夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2020/9/4) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2020/9/4(金)明日はホームゲームデーですが、天気予報が曇ったり、雨だったり)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ2020関東 無観客開催のお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(ユースヤクザがワイワイ言ってたのはこれか。<TV中継あり)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(非公開練習)
 
 

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Webニュースログ

2020/09/04 Jリーグ月間MVPを独自選考。オルンガに競り負けたFWが新天地で開花!|Jリーグ他|集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva

 Jリーグ(J1)は、13節までが終了。猛暑のなかの連戦で各チーム奮闘中だ。川崎フロンターレの連勝は止まったが、依然首位を快走中。そして、勝ち星を重ねてひたひたと順位を上げてきているチームもある。

 スポルティーバ編集部では先月に引きつづき、Jリーグを取材している識者5人に、月間MVPの選定をしてもらった(8月度/第10節~13節)。

 5人の識者にMVP候補を5人、順位をつけて選んでもらい、1位5ポイント、2位4ポイント……5位1ポイントという形で、ポイントを集計し、合計ポイントでMVPを決める。

 集計の結果、8月度のMVPは、横浜F・マリノスのジュニオール・サントスに決定した。

 柏から横浜FMに移籍したジュニオール・サントスは、3試合5ゴールとインパクト十分の大活躍。横浜FMの順位アップに貢献した。

 また、先月のスポルティーバMVPで、依然として高い得点力を見せている柏のオルンガが2位。川崎のスーパーサブとして大活躍の三笘薫も、同ポイントで2位だった。ほかにも各チームの外国人ストライカーがランキングに名を連ねている。

 ではここからは各識者の選考ポイントを紹介。最近の活躍している選手をチェックしていこう。

–外国人ストライカーの活躍が目立った

杉山茂樹氏(スポーツライター)

1位 ジュニオール・サントス(横浜F・マリノス)
2位 オルンガ(柏レイソル)
3位 エヴェラウド(鹿島アントラーズ)
4位 レオナルド(浦和レッズ)
5位 西大伍(ヴィッセル神戸)

 先月末11位だった横浜FMが、順位を6位まで上げた。チームを勢いづかせた選手は今季途中、柏から移籍してきたジュニオール・サントス。初先発した清水エスパルス戦2発、サンフレッチェ広島戦1発、そしてコンサドーレ札幌戦2発と、3戦して5ゴールの活躍を演じた。

 独走する川崎に昨季の覇者、横浜FMがどこまで迫れるか――という、訴求力の高い関心を提供した意義は大きい。今月、最も価値ある活躍をした選手(MVP)と評価したい。

 2番手は柏のオルンガ。8月も7月と同様、6試合で6ゴールをマークした。なかでも印象的だったゴールは鹿島戦で挙げた2点目。1点目と同じ右45度から左足で狙ったシュートだったが、パンチ力が凄まじかった。ワンステップで蹴ったにもかかわらず、恐るべき弾道で鹿島ゴールに吸い込まれた。

 3番手は鹿島のエヴェラウド。7月末の7節まで、清水と並んで最下位だった鹿島が、9位まで順位を巻き返してきた理由は、この選手の存在抜きには語れない。この何年かの鹿島にやってきたブラジル人のなかで、最もクオリティの高いアタッカーだ。

 滞空時間の長いヘディング。パンチ力のある右足キック。本格派でありながら右に流れても、左に流れても、ドリブルで局面を打開する技巧、多機能性を備えた万能型ストライカーだ。

 4番手は浦和のレオナルド。今季の得点9はオルンガに次いで2位。新しくなった浦和レッズの攻撃スタイルに、ハマっている印象だ。

 そして5番手は、8月26日の川崎戦で、山口蛍からのクロスを右足で合わせた西大伍だ。美しい洒落たゴールとして、特筆したい。

 全体として、外国人ストライカーの活躍が目立った月だ。DAZNマネーの影響か、一頃に比べ、その質は確実に上がっている。日本人ストライカー、頑張れと言いたくなるが、これは両立が難しい、痛し痒しの問題であることも事実。まずは外国人ストライカーを讃えることにしたい。

