夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2019/06/20) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2019/6/20(木)週末は雨模様ですか…)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

F・マリノスの歴史を辿りながら日産スタジアムへ行こう!小机歩道壁装飾リニューアルのお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(『Jリーグが開幕した1993年から最新2019年までの各シーズンのホームゲームでのスターティングイレブンの写真を使ったデザインがおよそ100mに渡って施されています』)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(非公開)
 
 

Twitter / Instagram


(´-`).o0(改訂された模様)
 
 

Webニュースログ

2019/06/20 久保、堂安に続く男の台頭に期待、東京五輪へ“経験の場”ではないウルグアイ戦 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

 コパ・アメリカの初戦で過去二大会王者のチリに0-4と大敗した日本代表。90分の中で何もできなかった訳ではないが、結果が物語る現実は拭えない。しかし、中2日でウルグアイ戦がやって来るレギュレーションにあってキャプテンの柴崎岳も「メンタル的に落ちている時間もない」と前を向く。

 翌日にはサンパウロから次の会場となるポルトアレグレに移動して、先発組はリカバリー、途中出場も含めたサブ組はかなり強度の高いトレーニングを行った。その中でもハツラツとした動きを見せていたのが三好康児だ。三好はチリ戦で後半21分から前田大然に代わり右サイドハーフに入ると、終盤に差し掛かる時間帯で試合のインテンシティーが落ちていたとはいえ、チリのディフェンスの隙間をうまく使ってボールをさばき、上田綺世に絶妙なスルーパスを通すシーンもあった。

 そうしたパフォーマンスに関して三好は「外から見ていてチャンスは作れると思っていたので、その隙を突いていこうと思いました。ボールを持った時にスペースが割とある中で、それぞれが運ぶ部分と相手のスペースを突いて行くのはできたと思いますし、あとはボールを持って余裕を持つ部分もできた」と振り返る。ただ、自分からペナルティエリアに迫って行くプレーを出しれきれなかったことも事実だ。

「僕自身のプレーで言えばもう1個運ぶとか、もう1つ前に運んで行くためにいろんな工夫をしてもよかったかなと思うので、そこは次の試合に向けて意識して行きたい」

 そう語る三好はチリと対戦してみて 「ボールを取りに来る迫力は全くJリーグと違った」と認めながらも「ポジションを取ることで相手の嫌な部分、自分たちが攻撃しやすいポジション取りは判断を間違わずできると思いますし、そういうところからチャンスを作れる」と語る。

「結果だけ見れば0ー4の完敗になりますけど、個々でできていた部分はある」と三好。もちろん「1つの隙だったり、個々で確実に得点につなげて来るところは世界レベルというのを感じました。結果を見ればこれだけの差を付けられているのが全て。それが世界のレベル」という現実は受け止めている。だからこそスタメンの期待がかかるウルグアイ戦は結果で証明して行きたいだろう。

 川崎フロンターレのアカデミー出身である三好は攻撃的なサッカーを掲げる風間八宏監督(現・名古屋グランパス)のもとで「止める・蹴る」のスキルとビジョンを磨き、さらに期限付きで移籍したコンサドーレ札幌ではミハイロ・ペトロヴィッチ監督の“ミシャ式”とも呼ばれる連動性の高いパスワークを駆使した攻撃スタイルの明確なアクセント役としてブレイクした。

 そして現在は横浜F・マリノスでアンジェ・ポステコグルー監督が植え付ける“アタッキングフットボール”の中心的な存在として躍動している。3つの異なるアクション型の攻撃的サッカーを体得してきた選手であり、多彩なコンビネーションの受け手にも出し手にもなれる特異なタレント性を備えている。

 コパ・アメリカに関しては「もちろん球際の部分は戦わなければいけない」ことを前置きしながら「日本には日本の戦い方があると思いますし、できるだけ自分なんかは接触しないように判断できればいいシーンというのも多いと思うので、そこは頭を使いながら」と語っていたが、チリ戦ではそうした特性を随所に見せており、その中で得た手応えがウルグアイ戦に生かされる部分も少なからずあるだろう。

「ウルグアイはまた違った特徴があるので、そこは整理して、ただ入りは勢いを持って行くことが相手以上に必要だと思います」

 そう語る三好は今回のコパ・アメリカで初めてA代表に招集された選手で、周囲からは東京五輪を目指すU-22の一人と見なされる向きも強いだろう。しかし、本人は「A代表として来ているのでアンダーという認識ではない。そこは本当に勘違いしてはいけないと思いますし、大きな大会なので日本代表として責任を持って戦いたい」ときっぱり言い切る。

 チリ戦も途中出場ながら雰囲気に飲まれることなく堂々としたプレーを見せていたが、そのことについて聞くと「この舞台に立てるので、そんなことで機会をフイにしたくないですし、そこはこの舞台を楽しむぐらいの気持ちを持ってやっているつもりです」と返答してきた。

