め、決定的得点機会を阻止した行為は、「著しい反則行為」に該当すると判断、1試合の出場停止処分とする。

 
 

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ハイライト|J1リーグ第16節|vsセレッソ大阪 – YouTube
 
 

ネットニュース・Weblog

スポーツニッポン

横浜 またも“鬼門”突破ならず…逆転負けで3連敗も指揮官は手応え強調― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜はまたも“鬼門”を突破できなかった。

 2012年以降白星のないC大阪戦で逆転負けし、3連敗。MFエリキが先制も、DF伊藤の一発退場で1人少ない終盤に勝ち点を失った。今季初先発で惜しいミドルシュートを放つなど攻撃を活性化させた東京五輪世代のMF渡辺は「前半は凄く(内容が)良く、そこで決めきればこの試合は終わっていた」と反省。ポステコグルー監督は「今年ベストの試合の一つかなと思うくらいチャンスをつくった」とあくまで手応えを強調した。

ニッカンスポーツ

C大阪逆転勝利、横浜は退場者で劣勢/横-C16節 – J1 : 日刊スポーツ

セレッソ大阪は後半7分に先制を許したが、落ち着いた試合運びで逆転した。後半13分に清武のミドルシュートで追い付き、同41分に高木が右折り返しを押し込んだ。横浜F・マリノスは前半の逸機が響き、後半20分に伊藤が退場して劣勢になった。(共同)

サンケイスポーツ

スポーツ報知

【横浜M】採点&寸評 3戦連続逆転負け…指揮官は内容に満足のコメントも川崎と勝ち点23差 : スポーツ報知

 横浜Mは3試合連続の逆転負けで4戦勝ちなしとなった。後半7分にFWエリキのゴールで先制したが、6分後に同点に追いつかれ、同20分にDF伊藤槙人が退場処分。同41分に勝ち越し点を浴びた。リーグ折り返しとなる17試合を終え、首位・川崎との勝ち点差は23に広がった。

 採点と寸評は以下の通り。

ポステコグルー監督【5・0】試合後の会見で「ゴールは二の次。自分たちのサッカーをすることが1番大事。満足している」とコメント。サッカーは採点競技ではない。1―2というスコアと、3試合連続の逆転負けという事実が残る

GK梶川裕嗣【6・5】リーグ7試合目の出場。1失点は清武を褒めるべき。ビッグセーブ×3、存在感

DF伊藤槙人【5・0】退場で全てが水の泡。あれ以外は無難にこなしたが、あれが全て

DFチアゴマルチンス【7・5】筆舌に尽くしがたいハイパフォーマンス。速さより強さ際立つ。持ち上がりも縦パスも冴える。F1仕様のダンプカー

DF畠中槙之輔【6・0】ダブルボランチの動きを活性化させる球出し。守備でも粘り

MF和田拓也【6・5】パワフルな動きからシンプルな球さばき。お互いの長所を引き出し短所を補う渡辺とのバランスも絶妙。次節ベンチ外なら怒っていい

MF渡辺皓太【6・5】機敏性と推進力で攻撃牽引。得点のにおいがするボランチはJ全体でも稀少。次節ベンチ外なら暴れていい

MF小池龍太【5・0】肝心の味方を走らせるパスと合わせるクロスがほとんどズレた。気の利く畠中、マルコスがいる左とは異なり、単騎突破感が否めず

MFティーラトン【5・5】偽サイドバックは封印。前半は左を起点にいい内容の攻め。2失点目はもう少し食らいつきたかった

MFマルコスジュニオール【6・5】左シャドーでプレー。狭いエリアで受ける能力が際立つ。エリキ弾アシスト

MFエリキ【6・0】右シャドーでプレー。頭で先制点。ウイングより適正高そう

FWジュニオールサントス【4・5】前を向く場面はほとんどなく、後ろを向いては良さが出ない。エリキとの共存は現状なかなか難しい

MF喜田拓也【5・5】後半27分IN。数的不利の状況で出来ることは少なかった

MF扇原貴宏【5・5】後半27分IN。セカンドボールを要所で回収

FW仲川輝人【6・0】後半27分IN。相手にとって嫌な位置取りで機会伺うもシュートはゼロ

FW前田大然【―】後半32分IN。シュートは惜しくも枠外へ。出場時間短く採点なし

MF水沼宏太【―】後半39分IN。シュートは惜しくも前田へ。出場時間短く採点なし

今村義朗主審【6・5】吹きすぎず吹かなすぎずで球際の攻防が熱い好試合を演出。退場も妥当

※平均は5・5~6・0点(採点・岡島智哉=遊軍担当=)