–松尾佑介から目が離せない

小宮良之氏(スポーツライター)

1位 松尾佑介(横浜FC)
2位 ディエゴ・オリヴェイラ(FC東京)
3位 三笘薫(川崎フロンターレ)
4位 ランゲラック(名古屋グランパス)
5位 坂元達裕(セレッソ大阪)

 松尾佑介は昇格組、横浜FCの3連勝の立役者となっている。

 10節には、湘南ベルマーレ戦で裏に抜け出すと、スピードでディフェンス全員を置き去りにし、GKも外し、楽々とゴールを決めた。また、右からのクロスを呼び込むと、完璧なコントロールから左足でニア上を撃ち抜いている。

 スピードと技術の融合は顕著だが、なによりタイミングの取り方が傑出。11節には、鹿島を相手に違いを見せている。左サイドでふたりを引きつけ、チャンスメイクし、混戦からゴールが決まった。

 12節、清水戦では相手DFを誘い込んでからトップスピードで抜き去り、自然体で足を振り、ゴールネットを揺らした。13節も、堅牢なC大阪に一撃を浴びせ、孤軍奮闘。そのプレーには力みがない。代表や海外移籍は秒読みだろう。

 ディエゴ・オリヴェイラは8月、先発出場した試合は負けなしで、「東京の戦術」と言える。ゴールだけではなく、ゲームをつくって、試合を動かしている。左サイドを中心にテンポを出し、それは昨シーズン前半、久保建英がしていた役割に近い。レアンドロとの相性もよく、FC東京の巻き返しを支えている。

 ちなみに8月はブラジル人FWの活躍が目立った。エヴェラウド(鹿島)、レオナルド(浦和)、マルコス・ジュニオール、ジュニオール・サントス(横浜FM)、ブルーノ・メンデス(C大阪)は、いずれも月間トップ5に入れて遜色はない。

 ランゲラックは、名古屋の1-0の勝利の方程式の象徴と言える。12節の川崎戦でも、山根視来の決定機をファインセーブするなど、完封に貢献した。終了間際の、ミドルをしっかりと大きくはじくパンチなど、基本技術の質が高い。バックラインと連携したゴールキーピングも秀抜。個人的には、昨シーズンのJリーグベストGK。13節札幌戦のPKストップも貴重で、ここ4試合でわずか1失点だった。

 三笘薫は交代の切り札として、川崎の首位独走に寄与。前を向いてボールを持つと、止められない。10節札幌戦、単純にボールを呼び込み、叩くという技術で2得点。

 11節、首位攻防のC大阪戦では、途中出場するとドリブルで引き裂いた。自ら裏にボールを出し、リターンを受けると、GKの逆を突くような一撃でゴール。その後、相手DFをひれ伏させるようなドリブルからのクロスのアシストは、格の違いを示していた。

 坂元達裕は、右サイドで存在感。クロスだけでなく、中に切り込んでシュートも打てる。ミゲル・アンヘル・ロティーナ監督が率いる守りが安定したチームで、それぞれの選手の役割が明確ななか、攻撃センスが開花している。

 また、柏のオルンガはチームが負け越したことで外したが、7月に続いて月間MVP候補のひとりである。

–清武は勝利に直結するパフォーマンス

原山裕平氏(サッカーライター)

1位 清武弘嗣(セレッソ大阪)
2位 三笘 薫(川崎フロンターレ)
3位 ジュニオール・サントス(横浜F・マリノス)
4位 オルンガ(柏レイソル)
5位 内田篤人(鹿島アントラーズ)

 この8月も、川崎が強かった。12節に名古屋に敗れ、連勝記録はストップし、つづく神戸戦でも引き分けたが、そのほかの試合では他チームを圧倒。札幌に6得点、清水にも5得点、そしてなにより優勝争いのライバルとなりそうだったC大阪を5-2で粉砕したのは、圧巻の一言だった。