 チリ戦のスタートは相手の対策もあってか快速FWの前田大然が先発したが、[4ー4ー2(4ー2ー3ー1)]の右サイドハーフはベストのA代表であれば堂安律が主力を担うポジションであり、[3ー4ー2ー1]をテストしたキリンチャレンジ杯ではそのまま堂安が右のシャドーに入った。エルサルバドル戦の途中からは久保建英がA代表デビューしたが、ここに新たに三好が加わればさらに競争は活性化される。

 そもそも堂安も東京五輪に参加資格のあるU-22の世代であり、久保は言うまでもない。目標の1つに来年の東京五輪があるにしても、そこを究極目標にしているようでは競争に割り込むことすらできないが2列目の右サイドハーフだ。三好にその資質があるかどうかはウルグアイ戦でよりはっきりして来るはず。その三好も含めてU-22の選手にとってコパ・アメリカは貴重な経験を積む場であることは確かだが、経験を積むためにプレーではなく勝負の場として、チリ戦を払拭するようなパフォーマンスをウルグアイ戦で期待したい。(文・河治良幸)

2019/06/20 導入相次ぐ「チケット価格変動制」、本当に効果はあるの?

 チケットの売れ行きが悪ければ価格を下げて売れ残りを防ぎ、人気が高そうなら引き上げて興行主の利益を増やす―。人工知能(AI)を活用してチケット価格を変動させるシステムが、野球、サッカーなどのプロスポーツやコンサートで相次いで導入されている。

 プロ野球・福岡ソフトバンクホークスは今季、三井物産の子会社ダイナミックプラス(東京都千代田区)と組み、本拠地福岡ヤフオクドーム(福岡市中央区)の全試合で変動価格制を導入した。約4万席のうち1500席が対象で、チケットの残り枚数に曜日や対戦相手、順位などの要因を加味し、標準価格から上下約3割の間で変動させる。

 1席ごとに価格を設定することも可能で、通路から離れた席は安くした。ホークス担当者は「飲食やグッズの売り上げにつながるので、少しでも入場者数を増やしたい」と説明。来季の対象席拡大も検討しており、7月27日には1日限定で1万席に増やす実験を行う。

 ダイナミックプラスによると、サッカーJ1横浜F・マリノスが試験的に導入した昨年、記録的猛暑が続く平日夜の試合で入場者数が1万人を超えた。最上級の席を値上げする一方、その下のランクの席を300円値下げしたことが奏功したという。興業ビジネス以外への展開も視野に入る。平田英人社長は「鉄道料金に導入して混雑時間帯を高くすれば混雑緩和につながるかもしれない」と話している。

日刊工業新聞2019年6月19日

2019/06/20 横浜FMは「ビジネス力」3位 “本拠地併用問題”を変動制料金で解決:日経クロストレンド

ビジネスマネジメントランキングで3位に入った横浜F・マリノス。J1で戦い続け、2003、04年には連覇も成し遂げた。しかし、7万人超えの巨大と最小クラス、2つのスタジアムを併用し、集客に悩みを抱える。そこで導入したのが、売れ行きに応じて料金を変動させる「ダイナミックプライシング」だった。

 1993年のJリーグ発足当初から、常にJ1で戦い続けるトリコロールの名門・横浜F・マリノス。2003年、04年にはW杯日本代表を2度率いた岡田武史監督の下、Jリーグ連覇を達成。だが13年の天皇杯制覇以降はタイトルに恵まれず、18年は残留争いにも巻き込まれた。松田直樹、中澤佑二ら日本を代表するディフェンダーを数多く輩出した守備のチームというイメージがあるが、18年から「3点取られても4点取る」攻撃的なサッカーにがらりとチェンジ。19年は上位を争う位置に浮上してきた。

 ビジネスマネジメント力ランキング(第1回2ページ)では3位に入った。18年の平均入場者数は2万1788人で6番目。安定した集客力があり、SNSフォロワー数もトップクラスだ。

 ただ、02年に日韓W杯決勝も行われた本拠地・日産スタジアムは、収容人数7万人超と巨大。Jリーグ屈指の集客力がありながら、試合では閑散とした印象を与える。前述のランキングでもスタジアム集客率は17位に沈む。

 一方、マリノスはニッパツ三ツ沢球技場も本拠地に併用している。こちらの収容人数は1万5440人で、J1では最小クラス。平均入場者数より1万人以上も少なく、本来得られるはずの入場料収入減少に直結するという、両極端の悩みを抱える。 (以下、登録会員のみ閲覧可能)

2019/06/20 Jリーグ経営力1位はレッズ 19年から観戦初心者席も|エンタメ!|NIKKEI STYLE

Jリーグが熱い。昨年からイニエスタにビジャ、トーレスとスーパースターが続々来日。リーグ創設時の華々しさが戻った。各クラブの経営戦略も進化している。8つの経営指標を基に各クラブのビジネスマネジメント力をランキングした。

