【スタジアム観戦情報まとめ】2019/5/3(金)14:00KO J1第10節 サンフレッチェ広島F.Cvs.横浜F・マリノス@エディオンスタジアム広島 #広島対横浜FM


【スタジアム観戦情報まとめ】2019/5/3(金)14:00KO J1第10節 サンフレッチェ広島F.Cvs.横浜F・マリノス@エディオンスタジアム広島 #広島対横浜FM  | タイトル

タイムスケジュール(予定)

▼シート貼り(アウェイ側自由席)

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11:00 アウェイ側自由席 列整理

12:00 一般開門
14:00 キックオフ

(´-`).o0(ロコさぬは、欠席です。)
 
 

天気予報

エディオンスタジアム広島の1時間天気 週末の天気【サッカー場の天気】 – 日本気象協会 tenki.jp ※2019/5/3 6:00発表

2019/5/3(金)14:00の予報
天気:晴れ
温度:26℃
風 :南南西 3m/s
 
 

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5月3日(金・祝)明治安田生命J1リーグ第10節『フォーブル スポンサードゲーム』vs.横浜F・マリノス ホームゲームイベントのお知らせ | サンフレッチェ広島 | SANFRECCE HIROSHIMA

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広島vs横浜FMの見どころ(明治安田生命J1リーグ:2019年5月3日):Jリーグ.jp

–構図は明確。『広島の守備』vs『横浜FMの攻撃』

見どころを要約すると・・・

・広島は上位の名古屋と対戦した前節で敗戦。今節は勝点3が欲しい一戦
・広島が追求するのは堅守。攻撃が武器の横浜FMとの一戦で4試合ぶりの無失点を狙う
・城福浩監督は横浜FMの攻撃陣に「前線のスピードはリーグでもトップ」と警戒を強めている

広島は前節の名古屋戦に0-1で敗戦した。前半は名古屋の攻撃を受ける展開になり我慢強く試合を進めたが、守備組織に一瞬のほころびが生じて先制点を許した。後半は一転、名古屋を押し込んでチャンスを創出したが、相手GKの好守にも阻まれて得点を奪うことはできなかった。前半と後半で展開が大きく変わった中、紙一重のところで勝点をつかむことができなかった一戦を城福 浩監督はこう総括し、今節の準備に取りかかっている。

「自分たちがこのリーグで何を最大の武器にするのか。そこをやり切ったかと言うと、やり切っていなかった。まず、そこにフォーカスすべきだと思いました。前半はどちらが優勢で後半はどちらが優勢だったか。そこは予想していたことで、なぜ前半を0-0で終わらせることができなかったのか。それは、自分たちがリーグ1位を維持しなければいけないものをしっかりと示せなかったから。もう1つ、相手のプレッシャーをかいくぐってゴール前まで行く回数を増やしていくところなんですけど、かいくぐる努力は年間を通してやらないといけなくて、その課題は2番目。そこの順番を間違ってはいけないことを選手たちと共有しました」

広島が堅持し続けるべきところは、堅守である。指揮官が求めるレベルは、一瞬でもほころびが起きることを許さないアラートな状態で90分間を戦い抜くという非常にハイレベルなものだが、それをできる選手たちがそろっているからこそ、指揮官もそのレベルを求めている。その上で、奪ったボールを攻撃につなげていく回数を増やしていくことに取り組んでいく。上位対決にふさわしい非常に強度の高いゲームが展開された中で敗戦を喫し、チームが何に重きを置いて歩んでいくかの確認はしっかりと図られている。

今節の相手となる横浜FMはポゼッションの質が高く、アタッキングサードに入るとスピード感のある攻撃を仕掛けてくるチーム。昨季に就任したアンジェ ポステコグルー監督の下で攻撃に比重を傾けたサッカーを信念を持って展開しており、分かりやすく表現すれば、今節は『広島の守備』vs『横浜FMの攻撃』という試合になるだろう。

横浜FMがGKからパスをつなぎながら相手の間隙を狙っていく中で、広島は相手の長所を出させない堅固な守備を構築して立ち向かうゲームになるはずだ。広島が守りながら、横浜FMが攻めながら、にらみ合うような我慢比べの展開となり、まず立ち上がりの時間帯にスコアが動くのかどうかが最初のポイントになる。