 その川崎でとりわけインパクトを放ったのは、三笘薫だろう。この大卒ルーキーは鋭いドリブルを武器としたチャンスメーカーだと思っていたが、フィニッシャーとしても機能した。10節からの5試合で4得点を叩き込んだ決定力の高さは、特筆に値する。

 主に役割はスーパーサブだが、途中から出てきてこれだけの仕事をされてしまったら、対戦相手にとって厄介なことこの上ない。選手層の厚みと総合力の高さを見せつける今季の川崎の、象徴とも言える選手だろう。

 もっとも、その三笘よりも貢献度で上回ったのは清武弘嗣ではないか。コンディションを保っている今季は、開幕から好調を維持。夏場の連戦にも、全試合に出場をつづけている。

 10節からの4試合では2得点1アシストと目に見える結果も出し、いずれも勝利に直結するパフォーマンスだったことも月間MVPに推す理由だ。堅守が売りのチームにおいて、この清武の攻撃力こそがC大阪を上位に留まらせる要因だろう。

 強烈なインパクトを放ったのは、ジュニオール・サントスだ。今夏に柏から加入したストライカーは、3試合で5得点とゴールを量産。強靭なフィジカルを利用したパワフルなプレーは、巻き返しを目論む昨季王者の原動力となった。

 そのジュニオール・サントスが越えられなかった壁、柏のオルンガも対戦相手に脅威を与えつづけた。とりわけ数的不利の状況で2ゴールを叩き込んだ鹿島戦のパフォーマンスは圧巻だった。もはや個々の力だけでは止められない。その印象をますます強くしている。

 最後に選んだ内田篤人は、功労者としての意味合いが強いが、引退のニュースがあれだけ大きく取り上げられたのはサッカー界では稀有だろう。その影響力の大きさは鹿島だけでなく、Jリーグ全体にも及んでいる。世界と伍した名サイドバック(SB)は、最後までMVP級の存在感を放っていた。

–彗星の如く登場したジュニオール・サントス

中山 淳氏(サッカージャーナリスト)

1位 ジュニオール・サントス(横浜F・マリノス)
2位 オルンガ(柏レイソル)
3位 旗手怜央(川崎フロンターレ)
4位 清武弘嗣(セレッソ大阪)
5位 吉田豊(名古屋グランパス)

 柏ではオルンガの控えに甘んじていたブラジル人ストライカーが、新天地横浜FMでブレイク。移籍早々の第11節からの3連戦で計5ゴールをマークして3連勝に貢献するなど、脅威の決定力を披露した。

 高さ、スピード、パワーと3拍子が揃っており、ゴールの形もバリエーションが豊富。横浜FMの成績急浮上は、彗星の如く登場したジュニオール・サントスの存在なくして語れない。今後も大注目のストライカーだ。

 相変わらずハイペースでゴールを量産しているのが、柏のオルンガだ。直近4試合で4ゴールをマークし、改めて規格外の点取り屋であることを証明した。とりわけ印象的だったのは第13節の鹿島戦、退場者を出してひとり少ない状況のなか、同じような形で決めた2ゴールだ。右斜め45度から左サイドネットに突き刺した左足シュートは、”オルンガ・ゾーン”として定着しそうな美しさがあった。

 首位を快走中の川崎で目立っていたのが、ルーキーの旗手怜央だ。選手層の厚い川崎でレギュラーをつかみつつあり、第10節以降の5試合すべてに出場し、4試合に先発。3ゴール2アシストと大活躍した。4-3-3のウイングとインサイドハーフのどちらでも質の高いプレーを見せていることが、出場機会を増やしている要因のひとつだろう。

 その川崎を追う2位C大阪は、堅守を武器に好調をキープしているが、ここに来て得点力がアップするなど攻撃面が活性化している。その原動力となっているのがキャプテンの清武弘嗣だ。第10節の柏戦では2ゴールを演出したほか、直近2試合で連続ゴール。とくに第13節横浜FC戦のゴールは、現在の清武がトップフォームであることを証明する一発だった。

