タイムスケジュール(予定)
▼シート貼り
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15:30 ネンチケ先行開門
└ 西・北ゲート:列整理(開門30分前) 15:00
16:00 一般開門
└ 西・北ゲート:列整理(開門30分前) 15:30
18:00 キックオフ
(´-`).o0(ロコさぬは、出席です。)
天気予報
日産スタジアムの1時間天気 週末の天気【サッカー場の天気】 – 日本気象協会 tenki.jp ※2019/6/22 4:00発表
2019/6/22(土)18:00の予報
天気:小雨(0mm/h)
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風 :東北東 3m/s
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・発券枚数推移
11,495枚(5/13 10:00現在)
13,027枚(5/21 11:00現在)
16,367枚(6/4 12:00現在)
19,639枚(6/10 11:00現在)
23,155枚(6/18 10:00現在)
24,889枚(6/20 13:00現在)
[2019.6.22 Match Data: vs Matsumoto]
2019明治安田生命J1リーグ第16節#横浜F・マリノス vs #松本山雅FC
presented by @SAPSports #fmarinos #SAP #Jリーグ #飯倉大樹 pic.twitter.com/arXMnom1dP— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2019年6月20日
日産スタジアム周辺情報
・横浜アリーナ:企業式典
Webログ
2019/06/17 出場停止選手のお知らせ(2019/06/17):Jリーグ.jp※一部抜粋
マルコス ジュニオール J1(a) 2019明治安田生命J1リーグ第16節第1日(06/22)
横浜FMvs松本の見どころ(明治安田生命J1リーグ:2019年6月22日):Jリーグ.jp
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横浜FMは中盤再構築。勝利で首位・FC東京に挑めるか見どころを要約すると・・・
・横浜FMは扇原貴宏に加えてマルコス・ジュニオールも欠場。3連勝を支えた中盤2人を欠く
・中盤の形を逆三角形に戻すか、大津祐樹と山田康太のどちらが先発の座をつかむか
・松本も主軸を欠く。独特の戦術をとる横浜FMを反町康治監督がどう封じにかかるかに注目横浜FMは上位争いを続けるため、松本は下位から抜け出すため、負けられない一戦だ。
横浜FMは前節、清水に2-3で敗戦。相手の中盤でのプレスに苦しみながらも攻撃の質を見せつけ、二度のリードを奪いながらも、89分に同点に追いつかれると、アディショナルタイムにも得点を許して逆転負けを喫した。
脳震盪によって清水戦を前半限りで退いたチアゴ マルチンスは順調に回復。日本サッカー協会では脳震盪による復帰プログラムが定められており、その過程において問題があれば当然、復帰は見送られることになるが、18日の段階ではまだトレーニングを見学していた状態ながら、松本戦での復帰に向けてプログラムを進めている。
チアゴ マルチンスが復帰できたとしても、清水戦で二度の警告を受けて退場処分を受けたマルコス ジュニオールは出場できない。清水戦は前半からいら立つ様子を見せていたが、トップ下という自身の持ち味を最も生かせるポジションを得てそれまでの3連勝に大きく貢献していたエースを欠くのはチームにとって大きな痛手だ。中盤は右ひざ内側側副じん帯損傷で離脱している扇原 貴宏を含め、3連勝中のレギュラー2人を欠くことになる。
