【スタジアム観戦情報まとめ】2020/9/5(土)18:00KO J1第14節 横浜F・マリノスvs.川崎フロンターレ@日産スタジアム ※観客上限5,000人


【スタジアム観戦情報まとめ】2020/9/5(土)18:00KO J1第14節 横浜F・マリノスvs.川崎フロンターレ@日産スタジアム ※観客上限5,000人 #横浜F・マリノスvs川崎フロンターレ | タイトル

タイムスケジュール(予定)

▼シート貼り(必要無し)
 └ 全席指定 9月開催ホームゲームチケットに関するお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト

16:00 開門
 └ 入場は、東ゲート・西ゲートのみ
18:00 キックオフ

(´-`).o0(ロコさぬは、出席です。)

▼動画配信

17:00 デュアルスタジアム
 └ 9/5 川崎戦「横浜F・マリノス デュアルスタジアムby LINE LIVE」 | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト

DAZN(生中継) 17:50~
 解説:福田正博 実況:八塚浩 インタビュアー:小野響子
 
 

天気予報

日産スタジアムの1時間天気 週末の天気【サッカー場の天気】 – 日本気象協会 tenki.jp ※2020/9/5 4:00発表

2020/9/5(土)18:00の予報
天気:曇り
温度:27℃
風 :南 2m/s

(´-`).o0(キックオフ前は雨予報)
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルホームページ

2020 明治安田J1 第14節 vs川崎フロンターレ | 2020 | 試合 | 横浜F・マリノス 公式サイト

9月5日(土)川崎フロンターレ戦 | 横浜F・マリノス 公式サイト
 
 

日産スタジアム周辺情報

横浜アリーナ:なし
 
 

Webログ

【公式】横浜FMvs川崎Fの見どころ(明治安田生命J1リーグ:2020年9月5日):Jリーグ.jp
 └ ユニフォーム(1st・青)

— 連覇の可能性をつなぐため、横浜FMは勝点3が不可欠

横浜FMの9月最初のリーグ戦は川崎Fとの“神奈川ダービー”から始まる。連覇を狙う横浜FMと首位を快走する川崎Fとの勝点差は『14』。まだ前半戦といえども、大きく水をあけられている横浜FMにとっては絶対に勝たなければならない大一番である。このホームチームの事情に加え、川崎Fは大量得点を重ね圧倒的な強さを誇る。J1屈指の攻撃力を武器とする両者の対決はスペクタクルな展開が約束されているだけに、いまから楽しみは尽きない。

横浜FMは4連勝を懸けて臨んだ前節・神戸戦で終盤まで2点リードしていたものの、プレス強度が弱まったスキを突かれて、立て続けに失点。連勝が『3』でストップするとともに、“勝点2”を取りこぼす結果となった。ただ、2日のJリーグYBCルヴァンカップ準々決勝ではPK戦の末に札幌を押し切り、神戸戦のイヤなムードをすぐに払しょくしたと言える。

北海道への長距離移動を経て中2日で迎える今節は、SBを中心に多少の入れ替えがあると予想する。中でもトップ下の人選に注目したい。チームトップの8得点を記録するマルコス ジュニオールは2日の札幌戦ではフル出場。連戦の最中、リーグ戦でも6試合連続で先発しており、川崎F戦後もまだまだ先が長い連戦を見据えると、休養を与えたい時期に差しかかっている。

そこで期待したいのが天野 純。札幌戦では途中出場から価値ある同点ゴールを奪い、PK勝ちにつなげた。「結果がすべて。こんなにゴールへの欲が強いのは初めて」との言葉どおり、数字を残してアピールに成功。試合後には「やっぱり、リーグ戦でゴールを決めたい思いが強い。“神奈川ダービー”は絶対に負けられない試合。もし自分が出るチャンスがあれば、しっかりとゴールという結果でチームを勝利に導きたい」と意欲は増すばかりだ。

対する川崎Fは怒とうの10連勝のあと、名古屋戦、神戸戦と足踏みしたが、前節・清水戦は5-0、2日のルヴァンカップ準々決勝ではリーグ戦で引き分けた神戸を6-0と一蹴し、すさまじい勢いでゴールを量産している。絶好調の要因は1つではないのだが、ベンチ外のメンバーを含めて誰が出てもすぐに活躍する圧倒的な層の厚さにあるだろう。清水戦ではクラッキ・中村 憲剛が大ケガから復帰して即ゴールと、好サイクルに拍車がかかっている。