 驚異の守備力で上位をキープする名古屋では、安定のMF稲垣祥と共に左SB吉田豊の活躍ぶりが印象的。とくに首位川崎の無敗記録を止めた試合のパフォーマンスは出色で、湘南戦では右SBでプレーするなど監督からの信頼もすこぶる高い。ヴァンフォーレ甲府が輩出したふたりが名古屋の躍進に大きく貢献していることは、何かの偶然だろうか。

–横浜FMのシーズン途中の補強のうまさに感心

浅田真樹氏(スポーツライター)

1位 ジュニオール・サントス(横浜F・マリノス)
2位 三笘薫(川崎フロンターレ)
3位 朴一圭(横浜F・マリノス)
4位 レオナルド(浦和レッズ)
5位 オルンガ(柏レイソル)

 8月のMVPを選ぶ時、サプライズとも言うべき突如現れた点取り屋を、まずは挙げないわけにいかないだろう。

 横浜FMのジュニオール・サントスだ。今季途中に柏レイソルから移籍し、いきなり5試合出場で5ゴール。なかなか調子が上がらなかった昨季J1王者の起爆剤となっている。

 それにしても、横浜FMはシーズン途中の戦力補強がうまい。昨季も当時チーム得点王だったエジガル・ジュニオがケガで戦線離脱しながら、エリキやマテウスの獲得でまったく戦力ダウンを感じさせなかった。SC相模原から呼び戻した松田詠太郎といい、獲得から即戦力化の効率のよさが著しい。

 また、8月の3連勝で順位を上げた横浜FMからもうひとり、GK朴一圭を挙げたい。彼の広いスペースカバーが、王者に本来の姿を取り戻させたと言ってもいいだろう。

 とくに札幌戦の76分のカバーリング、さらには82分のカバーリングから攻撃の起点となった一連のプレーは、難易度の高いスーパープレーだった。それだけでも一見の価値がある。

 また、連勝こそストップしたものの、依然首位を独走する川崎フロンターレから、対象期間に4ゴールを記録した三笘薫を選んだ。

 5試合出場のうち4試合が途中出場ではあるのだが、キレッキレのドリブルがとんでもない威力を発揮している。疲れの出る試合終盤にあれをやられたら、相手チームはたまったものではない。スーパーサブとしてのインパクトが絶大だった。

 そして最後に、7月に引き続いて浦和レッズのレオナルドと、柏レイソルのオルンガを加えた。レオナルドは4試合出場で3ゴール、オルンガは同4ゴールと、後者のほうが数字の上では量産ぶりが目立つ。

 とはいえ、この間1勝の柏に対し、浦和は3勝。3ゴールすべてが勝利につながった点で、レオナルドを上位とした。

2020/09/04 ~横浜F・マリノスユース~司令塔の植田啓太が備える“羅針盤” | サッカー フットサルのコラム | J SPORTSコラム&ニュース

スマートな姿勢からセンス溢れる長短のパスを繰り出す姿は、さながら貴公子のような雰囲気すら漂わせている。ただ、一度秘めたる闘志が前面にあふれ出すと、“戦う男”の部分は隠しようがない。「プレミアは凄くレベルが高いと思うので、そこは自分たちもチャレンジャーとして浮き足立たずに、1個1個目の前の試合を戦っていきたいと思います」。トリコロールのコンダクター。植田啓太がプレミアのピッチへいよいよ姿を現す。

2年生だった昨シーズンは、キャプテンを務めていた吉尾虹樹とドイスボランチを形成し、定位置を確保。プリンスリーグ関東で上位を走るチームをピッチの中央で牽引する。だが、傍から見れば中心選手として躍動しているように見えた本人の感覚は、少し違っていたようだ。

「去年の3年生は凄く強い世代だったので、まず『付いていこう』という想いで必死でしたけど、先輩がケガをしたこともあってチャンスをもらい始めたんです。でも、最初の方は迷惑ばかり掛けていましたね」。とはいえ、実戦の出場機会を重ねていく内に、すぐさまチームに欠かせない存在へと成長していく。