扇原のみを欠いた清水戦は、インサイドハーフとしてプレーし続けていた天野 純がボランチに入ったが、今回はさまざまな可能性が考えられる。天野がトップ下に入り、大津 祐樹または山田 康太が喜田 拓也とボランチでコンビを組むか、それとも喜田をアンカーとして天野と大津または山田がインサイドハーフで並ぶのか。今季、中盤を三角形にしたのはマルコス ジュニオールがトップ下に入ったときだけであり、後者と予想するのが妥当か。大津と山田の争いでは実績、経験の上で大津がリードするが、U-20W杯で心身ともにたくましくなった山田もスタメンに食い込む力は十分に持っている。
いずれにせよ、横浜FMにとって松本戦は「負けられないし、絶対に勝ちにいく」(畠中 槙之輔)試合だ。松本に続く相手は首位のFC東京。清水に敗れたことによって首位攻防戦となる可能性は極めて低いが、勢いをつけることはもちろん、勝点で少なくとも離されることなく首位との決戦を迎えたい。
対する松本は前節、仙台に0-1で敗れて2試合勝利がない状況。前々節の清水戦まで全試合に先発していた2人のうちの1人、前田 大然がコパ・アメリカに参加する日本代表に招集されてチームを離れ、さらに清水戦まで全試合フル出場、仙台戦も先発出場していた橋内 優也が13分で負傷交代。出場が難しそうだが、仮に橋内が出場不可となっても4年ぶりの古巣対戦となるベテラン・田中 隼磨を中心に松本らしくチーム一丸となって戦いたい。相手の分析、対策に長ける反町 康治監督が4年前の対戦時とは大きく形を変え、独特の戦術をとる横浜FMをどう封じにかかるかは大きな注目ポイントだ。
横浜FM、松本に共通するのはやはり、松田 直樹さん。後輩である栗原 勇蔵が「マリノスのサポーターはシュンさん(中村 俊輔)とかボンバー(中澤 佑二)よりもマツさんを一番愛していたと思う」と言うほどの存在だった松田さん。急死から8年の月日が流れたが、当時を知る両チームのファン・サポーターはその魂とともに戦うだろう。その想いも乗せ、「良いゲーム、自分たちらしいゲーム、マリノスはマリノス、松本は松本らしいゲーム」(飯倉 大樹)を見せてくれることを期待したい。
[ 文:菊地 正典 ]
【横浜FM vs 松本】 ウォーミングアップコラム:トリコロールの“隠し味”、和田拓也 – J’s GOAL
今季の横浜FMは、結果の浮き沈みが激しい。そのためか、最近たまに16年まで在籍した右サイドバック・小林祐三(現鳥栖)の言葉を思い出す。「勝ったことは大きいですけど、試合はどんどん続くので、一喜一憂しないでやっていきたいと思います」。彼は「一喜一憂しないで」とよく口にしていた。観戦する側としても、その大切さが身に染みている…。
今の横浜FMにも、小林と同じ“匂い”を感じられるプレーヤーがいる。同じく右SBが主戦場の和田拓也だ。前節の清水戦。負傷退場で抜けたチアゴ マルチンスに代わり、右SBの和田が後半頭からセンターバックを務めて奮闘したが、痛恨の逆転負け。マルチロールで知られる和田も、さすがにそこに入るのは「ほぼ人生初」だった。「自分がCBになってから3失点したので、責任が大きいかなと思います」。だが、普段と変わらぬ抑揚のない声で話し、悔恨の情は見られない。彼も一喜一憂とは無縁の選手なのだろう。
シーズン途中の3月に広島から加入し、5月に先発の座を掴んで以降、チームへの貢献度は右肩上がり。プレー、立ち位置の選択にミスが少なく、頭の中が整理されている印象を受ける。「自由に動けますし、各々の判断というか任されている部分が多いので、そこは自分にとってもやりやすいなと思っています」。
堅実な一方で、先の清水戦では、思い切りの良い前線への飛び出しで、エジガル ジュニオの先制点をアシスト。実りのある攻撃参加が増えている。「自分が高い位置をとっても、シン(畠中槙之輔)とチアゴとボランチが必ずカバーしてくれる。(左サイドバックの)ブンちゃん(ティーラトン)と2人同時に上がったとしても、大丈夫という安心感はありますね」。横浜FMの特殊な攻撃サッカーにも、すでにアジャストできている。
決して目立つタイプの選手ではない。しかし、チームには欠かせない選手になりつつある。料理に例えるなら、隠し味的な存在。そういう部分でも小林祐三と同じ“匂い”がする。
文:小林智明<インサイド>(横浜FM担当)
達成間近の記録について【明治安田J1 第16節】:Jリーグ.jp※一部抜粋
■個人記録■
<J1通算出場>
