【スタジアム観戦情報まとめ】2020/9/13(日)19:00KO J1第16節 横浜F・マリノスvs.セレッソ大阪@日産スタジアム ※観客上限5,000人


【スタジアム観戦情報まとめ】2020/9/13(日)19:00KO J1第16節 横浜F・マリノスvs.セレッソ大阪@日産スタジアム ※観客上限5,000人 | タイトル

タイムスケジュール(予定)

▼シート貼り(必要無し)
 └ 全席指定 9月開催ホームゲームチケットに関するお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト

17:00 開門
 └ 入場は、東ゲート・西ゲートのみ

18:50 トリコロールギャラクシー(暗転演出) | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト

19:00 キックオフ

(´-`).o0(ロコさぬは、出席です。)

▼動画配信

18:00 デュアルスタジアム
 └ 9/13 C大阪戦「横浜F・マリノス デュアルスタジアムby LINE LIVE」 | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト

DAZN(生中継) 19:00~
 解説:福田正博 実況:下田恒幸 インタビュアー:野中智子

NHK BS1(生中継) 19:00〜
 解説:木村和司 アナウンサー:笠井大輔
 
 

天気予報

日産スタジアムの1時間天気 週末の天気【サッカー場の天気】 – 日本気象協会 tenki.jp ※2020/9/13 8:00発表

2020/9/13(日)19:00の予報
天気:曇り
温度:25℃
風 :南東 2m/s
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルホームページ

2020 明治安田J1 第16節 vsセレッソ大阪 | 2020 | 試合 | 横浜F・マリノス 公式サイト

9月13日(日)セレッソ大阪戦 | 横浜F・マリノス 公式サイト
 
 

日産スタジアム周辺情報

横浜アリーナ:らいコレ Fes. at YOKOHAMA ARENA ※無観客ライブ

(´-`).o0(ライバー=リアルタイム動画配信者 のイベントみたいです)
  
 

Webログ

【公式】横浜FMvsC大阪の見どころ(明治安田生命J1リーグ:2020年9月13日):Jリーグ.jp
 └ ユニフォーム:1st(青)

— 過去の成績はC大阪が圧倒的有利。横浜FMに求められる“決め切る力”

10位・横浜FMが2位・C大阪を日産スタジアムに迎える。前節、今季二度目となる2連敗を喫した横浜FMと4連勝中のC大阪。好対照でこの一戦を迎えるが、最近のリーグ戦対戦成績でもC大阪が3連勝中の12戦無敗と抜群の相性を誇る。横浜FMは苦手とする相手の進撃を止めるとともに、2011年を最後に勝ちのない不本意な記録に終止符を打てるかが注目される。

横浜FMは“真夏の8月シリーズ”を、3連勝を含む4勝2分1敗で終えて復調したかに見えた。ただJリーグYBCルヴァンカップを含めて9試合の連戦が組まれる9月に入り、リーグ戦で2試合続けての逆転負けで失速。敗れた相手も前々節は首位・川崎F、前節は4位・名古屋と、連覇を目指す上では勝点を与えたくないライバルなだけに、2つの黒星は非常に痛い。

前節・名古屋戦では今季初めて[3-4-3]を採用。幸先よく先制したものの、同点に追いつかれたあとの前半終盤に實藤 友紀が負傷交代し、逆転を許した後半途中からは基本布陣である[4-3-3]に戻した。3バックはほぼ準備期間がないぶっつけ本番だったが、守備対応の立ち位置で修正点が目立った一方、攻撃では4バックと同じく流動性を保ち、特に前半は好機を作った。右サイドハーフに入った松原 健は言う。「何度かあったチャンスを決め切らないとこういう結果になるので、決め切る部分を追求していかなければならない」。

今節、[3-4-3]を継続するかは不透明だが、“決め切る”ことは継続テーマとなるだろう。王者となった昨季、11戦10勝1分だった終盤はすべての試合で先制し、常に優位に立ってゲームを進めていた。しかし、今季はすでに逆転負けが四度もあり、リードしてからのゲームコントロールに課題を抱えている。勝っている状況でも最後まで攻める姿勢を貫く“アタッキングフットボール”の特性上、“次の1点”へのどん欲さを取り戻したいところだ。