ともに攻撃を志向するチームだが、スタイルは両極端。走行距離が110㎞を下回る川崎Fに対し、横浜FMは120㎞を上回る試合も少なくない。横浜FMが運動量で凌駕し、速くオープンな展開に持ち込むのか、川崎Fが攻守の切り替えで横浜FMを押し込むのかが、勝負の分かれ目となりそうだ。

思い返せば、昨季の明治安田J1第33節では15年ぶりの優勝に突き進む横浜FMが、優勝の可能性が消滅していた川崎Fを4-1で粉砕した。川崎Fがリベンジするのか、それとも横浜FMが返り討ちにするのか。展開を想像するだけでワクワクが止まらない一戦である。

[ 文:大林 洋平 ]

達成間近の記録について【明治安田J1 第14節】:Jリーグ.jp※一部抜粋

■個人記録■
<J1通算出場>
扇原 貴宏(横浜FM) 通算200試合まであと1試合

 
 
【横浜FM vs 川崎F】祝J1通算200試合へ王手、ハイスペックMF扇原貴宏 – J’s GOAL

「自分たちはまだまだ死んでいないというところを、川崎(フロンターレ)相手に見せたいと思います」

前節の神戸戦は終盤に2点を献上し、3-3のドローで終えた横浜FM。試合後、扇原貴宏はそう言って、気丈に前を向いた。首位を走る川崎Fとの神奈川ダービーは、扇原にとって節目のゲームでもある。出場を果たせば、J1通算200試合に到達するからだ。

試合は、お互いバチバチにやり合う真っ向勝負になる予感が。扇原も「自分たちのサッカーをできれば、勝てるチャンスは十分にあると思っている」と自信をのぞかせる。“自分たちのサッカー”を語るうえで欠かせないのが「走力」だろう。現時点でチーム走行距離の1試合あたりの平均は、J1トップの120.450km(川崎Fは109.434kmで16位)。その象徴といえるのが、攻守をつなぐボランチの扇原と喜田拓也である。

最近の試合では、8/26の札幌戦(4-1)、8/23の広島戦(3-1)の2試合で共に、扇原ただ一人1試合12㎞を超える距離を走り、連勝に貢献。特に後半の苦しい時間帯でも、長い距離を駆け上がり、前線(左サイド中心)へインナーラップする姿が印象深かった。それにより、横浜FMらしい厚みのある攻撃が仕掛けられた。

「まだまだ優勝をあきらめていないですし、首位を叩ければ勢いに乗っていけるし、本当に重要な一戦だと思います」と、語気を強める扇原。ただし、闇雲に走っても川崎Fのパスワークに翻弄され、自滅する可能性も…。背番号6をはじめ、走りの質が求められる。

文:小林智明<インサイド>(横浜FM担当)

 
 
2020/09/02 J1第14節optaファクト – サッカーライブ速報 : 日刊スポーツ※一部抜粋

— 横浜F・マリノス – 川崎フロンターレ

・横浜FMは川崎戦直近8試合でわずか2勝(2分4敗)。この間、5試合で複数失点を喫している(1試合平均1.8失点)。

・横浜FMは現在、クラブ史上ベストとなる4試合連続3得点以上を記録(3勝1分)。しかし、このうちの2試合で3失点を喫している(1試合平均2失点)。

・横浜FMは神奈川のクラブとの対戦で現在5連勝中。この間、全ての試合で複数得点を挙げている(1試合平均3.2得点)。今節でも勝利を挙げると、同対戦ではクラブ史上最多となる6連勝を記録する。

・川崎はアウェイでの直近12試合でわずか1敗(9勝2分)。この間、10試合で複数得点を挙げている(1試合平均2.9得点)。

・川崎は前年度優勝チームとの対戦で現在の5連勝を含み、7試合連続無敗(5勝2分)。同チームが同対戦で敗北を喫したのは、2014年3月の広島戦が最後(1-2)。

・川崎は前節清水戦で、浦和が2015年シーズンの松本戦で記録して以来となるシュート35本を記録。今季の1試合平均シュート数は18.9本(264本/14試合)であり、2015年以降のJ1ではもっとも多い平均シュート数。

