【スタジアム観戦情報まとめ】2019/3/29(金)19:30KO J1第5節 横浜F・マリノスvs.サガン鳥栖@日産スタジアム #横浜FM対鳥栖


【スタジアム観戦情報まとめ】2019/3/29(金)19:30KO J1第5節 横浜F・マリノスvs.サガン鳥栖@日産スタジアム | タイトル

タイムスケジュール(予定)

▼シート貼り
 └ 2019/2/16 2019ホームゲーム前日のシート張り行為、試合当日の待機列解消に向けた整理券システム実施について | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト

17:00 ネンチケ先行開門
 └ 列整理(開門 45 30分前) 16:30
17:30 一般開門
 └ 列整理(開門 45 30分前) 17:00
19:30 キックオフ

(´-`).o0(ロコさぬは、出席です。)
 
 

天気予報

日産スタジアムの1時間天気 週末の天気【サッカー場の天気】 – 日本気象協会 tenki.jp ※2019/3/29 4:00発表

2019/3/29(金)19:00の予報
天気:曇り
温度:10℃
風 :東 3m/s
 
 

横浜F・マリノスオフィシャルホームページ

2019 明治安田J1 第5節 vsサガン鳥栖 | 2019 | 試合 | 横浜F・マリノス 公式サイト

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 ├ ペットボトルOK
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・発券枚数推移
 12,967枚(3/4 17:00現在)
 13,913枚(3/8 11:00現在)
  7,091枚(3/15 12:00現在)
 16,836枚(3/22 10:00現在)
 19,097枚(3/27 10:00現在)
 20,025枚(3/28 10:00現在)
 

日産スタジアム周辺情報

横浜アリーナ:設営日
(´-`).o0(TGC(東京ガールズコレクション 2019)が3/30から)
 
 

Webログ

横浜FMvs鳥栖の見どころ(明治安田生命J1リーグ:2019年3月29日):Jリーグ.jp

–J1再開!横浜FMは圧倒的攻撃力で金曜夜を彩れるか

代表ウィークによる中断を経て2週間ぶりに行われる明治安田J1。日産スタジアムでは『フライデーナイトJリーグ』として横浜FMvs鳥栖が行われる。

中断前の前節・大分戦で今季のリーグ戦初黒星を喫した横浜FM。中断期間では日本代表に畠中 槙之輔、U-22日本代表に三好 康児と遠藤 渓太、タイ代表にティーラトンが招集されていた上、先々週の時点で負傷離脱していた高野 遼、椿 直起に加えて李 忠成が22日のトレーニングで全治2カ月の重傷(左橈骨骨折)を負ってしまった。ただでさえ少数精鋭で臨んだシーズンだが、11対11も行えなかった。代表に招集された4選手はいずれもチームへの合流が試合前日の28日になり、先発起用できるかどうかは微妙な状況だ。

一方、琉球から中川 風希を完全移籍、広島から和田 拓也を期限付き移籍で獲得。今節で出場機会を得るかどうかは分からないが、技術が高く、アタッキングサードで結果を残せる選手である中川はもちろん、高野を欠いた左SBにJ1での経験と技術もあり、いろいろなポジションをこなせる和田が加入したのは明るい材料。また、ケガ人はまだしも多くの選手が代表に招集されたことは「チームにとっては良いこと」(喜田 拓也)だった。フルメンバーで戦術や連係の向上を図ることはできなかったが、連戦でコンディション面に不安を抱えていた選手が回復できたこともプラス材料。「1つ負けたあとだし、シーズン初の黒星ということで気持ちの面でのリバウンドメンタリティーも求められる」(喜田)ホーム戦で、再び圧倒的な攻撃力を披露したい。