天野 純(横浜FM)通算100試合まであと1試合
【J試合情報】横浜F・マリノスvs松本山雅FC 第16節 – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)
・横浜FM対松本の通算2試合では、横浜FMが1勝1分と無敗。2015年に行われた前回対戦では、スコアレスドローに終わった。
・横浜FMはホーム戦では現在3連勝中であり、7試合連続無敗(4勝3分)。今節勝利すると、2015年8月~10月以来の本拠地4連勝となる。
・横浜FMはホーム戦では現在2試合連続で4得点を記録(2勝)。本拠地での同記録達成は1999年5月以来、クラブ史上2度目。今節も同得点以上を挙げると、同地ではクラブ史上初の3試合連続4得点以上を記録することになる。
・横浜FMは昇格クラブとの直近3試合で2敗(1勝)。それ以前の同対戦20試合で喫した敗戦数と同じ(8勝10分2敗)。
・横浜FMはポゼッションが今季リーグで最も高い(65%)。対する松本は、同スタッツが今季リーグで最も低い(37.5%)。
・松本はアウェイでの直近の試合で勝利を挙げた(1-0:第13節名古屋戦)。今節も勝利すると、敵地ではクラブ史上初の連勝となる。
・松本は今季、仙台と並び、もっとも多く対戦相手にPKを与えていて、これらをすべて決められている(3/3)。このうちの2回は橋内優也が与えており、神戸のダンクレーと並びリーグワーストタイ。
・エジガル・ジュニオは現在、J1では自身最長となる3試合連続得点中(4点)。今季25本以上のシュートを放っている選手の中では、リーグベストの枠内シュート率を記録している(62.1%:18/29本)。
※ファクト内の数字はJ1での成績
【J1展望】横浜×松本|互いにキーマンが不在。横浜は松本の粘り強い守備を崩せるか | サッカーダイジェストWeb
横浜F・マリノス
今季成績(15節終了時):4位 勝点27 8勝3分4敗 26得点・20失点【最新チーム事情】
●前節の清水戦で退場処分となったM・ジュニオールは出場停止。リーグトップタイの7得点を挙げているキーマンを欠くことに。
●E・ジュニオと仲川がともに3試合連続ゴール中と好調。今節もゴールなるか。【担当記者の視点】
貴重な得点源で、攻撃面のキーマンでもあるトップ下のM・ジュニオールが、前節・清水戦の退場処分を受け、今節は出場停止に。これにより、中盤の形は「トップ下+2ボランチ」の正三角形から、「二枚のインサイドハーフ+アンカー」の逆三角形になりそうだ。注目はスタメン予想の山田。先のU-20ワールドカップでは日本の全4試合に先発するなど、経験値を高めた。攻守に馬力あるプレーで中盤を活性化させて、3戦連発中のE・ジュニオや仲川らのゴールチャンスを生み出せるか。
松本山雅FC
今季成績(15節終了時):14位 勝点16 4勝4分7敗 8得点・18失点【最新チーム事情】
●前田がコパ・アメリカ遠征のため不在。
●橋内ら離脱者が相次ぐ。【担当記者の視点】
松本は逆境にさらされている。前節は仙台に0−1で敗れて14位に後退。残留争いの渦中に巻き込まれる形となった。さらに全試合に先発していた橋内が前半のうちに負傷交代し、全治6週間の離脱。ゲームキャプテンの穴を埋めるには個々の奮闘が必須となる。相手の最終ライン裏を突ける前田が不在なのも手痛いところ。守備で粘り強く耐え、少ないチャンスを活かす戦いができるかどうかがポイントになる。
こけまりログ
▼昨シーズンの対戦結果
(´-`).o0(対戦無し)
▼2015年シーズン
【試合結果まとめ(0△0)】2015/11/22(日)13:30 J1リーグ 2ndステージ 第17節 横浜F・マリノスvs.松本山雅FC@日産スタジアム
【試合結果まとめ(0○3)】2015/05/23 J1リーグ 1stステージ 第13節 松本山雅FCvs.横浜F・マリノス@松本平広域公園総合球技場
2019/06/15 今週の「横浜駅みなみ西口」のプロモーションポスターまとめ(第16節 松本山雅FC戦)
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