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Webログ
鹿島vs横浜FMの見どころ(明治安田生命J1リーグ:2019年8月10日):Jリーグ.jp
–優勝戦線生き残りへ。譲れない勝点3
見どころを要約すると・・・・鹿島は直近のアウェイ2連戦でともに終盤に失点。1分1敗と悔しい思いを持ち帰った
・横浜FMはエジガル・ジュニオが負傷離脱している中、前節で露呈した課題をどこまで改善できたか
・今回も横浜FMが握ることが予想される。鹿島としては走らされて体力を消耗する展開は避けたい優勝戦線への生き残りを懸けた重要な一戦だ。両チームのポイント差はわずかに『1』。3位・横浜FMを4位・鹿島がホームに迎え撃つ。
ホームの鹿島は絶対に勝ちたい試合だろう。直近のアウェイ2連戦は悔しい思いしか残らなかった。明治安田J1第16節の浦和戦では終盤まで1-0とリードしていたが、追加点のチャンスをつぶし続けると興梠 慎三にヘディングシュートを決められ、土壇場で追いつかれてしまった。
前節の湘南戦では、後半立ち上がりに相次いで失点を喫したものの、2点を奪い返す粘りを見せ、スタジアムに駆けつけたサポーターの声援も借りて逆転の雰囲気も作ったが、アディショナルタイムにセットプレーから坂 圭祐にヘディングシュートを許して勝点を1つも持ち帰ることができなかった。
浦和戦で勝点3を得ていれば、湘南戦を落ち着いて戦うこともできた。相手とはコンディションに大きな差があっただけに、引き分けでもいいくらいの心づもりでいれば、勝点4を得られたかもしれない。実際の勝点より3を上積みできていれば、順位は2位だった。どこかでその失った勝点を取り戻さなければいけないが、そこに縛られ過ぎると戦い方が単調になる。冷静な視点も必要そうだ。
対する横浜FMは3連勝していたが、前節の清水戦を0-1で落とした。ボールの失い方が悪く後半は何度も決定的なカウンターを作られてしまったことが気がかりだ。清水は奪えばすぐに縦に入れ、陣形が整う前に攻撃するという狙いがハッキリしていた。失ったときの守備バランスに気をつけたい。
ここまでチームトップの11得点を挙げているエジガル ジュニオが負傷離脱しており、前節はトップの位置に大津 祐樹が入った。しかし、攻撃の有機性が保たれたとは言えず、ボールを握れているわりに決定機が少なかった。ゴールを奪うことに重きを置いているチームだけに、そのあたりをどこまで改善できたかがこの試合の結果を大きく左右するだろう。
前回の対戦では、アウェイの鹿島が安西 幸輝のゴールで先制したものの、後半にホームの横浜FMが2得点を奪って逆転勝利を収めている。今回も横浜FMがボールを握る展開になることが予想され、都心部に比べれば涼しい鹿嶋とはいえ、この暑さの中で守備に走らされることは体力の消耗を意味する。鹿島としては開幕戦を除けば負けなしできているホームスタジアムではあるが、うまく戦う必要がありそうだ。逆に、横浜FMとしては前回と同じように主導権を握ることで体力を奪い取る戦いに持ち込みたいところだ。
首位のFC東京とは3位の横浜FMが勝点差6、4位の鹿島が勝点差7と2試合以上の開きがある。優勝を狙うのであれば、これ以上離されるわけにはいかない。勝利をつかむための90分が始まる。
[ 文:田中 滋 ]
【J試合情報】鹿島アントラーズvs横浜F・マリノス 第22節 – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)
・鹿島対横浜FMの通算59試合では、鹿島が29勝8分22敗と勝ち越している。鹿島にとって横浜FM戦は清水戦、名古屋戦に次いで3番目に総失点数の多い対戦カード(清水戦:80失点、名古屋戦:79失点、横浜FM戦:77失点)。
・鹿島は横浜FM戦直近4試合で3敗している(1勝)。今カードでのそれ以前の21試合で喫した敗戦数と等しい(12勝6分3敗)。
・鹿島はホームでの横浜FM戦で現在、5試合連続無失点であり6連勝中。現在進行中の本拠地での連勝としては、東京V戦(2001年11月~2008年8月)と並び、チームベストを記録している相手。
