Full Time | Yokohama F.Marinos 1-3 Sanfrecce Hiroshima
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— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2018年4月11日
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.Jリーグ.jp
3.Twitter / Istagram
4.YouTube
5.Webニュースログ
6.今週の他会場など
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2018 明治安田J1 第7節 vs サンフレッチェ広島 試合レポート | 横浜F・マリノス 公式サイト
監督コメント
アンジェ ポステコグルー 監督
「結果に関しては、非常に残念です。
ただ、前半は自分たちのサッカーをして、ゲームをコントロールできていた時間帯があったと思います。
しかし、非常に大事な後半の最初の10分のところでPKで失点してしまいました。
その後の反応や切り替えが、あまり良くありませんでした。そして、そこから試合はオープンな展開になりました。そうなると広島の方が有利になってしまって2点を取られて、結果的に1-3で敗れました。
ただし試合内容は、全体的に良い時間帯も多かったと思っています」質問:失点はあっても、GKの位置はあれぐらい高いポジションどりでいこうと考えていますか?
「そうですね。大樹に関しては、非常に良いプレーをしたと思いますし、今日の試合に限らず、ずっと良いプレーをしてくれています。
ただ、今日は試合自体がオープンな展開になってしまいました」
選手コメント
吉尾 海夏
「(プロ初スタメンだったが)常に準備をしていたので、スムーズに試合に入れたと思います。
広島は無敗で首位を走っているから、自分たちが黒星をつけたかった。僕は変わらずに前でプレーし、守備でも“前に前に”というプレーを続けようと思いました。
先制点を取った後の2点目、3点目を取ることは、チームにとっても個人にとっても課題だと思う。連戦では特にそれが重要になると思います」
山中 亮輔
「前半は、自分たちが主導権をもってやれていた。
後半は、距離感が悪くなってしまったが、その原因を突き詰めないといけない。後半の戦い方を反省しなければいけないと思う」
金井 貢史
「まだまだ自分たちは強くないので、もっともっと強くならないといけない。
PKで先制してからもう1点を取らないといけない状況だったが、畳みかけられなかった。そこで自分も含めて成長しないといけない。
久々の右サイドバックだったので、やれることをやろうとした。いい場面もあったが、もっともっと90分を通して出さないといけないと思います。
どこでチャンスがくるかわからないので、しっかりチャンスをものできるように練習しないといけない」
Jリーグ.jp
広島vs横浜FMの試合結果・データ(明治安田生命J1リーグ:2018年4月11日):Jリーグ.jp
├ 入場者数 7,344人
└ フォトギャラリー
選手コメント
[ オリヴィエ ブマル ]
今日の試合は不思議な気持ちでいっぱい。ウチがほとんどコントロールをしていたのに結果は3-1で逆転されてしまった。相手の同点のPKがターニングポイントになってしまって、結果的に3点を入れられた試合になったと思います。--自分自身のプレーについて。
だんだん自分の良さを出せるようになってきている。試合を重ねていくうちにどんどん成長していっているなと個人的には感じます。続けていければなと思います。--チームとして得点数を増やすためにもっとやらないといけないことは?
何かをやんないといけないってことは特にないのかなと思います。今までどおりにやっていくこと。まずは信じることだと思っています。チャンスを作ることはできているので、あとほんのちょっとしたところで決めれるかだと思いますから、続けていくこと、信じる気持ちを持ち続けることだと思います。
Twitter / Istagram
扇原の歌やります!