対する鳥栖は、前節の磐田戦で今季リーグ戦初得点を挙げるとともに初勝利を収めた。ただ、その試合でフェルナンド トーレスが負傷したことに加え、U-22日本代表の原 輝綺、U-18日本代表の松岡 大起を欠いて中断期間を過ごさなければならなかった。また、横浜FM戦では開幕から4試合連続先発出場の高橋 祐治を出場停止で欠く。しかし、前節はイサック クエンカがルーレットからのヒールパスという驚異的なプレーで起点になり、最後はゴール前に飛び込んでヘディングシュートを決めて、力の片鱗を見せたことはプラス要素だ。負傷のため開幕から2試合を欠場、その後の2試合も途中出場だったが、中断期間を経て、元バルセロナとして鳴り物入りで加入した新戦力が先発出場するかどうかは大きな注目点だ。

各地でさまざまな企画、イベントが開催される『フライデーナイトJリーグ』だが、今回の試合も例に漏れない。『金Jスペシャルライブ』と題し、昨季限りで現役を退いた中澤 佑二とコラボレーションPVを制作した経験もある人気ロックバンド、サンボマスターがハーフタイムショーを行う。また、先着10,000名にこの日限定のベースボールユニフォームがプレゼントされることに加え、スーツで来場した先着3,000名にプレミアムモルツがプレゼントされるなど平日開催らしい特典も。特別な『金J』で熱い試合が展開されることに期待しよう。

[ 文:菊地 正典 ]

【横浜FM vs 鳥栖】 ウォーミングアップコラム:サッカー通なら見ておくべき、横浜FMのニューカマー広瀬陸斗 – J’s GOAL

まさに完敗。横浜FMは前節、万全な対策を練り、完遂した大分相手に0-2でリーグ戦初黒星を喫した。ただ、筆者自身の取材ノートを見返してみると、前半は右サイドからの攻撃シーンを記すメモを多く書き留めていた。そこには背番号と矢印で選手やボールの動きを示しており、その中で一番登場回数が多かった背番号が「18」だった。要するに右サイドバック広瀬陸斗が、起点になっていたのだ。

20分には仲川輝人へのスルーパスを狙うも惜しくも合わなかった。30分、33分には連続でクロスを入れている。39分には右から左へピッチを大胆に横断するフリーラン! 相手DFの意表を突き、左サイドバックのティーラトンからの縦パスを引き出すと、マルコス ジュニオールの左クロスへとつなげた。この日、今季初の無得点に終わった中で、唯一希望の光を差し込んでいたのが広瀬と言っていいだろう。

しかし、後半は存在感が消えてしまった…。「(味方の)サイドの選手が後ろに落ちてこないので、相手の裏(のスペース)が窮屈にならないようにやろうとしたんですけど、その前の段階のパスミスで、ショートカウンターでやられてしまった。そこの精度と、人の距離感が悪いので取られたあとのカウンターを受けやすかったのが課題かなと思います」。そう反省の弁を述べた広瀬。ただ続けて「それらは全部、練習すれば直るところ。もっと(チームメイトと)擦り合わせたい」と、しっかり目を見て話してくれた。今節も期待がもてる。

なお、鳥栖戦では右インサイドハーフでの起用も考えられる。AFC U-23選手権を終え、タイから帰国したばかりの三好康児のコンディションが整わない可能性があるからだ。もし実現すれば、浦和ユース時代はシャドーのポジションでならしただけに、よりオフェンシブな位置でどんな輝きを放つのか、楽しみだ。

文:小林智明<インサイド>(横浜FM担当)

2019/03/28 【J試合情報】横浜F・マリノス-サガン鳥栖 第5節 – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)

 ・横浜FM対鳥栖の通算14試合では、横浜FMが7勝1分6敗とわずかに勝ち越している。昨季の前回対戦では、鳥栖が2-1で勝利を挙げた。

 ・横浜FMは鳥栖戦直近5試合で1勝(1分3敗)。これ以前の同カードでは3連勝していた。昨季の今カードでは、2014年シーズン以来のシーズンダブルを喫した。

 ・横浜FMはホームでの前節川崎戦で、本拠地では2018年5月12日のG大阪戦以来、12試合ぶりの引き分けに終わった。また、同地では現在14試合連続失点中(計26失点、1試合平均1.9失点)。