城福監督は横浜FMの攻撃陣を「前線のスピードはリーグでもトップ」と警戒しており、「足元で受けられる中盤がいて、そこから20メートルくらいのスルーパスに反応していく前線の3人がいる。このスピード感は相当にレベルが高いので、走られないように注意することとパスを出させないように注意しないといけない」とポイントを挙げて、今節に備えている。

[ 文:寺田 弘幸 ]

2019/05/01 【J試合情報】サンフレッチェ広島vs横浜F・マリノス 第10節 – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)

 ・広島対横浜FMの通算54試合では、広島が18勝6分30敗と大きく負け越している。広島にとって横浜FMは、現在J1に在籍しているチームの中で川崎に次いで2番目に勝率の低い相手(川崎戦:32%、横浜FM戦:33%)。

 ・広島は横浜FM戦で現在2連勝中であり、今カードの直近8試合でわずか1敗(5勝2分)。それ以前の同カードでは4連敗を喫し、7試合連続未勝利だった(2分5敗)。

 ・広島は今季、ホーム戦5試合でわずか1敗(2勝2分)。この間、3試合で無失点に抑えており、1度も複数失点を喫していない。

 ・横浜FMは直近9試合でわずか2敗(4勝3分)。それ以前の5試合では4敗を喫していた(1勝)。

 ・横浜FMはアウェイ戦直近8試合で、勝利と敗戦を交互に繰り返している。敵地での直近の試合では敗れた(札幌戦:0-3、2019年4月20日)。

 ・横浜FMは城福浩監督との対戦で現在11試合連続未勝利(5分6敗)。この間、7試合で無得点に終わっており、1度も複数得点を挙げていない(1試合平均0.4得点)。同監督との通算12試合でも、勝利を挙げたのは初対戦となった2008年4月のFC東京戦だけ(3-0)。

 ・パトリックは出場した横浜FM戦で通算7得点を挙げている。対チーム別では、最も多く得点を挙げている相手(神戸戦と並び)。広島加入以降の今カードでは、出場2試合で4得点を記録。

 ・マルコス・ジュニオールは横浜FMが挙げた直近6得点のうち5点に直接関与している(4得点1アシスト)。また、今季同選手が得点を挙げた4試合では無敗(2勝2分)。

※ファクト内の数字はJ1での成績

2019/05/02 横浜MF天野 高精度FKで狙う!新時代幕開け弾闘志― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜のMF天野が新元号での今季初ゴールに意欲を見せた。平成最後のリーグ戦だった4月28日の鹿島戦。前半42分にペナルティーエリア右手前から直接FKで狙い、惜しくも枠を外した。今季初ゴールこそならなかったものの、「(ボールが)落ちきらなかったけど、もう少しピッチが濡れていたら入っていたと思う。感覚は良い」と好調を自覚している。

 3日にぶつかる広島は現在、失点数が5(9試合)でリーグ最少タイ。堅い守備をいかに崩すかが焦点だが、セットプレーから一発が決まれば、試合を優位に進めることができる。“令和1号”について問われると「狙います!」ときっぱり。高精度の左足で、新時代の幕開けを勝利で飾る。

2019/05/02 【横浜M】仲川輝人“令和1号”ならゴールパフォーマンスやります : スポーツ報知

 J1は3日、令和初戦となる第10節の4試合が行われる。横浜MのFW仲川輝人(26)は1日、最も早い午後2時開始の広島戦(Eスタ)で“令和1号”を奪えば、ゴールパフォーマンスを披露するプランを明かした。

 令和初日となった横浜市内での全体練習後、リラックスした表情でボール回しを行った仲川は「いつもと変わらず」と言いながらも「(今季の)開幕で決めてるし、何か縁があるんじゃないですかね」と令和1号に色気を見せた。

 敵地での広島戦は浦和―磐田戦と並び最も開始時間が早く、令和1号が生まれる確率は高い。横浜Mは今季13得点中8得点を前半に挙げており、仲川も開幕戦のG大阪戦では前半3分にチーム1号、平成ラストマッチとなった4月28日の鹿島戦でもゴールを奪った。節目に強さを発揮しているだけに期待は十分だ。