タカタカタカ扇原♪
タカタカタカ扇原♪https://t.co/gzliZkdoSX— ひろあき (@hiro_aki_tter2) 2018年4月11日
扇原貴宏選手チャント!#fmarinos pic.twitter.com/C0SSGPsuOj
— Tatsuya Shimoda (@marinos_shimoda) 2018年4月11日
先日はDaznにて #サンフレッチェ広島 VS #横浜F・マリノス の一戦を実況。
横浜がPKで先制して0-1で折り返すも後半広島が3ゴールで逆転しリーグ戦3連勝を飾りました。
マリノスは飯倉や山中も奮闘しましたが追加点が遠く敗戦。白熱した攻防で観ていて楽しい一戦でした。#dazn pic.twitter.com/DS8XF5AeMk— 能政 夕介 (@Kotokake_Nose) 2018年4月11日
YouTube
【公式】ハイライト:サンフレッチェ広島vs横浜F・マリノス 明治安田生命J1リーグ 第7節 2018/4/11 – YouTube
ネットニュース・Weblog
スポーツニッポン
横浜 先制点奪うも後半3失点…今季初の逆転負け― スポニチ Sponichi Annex サッカー
サンフレッチェ広島が後半に3得点を奪いホームで逆転勝ちした。1点を追う後半6分にFWティーラシンがPKを決め追いつくと、同34分に途中出場のFWパトリックが押し込んで逆転。終了間際には再びパトリックが決めて突き放した。
横浜F・マリノスは前半41分にFWウーゴ・ヴィエイラがPKを決め先制したが、運動量が落ちた後半に失点を重ねた。
今季無敗の広島は勝ち点19で首位をキープ。横浜は同8で14位。
ニッカンスポーツ
広島が後半3発で逆転、横浜先制実らず/広-横7節 – J1 : 日刊スポーツ
サンフレッチェ広島が後半に3得点を奪いホームで逆転勝ちした。1点を追う後半6分にFWティーラシンがPKを決め追いつくと、同34分に途中出場のFWパトリックが押し込んで逆転。終了間際には再びパトリックが決めて突き放した。
横浜F・マリノスは前半41分にFWウーゴ・ヴィエイラがPKを決め先制したが、運動量が落ちた後半に失点を重ねた。
今季無敗の広島は勝ち点19で首位をキープ。横浜は同8で14位。
サンケイスポーツ
横浜M、スタイル貫き逆転負け ポステコグルー監督「結果に関しては非常に残念」 – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)
明治安田J1第7節(11日、広島3-1横浜M、Eスタ)横浜Mは運動量の落ちた後半に3失点して逆転負け。それでも、ボールを保持し続けるスタイルを貫き、ポステコグルー監督は「結果に関しては非常に残念」と言いつつ「ほぼ全ての時間帯でいい内容だったのではないか」と強気だった。
細かくパスをつないでゴールに向かったが、シュート数は広島の15に対して5。ブマルは「チャンスはつくれている。あとはちょっとしたところ」と前向きに話した。
スポーツ報知
【横浜M】敵地で今季初の逆転負けに中沢「シュートで終わらないといけない」 : スポーツ報知
横浜Mは、敵地で広島に1―3で今季初の逆転負けした。8日のリーグ・川崎戦から先発を3人変更。前半41分。浮き球のパスに走り込んだMF中町がペナルティーエリア内で倒されPKを獲得。FWウーゴが冷静に沈め先制した。
1点リードで後半を迎えたが、高いラインの裏のスペースを狙われ、後半だけで3失点。同点となるPKを献上したDF山中は「後半は何が悪かったのか。しっかり映像を見直して修正しないといけない」。シュート15本を浴びて4試合ぶりの黒星を喫したDF中沢は「ポゼッションするだけではなく、シュートで終わらないといけない」と課題を口にした。
サッカーダイジェスト
【J1採点&寸評】広島3-1横浜|最高点は首位固めに導く2発のブラジリアンFWと決勝点お膳立てのテクニシャン! | サッカーダイジェストWeb※一部抜粋
【チーム採点・寸評】
広島 6.5