■イニエスタらスターが続々

クラブが10から55に増え、発足当初に比べJリーグは格段に身近な存在だ。2016年には英のスポーツ映像配信サービス、DAZNと放映権契約を締結。10年で約2100億円の契約金がリーグを潤す。

九州産業大学の福田拓哉准教授は「発足当時は欧州主要クラブと同等以上に資金力があったので海外の大物が呼べた。放映権による資金流入で選手獲得競争力が戻りつつある」と分析する。

各クラブの17年度の公開情報を基に「平均入場者数」や「新規観戦者割合」など13指標をポイント化して、デロイトトーマツグループがランキングした「Jリーグマネジメントカップ」という資料がある。日経トレンディは、このうち8指標に絞って再計算し、独自のビジネスマネジメント力ランキングを作った。

1位は、Jリーグのクラブ初のアジア王者で昨年の天皇杯を制した浦和レッズ。2位は鹿島アントラーズで、3位は横浜F・マリノスだった。4位にはJリーグ2連覇中の川崎フロンターレが入った。

指標ごとのポイントに注目すれば、上位クラブが仕掛ける戦略が見える。平均入場者数や客単価などでトップのポイントを記録し、ランキングでも1位のレッズだが、実は新規観戦者割合が圧倒的に低い。熱い声援が特徴である半面、観戦初心者が入りづらい環境になっていたからだ。

そこでレッズは今年、「席割改革」を敢行。落ち着いて観戦できる2階席に自由席と同料金の指定席を新設した。

■スマホと連動 楽しみ方広く

2位のアントラーズは客単価やグッズ関連利益額で上位に入り、バランスよくポイントを稼いだ。弱点はスタジアム集客率。これを高めるべく、スタジアムのサービス拡充からアプローチする。17年には高密度Wi-Fiを導入。昨年は、スタジアムの大型ビジョンとスマホを連動させたゲームを実施した。

3位のマリノスは、平均入場者数や新規観戦者割合などで高いポイントをマーク。ただ、スタジアム集客率は下から2番目の低さだった。原因は、巨大過ぎる本拠地。収容人数7万2081人の日産スタジアムを使うため、高い集客力をもってしても席が余る。

そこで、今年から「ダイナミックプライシング」を本格導入した。販売状況に合わせチケット料金が変動。席が余るときは安く、席が足りないときは高く売る柔軟な販売が可能になった。

デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリーの里崎慎氏は、「満員のスタジアムはファン、スポンサー、自治体、選手のすべてを満足させる。スタジアム集客率は重要な指標」と指摘する。

ビジネス戦略とチーム成績の関連性を踏まえると、新たな強豪候補も見つかる。北海道コンサドーレ札幌が進めるのはアジア展開。17年にタイでは知らぬ者のない有名選手・チャナティップを獲得すると、アジアで事業を展開する企業から熱視線を浴び、スポンサー収入が激増。18年度の売上高は3年前の2倍超になる約30億円に達した。クラブ最高の4位になった昨年の好成績は必然だろう。

ライザップやサイバーエージェントなど、有力企業のJリーグ参入も相次ぐ。V・ファーレン長崎は、17年にジャパネットホールディングスがグループ会社化したことで経営危機から脱却した。

発足時から地域密着を掲げるJリーグ。選手が地元の学校や病院を訪問するなど、少し探すだけで身近な存在であることに気付くだろう。

(発売中の日経トレンディ7月号から再構成 文・高田 悠太郎)

[日本経済新聞夕刊2019年6月15日付]

2019/06/20 子安小で親子サッカー教室 横浜マリノスが指導 | 神奈川区 | タウンニュース

 子安小学校PTA(木村健会長)が主催して6月9日、「横浜F・マリノスふれあい親子サッカー教室」を同小体育館で行った。

 同PTAは毎年、親子で楽しめるイベントを企画している。今年度は親子で体を動かし、ボールを使った遊びや体を動かす楽しさを教えてもらおうと、横浜マリノスの協力を得てサッカー教室を開催することになった。

 イベントには、約270人の児童とその保護者が参加した。ウォーミングアップ後、実際にボールを使ってボールタッチやドリブルなどの技術トレーニングを実施。低学年と高学年、保護者のチームに分かれて試合を行った。

 木村会長は「親子のコミュニケーションを深める良い機会になったのではないか」と話した。

2019/06/20 日本工学院八王子専門学校 スポーツカレッジ

スポーツ健康学科 サッカーコース2年生
日本工学院Fマリノス所属
和田 侑大(ワダ ユウト)
ポジション:ゴールキーパー
横浜FマリノスTOPチーム練習参加

和田侑大が数日間、練習参加をさせていただきました。プロ選手とともに堂々とプレーしていました。今後の夢に向かっていく第1歩を踏み出しました。

 
 

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