 
 
【横浜M】3試合連続逆転負け…9年勝利なしのC大阪にまたも敗戦、昨季黒星数に並ぶ8敗目 : スポーツ報知

 王者が波に乗りきれない。横浜Mは、ここ9年間の公式戦で5分け9敗の宿敵・C大阪にまたも勝てず、リーグ戦3試合連続の逆転負け。優勝した昨季の敗戦数8に早くも並んだ。ポステコグルー監督は「ここ数試合とは見違えるようなサッカー。勝てなかったのは残念だが。ポストには2回当たり、GKがはじいたボールに反応できれば1点という場面もあった。点を取るのは二の次。まずは自分たちのサッカーをすることが大事。そうすれば結果がついてくる。勝ちはできなかったが、自分たちのサッカーを出せることが誇らしい」と語った。

 序盤からペースを握り、0―0の後半7分にFWエリキのゴールで先制。しかし、一瞬の隙を突かれ同13分に同点弾を浴びると、20分にはDF伊藤槙人が一発退場。41分に勝ち越し点を与えた。

 前節の名古屋戦(1●2)でベンチ外の伊藤、MF和田拓也、渡辺皓太、小池龍太を先発起用。昨季得点王の不動のトップ下・Mジュニオールを左に配置するなど、10位に沈む現状打破へ、数々の“起爆剤”を仕込んだが、復活の兆しは見えなかった。

 2017年季には天皇杯決勝で涙をのみ、優勝した昨季も8敗中2敗を喫した宿敵にまたも屈した。ちょうどシーズンの折り返しとなる17試合を終え、首位・川崎との勝ち点差は23にまで広がった。

 
 
【横浜M】逆転許しまた宿敵に勝てず…C大阪戦2011年8月最後に白星なし : スポーツ報知

 公式戦で9年間勝てていない宿敵にまたも屈し、リーグ戦3戦連続の逆転負けを喫した。

 後半7分にFWエリキのゴールで先制したが、6分後に同点弾を浴び、同20分にDF伊藤が退場処分。同41分に勝ち越された。これでC大阪戦は2011年8月の勝利を最後に5分け10敗と散々。ポステコグルー監督(55)の「得点は二の次。自分たちのサッカーができたことを誇りに思う」という虚勢を張った言葉がむなしく響いた。

サッカーダイジェスト

【J1採点&寸評】横浜1-2C大阪|清武が異次元の妙技を連発…決勝点演出のドリブラーも高評価 | サッカーダイジェストWeb※一部抜粋

【チーム採点・寸評】
横浜 6
何人もが一斉にゴール前へと入り込む雪崩のようなアタックを序盤から展開し、ゴールを狙うも1得点に留まる。伊藤が退場した後に逆転されリーグ3連敗を喫したが、迫力のある攻撃は実に見応えがあった。

C大阪 7
際立っていたのが、組織的な守備とサイドハーフの個人技。猛攻を受けながらも最少失点に抑え、清武と坂元の個人技で見事に逆転を収めた。リーグ5連勝を達成。
 
 
【横浜|採点・寸評】
GK
21 梶川裕嗣 5
前方に位置取り過ぎ、清武のループシュートを止められず。3分と57分のファインセーブだけではチームを勝利に導けなかった。

DF
13 チアゴ・マルチンス 5.5
幅広いエリアを動き回り、鋭いタックルでピンチの芽を摘んでいた。しかし決定的な場面で、ポジショニングが中途半端に。

15 伊藤槙人 4.5
痛恨の退場で、チームの勢いを削いでしまった。清武のテクニックと片山のオーバーラップに戸惑い、安定感を欠いた。

44 畠中槙之輔 5.5
丁寧な散らしのパスと味方を動かす指示が光る。ただティーラトンがかわされた場面でカバーリングに入るのが遅れがちだった。

MF
5 ティーラトン 5.5
再三のクロスを供給した攻撃面は評価できるが、最後に坂元のキックフェイントにつられ、決勝点につながるクロスを上げられた。

25 小池龍太 5
1失点目のシーンでは戻り切れず、2失点目のシーンでは対応が遅れた。運動量は目を見張るものがあっただけに、肝心な局面での失態が尾を引く。

26 渡辺皓太 6(72分OUT)
和田とともに運動量豊富に中盤を奔走。時に相手ペナルティエリア付近まで駆け上がり、チャンスと見れば果敢にミドルシュートを放った。