・横浜FMは今季、敵陣でのパス本数がリーグ最多(5,307本)であり、川崎は同パス本数がリーグで2番目に多い(5,286本)。同パスの成功率では川崎がリーグベスト(84.4%)、横浜FMはリーグ3位(82.5%)。

・レアンドロ・ダミアンは川崎が昨季の横浜FM戦で挙げた3得点をすべて決めている。同選手にとっては、清水と並び最も多く得点を挙げている相手(3点)。

 
 
2020/09/04 【横浜FMvs川崎Fプレビュー】打ち合い濃厚の“神奈川ダービー”…リーグ屈指の得点力を誇る2チームが激突! | サッカーキング

■横浜F・マリノス 4戦14発の勢いそのままに昨季の再現を狙う

【プラス材料】
 前節はアウェイでヴィッセル神戸と引き分け、連勝は「3」でストップしてしまったが、その試合も3得点を挙げた。これで直近4試合で計14得点を挙げており、攻撃陣は絶好調と言える。

 ここまで8ゴールを挙げて得点ランキング3位タイにつけているFWマルコス・ジュニオール、今夏に加入してから出場した5試合で5得点を挙げているFWジュニオール・サントス、そして8月26日の北海道コンサドーレ札幌戦で今季初得点を挙げ、前節の神戸戦でも2試合連続ゴールを記録したFW仲川輝人。アタッキングフットボールを牽引するオフェンスプレーヤーの好調は心強い。

 対戦相手の川崎フロンターレとは昨季の対戦で1勝1分。第33節で対戦した際には持ち前の攻撃力を発揮し、4-1で完勝を収めた。今節もその再現を狙い、シーズンをまたいでの連勝を目指す。

【マイナス材料】
 勝ち点3をつかみ損ねた前節の神戸戦は痛恨のゲームとなった。3-1とリードしている状況でも普段どおりに追加点を狙ったが、チーム全体の疲労の色が濃くなって足が止まった終盤に2失点。まさかの引き分けに終わった。3連勝とようやく勢いに乗ってきたタイミングだっただけに手痛い結果となった。心身ともに仕切り直して戦えるどうかがポイントになる。

 それに加えて、連勝中も失点は続いており、現在6試合連続失点中なのも不安材料だ。相手はここまでリーグトップの41得点を叩き出している川崎Fだけに、小さなミスが命取りになるかもしれない。神戸戦でも見られた自陣でのミスを減らし、試合の流れを大きく左右する先制点を献上しないことが大切になる。
 
 
■川崎フロンターレ 公式戦2試合連続クリーンシートの守備力がカギに

【プラス材料】
 リーグ戦2試合勝ちなしの状態が続いたが、前節の清水エスパルス戦は5-0と圧勝。大黒柱・MF中村憲剛の復帰弾が生まれるなど、チームが活気づく大勝劇を飾った。水曜日に行われたJリーグYBCルヴァンカップ準々決勝のヴィッセル神戸戦は、その勢いのまま圧倒。6-0で完勝を収めている。

 他を圧倒する強さで首位を独走し続けているが、より重要性を増しているのが、連戦におけるコンディション調整である。前節、鬼木達監督は先発8人を入れ替え、起用したフレッシュな選手たちが躍動した。一方で、水曜日のルヴァンカップは清水戦で休養を取れた選手たちも輝きを取り戻している。

 チームとしては、自分たちのスタイルである攻守にアグレッシブなサッカーが再び表現できている。今節もこの姿勢を継続し、昨季のリーグ戦覇者との真っ向勝負に挑む。

【マイナス材料】
 8月から続いていた連戦も11試合目を迎える。ターンオーバーが機能し始めている一方で、DF登里享平とFW旗手怜央など連続スタメンが続いている主力がいるのは気になるところ。中2日でのアウェイ戦である以上、誰をスタートで起用するかは大きなポイントだ。古巣戦となるMF齋藤学やMF守田英正など、連戦で好調を維持している選手を継続するのか。それとも消耗度が少ないMF三笘薫やMF田中碧を起用するのか。鬼木監督にとっては、ゲームプラン同様、選手個々のコンディションの見極めがポイントになりそうだ。

 両チームのスタイルを考えると、点の取り合いが予想される。昨季はホーム最終戦で4失点を喫した。現在は公式戦2試合連続無失点だけに、攻守の強さを示したいところだ。

 
 
