夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2019/07/25) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2019/7/25(木)飯倉選手に移籍報道)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

【天皇杯】第99回全日本サッカー選手権大会3回戦チケット特別販売のご案内 | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(チームのノルm…割り当て分から買おー)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(非公開)
 
 

Twitter / Instagram


 
 

Webニュースログ

2019/07/25 神戸、GK飯倉を横浜Mから完全移籍で獲得へ GK金承奎退団が決定的に/サッカー/デイリースポーツ online

 J1神戸が今夏の新戦力としてJ1横浜MのGK飯倉大樹(33)を完全移籍で獲得することが24日、分かった。複数の関係者によると、既にクラブ間合意に達しており、近日中にも正式発表される。

 今季は出場機会を失っている飯倉だが、GKながら足元の技術に優れ、横浜Mでも高いフィード能力を発揮しており、ボール保持を指向する神戸のスタイルにも合致する。

 神戸は韓国代表GK金承奎が古巣でもある韓国Kリーグ蔚山への復帰が決定的となっている。この日、神戸市内で行われた練習にも姿を現さず、関係者によると、既に韓国入りしているという。16年の神戸加入から君臨してきた正守護神の流出を新たな実力派GKで補う。

2019/07/25 サッカー五輪世代・三好 森保ジャパン推進力の要  :日本経済新聞

東京五輪に出場する男子サッカー代表「森保ジャパン」で、ひと暴れしそうな一人がMF三好康児(横浜M)だ。今夏の南米選手権でフル代表デビュー、強豪ウルグアイ戦では2ゴールを挙げて鮮烈な印象を残した。五輪の出場資格を満たす22歳は、東京五輪の先の2022年ワールドカップ(W杯)への飛躍も胸に、「日本を代表する選手になりたい」と腕をぶす。

今季はJリーグでここまで17試合3得点。2位を快走するチームで攻撃の一角を担う。その同僚は三好の持ち味をこう表現する。「攻守のつなぎとして”浮く”のがうまい」。DFのマークが寄せ切れない、味方からすればパスを預けやすい隙間の場所にフッと位置をとる。飛び石で受けた三好が前を向くと、攻撃のスイッチが入る。

捕捉から逃れるようなポジショニングは、選手として育った川崎から札幌、横浜Mと渡り歩くなかで磨き上げたセンス。「味方、相手がどこでボール奪取を狙っているかも見ながら、位置をとる」と語る三好は、攻守でいい場所に顔を出せる。

小気味よいスピードでDFを抜き去る。ただしボールを持ってまず頭に描くのは、自分がどこにいようとも「シュート」という。「相手を抜くのは(あくまで)ゴールを取るための選択の一つ。勝つにはシュートが最善の選択で、何ならパスもなくていい」。ゴール右、コースが狭かろうとも利き足と逆の右足でためらわず振り抜いたのがウルグアイ戦の先制点。直にゴールへ向かう、打つ。果敢な姿勢が森保ジャパンに推進力を加える。

フル代表の一員として参戦した南米選手権は、つわものぞろいの戦場だった。「そこでもできる、と自信がついた。ただそれより、またあの舞台で結果を残したいと思えた」。5歳のとき、2002年日韓W杯を見て心躍らせた世界の舞台。日本が当然のようにW杯に出て戦い、挑む時代に三好は青年になった。

川崎の12歳以下チームで出場した国際大会で初めて世界を体感し、南アフリカ勢に0-5と好き放題やられたときは面食らった。だが、そこから幾度と各世代の代表で日の丸を背負ってきた。今では「(世界に対する)怖さはない」と。ひるまず、挑むだけで終わらず上回るために戦う。

五輪代表の森保監督はフル代表の監督も兼ねる。2つの代表はオーバーラップしてもいる。監督は、フル代表としても恥じない水準を五輪世代に求める。東京五輪には年代別代表としてでなく、押しも押されもせぬ日本のトップ選手として出るのだ、と。三好もそれに応える気概でいる。「フル代表として戦えるだけの力を見せ、W杯につながる五輪にしたい。五輪に出られたとしても、先につながらなければ意味がない」

五輪はゴールではない。より大きな最終目標めがけて自分を高めることで、五輪のメダルにも近づける。1997年生まれを代表する三好に課せられた、向こう3年に及ぶミッションといえる。

(田原悠太郎)

2019/07/25 サッカーの王道を往くという強い信念 マリノスは“日本のシティ”となるか – スポーツナビ

西部謙司

 横浜F・マリノスvs.マンチェスター・シティの一戦は「シティ・フットボール・グループ」における単なるプレシーズンマッチにとどまらない。サッカーの王道を往くという強い信念を持った監督たちによる、同じ志向のチーム同士のぶつかり合いなのだ。胸を借りるマリノスに果たして勝機はあるのか。両チームの共通点について改めて触れるとともに、両チームのスタイルの価値について考察する。

–両チームのプレーディテールはほぼ同じ
 横浜F・マリノスとマンチェスター・シティ、両者のプレースタイルはよく似ている。

 シティ・グループの傘下なのだから、似ているのは当たり前にも思えるが、同じ傘下でも似ていないチームもあるので、アンジェ・ポステコグルー監督とジョゼップ・グアルディオラ監督の考え方が似ているということなのだろう。

 ボールを支配する攻撃的なスタイルというだけでなくプレーのディテールが似ている、というよりほぼ同じなのだ。

 GKはビルドアップに加わる。GKが後方のパスワークに加わることで、11人が攻撃に関わる。フィールドプレーヤーは10人なので、守備側はGKが前に出て攻撃側のFWをマークしない限り、マリノス(シティ)に11人対10人という数的優位が生まれる。

 このプラス1を利用しながらボールを確保する。GKはこのスタイルを行ううえで、ある意味一番人選の難しいポジションかもしれない。

 グアルディオラ監督がシティに来たとき、GKにはイングランド代表のジョー・ハートがいた。ところが、早々にハートを他クラブへ貸し出している。守備力に定評のあるハートだったが、攻撃面でのパスワークでは物足りないと判断したからだ。

 代わりにクラウディオ・ブラボを獲得したが、次のシーズンにはエデルソンを加えて正GKに据えた。エデルソンは足下の技術が抜群、もちろん守備力も高いが、ショートパスもロングパスも自在の展開力が決め手だった。エデルソンの加入によって、シティのプレースタイルは土台が定まったといっていい。

 マリノスも今季、経験豊富な飯倉大樹からパク・イルギュにGKが代わっている。GKは攻撃への貢献度が問われる分、要求の高いポジションになっている。(以後、公式アプリ会員のみ閲覧可能)

 
 

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