昨年(2023年)の横浜F・マリノスの仁川遠征に合わせて、韓国のadidasショップでできるカスタムサービス「ソウルラボ(SEOUL LAB)」でオリジナルTシャツを作ってきました。
今回は、adidas PERFORMANCE 弘大ブランドセンター店編。
(2023/11/28時点の情報です)
弘大（ホンデ）と明洞（ミョンドン）どっちに行けばいいか？
ロコさぬは、仁川国際空港からホテルをとっていた市庁（シチョン）駅まで地下鉄で移動する行程を組んでいたので、通過駅である弘大（ホンデ）にある「adidas PERFORMANCE 弘大ブランドセンター店」へ1日目に行き、2日目に明洞（ミョンドン）にある「adidas ブランドフラグシップ ソウル」に行きました。
もしどちらか1つだけ行くのであれば、明洞（ミョンドン）の「adidas ブランドフラグシップ ソウル」で良いと思います。
理由は、選べるワッペンの種類が弘大（ホンデ）より多いこと、英語ができるスタッフさんが常駐(?)していることです。
気を付ける点は、来店タイミングによると思いますが、明洞（ミョンドン）はお客さんが多いため、制作時間に時間がとられる点です。
「adidas PERFORMANCE 弘大ブランドセンター店」のソウルラボ(SEOUL LAB)
adidas PERFORMANCE 弘大ブランドセンター店｜韓国旅行「コネスト」は、地下鉄「弘大入口（ホンデイック）駅」の9番出口からすぐです。
店舗1Fの奥に、ソウルラボ(SEOUL LAB)のエリアがありました。
写真にある前方に吊るしてあるウェアがカスタマイズできるとのことでした。
当初から弘大（ホンデ）と明洞（ミョンドン）の両方に行くことにしていました。
adidas PERFORMANCE 弘大ブランドセンター店では、事前に調べてたほどワッペンの種類が少なかったので、韓国の観光名所がデザインされたアルファベットのワッペンで「LOCO」と並べることにしました。
ここで、トラブル(?)発生。
アルファベットを配置した後に気づいたのが、Tシャツ本体はadidasの三本線のロゴですが、ワッペンに描かれていたロゴは、三つ葉のマーク「トレフォイル」の方でしたｗ
「Tシャツのロゴとワッペンのロゴが違うからTシャツ変える！」ともちろん、身振りと英単語だけで伝えるロコさぬｗ
Tシャツの方をトレフォイルの方に変更しました。
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これは購入してから気づいたのですが、日本のサイズと韓国のサイズでは、韓国の方が大きめであるということ。
「同じアジアだから」と気にせずに、ロコさぬが日本で購入する時と同じ「Lサイズ」で購入したら、オーバーサイズでした。
ワッペンの配置は、フリーハンドでやるので垂直と平行を取るのが難しいのですが、スタッフさんが定規を当てながら位置決めをしてくれました。
まぁ、多少ズレてた方がハンドメイド感あっていいと思います。
平日の夜だったこともあり、他にお客さんがいなかったため10分程度で選んだワッペンが圧着されたTシャツができました！
後編、「adidas ブランドフラグシップ ソウル編」に続く。
参考サイト
2023/6/21 【韓国】アディダスでカスタムする方法 とその値段【明洞フラッグシップ店】 | 旅の行き方2023
こけまりログ
2023/11/21 気づいたらもう来週だったので #マリサポ仁川遠征 の計画を立てる（１）
2023/11/22 気づいたらもう来週だったので #マリサポ仁川遠征 の計画を立てる（２）
2023/11/28 韓国のadidasショップ「SEOUL LAB」でオリジナルデザインのTシャツを作ってきた。 | 横浜F・マリノスを「こけまり」な視点で応援するマリサポのブログ
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横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。