一方、敵地に乗り込むC大阪はリーグ戦4連勝。特に目を引くのが失点の少なさだ。その4試合で失点はわずか『2』と、4試合連続で複数得点を奪う攻撃とかみ合ってきた印象が強い。9月2日にはJリーグYBCルヴァンカップ準々決勝で柏に0-3の大敗を喫したが、以降2試合で連続クリーンシートを達成。見事なリバウンドメンタリティーを発揮し、心身両面の充実ぶりがうかがえる。ただ、現在は2位といえども、首位・川崎Fの勢いが止まりそうにないだけに、しっかりと食いついていきたい。

今節は横浜FMの水沼 宏太が昨季まで3年間在籍したC大阪との古巣戦となる。過去3シーズンでは5試合で3得点と横浜FM戦に滅法強く、2019年の明治安田J1第11節での2得点1アシストの活躍ぶりは記憶に新しい。水沼の存在はC大阪にとってマイナスであり、横浜FMにはプラスであろう。いまはトリコロールをまとう30歳がキープレーヤーとなるかもしれない。

[ 文:大林 洋平 ]

 
 
【横浜FM vs C大阪】「もっと動かないと」、小池龍太の言葉の具現化力に期待 – J’s GOAL

連戦下において、横浜FMで明確なローテーション起用が行われているポジションが、右サイドバックだ。8/15の大分戦から続く週2ペースの連戦(9/2のJリーグYBCルヴァンカップ札幌戦を含む)で、小池龍太は松原健と交互に先発出場。ここまでの8連戦で4戦フル出場している。そして今節は順番的に、小池の出番となる。

今季途中にスポルティング・ロケレン(ベルギー)より加入した背番号25は、堅実なプレースタイルと、高いスプリント力を生かしたアップダウンで、すでに右サイドの攻守を支える戦力に。J1再開後の第2節・浦和戦では「正直、探り探りやってしまったところもあるし、ぎこちなさもあった」(小池)が、横浜FMのSBらしい大胆なインナーラップやピッチ中央に絞り込む位置取りも、すでに自分の中で消化して、うまく使い分けている。

だが、前回出場した9/5の川崎F戦(1-3)は、2点を挙げた対面のアタッカー・三笘薫に対して、小池は後手を踏んだ。守勢に回る場面ばかりが目についた。

「いい形で先制点を取って、自分たちのゲームにしたかったんですけど、相手のテンポに合わせてしまったところがある。それがすべての要因だと思います。もっと自分たちのサッカーをするために動かないといけない。簡単じゃないことをやっているのは自分たちでも理解しているし、そのなかでサッカーに対してどれだけ思いを持って、自分たちを信じて前を向けるかだと思う」

主体性を持ち、自らアクションを起こさなければ、勝てないと痛感したのではないか。チームは、続く9/9の名古屋戦も逆転負け。そして今節、2位・C大阪戦へ。難局に立つ中、小池にはその言葉を、ぜひプレーで伝えてほしい。

文:小林智明<インサイド>(横浜FM担当)

 
 
横浜FMが踏みとどまるか、C大阪が首位を追走するか | チケットぴあ[スポーツ サッカー]

踏みとどまるか、このままずるずる後退するのか。横浜F・マリノスにとって『2020明治安田生命J1リーグ』第16節は正念場となるだろう。

横浜FMは第11節・清水エスパルス戦は4-3、第12節はサンフレッチェ広島相手に3-1、第29節・北海道コンサドーレ札幌戦も4-1と3連勝し、いよいよエンジン全開かと思われたが、第13節・ヴィッセル神戸戦は3-3のドロー。試合終了間際に2ゴールを献上し、勝点3を逃したのだった。

勢いが止められた中迎えた第14節・川崎フロンターレ戦。2分、マルコス・ジュニオールのコントロールの効いたシュートで先制すると、序盤15分ほどは完全にゲームを支配する。だが、時間の経過とともに主導権は川崎Fに握られ、終わってみれば1-3。首位を独走する川崎Fに決定力と守備力の差を見せ付けられた。

続く第15節・名古屋グランパス戦は前節から6人先発を入れ替え、今季初めてとなる3バックで臨んだ。この試合も幸先よく1分にジュニオール・サントスのゴールで先制するも、時間の経過とともにペースは相手に移り、結局は1-2の逆転負けを喫した。

これで6勝3分7敗と負け越し、ディフェンディング王者は暫定10位に甘んじる。リーグ3位に位置する30得点は悪くないが、ワースト4位の29失点はいただけない。だが、アンジェ・ポステコグルー監督はハイライン・ハイプレスから攻撃に重きを置くこれまでのスタイルを変えるつもりはさらさらない。横浜FMとしてはイージーミスやボールロストを減らすか、どれだけ失点してもカバーするだけの破壊力を炸裂させるしかない。