その実力は大事な一戦でも遺憾なく発揮された。3年ぶりとなる世代最高峰の舞台への復帰を掛けて挑んだ、昨年12月の高円宮杯プレミアリーグプレーオフ。直後の高校選手権で一躍脚光を浴びた帝京長岡高校を4-1で撃破すると、北海道コンサドーレ札幌U-18との“決戦”でも、その右足は黙っていない。

前半44分。左から植田が蹴ったコーナーキックは、同じ2年生のセンターバック木村惠風の頭にドンピシャで届き、ボールは豪快にゴールネットへ突き刺さる。結果的にこれがこのゲーム唯一のゴール。「今まで3年生に頼っていた部分があって、2年生の2人で決勝点を獲れたので、昇格に直接関われたのは凄く嬉しかったです。あのコンサドーレ戦は今までの中でもベストゲームだと思います」。おそらく今シーズンも彼だけが持つ“羅針盤”が、チームの進むべき方向を明確に指し示してくれるだろう。

興味深かったのは2月のNEXT GENERATION MATCH。快勝を収めた試合後に話を聞くと、「高校選抜の人はテレビで見ている人ばっかりで上手かったですね。『正月にテレビで見ている人たち』って感じで」と笑わせながら、続けた言葉が力強い。「でも、ピッチに入ったら学年は関係ないので、バチバチやろうかなと思っていました」。上手いのは当たり前。戦う姿勢はいつだって失いたくはない。目標はバルセロナのセルヒオ・ブスケツ。納得である。

横浜F・マリノスユース。6番。植田啓太。クールにファイトする司令塔に是非ご注目あれ。
文 土屋雅史(J SPORTS)

2020/09/04 ACL中止危機!11月への延期案に各国反発― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 今季のアジアチャンピオンズリーグ(ACL)が、再開を待たずして中止の危機にひんしていることが3日までに分かった。複数の関係者によれば、10月に集中開催となった中断中の東地区1次リーグに関し、アジアサッカー連盟(AFC)はコロナ禍の現状を鑑み、各国リーグに11月への延期を打診。だが、反発の声が大多数を占めており、関係者は「このままでは中止となる可能性も十分に考えられる」と、明かした。
 今季のACLは2月に1次リーグの2試合を消化したのみ。AFCは7月9日に、1次リーグ残り4試合を10月16日から集中開催で実施すると発表。その後、神戸のG組と横浜のH組は10月17日~11月1日にマレーシアでの開催が決まった。だが、条件付き活動制限令を年末まで延長したマレーシアをはじめ、各国のコロナ事情は今も厳しい状況のまま。FC東京のF組は開催地が未定のままだ。

 また、12月9~19日にカタールで開催予定の20年クラブW杯も中止となる可能性が高いという。そのためAFCは1次リーグの集中開催を10月から1カ月引き延ばし、クラブW杯中止で空く可能性が浮上した12月に決勝トーナメントを開催する案を計画。各国に同意を持ち掛けたという。ただ、各国リーグともコロナ禍の影響で過密日程を抱えており、交渉は難航。帰国後の隔離問題などもあり、参加国の中には「延期なら中止」を訴えるリーグもあるという。

 ▽ACL日本勢の現状 1次リーグは32チームが東西に分かれて行われる。両地区ともに16チームが4組に分かれ、各組1位と2位の計8チームが決勝トーナメント(T)に進む。日本勢は2月に2試合ずつを消化し、F組のFC東京が1勝1分け、G組の神戸とH組の横浜が2勝と、3チームとも不敗で首位に立っていた。決勝Tが16チームとなった09年以降、日本勢で開幕2連勝したチームは全て決勝Tに進出している。

 
 

今日のこけまり

【スタジアム観戦情報まとめ】2020/9/5(土)18:00KO J1第14節 横浜F・マリノスvs.川崎フロンターレ@日産スタジアム ※観客上限5,000人 #横浜F・マリノスvs川崎フロンターレ | タイトル
【スタジアム観戦情報まとめ】2020/9/5(土)18:00KO J1第14節 横浜F・マリノスvs.川崎フロンターレ@日産スタジアム ※観客上限5,000人
 
 

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