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アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.X(旧Twitter) / Instagramなど
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2024/03/16 「JリーグTEAM AS ONE募金」実施のご報告 | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(ロコさぬは100円だけ…バンコク・ユナイテッド戦 491,553円/山東泰山戦 145,017円)
2024/03/19 3/23(土)2024トレーニングウェア発売のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(オンラインショップのページにも発送予定日が書いてないから、すぐ届くのかな?)
今日の練見(れんみ)
X(旧Twitter) / Instagramなど
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Webニュースログ
2024/03/18 2024明治安田J1リーグ 第4節 退場に伴うポープ ウィリアム選手(横浜FM)の出場停止処分について:Jリーグ.jp
規律委員会において2024明治安田J1リーグ 第4節の試合で起きた行為に対し、ポープ ウィリアム選手(横浜F・マリノス)の処分を下記のとおり決定いたしました。
【処分内容】
1試合の出場停止【出場停止試合】
2024明治安田J1リーグ
2024年3月30日(土)開催 第5節 名古屋グランパス vs 横浜F・マリノス【処分理由】
2024年3月17日(日)2024明治安田J1リーグ 第4節(京都サンガF.C. vs 横浜F・マリノス)の試合においてポープ ウィリアム選手は主審より退場を命じられた。
(公財)日本サッカー協会 競技および競技会における懲罰基準に照らして審議した結果、同選手のペナルティーエリアの外側で、ドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止め、決定的な得点機会を阻止した行為は、「著しい反則行為」に該当すると判断、1試合の出場停止処分とする。
2024/03/19 キックオフF・マリノスMC10年目 小山愛理さん「もっとサポーターを増やしたい」 – 産経ニュース
サッカーJリーグの横浜F・マリノスを応援するテレビ神奈川の人気番組「KICK OFF F・Marinos」(キックオフF・マリノス、毎週金曜日午後10時)のMCを務めて10年目に突入。フリーアナウンサーの小山愛理さんは「サッカーを好きになるきっかけをくれたのはマリノス。恩返しをしたい。すごく魅力的なチームなので、もっとサポーターを増やしたい」と意気込む。
MCに抜擢(ばってき)されたのは平成27年。もともとアナウンサーの道に進んだのはスポーツに関わりたいとの思いがあったから。「試合を見るだけでも楽しいですけど、選手の努力とか背景を知ることでより楽しめる。そういう魅力を伝える仕事をしたいと思っていました」と小山さん。自身の目指す方向と一致した仕事だった。
サッカーは特に詳しいわけではなかったが、試合や練習に足を運び、懸命にメモを取ってきた。一緒にMCを務めるのは元サッカー日本代表でマリノスOBの波戸康広さん。小山さんは「本当にぜいたくですけど、(試合中も)波戸さんに分からないことをいろいろ教えていただき、勉強しています」。
そんな小山さんを寳達(ほうだち)滉平ディレクターは「サッカーは本当に詳しくなっている。インタビュアーとしても選手が落ち着いて話せる雰囲気をつくってくれるし、こっちが引っ張ってもらっているところが大きいです」と評価する。
本人は「まだまだ全然…」と謙遜するが、手応えは十分のようだ。「(試合中の状況判断などを)直接、選手の皆さんに話を聞くことができて、それをサポーターの皆さんにお伝えすると、すごく喜んでくださったりして。そういう反応が、やっててよかったなという喜びにつながっています」
〝マリノスの女神〟としてサポーターにも広く知られる存在となったが、心掛けているのは「初心を忘れないこと」という。
視聴者には昔からのマリノスサポーターが大勢いる一方、番組を見たことでマリノスに関心を持った人もいるという。「私の最初のころの気持ちを忘れないようにして、これから好きになってもらえる方にも何かマリノスの魅力が伝わればいいなという気持ちは持っています」と力を込める。
番組内で今月から始まった「選手とワハハと笑いたい」という企画もそんな思いから誕生したものだ。
試合では見ることができない選手の素顔を紹介する企画だが、「この選手、面白い、かっこいいとか、そういう入りでもいいと思うんです。ちょっと試合に行ってみようかなとか、何かのきっかけになれば」と、その狙いを語る。
番組の強みを尋ねると、「スタッフさんもめちゃくちゃマリノスが好きということじゃないですかね」と胸を張る。
昨シーズンもスタッフ一同がプライベートでアウェーの福岡戦の応援に出かけたという。「そういう愛は番組の内容につながってくるし、サポーターの皆さんに伝わっていると思うので、そこは負けないんじゃないですか」
昨年のJ1リーグは2位だったマリノス。MCとして10年目のシーズンはどんなドラマが待ち受けているのか。熱狂的なサポーターとしても「選手の皆さんが去年の悔しさを感じていると思うので、その悔しさをばねにできる。絶対に優勝してほしいですね」とエールを送る。(橋本謙太郎)
2024/03/19 一筋じゃなくても…。クラブの“象徴”となった名手10人。サッカーファンから愛されるバンディエラたち※一部抜粋
下部組織からクラブ一筋で、トップチームに昇格してそのクラブでプレーを続ける選手もいれば、育ったクラブを離れて移籍先でバンディエラとして愛された選手も多く存在する。今回は、実はクラブ一筋ではない意外な経歴を持ちながら、現在や過去にバンディエラとして愛されている10人の選手を紹介する。
— DF:中澤佑二(元日本代表)
生年月日:1978年2月25日(46歳)
所属歴:東京ヴェルディ(1998〜2001年)、横浜F・マリノス(2002〜18年)
横浜F・マリノスのレジェンドであり、サッカー日本代表としても活躍した“ボンバー”。埼玉県の三郷工業技術高校卒業後、単身でブラジルにサッカー留学した経歴を持つ。アメリカFC(ブラジル)で経験を積み、その後ヴェルディ川崎(現東京ヴェルディ)に練習生として参加。その翌年にプロ契約を交わし、2001年まで東京ヴェルディでプレーした。2002年に横浜F・マリノスに加入し、現役を引退するまで同クラブでプレー。日本代表不動のCBとして2006年のドイツ、2010年の南アフリカワールドカップに出場した。高校時代は無名だったが、日本代表にまで登り詰めた努力家だ。ボンバーヘッドの異名の通り、空中戦の強さは日本屈指で、DFながら日本代表では17ゴールを記録。2019年1月に現役引退を表明してからはサッカー解説者を務め、バラエティー番組でも活躍している。
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横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。