タイムスケジュール(予定)
▼シート貼り
試合当日 8:00から
└ ビジターサポーターの皆様へ|ホーム観戦をしよう|アルビレックス新潟 公式サイト
17:00 一般開場
19:00 キックオフ
(´-`).o0(ロコさぬは、欠席です。)
天気予報
[Yahoo!天気・災害]デンカビッグスワンスタジアム ※2018/4/3 4:00発表
2018/4/4(水)18:00の予報
天気:曇り
温度:6℃
風 :北北西2m
(´-`).o0(日中は雨予報)
アルビレックス新潟オフィシャルホームページ
・試合観戦について
└ 忘れ物・落し物:試合当日は各スタンド案内所、総合案内所にて管理。
総合案内所閉鎖後及び試合日以外は、デンカビッグスワンスタジアム事務所にて保管、管理。電話: 025-287-8811 (9:00~17:00)
・観戦マナー
└ ペットボトルOK(ただし601ml以上はNG)
ルヴァンカップのレギュレーション
2018JリーグYBCルヴァンカップ 大会方式および試合方式について:Jリーグ.jp※一部抜粋
<グループステージ>
ACLに出場する4チーム(川崎F、鹿島、C大阪、天皇杯優勝クラブ)を除くJ1の14チームとJ2の2チーム(前年度J1の16位、17位)の16チームを4グループに分け、各グループで2回戦総当たり(ホーム&アウェイ方式)のリーグ戦を行う。
各グループ上位2チームの8チームがプレーオフステージに進出する。21歳以下の選手を1名以上先発に含める※1
※1 但し、以下の場合は出場義務を負わない
対象選手1名以上が日本代表試合または日本代表活動(A代表、U23、U20)に招集され、試合日に不在の場合
対象選手が試合エントリー後の怪我等のやむを得ない理由により出場ができない場合<プレーオフステージ>
グループステージを勝ち上がった8チームにより、ホーム&アウェイ方式の2試合を行う。
プレーオフ勝者4チームがノックアウトステージに進出する。# 横浜F・マリノスは、Aグループに所属。
# Aグループ1位vsDグループ2位、Aグループ2位vsDグループ1位
2018JリーグYBCルヴァンカップ試合実施要項(PDF)※一部抜粋
第4条〔試合出場メンバー〕
(1) 本大会のすべての試合において、当該シーズンの12月31日において満年齢21歳以下の日本国籍選手(以下、本条において、「対象選手」という)を1名以上先発出場させなければならない。
▼横浜F・マリノスの対象選手
原田 岳(1998/5/22)
西山大雅(1999/8/24)
生駒 仁(1999/7/1) ※日本高校選抜 欧州遠征で不在
遠藤渓太(1997/11/22)
吉尾海夏(1998/6/28)
堀 研太(1999/4/9)
山田康太(1999/7/10)
和田昌士(1997/4/11)
町野修斗(1999/9/30) ※日本高校選抜 欧州遠征で不在
(´-`).o0(「日本高校選抜」は、日本代表活動にはあたらなそう。<ルヴァンカップ試合実施要項 第4条)
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— ろこ@横浜F・マリノス系ブログ・こけまり (@kokemari) 2018年4月2日
新潟vs横浜FMの観戦情報(JリーグYBCルヴァンカップ:2018年4月4日):Jリーグ.jp
–「J1に勝てばアピールになる」。新潟、ルヴァンカップ初勝利なるか
JリーグYBCルヴァンカップAグループ第3節で、最下位の新潟が首位の横浜FMをデンカビッグスワンスタジアムに迎え撃つ。
ホームの新潟は昨季、明治安田J1を17位で終えたため、J2に降格したもののルヴァンカップへの出場権を獲得した。代表ウィークでの中断期間もないため、リーグ戦と並行で過密日程の戦いを余儀なくされている。週末のリーグ戦から連戦で迎える試合ということもあり、ここまではリーグ戦と総入れ替えのメンバー構成で臨んできた。
ただ、「相手はJ1なので勝てばアピールになる」と原 輝綺が語ったように、出場機会を求める選手たちにとっては、モチベーションを高く持って臨む試合となる。実際、原や大卒ルーキーの戸嶋 祥郎は、この大会での活躍を機にリーグ戦での先発をつかんでいる。
新潟はここまで2試合を戦って1分1敗。第1節・仙台戦は先制されるも、途中出場の田中 達也が同点弾を挙げて1-1に持ち込んだ。第2節・FC東京戦は終盤、途中出場の久保 建英に決められて0-1で敗れている。
勝つために絶対に必要なゴールを常にどん欲に狙い続けているのは、2試合連続先発中の渡邉 新太だ。大卒ルーキーの渡邉は4月1日のJ2第7節・熊本戦にも途中出場し、ドリブル突破でファウルを誘ってPKを獲得。これが安田 理大の得点につながった。ただし、チームは1-3で敗戦。「熊本戦で良かった点、悪かった点を共有して改善しながら、プラスαをもたらす活躍をすれば、(リーグ戦の)スタートの選手を脅かせる。競争がないとチームは強くならない」と、この試合に向けても練習からアピールを続け、ゴールを目指すつもりだ。
新潟にとって好材料は、負傷離脱していた選手全員が今週から合流したこと。元ブラジル代表GKアレックス ムラーリャ、チームの司令塔・小川 佳純、リーグ開幕スタメンを勝ち取ったCB広瀬 健太ら主力が戻ったことで選手層も厚くなった。
また、ルヴァンカップはこれが初のホーム戦となるため、ビッグスワンのピッチに初めて立つ選手も出てくるかもしれない。前節に出場した選手の中では、ブルーノ メネゲウ、渡辺 泰広、柳 育崇、渡邊 泰基が該当する。ホームサポーターに、オレンジのユニフォームでプレーする姿を初披露する選手にも注目だ。
対戦相手の横浜FMはここまでルヴァンカップを2試合連続ホームで戦い、1勝1分。今節が初のアウェイゲームとなる。第1節・FC東京戦ではイッペイ シノヅカの得点で1-0の勝利。第2節・仙台戦では0-0で引き分けている。前節は相手の退場で数的優位に立ちながらも、好守に阻まれ勝利は得られなかったが、2試合連続完封中だ。ここまでは最終ラインにミロシュ デゲネク、GKに飯倉 大樹とリーグ戦でも活躍する主力を起用しており、守備にほころびはない。
前線からの連動した守備でボールを奪って攻め込みたい新潟と、ディフェンスラインを高く保ち、SBもインサイドで厚みを加える攻撃的なサッカーを仕掛けてくる横浜FM。中盤での熱い攻防は必至で、大きな見どころとなりそうだ。
[ 文:野本 桂子 ]
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