一方、次節で対するセレッソ大阪は10勝3分2敗・勝点33で2位につける。チーム得点は23点だが、リーグ2位の13失点と堅守で勝点を積み重ねている。第11節・川崎Fに2-5と完敗を喫した後も4連勝とリカバー。ここ6試合はすべて複数得点をマークし、合計14ゴールと攻撃も上向きである。前節・札幌戦も攻めては奥埜博亮が2得点、守っては2試合連続のクリーンシート。思い起こせば、前回の対決でもこの奥埜にやられた。横浜FMは背番号25の2発に屈したのだった。リーグ戦での通算成績は横浜FMの16勝9分15敗とほぼ五分だが、ここ12試合はC大阪が負けなしの7勝5分と圧倒する。

果たして横浜FMが星を五分に戻すのか、それともC大阪が5連勝するのか。『明治安田J1』第16節・横浜FM×C大阪は9月13日(日)・日産スタジアムにてキックオフ。チケットはJリーグチケットにて発売中。試合の模様はDAZNにて生配信、NHK BS1にて生中継。

 
 
J1第16節optaファクト – サッカーライブ速報 : 日刊スポーツ※一部抜粋

— 横浜F・マリノス – セレッソ大阪

・横浜FM対C大阪の通算30試合では横浜FMが10勝9分11敗と、わずかに負け越している。現在今対戦では12試合連続未勝利(5分7敗)で、同一カードでの連続未勝利としては、1999年以降ではクラブ史上ワーストを記録している相手。

・横浜FMは現在今季ワーストの3試合連続未勝利(1分2敗)。開幕16試合で7敗以上したのは2008年シーズン以来(5勝3分8敗)で、クラブ史上でも3度目。

・横浜FMは現在、今季2度目の3試合連続マルチ失点中。優勝を飾った昨シーズンは1度も同記録を喫していない。

・横浜FMは今季リーグ唯一のポゼッション60%台を記録している(65.2%)。1万本台(10,412)のパス数を記録しているのもマリノスだけで、同成功率もリーグトップ(86.2%)。

・C大阪は現在今季チーム最長の4連勝中。開幕15試合で10勝を挙げたのも1999、2000シーズンと並びチーム最多タイ記録。

・C大阪は現在2試合連続無失点に抑えていて、今季クリーンシート数はリーグ最多の7試合。今季1試合平均失点数もリーグ2位(0.87)で、今季マルチ失点した試合数はリーグ最少の2試合。

・C大阪は今季枠内シュート3本以下の試合で挙げた白星がリーグ最多の6。過去2シーズンの同状況で挙げた勝利数に並んでいる(2018、2019シーズン共に各3勝)。

・坂元達裕は今季ドリブル40回以上記録している選手の中では、リーグ2位の成功率を記録している(57.8%:26/45)。直近6試合の同成功率は80%(8/10)で、この期間9回以上ドリブルを試みている選手の中では、リーグトップの成功率。

 
 
【横浜FMvsC大阪プレビュー】“攻撃”の横浜Mと“守備”のC大阪が対決…注目の矛盾対決に勝利するのは!? | サッカーキング

■横浜F・マリノス 自慢の攻撃力で圧倒してポステコグルー体制初勝利なるか

【プラス材料】
 約1カ月前の8月11日に柏レイソルから期限付き移籍で加入したFWジュニオール・サントスが絶好調だ。ここまで出場7試合で6得点を挙げ、攻撃自慢のチームを3トップ中央の位置で牽引している。前節の名古屋グランパス戦も試合開始1分に先制ゴールを決めており、このセレッソ大阪戦では2試合連続得点に期待がかかる。

 また、ここまで9得点で得点ランキング2位タイにつけるFWマルコス・ジュニオールも好調だ。トップ下の位置から神出鬼没な動きでマークを外し、相手ゴール前で高い決定力を見せつけている。ここまでのチーム総得点「30」はリーグ3位の数字。今季も安定した得点力を誇る攻撃陣のタレントから目が離せそうにない。