「J1プレビュー」9/5 横浜FM-川崎F「“8連戦目”は総合力で勝負!」 | サッカー批評Web

 8月8日の第9節から、中2-3日での過酷すぎる公式戦連戦が続く同士の対決だ。他クラブは5連戦などで終わっているところが多いが、ACLによる日程の変更などで暑い夏を休みなく走り続けている。しかも一発勝負のルヴァンカップ準々決勝など、気の抜けない試合ばかりで、互いに強敵を相手にする「8連戦目」はきつい戦いとなる。

 両チームとも、先を見据えながらの選手選考となりそうだ。何しろこのマラソンは、今月末まで続くのだ。これまでともに選手を入れ替えながら進んできたが、この対戦でも先発は多少の入れ替えがあるだろう。交代選手のチョイスも含めて、難しい選択を迫られることになる。

 順位など数字を見れば、川崎Fが圧倒的に有利。だが、昨季は1勝1分で横浜FMが勝ち越している。そして何より問われる、勝者のメンタリティ。フォーメーションも、がっちりはまり合う。昨季王者と首位独走チームが、総合力を出し切って真っ向勝負する。

■横浜F・マリノス
6位  勝ち点21  6勝5敗3分  得点28、失点24、得失点4

【出場停止】なし
【出場微妙・故障者】なし
【直近5試合結果】
△A神戸 3-3
○H札幌 4-1
○H広島 3-1
○A清水 4-3
●A大分 0-1

【通算対戦成績】
通算   43試合・17勝8分18負
ホーム  22試合・11勝5分 6負
アウェイ 21試合・ 6勝3分12負

【直近対戦成績】
2019年11月30日 J1第33節 A4○1
2019年 3月10日 J1第 3節 H2△2
2018年 8月 5日 J1第20節 A0●2
2018年 4月 8日 J1第 6節 H1△1
2017年 9月 9日 J1第25節 A0●3

【今節のみどころ】
 リーグ戦のここ4試合は、合計で14得点。ただし前節は、90分からの2発被弾でリードを吐き出し、神戸と引き分けた。一方、今節の3日前にあたるルヴァンカップでは、交代出場の天野純が交代出場から同点ゴールを挙げ、PK戦の末に札幌に競り勝った。破壊力、もろさ、粘り強さ。今回はどの顔を出すことになるだろうか。

 先発メンバーの選び方が、その日の表情に大きく影響する。ルヴァンカップ札幌戦の先発からは、連戦に加えてフル出場したマルコス・ジュニオールら数名を替えることになりそう。チャンスを与えられる選手の輝きが、強敵相手には必要だ。
 
 
■川崎フロンターレ
1位  勝ち点35 11勝1敗2分  得点41、失点12、得失点差29

【出場停止】なし
【出場微妙・故障者】長谷川
【直近5試合結果】
○H清水  5-0
△A神戸  2-2
●A名古屋 0-1
○HC大阪 5-2
○A札幌  6-1

【今節のみどころ】
 今季初黒星に続く引き分けで生じた不安の声を、公式戦2試合連続計11得点という爆発力で吹き飛ばした。その一方で、2日のルヴァンカップ準々決勝では、選手編成をシャッフルしながら神戸を相手に6ゴールの大勝と、新たな自信になる内容と結果を手に入れつつ、選手も休ませることができた。この試合にも順調に入っていけそうだ。

 横浜FMは攻撃力が厄介だが、受け止める選手たちはフレッシュだ。むしろ、強みであるパスワークと攻撃力で押し切れそう。神戸戦で早めに下がった旗手怜央やベンチから“調整”に出場した脇坂泰斗らは、昨季王者相手に存分に力を発揮してくれるだろう。

 
 
2020/09/04 攻撃には攻撃を! 横浜FM×川崎Fの極上の90分間を!! | チケットぴあ[スポーツ サッカー]

ディフェンディングチャンピオンか、現在の首位か。9月5日(土)に行われる『2020明治安田生命J1リーグ』第14節で横浜F・マリノスと川崎フロンターレが激突する。ともに攻撃型サッカーに一家言を持っている。11勝2分1敗・勝点35で首位を独走する川崎Fがリーグダントツの41得点を誇れば、6勝3分5敗・勝点21の暫定6位の横浜FMはリーグ2位の28得点ながら、直近4試合で14点を量産している。