・鹿島はホーム戦で現在9試合連続無敗(8勝1分)。また、本拠地での直近17試合でもわずか1敗しかしていない(12勝4分)。
・横浜FMはアウェイ戦で現在、4試合連続で複数得点を挙げている(2勝2敗)。敵地での同一シーズン内では、2004年5月~8月以来のこと(当時5試合連続)。
・鹿島と横浜FMは今季、先制点を挙げた試合での勝利数がリーグ最多タイ(10勝:川崎、FC東京と並び)。また、鹿島は先制点を挙げた試合数が今季リーグ最多タイ(13試合:川崎と並び)。
・鹿島は今季得点数がリーグ最多であり(37点)、対する横浜FMは同リーグ2位(35点)。また、横浜FMは複数得点を挙げた試合数が今季リーグ最多(12試合)。
・伊藤翔は現在2試合連続得点中であり、直近5本のシュートで2得点。それ以前に放った24本のシュートで挙げた得点数と等しい。
※ファクト内の数字はJ1での成績
⚽️Jリーグ⚽️
【J1展望】鹿島×横浜|ホーム鹿島が“6連勝中”の一戦。横浜は意地を見せられるか
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— サッカーダイジェスト (@weeklysd) August 9, 2019
鹿島アントラーズ
今季成績(21節終了時):4位 勝点38 11勝5分5敗 37得点・20失点【最新チーム事情】
●名古屋から相馬が期限付き移籍で加入。
●横浜にはホームで6連勝中。
●伊藤がJ通算200試合出場へ。【担当記者の視点】
前節の湘南戦では後半ロスタイムに決勝点を与え、2-3で敗戦。過密日程の影響があったとはいえ、首位のFC東京との勝点差が7に広がる痛恨の黒星となった。3位・横浜をホームに迎える一戦は勝点3が絶対条件となる。右SBには柏から加入した小泉の起用が有力。小泉は「優勝争いをするなかで、すごく大事な試合」と意気込んだ。出場すればJ通算200試合目となる2戦連発中の伊藤を2トップで起用するプランも浮上し、名古屋から期限付き移籍で加入した相馬もベンチ入りする可能性がある。
横浜F・マリノス
今季成績(21節終了時):3位 勝点39 12勝3分6敗 35得点・26失点【最新チーム事情】
●T・マルチンスにとっては出場停止明けの一戦。抜群のスプリント能力を誇る守備の要が帰還する。
●新助っ人のエリキは登録の都合で今節は出場できないが、J2東京Vから加入の渡辺は出場可能。【担当記者の視点】
優勝戦線に生き残るためには、是が非でも勝点3が欲しい一戦だ。リーグでのアウェー鹿島戦は6連敗中。相性の悪さは否めないが、自慢の攻撃力で“負の歴史”を覆したい。前節に続き、CFで先発起用が濃厚の大津は、周囲との連動したプレーにも秀でるタイプ。大津の気の利いた“アドリブ”にM・ジュニオールや遠藤、仲川らが即座に反応し、バイタルエリアを攻略できれば、ゴールチャンスはグッと高まる。
東京Vから加入した渡辺の出場があるかどうかも注目ポイントのひとつだ。
こけまりログ
▼今シーズンの対戦結果
【試合結果まとめ(2○1)】2019/4/28(日)13:00KO J1第9節 横浜F・マリノスvs.鹿島アントラーズ@日産スタジアム #横浜FM対鹿島
▼昨シーズンの対戦結果
【試合結果まとめ(2△2:決勝戦進出)】2018/10/14(日)14:00 YBCルヴァンカップ 準決勝 第2戦 横浜F・マリノスvs.鹿島アントラーズ@ニッパツ三ツ沢球技場
【試合結果まとめ(1◯2)】2018/10/10(水)19:00 YBCルヴァンカップ 準決勝 第1戦 鹿島アントラーズvs.横浜F・マリノス@県立カシマサッカースタジアム
【試合結果まとめ(1●0)】2018/8/19(日)18:30KO J1第23節 鹿島アントラーズvs.横浜F・マリノス@県立カシマサッカースタジアム
【試合結果まとめ(3◯0)】2018/4/28(土)19:00KO J1第11節 横浜F・マリノスvs.鹿島アントラーズ@日産スタジアム
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