(´-`).o0(2020/3/18(水)時差通勤にドップリで、通常時に戻れるかしら…)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagramなど
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
今日の練見(れんみ)
Twitter / Instagram
今日3月18日は #サイヤ人の日☄️
サイヤ人といえば #ドラゴンボール‼️
Jリーグでドラゴンボールといえば、#横浜F・マリノス の #マルコスジュニオール 選手と#仲川輝人 選手の
ゴールパフォーマンス✨#Jリーグ#今日は何の日 #サイヤの日 @ternp7 @marcosjr35@prompt_fmarinos pic.twitter.com/sNHfttFQAI— Jリーグ (@J_League) March 18, 2020
/#2020の主役は誰だ
とっておきの写真を特別公開📷⚡
\第18弾は横浜F・マリノス、不動の左SB #ティーラトン 選手。
優しげな表情が魅力の一枚✨カッコいいと思ったら❤いいね
もっと見たい!なら🔄リツイートhttps://t.co/u4BaoHt81Q #DAZN@prompt_fmarinos#ธีราทร #บุญมาทัน pic.twitter.com/eIwDgFAcod— DAZN ダゾーン (@DAZN_JPN) March 18, 2020
「練習に行きたくないと思ったこともある」ティーラトンが優勝を掴むまでの苦悩とは。 – YouTube
Webニュースログ
2020/03/16 逃げ切り型か、追い込み型か。量産型か、安定型か。昨季の得点推移から今季の得点王争いの行方を予測。【Jリーグ】:Jリーグ.jp
新型コロナウイルスの影響で中断期間が続く今季のJリーグ。再開に向けて各チームが準備を進めているが、個人のパフォーマンスも再開後の注目ポイントとなるだろう。
なかでも得点王争いは、興味深いテーマとなる。昨季は横浜FMの仲川 輝人とマルコス ジュニオールが15ゴールを挙げて、得点王を獲得。同一チームから2人のトップスコアラーが生まれる史上初のケースとなった。
ここでは昨季の得点ランクの上位10人をピックアップ。それぞれがどのようなペースでゴールを積み重ねたのか。その推移をグラフ化し、今季の得点王争いの行方を展望する。
シーズン序盤にゴールを量産したのは、FC東京のディエゴ オリヴェイラだ。9節までに7ゴールを記録。スタートダッシュに成功したチームの躍進の立役者となった。
もっとも徐々にエンジンを上げてきたのは、横浜FM勢。なかでもエジガル ジュニオは13節から4試合連続ゴールを記録し、得点ランクのトップに浮上。次第チームにフィットしてきた神戸のダビド ビジャも一気にギアを上げている。ただし前者は夏場に負傷離脱、後者もシーズン終盤に失速し、得点を伸ばせなかった。
逆にスタートダッシュに失敗した小林 悠(川崎F)、セルジーニョ(鹿島)、ドウグラス(清水)の3人が怒涛の追い上げを見せ、得点王争いは混迷化。なかでも体調不良で序盤戦を欠場していたドウグラスは初ゴールが12節と遅かったにもかかわらず、最終的に14ゴールを挙げて得点ランク3位タイとなった。
得点王となった2人に共通するのは調子の波がなく、コンスタントに得点を積み重ねたこと。特に仲川は複数得点を一度も記録していないのが特徴的で、集中・量産型ではなく、安定・継続型の得点王だったと言える。
今季も昨季の得点ランク上位10人中、8人がJ1でプレーする。ここに開幕戦で2ゴールを記録した柏のオルンガや、昨季のJ2得点王のレオナルド(浦和)あたりが、得点王レースを盛り上がる存在となっていきそうだ。
今日のこけまり
【3月19日】次のJリーグ再開の判断は「春の彼岸」を前後する模様【3月25日】
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