33 和田拓也 6.5(72分OUT)
中盤の後方で献身的に働いた。攻撃時には精力的にパスを受けて左右に散らし、守備となれば素早くスペースを埋めた。

FW
9 マルコス・ジュニオール 6(84分OUT)
巧みな位置取りでボールを受けると、鋭いスルーパスでチャンスを演出。引き出しの多さを発揮し、相手の脅威となった。

17 エリキ 6.5(72分OUT)
強引なカットインやシュートに迫力を感じさせた。相手のマークを外して決めた52分のヘディングゴールは見事。

37 ジュニオール・サントス 5.5(72分OUT)
4分の絶好機は相手に止められ、54分のヘディングは枠外に。フィニッシュの精度を欠き、2試合連続ゴールとはならず。

交代出場
FW
23 仲川輝人 5.5(72分IN)
ボールを持てば持ち前のスピードを活かして、相手の守備陣に割って入る。しかし結局ゴールにはつながらなかった。

MF
6 扇原貴宏 5(72分IN)
退場者を出し、ひとり少なくなった展開に、やや焦りを感じていたのか、無理な縦パスが少なくなかった。決定機は作れず。

MF
8 喜田拓也 5.5(72分IN)
こぼれ球にいち早く反応し、相手のカウンターを警戒。ただリスクマネジメントに気を遣っていた分、ビルドアップにはなかなか関われなかった。

FW
38 前田大然 ―(77分IN)
84分の力強い突破からのシュートなど得点の可能性を感じさせたが、枠を捉えられず。途中起用に応えられなかった。

MF
18 水沼宏太 ―(82分IN)
3トップの中央に入るも、これといった見せ場を作れないままタイムアップの笛を聞く。もう少しアピールの時間が欲しかった。

監督
アンジェ・ポステコグルー 5.5
数的不利な状況でも攻撃的なカードを次々と切り、攻めの姿勢を貫いた采配には好感が持てる。ただ結果的に勝点にはつながらなかった。

 
 
極上の“矛盾対決”を制したC大阪がリーグ5連勝!清武の鮮烈ミドルと高木の追加弾で昨季王者の横浜を撃破! | サッカーダイジェストWeb

 横浜F・マリノス(以下、横浜)とセレッソ大阪(以下、C大阪)は9月13日、J1第16節で対戦。日産スタジアムに乗り込んだC大阪が見事に逆転勝利を収めた。

 連敗を止めたかったホームチームの横浜は、前節の名古屋戦と同じ3バックのシステムを採用。チアゴ・マルチンス、畠中槙之輔、そして伊藤槇人がディフェンスラインを形成。また3トップは、中央にジュニオール・サントス、2シャドー気味にエリキ、マルコス・ジュニオールが入る陣形となった。

 一方でC大阪は、ここまで14試合に出場していたバランサーの藤田直之をベンチ外に。ボランチは木本恭生と、4試合ぶりに先発に復帰したレアンドロ・デサバトがコンビを組んだ。両サイドハーフには、清武弘嗣と坂元達裕が今節も揃ってスタメンに名を連ねた。

 試合は序盤から、昨季王者の横浜が攻め、昨季リーグ最少失点のC大阪が守るという様相。4分の高速カウンターをはじめ、ブラジリアン3トップのパワーとスピードを活かして攻め立てる横浜に対し、C大阪は組織的で強固なブロックを敷いてその攻撃を弾き返していく。

 横浜はウイングバックの小池龍太、ティーラトンを起点としてサイド攻撃で再三クロスを放るも、なかなかC大阪の堅陣を破れない。

 猛攻が実ったのは52分だった。M・ジュニオールのクロスに反応したエリキがヘディングでネットを揺らし、ついに先制に成功する。

 ところが4連勝中と好調のC大阪がこのまま黙っているわけはなかった。58分、坂元のパスを受けた清武が鮮やかなミドルシュートを突き刺し、振り出しに戻してみせたのだ。

 さらに65分には、清武のスルーパスに抜け出した片山瑛一が相手のファウルを誘発。DF伊藤を一発退場に追い込み、数的優位の状況を手にする。ここからC大阪は高木俊幸、鈴木孝司を途中投入し、攻撃のギアを変えていく。