 93年にJリーグ初得点を決めたマイヤー(V川崎)や、前節に平成ラスト弾の興梠慎三(浦和)らと同様に、後世まで語り継がれるであろう令和1号。今季は同僚のFWマルコス・ジュニオールと人気漫画「ドラゴンボール」のゴールパフォーマンスを披露しているだけに、決めた場合の新パフォーマンスにも注目が集まるが「目立つのは嫌いじゃない。考えます」と不敵な笑みを浮かべた。

 平成4年生まれの26歳にとって、平成の31年間で最も記憶に残っているのは、02年の日韓W杯。「おやじと二人で日産スタジアムにアイルランド―サウジアラビア戦を見に行った。顔にフェースペイントも塗って」。父と見つめたピッチに憧れ、追い求め、その13年後に自身もその舞台に立った。2度の期限付き移籍を経て18年に横浜Mに復帰すると、キレ味鋭いドリブルとシュートで自己最多の9得点。今季も全9試合に先発で2得点と、欠かせない存在になった。「じれずにプレーして、こじ開けたい」。自身がそうだったように、令和1号&新パフォーマンスで子どもに夢と希望を与える。(田中 雄己)

2019/05/02 【J1展望】広島×横浜|広島は稲垣のリーグ初先発が濃厚!横浜で警戒すべきアタッカーは? | サッカーダイジェストWeb

–広島――松本泰に代わって稲垣が先発へ。

サンフレッチェ広島
今季成績(9節終了時):3位 勝点17 5勝2分2敗 11得点・5失点

【最新チーム事情】
●足の付け根に違和感を抱えるD・ヴィエイラは今節も厳しい。
●稲垣が今季初のリーグ戦先発へ。
●3連敗回避に向け、守備の意識を徹底。

【担当記者の視点】
「聖域なき競争社会」が今季の広島のテーマである。城福監督は公的な発言として「世代交代」を口にしたことは一度もなく、実績や年齢にかかわらずメンバーを決めていくという想いを繰り返し口にしているだけ。だからこそ、19歳の大迫と34歳の柴﨑が同じピッチに立っているわけだ。

 今節、ここまで先発を守ってきた松本泰に代わって稲垣がボランチに入る可能性が高いが、それも同様の理屈。ACL大邱FC戦で結果を出したゲームの中心にいた稲垣に対し、前節の名古屋戦では特に前半、チームは苦境に立っていた。その苦戦は松本泰だけの責任ではないが、稲垣の状態が上がってきたことでポジションが入れ替わったということ。

 ただ、実績でいえば圧倒的に上の立場にいる稲垣が怪我から復帰しても、松本泰はここまでポジションを守り通してきたわけで、一定の評価を確保していたことに相違はない。すべては結果。指揮官の冷静かつ厳しい評価眼をクリアすれば、誰にでも先発のチャンスはある。
 
 
–横浜――鹿島戦の「成功体験」を持って連勝狙う。

横浜F・マリノス
今季成績(9節終了時):8位 勝点15 4勝3分2敗 13得点・12失点

【最新チーム事情】
●前節はホームで鹿島に2-1の逆転勝利。今季2度目の連勝を狙う。
●左SBの和田は契約の都合で出場できない。代役はティーラトンになる模様。
●中盤から前の構成は前節と変わらない見込み。M・ジュニオールや仲川が好調を維
持している。

【担当記者の視点】
「先に失点して難しい展開になったけど、ほとんど敵陣に押し込んでサッカーができた。自分たちのサッカーを貫き通したのが一番の勝因。成功体験も得られた」(天野)

 前節の鹿島戦は2-1の逆転勝利。難敵から勝点3を奪い、チームは確かな自信と手応えを掴んだはず。良い状態で今節の広島戦を迎えられそうだ。

 アウェーゲームでも、ポゼッション重視の攻撃スタイルは変わらない。ボールと主
導権を握り、敵の堅牢な守備をこじ開けられるか。好調をキープするCFのM・ジュニ
オールと右ウイングの仲川の息の合ったコンビネーションに注目だ。

 
 

こけまりログ

▼昨シーズンの対戦結果

【試合結果まとめ(1●4)】2018/8/1(水)19:30KO J1第19節 横浜F・マリノスvs.サンフレッチェ広島F.C@ニッパツ三ツ沢球技場

【試合結果まとめ(3●1)】2018/4/11(水)19:00KO J1第7節 サンフレッチェ広島F.Cvs.横浜F・マリノス@エディオンスタジアム広島
 
 

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