前半は横浜にゲームをコントロールされたが、後半に修正して相手への圧力を強めて青山とパトリックの投入で逆転点に持っていった。チームの総合力で横浜を上回った。横浜 5
前半は指揮官も称えるデキだったが、同点に追い付かれてから相手のパワーを跳ね返せなかった。アタッキングゾーンでの3トップの怖さも不足していた。【横浜FM|採点・寸評】
GK
21 飯倉大樹 5.5
失点はどれも責められない。3失点目は高いポジショニングが裏目に出たが、90分を通すといい判断を続けていた。DF
13 金井貢史 4.5
前半から柏に背後を突かれ、終盤は相手の圧力を跳ね返せなくなった。一人だけを責められないが、ウィークサイドになった。22 中澤佑二 5.5
目の前の相手には負けていないが、オープンな展開になると所々に守備組織の穴が生じていた。2 ミロシュ・デゲネク 5
70分のボールロストは致命的だったが飯倉に救われた。局面を打開する場面もあるが常に危うさも同居していた。24 山中亮輔 5.5
前半はいいポジションを取って攻撃の起点として機能。PKにつながるフィードは見事だったが、PKを与えたプレーは軽率だった。MF
6 扇原貴宏 5.5
ビルドアップを滞りなく行って前半は気持ちよくプレーしていたが、後半は相手の圧力に屈することに。8 中町公祐 5.5
したたかにPKを獲得したが、2失点目の柏への対応はルーズだった。プラスよりマイナスの方が大きくなった。35 吉尾海夏 5(71分OUT)
リーグ戦初スタメン。足もとで受けるだけでなくスペースにも流れたが、シュートチャンスは掴めなかった。FW
20 オリヴィエ・ブマル 5.5 (71分OUT)
クロスを上げるタイミングも球質も悪くないが、ゴールへ向かっていく力強さはなかった。7 ウーゴ・ヴィエイラ 5.5(78分OUT)
すでに2本のPKを止めている林の逆を突いてPKを決めたが、流れの中では怖い存在ではなかった。25 ユン・イルロク 5
山中との関係はよくいい形で仕掛ける場面を作れていたが、ボックス内で相手の先を取ることができず。交代出場
MF
9 大津祐樹 5(71分IN)
右サイドで投入されるも局面を打開してチャンスメイクできず。守備で金井をもっと助けたかった。MF
14 天野 純 5(71分IN)
広島の守備を崩す手立ては見つけられず。効果的なプレーはほとんど見せられなかった。FW
16 伊藤 翔 -(78分IN)
チームが投入直後に勝ち越し点を許した中、反撃の活路を見出すようなプレーはできなかった。監督
アンジェ・ポステコグルー 5
大津と天野を同時に入れても劣勢は覆せず敗戦。うまくいかなくなった時の修正力に欠けている。
無敗の広島が3連勝で首位固め! ティーラシン&パトリック助っ人揃い踏みで横浜撃破 | サッカーダイジェストWeb
J1リーグは4月11日、7節の9試合を開催。エディオンスタジアム広島では、サンフレッチェ広島対横浜F・マリノスの一戦が行なわれ、首位の広島が3対1で勝利を収めた。
試合は、立ち上がりから両チームの隙を見せない堅守が光り、手堅い展開に。しかし41分、横浜は浮き球のパスに走り込んだ中町が、広島DFの佐々木に倒されPKを獲得。これをウーゴ・ヴィエイラが沈め、横浜が先制した。
前半を1点ビハインドとした広島は後半に入り51分、クロスボールに反応したティーラシンが横浜DFの山中に倒されPKを獲得。これをティーラシン自らが決め、広島が同点に追いついた。
その後、中盤にスペースが生まれ始めると、互いにカウンターからゴール前に迫る展開に。そして79分、広島は柏がカットインからシュートを放つと、GK飯倉のはじいたこぼれ球にパトリックが反応。右足で冷静に押し込みネットを揺らした。広島が勝ち越しに成功する。
さらに広島は90分、前掛かりになった横浜の背後を突いてカウンターから再びパトリックが決め、勝負を決定づける3点目をゲット。結局、広島が3-1で勝利し、首位固めに成功した。
広島はリーグ戦3連勝で、いまだ無敗の6勝1分け。勝点を19に伸ばした。横浜は2勝2分け3敗で勝点8となっている。