【マイナス材料】
 通算対戦成績こそ16勝9分15敗とわずかに勝ち越しているが、近年は非常に苦手としている相手がC大阪だ。15年ぶりの優勝を成し遂げた昨季も、C大阪には2戦2敗と苦杯をなめた。2018年も1分1敗と勝てておらず、アンジェ・ポステコグルー監督就任以降は1分3敗の未勝利。守備が堅く、戦い方をしっかり研究してくる相手は今回も手強いだろう。

 8月中旬以降は離脱選手がいない状態だったが、前節の名古屋戦でDF實藤友紀が負傷。筋肉系の故障でしばらく戦線離脱することになりそうだ。その名古屋戦では今季初めて3バックを採用したが、實藤の離脱によってスタートポジションの再考を余儀なくされる。
 
 
■セレッソ大阪 近年の戦績もスタジアムとの相性も良好。昨季の再現を狙う

【プラス材料】
 水曜日に行われた前節・北海道コンサドーレ札幌戦に勝利し、今季初のリーグ戦4連勝を達成。首位の川崎フロンターレとは依然として勝ち点「8」差のままだが、セレッソ大阪は川崎Fよりも消化試合がひとつ少ない。今節の横浜F・マリノス戦も勝利して首位チーム追撃を狙いたい。

 昨季はリーグ優勝を果たした横浜FM相手にリーグ戦で2勝しており、相性の良さは抜群(シーズンダブルを達成したのはC大阪と清水エスパルスだけ)。今季もその再現を狙いたいところ。また、今回の会場『日産スタジアム』では2010年以降のリーグ戦で横浜FMと6回戦っているが、3勝3分と負けなし。スタジアムとの相性も悪くない。

 第10節・柏レイソル戦からリーグ戦6試合連続で複数得点を記録している。シーズン序盤は決定力不足にあえぐ場面も見られたが、現在は改善されつつあるようだ。

【マイナス材料】
 8月30日以降、JリーグYBCルヴァンカップも含めて週2試合戦うスケジュールが続いている。積極的な交代でマネジメントしているものの、特にGKキム・ジンヒョンやDFマテイ・ヨニッチ、DF瀬古歩夢は出場が続いているため、疲労の蓄積が心配だ。

 FW豊川雄太の状態も気になるところ。8月5日に行われたルヴァンカップ・浦和レッズ戦への出場が最後で、以降は公式戦9試合メンバー外となっている。まだまだ連戦が続くため、できるだけ早く戻ってきてもらいたいが……。

 
 
「J1プレビュー」9/13 横浜FM-C大阪「“サッカーに奇策は必要か?”の答え」 | 概要 | Jリーグ・国内 | ニュース | サッカー批評Web

 C大阪は、名古屋と並んで最も先発の顔ぶれが変わらないチームだ。一方の横浜FMは、その正反対。前節には、いきなりフォーメーションを3-4-3に変更して見る者を驚かせた。
 横浜FMのアンジェ・ポステコグルー監督は3-4-3の採用に、「アグレッシブに自分たちのサッカーを繰り広げたい狙い」があったと説明した。開始1分でのゴールは確かにその意図の表れにもみえたが、結果は逆転負け。シュート本数も、相手を1本上回ったものの8本にとどまった。果たしてフォーメーション変更は本当に意図を持ったものとして継続されるのか、それとも4位に座り堅守を誇る名古屋の不意を突く奇策だったのか。
 対するC大阪は、最近こそケガ人が出るなどして先発にも変化が出てきたが、奇策とは無縁のチームだ。堅い守備をベースに着々と戦略を遂行し、勝ち点を積み重ねている。
 勝利をつかみ取るには、時には相手を驚かせる奇手が必要なのか。それとも、実力が備わっているならば、正道を進むだけで十分なのか。このゲームの内容、そして結果が、その答えを出してくれる。
 
 
■横浜F・マリノス

10位  勝ち点21  6勝7敗3分  得点30、失点29、得失点差1
【出場停止】なし
【出場微妙・故障者】實藤
【直近5試合結果】
●A名古屋 1-2
●H川崎   1-3
○A札幌   1-1 PK4-5
△A神戸   3-3
○H札幌   4-1

【通算対戦成績】
通算   44試合・19勝9分16負
ホーム  22試合・10勝6分 6負
アウェイ 22試合・ 9勝3分10負

【直近対戦成績】
2019年 8月17日 J1第23節 H1●2
2019年 5月11日 J1第11節 A0●3
2013年12月 1日 J1第34節 H1●2
2013年 2月25日 J1第 1節 A1△1
2003年 1月 1日 天皇杯決勝 A1●2