 ・鳥栖はアウェイ戦直近17試合では1勝(7分9敗)。昨季は敵地でリーグワーストの2勝に終わった(8分7敗)。また、敵地では現在4試合連続無得点(2分2敗)。

 ・鳥栖は今季記録したシュート数がリーグで最も少ない(28本)。対する横浜FMは、今季リーグ最多のシュート数を記録している(74本)。

 ・横浜FMは今季リーグ最多のドリブル回数とドリブル成功数を記録している。また、今季ここまでの4試合全てで20回以上のドリブルを記録しているリーグ唯一のチーム。

 ・三好康児は今季2試合以上に出場している選手の中では、リーグ最多の1試合平均ドリブル数を記録している(6:3試合で計18回)。前節大分戦では、同選手にとっては川崎に所属していた2016年11月3日のG大阪戦以来となる、1試合8回以上のドリブルを記録した(当時:9回、自己最多)。

 ・金崎夢生は前節の磐田戦ではシュート0本に終わった。optaが2015年にJ1のデータ収集を開始して以降、同選手が80分以上出場した試合でシュートを放てなかったのは自身2回目(2018年8月15日:川崎戦以来)。

※ファクト内の数字はJ1での成績

2019/03/28 【J1展望】横浜×鳥栖|A代表デビューのCB畠中、鳥栖のスペインユニットを抑えられるか? | サッカーダイジェストWeb

横浜F・マリノス
今季成績(4節終了時):7位 勝点7 2勝1分1敗 7得点・7失点

【最新チーム事情】
●それぞれの代表カテゴリーでの活動を終えたティーラトン、畠中、三好、遠藤は試合前日の26日から全体練習に合流。強行軍で先発するかに注目が集まる。
●2週間の中断期間に中川と和田を獲得。アクシデントに対応するために選手層を拡充した。
●右SB松原が戦列復帰。広瀬を左SBにスライドさせ、今季初先発を飾る可能性あり。

【担当記者の視点】
 右SB松原の戦列復帰は心強い。戦術理解度が高く、攻守に安定感をもたらしてくれるはず。また、松原が戻ってきたことで、左SBに回ることが予想される広瀬の奮闘にも注目だ。今季加入ながらすでにチーム戦術にフィットしており、左サイドでもアグレッシブなプレーを見せてほしい。

 さらに、先の日本代表のボリビア戦でA代表デビューを飾った畠中は、その経験をチームにもたらしてくれるか。代表戦では持ち前のフィードがやや少なかった印象だが、今節の鳥栖戦では本来の力を存分に発揮して、とりわけ攻撃面での活躍に期待したい。
 
 
サガン鳥栖
今季成績(4節終了時):15位 勝点3 1勝0分3敗 1得点・7失点

【最新チーム事情】
●前節のリーグ戦初勝利で勢いづくか
●出場停止が明けた高橋秀と入れ替わるようにDF高橋祐が出場停止に
●前節初ゴールのI・クエンカとF・トーレスのコンビに期待

【担当記者の視点】
 前節にリーグ戦初勝利を挙げて最下位を脱出。その勝利が本物かどうかを今節は試されることになる。

 出場停止から高橋秀人が戻ってくるが、CB高橋祐治が出場停止となりベストな布陣は組めない。センターラインが安定しない状況だが、前線ではリーグで初めてコンビを組むことになるMFイサック・クエンカとFWフェルナンド・トーレスのパフォーマンスに期待したい。

 ただし、F・トーレスも前節早々に途中交代しただけに、コンディションに不安が残る。鳥栖の苦悩はまだ続くのか、それとも反攻の4月を予感させる試合とするのか注目だ。

 
 


 
 

こけまりログ

▼昨シーズンの対戦結果

【試合結果まとめ(2●1)】2018/11/24(土)14:00KO J1第33節 サガン鳥栖vs.横浜F・マリノス@ベストアメニティスタジアム

【試合結果まとめ(1●2)】2018/3/10(土)13:00KO J1第3節 横浜F・マリノスvs.サガン鳥栖@ニッパツ三ツ沢球技場
 
 

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