横浜FMは第11節で清水エスパルスとのド派手な打ち合いを4-3で制してから上げ潮にある。第12節・サンフレッチェ広島に3-1、第29節は1か月前に1-3で屈した北海道コンサドーレ札幌に4-1でリベンジ。だが第13節・ヴィッセル神戸戦はいただけなかった。好調な神戸相手に3-1とリードしながら、試合終了間際に同点とされたのだ。新加入後5試合5発のジュニオール・サントスとともに、直近3試合3発のマルコス・ジュニオール、遅ればせながら第29節で今季初ゴールをマークし、前節も得点した仲川輝人の2019得点王コンビも調子を上げている。あとはリーグワースト4位の24失点の改善が求められる。

そんな中迎えた9月2日『2020JリーグYBCルヴァンカップ』プライムステージ準々決勝・札幌戦は守備の再建のキッカケとなった。マンツーマンディフェンスからの素早い攻撃を展開する札幌に主導権を握られてなお1-1で耐え抜き、最後はPKで準決勝のキップを手にしたのだ。札幌で見せた最後の粘りは今後に生きてくるだろう。

一方、川崎Fは第12節・名古屋グランパス戦で今季初黒星を喫し、第24節・神戸戦は2-2ながら相手にボール保持率、シュート数ともに圧倒される悔しいドローとなった。これで川崎Fの勢いも落ちるかと思われたが、第13節・清水戦は5-0、9月2日『ルヴァンカップ』準々決勝で神戸に6-0と借りを倍返しした。前節、約10か月ぶりにピッチへ戻って来た中村憲剛の復帰弾も明るいニュースである。

リーグ戦での通算成績は13勝6分13敗と全くの五分。ここ18試合の結果を見ても7勝4分7敗とどちらも一歩も引かない。ただ昨季は第3節・2-2、第33節は横浜FMの4-1だった。

果たして横浜FMがストップ・ザ・フロンターレを遂げるのか、川崎Fがこのままトップを快走するのか。勝敗の予想は困難だが、これだけは言える。これぞスペクタクルショーと言える極上の90分間が繰り広げられるだろう。『明治安田J1』第14節・横浜FM×川崎Fは9月5日(土)・日産スタジアムにてキックオフ。チケットは予定枚数終了。試合の模様はDAZNにて生配信。

 
 
2020/09/05 横浜・仲川、首位川崎Fと打ち合い闘志「倒さないといけない相手」― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 明治安田生命J1リーグ第14節は5日、各地で9試合が行われる。好調の横浜は、ホームで首位独走中の川崎Fと対戦。昨季JリーグMVPのFW仲川輝人(28)は「優勝するために倒さないといけない相手。首位を倒すことでさらに勢いも増す。プレッシャーを楽しみたい」と気合を入れた。

 自身が右太腿裏肉離れから復帰した先月19日の清水戦以降、チームは公式戦4勝1分けと負けなしと波に乗り始めた。直近のリーグ戦は4戦14得点。「好調同士で戦えるいい機会。自分たちの力も試せる」。スタイルも互いに攻撃的で、真っ向から火花を散らす。

 仲川自身はリーグ戦3試合連続得点を狙う。「この連戦の中、少しずつ調子は上がってきている。相手の脅威に少しはなれている」。新戦力の前田、ジュニオール・サントスとの連係も、クロスに飛び込むタイミングを要求する中で向上中。下部組織時代を過ごした“古巣”を叩き、勝ち点14差を縮めていく。

 
 
2020/09/05 横浜M・仲川、スタイル貫く「つなぐ」 – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)

 J1の横浜Mは4日、川崎戦(5日)に向けて横浜市内で調整。終了後、FW仲川がオンライン取材に対応し、「優勝するために倒さないといけない相手」と意気込んだ。

 リーグ戦は直近の4試合で3勝1分けと調子は上向き。「(相手は)前からプレスで奪い、カウンターで得点につなげている。それでも自分たちは後ろからつなぐ」。昨季王者がスタイルを貫き、首位を独走する川崎に待ったをかける。

 
 


 
 


 
 

こけまりログ

▼今季の対戦結果

初対戦
 
 
▼昨季の対戦結果

【試合結果まとめ(2△2)】2019/3/10(日)14:00KO J1第3節 横浜F・マリノスvs.川崎フロンターレ@日産スタジアム

【試合結果まとめ(1○4)】2019/11/30(土)14:00KO J1第33節 川崎フロンターレvs.横浜F・マリノス@等々力陸上競技場 #川崎対横浜FM
 
 

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