 すると86分、坂元がドリブルで右サイドを突破しクロスを供給。これを高木がダイレクトで合わせて、追加点を奪取。C大阪がついに逆転に成功する。

 横浜は10人となってから、昨年MVPの仲川輝人を投入し、さらに扇原貴宏、喜田拓也とボランチを入れ替え。さらにはスピードスターの前田大然、ダイナモの水沼宏太を入れ、最後まで攻めの姿勢を貫いたが。追加点を奪えず。リーグ3連敗で、10位から順位を上げられなかった。

 極上の“矛盾対決”を制したC大阪は2位をキープ。リーグ5連勝と好調を維持し、首位の川崎を追走している。

取材・文●多田哲平(サッカーダイジェスト編集部)

サッカーキング

【写真ギャラリー】2020.9.13 明治安田生命J1リーグ第16節 横浜F・マリノス 1-2 セレッソ大阪 | サッカーキング

ゲキサカ

3連敗で負け越しターンも…横浜FM指揮官「見違えるようなサッカーをしてくれた」 | ゲキサカ

 昨季王者の横浜F・マリノスが今季初の3連敗を喫し、6勝3分8敗の負け越しでシーズンを折り返した。首位を快走する川崎Fとの勝ち点差は23に広がり、残り試合を全勝しても連覇は難しい状況。それでも指揮官は目の前の一戦と向き合い、「やろうとしているサッカー」へのこだわりを強調した。

 J1リーグ戦の17試合目(第16節に加えて前倒し分1試合を消化済み)は、2位のC大阪をホームに迎えた一戦。横浜FMは守備に強みを持つチームに対してピッチを広く使ったパスワークで試合を支配し、後半7分にFWエリキのヘディングシュートで先制に成功した。ところが直後に質の高いミドルシュートを決められると、同19分にはDF伊藤槙人が一発退場。最後はサイドのクオリティーで上回られて失点し、1-2で逆転負けを喫した。

 これで今季初の3連敗。順位表の半分以下でシーズンを折り返すことが決まった。それでもアンジェ・ポステコグルー監督は試合後のオンライン取材で「今日は今季ベストの一つと言える内容だった」と指摘。「試合をコントロールしたし、支配した中でチャンスをたくさん作った。数試合に比べたら見違えるようなサッカーをしてくれたし、勝てなかったのは残念だが、自分たちのサッカーを最後の最後まで表現してくれた」と述べ、この一戦を前向きに振り返った。

「惜しい場面もチャンスも作っていたし、ポストにも2回当たった。GKが弾いたボールに反応すれば1点という場面もあった。やろうとしているサッカーをやろうとすることが大事」。あくまでも一昨季から貫いてきたスタイルと向き合った指揮官。「川崎F戦ではやろうとするサッカーができず、悔しい思いをした。今日はやりたいサッカーを出すことができたので選手たちが誇らしい」とチームを称えた。

王者・横浜FMは逆転負け喫し3連敗も…指揮官「自分たちのサッカーを表現してくれた」(26枚) | ゲキサカ
“悪魔の左足”でチャンスを演出した横浜FMティーラトン(6枚) | ゲキサカ
加入後6得点の横浜FMジュニオール・サントスはマークに苦しみ不発に終わる(6枚) | ゲキサカ
横浜FM小池龍太、持ち前の走力でサイドを攻め昇る(6枚) | ゲキサカ
「チームの力になれればと思って」リーグ初先発の横浜FM渡辺皓太が攻守に奮闘(6枚) | ゲキサカ
横浜FM和田拓也はバランサーに徹し落ち着きもたらす(6枚) | ゲキサカ

Football LAB 〜サッカーをデータで楽しむ〜

横浜F・マリノス 2020マッチレポート | 9月13日 vs C大阪 | データによってサッカーはもっと輝く | Football LAB

こけまりログ

2020/09/12 【スタジアム観戦情報まとめ】2020/9/13(日)19:00KO J1第16節 横浜F・マリノスvs.セレッソ大阪@日産スタジアム ※観客上限5,000人
 
 

今週の他会場など


 
 

 
 

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