【今節のみどころ】
 順位は10位となっているが、得点力だけを見ればリーグ3位。8月のリーグ戦7試合中、3得点以上したゲームが4試合と、爆発力を見せている。
 優勝した昨年も、C大阪には2敗を喫している。最近の爆発ぶりには、新加入のジュニオール・サントスが大きく寄与しており、昨季からの上乗せを見せるには絶好の相手だ。
 實藤友紀が負傷したこともあり、3バックを継続するかはわからないが、前線は変わらず3トップで、チームが攻撃的に戦い抜くことにも変わりはない。堅守のC大阪を陥落するには、ジュニオール・サントスやマルコス・ジュニオールに加え、ケガから戻り調子を上げてきた昨年リーグMVPの仲川輝人の躍動も必要だ。
 
 

■セレッソ大阪

2位  勝ち点33 10勝2敗3分  得点23、失点13、得失点差10
【出場停止】なし
【出場微妙・故障者】永石、山内、豊川、B・メンデス
【直近5試合結果】
○H札幌  2-0
○H浦和  3-0
●H柏   2-3
○A横浜C 2-1
○H仙台  2-1

【今節のみどころ】
 川崎Fに敗れたものの、その後の4試合を全勝で突き進んできた。ここ3試合は相手よりシュート本数が少ないながらも、効率的な得点で勝利。しかも直近2試合は完封と、万全の歩みが続いている。
 負傷していたレアンドロ・デサバトも戻っており、今節は先発する可能性がある。出場したならば、中盤の安定感はさらに増すだろう。
 前節は、本職はFWではない奥埜博亮が2ゴール。ブルーノ・メンデスの負傷で出番がまわってきている都倉賢や、リーグ戦全試合先発出場中で2得点の坂元達裕の発奮に期待だ。

 
 
 
2020/09/11 【横浜M】ポステコグルー監督「まずは自信をつけることが大事」C大阪戦で9年ぶりの勝利狙う : スポーツ報知

 横浜Mが11日、横浜市内で13日のC大阪戦(日産ス)に向けて練習を行った。

 現在チームは3戦連続勝ちなしの10位。前節名古屋戦(1●2)ではシステムを変更し、今季初めて3バックに挑戦。FWジュニオールサントス(25)のゴールで幸先良く先制点を挙げたが、時間が経つにつれて相手にペースを握られ、最後は昨季まで横浜Mに在籍したFWマテウス(26)に決勝弾を許した。ポステコグルー監督(55)も「いいスタートをきりながら続けられなかった」と悔やんだ。

 この日名古屋戦に出場した選手は軽めのトレーニング。控えの選手はミニゲームなどで汗を流し、FWオナイウ阿道(24)やFW大津祐樹(30)らは全体練習後にシュート練習を行った。名古屋戦で先発したFW前田大然(22)、DF松原健(27)はジョギングなど別メニューで調整した。

 リーグ2位を走るC大阪には2011年の8月以来、公式戦で14戦連続勝利を挙げられていない。指揮官は「守備もすごく堅いし、シーズンを通して波なくいい形でやっている」とリスペクトしつつ、「まずは自分たちのサッカーを取り戻して自信をつけることが大事」。攻撃サッカーを貫くと強調した。鬼門を突破し、再びチームにいい流れを呼び込みたい。

 
 
2020/09/12 横浜・ポステコグルー監督 再延期ACLより「目先の次の試合に集中したい」― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 ACLの日程が約1カ月繰り下げられたことについて、横浜のポステコグルー監督は「ACLはいいスタートを切れているので何とか(大会を)続けたいが、僕らがどうこうできるわけではない。数カ月先のことよりも、まずは目先の次の試合に集中したい」と13日のホームC大阪戦に照準を合わせた。

 2位のC大阪は12年以降12戦白星のない“鬼門”だが、倒して浮上のきっかけをつかむ。

 
 

こけまりログ

▼今季の対戦結果

初対戦
 
 
▼昨季の対戦結果

【試合結果まとめ(3●0)】2019/5/11(土)15:00KO J1第11節 セレッソ大阪vs.横浜F・マリノス@ヤンマースタジアム長居 #C大阪対横浜FM

【試合結果まとめ(1●2)】2019/8/17(土)19:00KO J1第23節 横浜F・マリノスvs.セレッソ大阪@日産スタジアム #横浜FM対C大阪
 
 

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