ゲキサカ
パトリック爆発の広島が開幕7戦無敗!!横浜FMに3発逆転で首位快走 | ゲキサカ
首位サンフレッチェ広島がホームで13位横浜F・マリノスに3-1で逆転勝ちした。今季2度目の3連勝でJ1開幕7試合負けなし(6勝1分)とし、公式戦では10戦無敗(8勝2分)。横浜FMはリードを守れず、4試合ぶりに黒星を喫した。
中2日の日程を考慮し、広島は前節の柏戦(1-0)から先発6人を変更。今季加入のFW渡大生がJ1初先発となったほか、昌平高時代に10番を背負ったプロ2年目の19歳MF松本泰志がリーグ戦プロ初出場を果たした。一方、横浜FMは前節の川崎F戦(1-1)から3人をチェンジ。ルヴァン杯で存在感を示しているプロ2年目の19歳MF吉尾海夏がJ1初スタメンを飾っている。
試合は横浜FMがボールを支配する中、広島がカウンターからサイドを起点に攻め込む展開。シンプルにFWティーラシンを裏へ走らせる攻撃からも何度かチャンスを作り出した。前半22分には松本がGK飯倉大樹の位置を確認し、センターサークル内から右足でロングシュート。しかし、ボールが思うように伸びず、GK飯倉にキャッチされた。
良い形でゲームを進めていた広島だったが、前半35分にアクシデント。DF丹羽大輝がFWユン・イルロクを追走して転倒した直後、左もも裏を押さえて立ち上がれなくなる。そのまま担架で運び出され、DF水本裕貴が緊急投入された。
広島の災難は続く。前半39分、横浜FMのDF山中亮輔が左足でロングパスを送ると、受けようとしたMF中町公祐をDF佐々木翔が後ろから倒し、家本政明主審の判定はPK。前節に決勝ゴールを挙げた佐々木はこの試合がJ1通算100試合目だったが、メモリアルゲームで痛恨のワンプレーとなってしまった。
横浜FMのPKキッカーはFWウーゴ・ヴィエイラ。前半41分、前節にPKストップを見せたGK林卓人の逆を突き、右足でゴール左に沈める。背番号7の2試合ぶりとなる今季4得点目で横浜FMが先制に成功した。
だが、広島も後半5分に同じような形からPKを獲得する。MF吉野恭平からの浮き球のパスにPA内のティーラシンが反応すると、背後から山中に倒され、家本主審がホイッスルとともにペナルティースポットを指す。
後半6分にPKキッカーを務めたのはティーラシン。右足でゴール右を狙ったシュートはGK飯倉に読まれるも、威力が勝ってネットを揺らす。ティーラシンは開幕戦以来のゴールで今季2点目とした。
広島は後半15分にMF青山敏弘、同19分にFWパトリックと立て続けに主力を投入。ファインセーブを見せるGK飯倉を前に2点目が遠い時間が続いたものの、同34分にその牙城を破った。
PA内左で仕掛けたMF柏好文が右足で鋭いシュートを放つと、GK飯倉に触られるも、流れたボールの先にはパトリック。確実に右足で蹴り込み、試合をひっくり返した。
さらに後半45分、パトリックがカウンターから右サイドを抜け出し、前にポジションを取っていたGK飯倉を見逃さずに右足でロングシュートを放つ。これが無人のゴールに吸い込まれ、今季3得点目を記録。広島が首位の底力を見せ、3-1で横浜FMを振り切った。
Football LAB 〜サッカーをデータで楽しむ〜
横浜F・マリノス 2018マッチレポート | 4月11日 vs 広島 | データによってサッカーはもっと輝く | Football LAB
こけまりログ
2018/04/10 【スタジアム観戦情報まとめ】2018/4/11(水)19:00KO J1第7節 サンフレッチェ広島F.Cvs.横浜F・マリノス@エディオンスタジアム広島
今週の他会場など
Jリーグ – J1日程 第7節 – スポーツナビhttps://t.co/qoUxLmvNXb pic.twitter.com/QmARKagHzf
— ろこ@横浜F・マリノス系ブログ・こけまり (@kokemari) 2018年4月11日
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